【比較表あり】ストアーズ決済とスクエアをわかりやすく比較!はじめやすいのはどっち?

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

STORES決済(旧:Coiney)

キャッシュレス決済の『ストアーズ決済』と『スクエア』ってどう違うの?

どっちがいいのかな?

ストアーズ決済』と『スクエア』どちらにするか悩みますよね。。

結論から言うとスクエア』がオススメだよ。
理由は、

・決済端末が安い
・入金サイクルが早い
・振込手数料が完全無料
・クレジットカードのタッチ決済やApple Payなら決済端末購入せずにアンドロイドスマホで決済受付可能

スクエア』は、決済端末のスクエアリーダーが7,980円から4,980円に値下げされてさらに安くなったよ。
レシートプリンターが必要なお店は、スクエアの『スクエアターミナル』が良いよ。
ストアーズ決済の端末やスクエアリーダーはレシートプリンターが別途購入だけど、スクエアターミナルはレシートプリンター内蔵で39,980円(税込)で購入できるから結果1番お買い得な価格ではじめられるよ。

他にも、決済端末を購入せずにはじめたい場合は、スクエアの「Tap to Pay」ならアンドロイドスマホで決済を受け付けられます。

このように【スクエア】は、アカウント一つで選択肢が広がり、はじめやすいのでおすすめだよ。

ストアーズ決済』は申込後、約半年以内にストアーズ決済を利用した売上が10万円を超えると決済端末が無料になります。
さらに交通系電子電子マネーの決済手数料が安いです。
なので、キャッシュレス決済での売上が見込める場合、もしくは交通系電子マネーを利用するお客様が多い場合は『ストアーズ決済』がいいよ。

\ストアーズ決済へお申込み/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

\スクエアへお申込み/

スクエア公式ページはこちら>>

 

ここからの記事では、【ストアーズ決済】と【スクエア】の違いをくわしく紹介しているよ。
どちらを選ぶか参考になると嬉しいです。

ストアーズ決済とスクエアを項目ごとに比較したよ

決済代行会社決済手数料振込手数料入金サイクル導入期間
スクエア3.25%〜3.75%0円【三井住友銀行・みずほ銀行】
翌営業日入金
【その他の銀行】
週1回
最短当日に審査結果
決済端末購入後、
到着次第利用できるよ
Tap to Payなら最短当日で利用可能
ストアーズ決済1.98%〜3.24%【自動入金】
0円
【手動入金】
・10万円以上0円
・10万円未満200円
【自動入金】
月1回
【手動入金】
振込依頼後
2日以内

最短翌2営業日に審査結果、
審査通過後翌営業日に決済端末自動発送

『スクエアリーダー』は買い切りで4,980円。『スクエアターミナル』は買い切り39,980円。
『Tap to Pay』なら決済端末購入なしではじめやすく、予備として利用も可能。
入金サイクルも早く、導入スピードも早いからおすすめです。

\アカウント1つで様々なサービスが利用可能/

スクエア公式ページはこちら>>

ストアーズ決済』は、申込後約6ヶ月以内にストアーズ決済利用で売上合計が10万円を超えると決済端末が無料になるよ。
電子マネーの決済手数料も安いので、電子マネーを利用するお客様が多い場合はストアーズ決済がいいよ。

\条件達成で端末無償化/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

\最短翌日入金/

スクエア公式ページはこちら>>

キャンペーンで比較(どちらもキャンペーンなし)

現在、ストアーズ決済もスクエアもキャンペーンはしていません。

ストアーズ決済は、申込後の条件達成で決済端末が無料になるチャンスがあるよ。
スクエアは決済端末を購入せず、お手持ちのアンドロイドスマホで決済を受け付ける「Tap to Pay」が利用できたり、スクエアリーダーの値下げ(7,980円→4,980円)で決済端末が安く購入できるよ。

