キャッシュレス決済の『ストアーズ決済』と『楽天ペイ』、

ストアーズ決済と楽天ペイどう違う⁉
どっちが良い??
ずばり、おすすめは『ストアーズ決済』だよ。
理由は、
・2回リボ払いに対応!
・オンライン決済や会計アプリ、ネットショップと連携できる
幅広いサービスが利用できるので、今後のお店の変化や時代の変化に対応できます。
『楽天ペイ』は、アンドロイド端末でも電子マネーに対応できるので、アンドロイド端末でキャッシュレス決済を導入したい方は、楽天ペイがいいよ。
『楽天ペイ』は端末が無料になるキャンペーン中!
ストアーズ決済は申込後の条件達成で決済端末が0円になるチャンスがあるよ。
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ここからの記事では、『ストアーズ決済』と『楽天ペイ』の違いをくわしく紹介していくよ。
どちらを選ぶか参考になると嬉しいです。
ストアーズ決済と楽天ペイを項目ごとに比較したよ
決済代行会社 | 決済手数料 | 振込手数料 | 入金サイクル | 導入スケジュール |
---|---|---|---|---|
ストアーズ決済 | 1.98%〜3.24% | 【自動入金】 0円 【手動入金】 10万円以上0円 10万円未満200円 | 【自動入金】 月1回 【手動入金】 振込依頼後、 2営業日以内 | 最短翌2営業日に審査結果。 決済端末は審査通過後、 翌営業日に発送 |
楽天ペイ | 3.24% | 【楽天銀行】 0円 【その他の銀行】 330円 | 【楽天銀行】 365日翌日入金 【その他の銀行】 入金依頼後、 翌営業日入金 | 最短3日〜4日営業日に審査結果。 カードリーダーは審査通過後、 原則2〜3営業日以内に発送 |
『ストアーズ決済』は、申込後180日以内にストアーズ決済利用で売上合計が10万円を超えると決済端末料金が0円になるよ。
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STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>
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キャンペーンやお得情報で比較

楽天ペイは決済端末が無料でもらえるキャンペーン中
ストアーズ決済は、申込後の条件を達成すれば決済端末が無料になるよ。
ストアーズ決済は現在キャンペーンはしていません。
でも、決済端末(通常19,800円)が申込後の条件達成で無料(無償化)になるよ。
【条件】
・ストアーズ決済利用で売上合計が10万円以上になる
・申込完了から180日(約6ヶ月)以内に達成すること
ストアーズ決済の決済端末が0円になる条件などについてくわしくは別記事で紹介しているよ。
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決済端末(通常20,000円)が無料でもらえる
※2023年9月末で終了
【条件】
・キャンペーン期間中に申し込むこと
・カードリーダー出荷月を含む3ヶ月以内に決済端末で1円以上の売上
・3ヶ月以内に審査通過すること
・申し込みではキャンペーンに「参加する」を選択する
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2023年のキャッシュレス決済5社の導入キャンペーンをまとめた記事もあるので良かったらチェックしてね。
料金で比較

料金面では、『ストアーズ決済』の勝利!
決済手数料が1.98%~3.24%
【楽天ペイ】
決済手数料が3.24%
どちらも月額固定費無料ではじめやすいけど、ストアーズ決済の電子マネー『1.98%』はめちゃくちゃ安いです。

決済手数料や振込手数料について細かくみていこう!
ストアーズ決済の料金
ストアーズ決済の料金は、
・決済手数料1.98%~3.24%の業界最安水準
・振込手数料→自動振込は無条件で0円,手動振込は10万円以上0円で10万円未満は200円
・解約費なし
決済手数料1.98%は電子マネーの決済手数料です。電子マネーを利用するお客様が多い場合はストアーズ決済が良いよ。
ストアーズ決済の決済手数料についてくわしくは別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。
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楽天ペイの料金
楽天ペイの料金は、
・決済手数料は一律『3.24%』
・振込手数料→楽天銀行だと0円,その他の銀行は330円
・解約費なし
楽天ペイは楽天銀行を指定振込口座に登録すると、入金サイクルが365日翌日の自動入金で振込手数料も0円ですごく助かるよ。
入金サイクルで比較

入金サイクルは『楽天ペイ』の勝利!
最短2営業日
【楽天ペイ】
最短翌日(楽天銀行)
楽天銀行の銀行口座をもっていれば、楽天ペイの入金サイクルが自動で翌日入金とかなり早いです。しかも、土日祝日も入金なので助かります。

細かくみていくね
ストアーズ決済の入金サイクルについて
ストアーズ決済の入金サイクルは、
②自動入金の場合→月1回
①手動入金は、売上日の翌日から振込依頼ができて、最短2営業日以内の入金になるよ。