ストアーズ決済の決済端末無償化について


決済端末(通常19,800円)が無料になる
条件
・ストアーズ決済の売上が合計で10万円を超えること
・申込完了から180日(約6ヶ月)以内に達成すること

端末無償化は予告なく中断、変更する場合があるので、早めにお申込みしてね。

ストアーズ決済の決済端末が0円になる条件についてくわしくは、別記事で紹介しているよ。

\ストアーズ決済に申し込む/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

スクエアは現在キャンペーンをしていないけど、決済端末が値下げしているよ。

スクエアリーダーが値下げ→旧価格7,980円から新価格『4,980円』
スクエアターミナルが値下げ→旧価格46,980円から新価格『39,980円』

決済手数料も引き下げになり、はじめやすくなったよ。
さらに、

9月6日、スクエアから新サービス【Tap to Pay】がリリースされました。
Tap to Pay」なら決済端末を購入しなくても、アンドロイドスマホがあればクレジットカードのタッチ決済が受付られるよ。
特徴は下記の3つ、
①アンドロイドスマホがあればOK
②クレジットカードのタッチ決済やApple Payに対応
③必要な費用は決済手数料のみ、決済端末がいらないから導入スピードが早い

決済端末が不要だから、初期費用なしではじめることができるよ。
「Tap to Pay」は無料アカウント登録し、審査に通過すれば利用できます。
予備として利用するのもアリ、試しに利用してみるのもアリだよ。
スクエアのTap to Payについてくわしくは別記事で紹介しているからチェックしてみてね。

マネねこ
マネねこ

まずは無料アカウントを登録してね。
決済端末を購入する場合は、Amazonの正規販売店を利用すると安くなる場合があるので、下の記事をぜひチェックしてみてね。

スクエアの最新キャンペーン・クーポン情報やお得にはじめる方法についてくわしくは別記事をみてね。

\スクエアに申し込む/

スクエア公式ページはこちら>>

料金で比較

決済手数料では、『ストアーズ決済』の勝利!

ストアーズ決済は、

・スマホ,タブレットを持っていれば導入費0円ではじめられる(※条件達成する必要あり)
・電子マネーの決済手数料が1.98%でめちゃくちゃ安い!

なので、条件達成で決済端末が無料になるチャンスがある間に申し込みをすれば、導入費がお得になる可能性があるよ。

ストアーズ決済の料金

ストアーズ決済の料金は、

 
決済端末代金→通常19,800円が申込後の条件達成で無料


・月額固定費0円


・決済手数料1.98%~3.24%で電子マネー業界最安水準


・振込手数料→自動振込は無条件で0円,
手動振込は10万円以上0円で10万円未満は200円


・解約費なし

ストアーズ決済の決済手数料について詳しくは別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。

【電子マネーについて注意点】


アンドロイド端末は電子マネーに対応していないので、注意してね。
iPhoneやiPadでも一部端末は対応していないよ。
くわしくは、ストアーズ決済対応推奨の端末について紹介している記事をみてね。
\電子マネーの決済手数料が安い/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

スクエアの料金

『スクエア』の料金は、

・決済端末購入→スクエアリーダー(4,980円)orスクエアターミナル(39,980円)orスクエアスタンド(29,980円)
・「Tap to Pay」なら決済端末購入せずにアンドロイドスマホでクレジットカードのタッチ決済に対応可能

・月額固定費0円
・決済手数料3.25%~3.75%
・振込手数料0円
・解約費なし

スクエアターミナルが8月30日に46,980円から39,980円に値下げし、お求めやすくなりました。

ストアーズ決済と同じで月額固定費0円,解約費も0円です。振込手数料は無条件で0円なのが嬉しいところだよ。

\アカウント登録も無料/

スクエア公式ページはこちら>>

入金サイクルで比較

入金サイクルは、『スクエア』の勝利!

ストアーズ決済
最短2日後(手動振込)


スクエア
最短翌日(みずほ,三井住友)

スクエアみずほ銀行or三井住友銀行だと自動で翌日入金なので、めちゃめちゃ早いです。
その他の銀行でも月4回の入金サイクルだから、入金サイクルを早くしたい場合は『スクエア』がオススメだよ。

入金サイクルが超重要な意味や理由についてくわしく解説した記事もあるのでよかったらチェックしてね。

細かくみていくね

ストアーズ決済の入金サイクルについて

ストアーズ決済の入金サイクルは、

手動入金の場合→振込依頼から2営業日以内
自動入金の場合→月1回

①手動入金は、売上の翌日に振込依頼ができて、2営業日以内の入金だよ。

②自動入金は、売上月の翌20日に入金の月1回だよ。

【自動入金の注意点】


・20日が土日祝の場合は、翌営業日の入金
・初期設定では「手動入金」になっている。自動入金が良ければ前月末までに設定で『自動入金』を選んでおく
\自動入金なら振り込み手数料無料/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

ストアーズ決済の入金サイクルや振込みについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

スクエアの入金サイクルについて

スクエアの入金サイクルは、

みずほ銀行・三井住友銀行翌営業日入金
その他の銀行月4回(毎週水曜締めで金曜に入金)

①みずほ銀行・三井住友銀行は、0:00~23:59までの売上が翌営業日に入金。

出典元:スクエア公式ページ

②その他の銀行(みずほ銀行・三井住友銀行以外)は、毎週水曜日で締めて同じ週の金曜日に入金。つまり、木曜日の0:00~翌週の水曜日23:59までのカード売上が翌金曜日に入金

【スクエアの入金についての注意点】


・振込予定日が祝日と重なった場合は翌営業日に入金
・入金時間は登録している金融機関によって違う。連休明けなどは15時までが目安
 
\入金サイクルはスクエアが最強/

スクエア公式ページはこちら>>

対応できるクレジットカードや電子マネーの種類

対応ブランド数は、少しだけ『スクエア』の方が多いよ。

ストアーズ決済
16種類


スクエア
18種類

スクエアは『PayPay』のみQRコード決済に対応しています。
ストアーズ決済は、『WeChatPay』のみQRコード決済に対応しているよ。

それでは、それぞれくわしくみていくね!

ストアーズ決済の対応しているキャッシュレス決済ブランド

ストアーズ決済の対応しているキャッシュレス決済のブランド数は16個

クレジットカード6社
電子マネー9社
QRコード決済1社
クレジットカード電子マネーQRコード
VISAKitacaWeChatPay
MastercardSuica
AmericanexpressPASMO
DinersClubTOICA
JCBmanaca
DISCOVERICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
ストアーズ決済対応ブランド名

クレジットカードは主要ブランドに対応、電子マネーは交通系電子マネーに対応、QRコード決済はアジア圏に強い『WeChatPay』に対応しているよ。

スクエアの対応しているキャッシュレス決済ブランド

スクエアの対応できるキャッシュレス決済のブランド数は18個

・クレジットカード6社
・交通系電子マネー9社
・ID,QUICPay
・QRコード決済1社(PayPay)
クレジットカード電子マネーQRコード決済
VISAKitacaPayPay
MastercardSuica
AmericanexpressPASMO
DinersClubTOICA
JCBmanaca
DISCOVERICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
ID
QUICPay
スクエア対応ブランド名

交通系電子マネー以外にもIDやQUICPayに対応できるのが嬉しいところです。
さらにPayPayが利用できるのも大きなメリットだよ。

スクエアでPayPayを利用するメリットについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

もっと沢山のキャッシュレス決済のブランドに対応したい場合は、クレジットカードと電子マネー、QRコード決済30種類以上に1台で対応できるSMBCが提供する『ステラパック』もオススメだよ。

ステラパックとスクエアを比較した記事やステラパックとストアーズ決済を比較した記事もあるので、よかったらチェックしてね。

\スクエアならPayPayも導入できる/

スクエア公式ページはこちら>>

導入までの期間で比較

導入期間は、わずかに『スクエア』の勝利!