②自動入金は、月1回の入金サイクルで売上月の翌20日に入金だよ。

①20日が土日祝の場合は翌営業日の入金
②初期設定では、手動入金になっているので自動入金が良い場合は、前月の末日までに設定から『自動入金』に変更しておいてね。
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楽天ペイの入金サイクルについて

楽天ペイの入金サイクルは、
②その他の銀行→入金依頼後、翌日入金
③その他の銀行→キャンペーン適用で月1回自動入金
①楽天銀行は、当日23:50分までの売上が翌日自動で入金
②その他の銀行は、当日23:30分までに入金依頼をすれば翌日入金(330円の振込手数料必要)
③その他の銀行は、キャンペーン適用していると月末締め翌営業日に自動入金(月1回)
対応できるクレジットカードや電子マネーの種類

対応ブランドは『楽天ペイ』の勝利!
16種類
【楽天ペイ】
25種類
楽天ペイは主要クレジットカード、交通系電子マネーに加えて、楽天PayやauペイのQRコード決済、人気のwaonやnanacoなどの電子マネーに対応できるのが嬉しいです。

それぞれ対応ブランドについてくわしくみていくね。
ストアーズ決済対応のキャッシュレス決済ブランド

ストアーズ決済の対応しているキャッシュレス決済のブランド数は16個
電子マネー9社
QRコード決済1社
クレジットカード | 電子マネー | QRコード |
---|---|---|
VISA | Kitaca | WeChatPay |
Mastercard | Suica | |
Americanexpress | PASMO | |
DinersClub | TOICA | |
JCB | manaca | |
DISCOVER | ICOCA | |
SUGOCA | ||
nimoca | ||
はやかけん |
QRコード決済はアジア圏に強い、『WeChatPay』に対応しており、インバウンド効果を狙っているお店にはピッタリだよ。
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楽天ペイの対応しているキャッシュレス決済ブランド

楽天ペイの対応できるキャッシュレス決済のブランド数は25個
・auPayカード,楽天カード
・交通系電子マネー9社
・ID,QUICPay,nanaco,waon,楽天Edy
・QRコード決済2社
クレジットカード | 電子マネー | QRコード決済 |
---|---|---|
VISA | Kitaca | 楽天Pay |
Mastercard | Suica | auPay |
Americanexpress | PASMO | Applepay |
DinersClub | TOICA | |
JCB | manaca | |
DISCOVER | ICOCA | |
auPAYカード | SUGOCA | |
楽天カード | nimoca | |
はやかけん | ||
ID | ||
QUICPay | ||
楽天Edy | ||
nanaco | ||
WAON |
楽天ペイは、交通系電子マネーに加えて、楽天Edyやnanaco、waonなど人気の電子マネーが利用できることが強みだよ。
導入までの期間で比較

導入期間は『ストアーズ決済』の勝利!
審査完了まで最短2営業日
【楽天ペイ】
審査完了まで最短3~4営業日
ストアーズ決済は、審査完了までが早く、オンライン決済は審査結果のその日から利用できます。
決済端末も申込フォームで『決済端末を利用しますか?』に『はい』をしていれば翌営業日発送なので、早く導入したい場合はストアーズ決済です。

導入スケジュールをしっかりみていこう!
ストアーズ決済の導入までの期間

ストアーズ決済は、
・審査完了まで2営業日→決済端末が届き次第初期設定して利用可能
【オンライン決済】
・審査通過後、すぐ利用可能
お店のキャッシュレス決済は、審査完了して決済端末が到着次第すぐにはじめることができるよ。審査結果が早く、決済端末もすぐに届くのでサクッとスピーディーに導入できます。
ストアーズ決済の審査落ちを防ぐ方法や基準などくわしくは別記事をチェックしてね。
最短2営業日で結果がでるのは、VisaとMastercard。
その他のクレジットカードや電子マネーの審査結果は順次になるので少々時間がかかるよ。
STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>
楽天ペイの導入までの期間

楽天ペイの導入スケジュールは、
審査合格後、原則2~3営業日に発送
最短3~4営業日で審査結果が出るのは、VisaとMastercardに加えて楽天Edy,交通系電子マネー,nanaco,WAONだよ。
その他のクレジットカードは2週間程度の時間がかかります。
使う決済端末で比較

決済端末で比べると、わずかに『楽天ペイ』の勝利!
どちらもモバイル端末で、スマホやタブレットで導入できます。
違いは、
ストアーズ決済は、アンドロイド端末で導入すると電子マネーに対応できない。
楽天ペイは、対応機種ならアンドロイド端末でも電子マネーに対応可能。
モバイル端末(スマホorタブレットが必要)
【楽天ペイ】
モバイル端末(スマホorタブレットが必要)