ストアーズ決済
審査完了まで最短2営業日


スクエア
審査完了まで最短当日

ストアーズ決済もスクエアもオンライン決済に対応しており、審査完了からすぐに利用できるよ。

ストアーズ決済の導入までの期間

出典元:ストアーズ決済公式ページ

ストアーズ決済は、

【お店のキャッシュレス決済】
・審査完了まで最短翌2営業日→決済端末は審査通過後翌日発送


【オンライン決済】
・審査通過後すぐに利用可能

お店のキャッシュレス決済は、審査に通過してから端末が届き次第利用できます。
申し込みフォームで『決済端末を利用しますか?』で『はい』を選択した場合、審査通過後の翌営業日に自動発送されるよ。

ストアーズ決済の審査落ちを防ぐ方法や審査基準についてくわしくは別記事をチェックしてね。

【注意点】
電子マネーやJCB,Americanexpressなどは、『VISA・Mastercard』の審査が完了してから順次審査になるので、少々時間がかかるよ。

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

スクエアの導入までの期間

スクエアの導入スケジュールは、

【決済端末でのキャッシュレス決済】
審査完了まで最短当日→決済端末を注文して到着まで最短2日~3日
【オンライン決済】【Tap to Pay】
審査完了後すぐに利用可能

スクエアの審査基準や期間についてくわしくは別記事をチェックしてね。

決済端末の購入はAmazonのスクエア公式ショップで注文すると早く届くよ。

スクエアの周辺機器をお得に購入する方法やAmazonでの購入手順については、別記事で紹介しています。

スクエア公式ページはこちら>>

使う決済端末で比較

決済端末を比べると、用途によって選択肢のある『スクエア』の勝利!

ストアーズ決済
モバイル端末(スマホorタブレット必要)
スクエア
①モバイル端末(スマホorタブレット必要)
②レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
③店舗据え置き、決済端末内蔵のiPadレジスタンド
④アンドロイドスマホが決済端末になる「Tap to Pay」

スクエアのオールインワン端末『スクエアターミナル』は店内のWi-Fiを使ってお客様のテーブルで決済もできるよ。
『Tap to Pay』なら決済端末を購入しなくて良いから、予備やお試しで気軽にはじめられるよ。

ストアーズ決済に必要な機器

ストアーズ決済に必要な機器は、

・iPadもしくはiPhone,タブレット,アンドロイドでも使用可
・決済端末(申込後180日以内に売上合計10万円達成で無料に)
・必要な場合はレシートプリンター別途購入
・決済端末保証期間は1年間
アンドロイド端末や一部のiPad,iPhone機種は電子マネーに対応していないので、
ストアーズ決済の対応機種についての記事をチェックしてね。

※オンライン決済のみ利用の場合は、決済端末やレシートは必要ないよ。

ストアーズ決済の決済端末の使い方についてまとめた記事もあるよ。

スクエアに必要な機器

スクエアの決済端末は3種類、

①【スクエアリーダー】 →スマホorタブレット必要(レシートプリンター別途購入)
②【スクエアターミナル】→オールインワン端末(レシートプリンター内臓)
③【スクエアスタンド】→決済端末内臓のPOSレジスタンド(iPad,レシートプリンター別途必要)
④【Tap to Pay】→決済端末の購入なし!お手持ちのアンドロイドスマホで決済の受付ができる

①【スクエアリーダー】は、

・7,980円から4,980円に値下げ
・スマホorタブレット必要
・必要ならレシートプリンター別途購入
・購入後、30日間の返品可能
・1年間の限定端末保証あり

②【スクエアターミナル】は、

・46,980円から39,980円に値下げ
・1台で電子マネー,クレジットカード決済可能
・レシートプリンター内臓
・コードレスでバッテリー長時間持続
・見やすいタッチパネル
・購入後30日間の返品可能
・1年間の限定端末保証あり

レシートプリンターが必要なお店は、レシートプリンター代が高額なので、スクエアターミナルがおすすめだよ。

スクエアターミナルの料金についてくわしくは別記事で紹介しているからよかったらチェックしてね。

オールインワン端末はSMBCの『ステラパック』も優秀な端末だよ。1台で電子マネー・クレカだけでなくQRコード決済まで対応可能。

ステラパックとスクエアを詳しく比較した記事はこちら>>

③【スクエアスタンド

店舗据え置き型のPOSレジスタンド

・決済機能内蔵(タッチ決済,ICカード決済,電子マネー決済対応)
・購入から1年間の端末保証
・10.2インチ,10.5インチのiPadに対応可能
・無料でPOSレジ機能が利用可能
・本体価格29,980円

決済機能が内臓されているので、レジカウンターがめちゃくちゃシンプルでスタイリッシュになるよ。

④【Tap to Pay

新しくリリースされた新サービス【Tap to Pay】

・決済端末がいらない
・お手持ちのアンドロイドスマホで決済受付が可能
・クレジットカードのタッチ決済とApple Payなどのモバイル決済に対応
・電子マネーは決済受付できない
・必要な費用は決済手数料「3.25%」のみ
・決済端末が不要だから無料アカウント登録後、審査に通過してすぐに利用できる

\アカウント一つで気軽にはじめられる/

スクエア公式ページはこちら>>

オプションで比較

オプション機能はわずかに『ストアーズ決済』の勝利!

ストアーズ決済
2回分割・リボ払い可能,オンライン決済対応,POSレジ連携可能,会計アプリ連携可能
スクエア
オンライン決済対応,POSレジ機能,ECサイト機能,会計アプリ連携可能

ストアーズ決済もスクエアもオンライン決済に対応しており、会計アプリや連携できるサービスが多数あるよ。

違いは、

ストアーズ決済は、2回分割やリボ払いに対応していることが強み。
スクエアは、アカウント1つでPOSレジやECサイトがすぐにつくれることが強みだよ。

ストアーズ決済のオプション機能

ストアーズ決済は連携できるサービスが多く、様々なソフトやサービスと連携可能だよ。

連携できるサービスは、

・ストアーズ請求書でオンライン決済が可能
・ストアーズレジで無料のPOSレジ機能連携可能(ECサイトとお店の在庫を同時に管理可能)
・会計アプリや他社POSレジとの連携可能
・2回分割払い,リボ払いに対応
POSレジの『ストアーズレジ』はストアーズ決済のアカウントでは利用できないので、別途アカウント登録が必要だよ。

\ストアーズの無料POSレジ/

STORES レジ公式ページはこちら>>

スクエアのオプション機能

スクエアはスクエアアカウント1つでECサイトとPOSレジが無料ですぐに作れるよ。

利用できるオプションは、

・決済リンクを作成し簡単にオンライン販売可能(SNSに決済リンクを貼るだけ)
・オンライン請求書決済可能
・ネットショップがかんたんに作れる
・POSレジ機能が利用できる
・会計ソフトと連携可能
・外部POSレジと連携可能

スクエアアカウント1つで決済リンクの作成やネットショップ開設、POSレジ機能が無料でつかえるのでオンライン販売にはじめて挑戦する場合は、スクエアがオススメだよ。

\アカウント1つで様々なことができる/

スクエア公式ページはこちら>>

サポートで比較

サポートは「スクエア」が勝利!
スクエアは土日祝も電話サポートができるよ。スクエアコミュニティーでは他の加盟店が質問している内容が見られるので、自分と同じ悩みを持った人の質問と回答が見られます。

スクエアの問い合わせ方法についてくわしくは別記事をみてね。

ストアーズ決済
・電話対応(平日10:00~18:00)・メール


スクエア
・電話対応(フリーダイヤルで10:00~18:00)土日祝も対応可能(臨時休業あり・年末年始休み)
・メール
・スクエアコミュニティーで加盟店同士で質問できる
・案内記事を探す

ストアーズ決済も平日の10時~18時は電話でサポートが受けられ、メールで問い合わせることができるよ。

ストアーズ決済の問い合わせ方法についてくわしくは別記事をチェックしてね。

ストアーズ決済とスクエアそれぞれ向いているお店は?

結局、ストアーズ決済とスクエアは

どんなお店に向いているの?

ストアーズ決済とスクエアを比較してみて、どんなお店に向いているのか一言でまとめたよ。

ストアーズ決済がオススメなお店
●決済手数料を少額に抑えたいお店
●導入後半年以内に10万円のキャッシュレス決済が見込めるお店
●交通系電子マネーを利用するお客様が多いお店
スクエアがオススメなお店
●入金サイクルを重視するお店
●オンライン決済にはじめて挑戦するお店
●PayPayも利用したいお店
●レシートプリンターが必要なお店
●お試しや予備として決済端末を購入せずにはじめたいお店
●とにかく早く導入したいお店

ストアーズ決済は、申込後の条件達成で決済端末が0円になるチャンスがあるよ。決済手数料も1.98%~でかなり安いです。電子マネーの決済手数料をおさえるには、ストアーズ決済がいいよ。

スクエアは、入金サイクルが翌日で他社と比較してもとにかく早いです。
オンライン決済も決済リンク発行でかんたんにSNSやメールでオンライン決済ができ、オンライン請求書発行も可能。
スクエアのアカウント1つでPOSレジ機能やネットショップも作れるので、ネットショップやオンライン販売にはじめて挑戦するにはスクエアが気軽に挑戦できてオススメだよ。

ストアーズ決済とスクエアの評判で比較

ストアーズ決済とスクエアの評判を比較しました。

ストアーズ決済』の多い評判はこちら、

良い評判
・電子マネーの決済手数料が安い
・導入までのスピードが早い
・分割払いとリボ払いに対応できる
・シンプルで使いやすい


悪い評判
・導入でアンドロイド端末だと、電子マネーに対応できない
・手動振込だと10万円未満は振込手数料がかかる

ストアーズ決済の評判について詳しくは別記事で紹介しているよ。

\シンプルで使いやすい/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

スクエア』の多い評判はこちら、

良い評判

・かんたんに導入できてスピーディー
・使い勝手がよく反応も早い
・コールセンターの対応が丁寧
・入金が早くて助かる


悪い評判
・管理画面の日本語がややわかりにくい
・手数料が少し高い
・ネットショップは税率設定や送料設定がわかりにくい

\入金サイクル最短翌日/

スクエア公式ページはこちら>>

ストアーズ決済とスクエアのメリット・デメリットを紹介

ストアーズ決済のメリットとデメリット

・オンライン請求書が発行できる
・電子マネーの決済手数料が1.98%
・2回分割払い,リボ払いに対応できる
・条件達成で決済端末が無料になる
・導入時アンドロイド端末では電子マネーに対応できない
・手動振込は10万円未満200円の振込手数料がかかる
・レシートプリンター内臓ではない
・QRコード決済はWeChatPayのみ

2回分割払い・リボ払いに対応したいお店、決済手数料を安くしたいならストアーズ決済がオススメ。

\電子マネーの利用が多いお店はストアーズ決済/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

スクエアのメリットとデメリット

・端末がモバイル端末、オールインワン端末、POSレジスタンドがある
・決済端末を購入せずにはじめられる【Tap to Pay】が利用できる
・導入スピードが早い
・入金が最短翌日
・かんたんにオンライン販売をはじめられる
・アカウント1つでPOSレジ機能利用とネットショップを作成できる
・決済手数料が高い
・QRコード決済は『PayPay』のみ
・端末購入の必要がある

オンラインは販売をかんたんに早く導入できるから、オンライン販売に挑戦したい場合や早くはじめたい場合、決済端末を購入せずに試してみたい、入金スピードを重視するならオススメだよ。

\アンドロイドスマホが決済端末に/

スクエア公式ページはこちら>>

まとめ 料金と操作で選ぶならストアーズ決済がオススメ

ストアーズ決済とスクエアを徹底的に比較してきました。

結論は、スクエアリーダーが4,980円に、スクエアリーダーも39,980円で安くなり、アンドロイドスマホが決済端末になる『スクエア』がおすすめ。
導入費も抑えられて、入金サイクルも早く振込手数料も無料ではじめやすいよ。

\オンラインショップも簡単にできる/

スクエア公式ページはこちら>>

ストアーズ決済』は申込後の条件達成で決済端末が無料になるチャンスがあり、決済手数料が1.98%でかなり安いよ。条件の「180日(約半年)以内にキャッシュレス決済で売上合計が10万円を超える」見込みがある場合はストアーズ決済がいいよ。

実際に使っている人の感想では、「操作もシンプルでかんたん」との声が多く分割払いやリボ払いに対応できることも強みです。

\申込後の条件達成で決済端末無料/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

タイトルとURLをコピーしました