端末の保証期間や対応機種、使い勝手の違いをみていくよ。
ストアーズ決済に必要な機器
ストアーズ決済に必要な機器は、

・決済端末(約半年以内にストアーズ決済で売上合計10万円達成で0円)
・必要な場合はレシートプリンター別途購入
・決済端末の保証期間は1年間
アンドロイド端末や一部のiPad、iPhoneは電子マネーに対応していないので、導入する前にストアーズ決済対応機種の記事をチェックしてね。
ちなみに、オンライン決済のみの場合は、決済端末やレシートは必要ないよ。
ストアーズ決済の決済端末の使い方についてくわしくは、別記事で紹介してます。
楽天ペイに必要な機器
楽天ペイに必要な機器はこちら、

・専用カードリーダー
・必要ならレシートプリンター
・専用カードリーダーの保証期間は1年間
導入するスマホやタブレットが専用カードリーダーや楽天ペイアプリに対応可能かどうか、調べてからはじめてね。
楽天ペイ公式ページで対応機種や対応可能なプリンターなどが調べられるよ。
アンドロイド端末でキャッシュレス決済ができるので、導入のためにiPadやiPhoneを購入する必要がないよ。
オプションで比較

オプション機能は『ストアーズ決済』の勝利!
2回分割・リボ払い可能,オンライン決済対応,POSレジ連携,会計アプリ連携
【楽天ペイ】
POSレジ連携
ストアーズ決済は、オンライン決済に対応できたり、会計アプリと連携できることが魅力で強みだよ。
2回分割払いやリボ払いができることも他社には、なかなかできないので魅力です。
ストアーズ決済のオプション機能
ストアーズ決済は連携できるサービスがめちゃくちゃ多く、様々なソフトやサービスと連携可能だよ。
・ストアーズレジで無料のPOSレジ機能連携可能(ECサイトとお店の在庫を同時に管理可能)
・会計アプリや他社POSレジとの連携可能
・2回分割払い,リボ払いに対応
\ストアーズの無料POSレジ/
ストアーズ決済の連携可能なサービスを下記の一覧にしました。
会計ソフト | POSシステム |
---|---|
freee会計 | STORESレジ |
MFクラウド会計 | スマレジ |
ユビレジ | |
あっと会計 | |
Bionly | |
SalonAnswer | |
POS+ | |
MAIDOPOS | |
OrangeOperation | |
poscube | |
LoyversePOS | |
NEXPO |
楽天ペイのオプション機能
楽天ペイのオプションは、
連携できるPOSレジの一覧は下記だよ。
スマレジ | ユビレジ |
POS+ | poscube |
Bionly |
POSレジで人気のスマレジと連携できるのは嬉しいですね。
楽天ペイと連携できるスマレジとユビレジの2社を比較した記事もあるので良かったらチェックしてね。
サポートで比較

サポート体制は『楽天ペイ』が勝利!
・電話対応(平日10:00~18:00)
・メール
【楽天ペイ】
・電話対応(土日祝対応9:30~23:00)
・お問い合わせフォーム
どちらも電話やメールなどで問い合わせることができるよ。
楽天ペイは対応時間が長く、土日祝も対応してもらえるので安心。
混雑している時間帯をさけるのがオススメです。

ストアーズ決済と楽天ペイそれぞれオススメなお店は

結局、一言でまとめるとどんなお店に向いているの?
ストアーズ決済と楽天ペイを比較してみて、どんなお店に向いているのか一言でまとめたよ。
決済手数料を少額に抑えたい、オンライン決済に対応したい、分割・リボ払いに対応したい
導入にアンドロイド端末を使いたい、楽天ペイやnanaco、WAONにも対応したい
ストアーズ決済は、決済手数料が1.98%~でかなり安いです。オンライン請求書でオンライン決済にも対応でき、ストアーズレジとも連携が可能なので、ネットショップとの一元管理ができるよ。
交通系電子マネーを多く利用しそうな駅前にあるお店や商品単価の低いお店、STORESなどのネットショップを利用している場合は、ストアーズ決済がオススメ。
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楽天ペイは、アンドロイド端末を使って導入しても電子マネー対応なのでアンドロイド端末で導入したいお店は楽天ペイがオススメ。楽天Edyやnanaco、WAON、楽天ペイやauPAYに対応させたいお店も楽天ペイがいいよ。
ストアーズ決済と楽天ペイの評判で比較

ストアーズ決済と楽天ペイの評判を比較したよ。
『ストアーズ決済』の多い評判は下記。
・電子マネーの決済手数料が安い
・導入までのスピードが早い
・分割払いとリボ払いに対応できる
・シンプルで使いやすい
【悪い評判】
・導入にアンドロイド端末を使うと電子マネーに対応できない
・手動入金だと10万円未満は振込手数料がかかる
ストアーズ決済の評判や口コミについてくわしくは別記事で紹介しているよ。
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『楽天ペイ』の評判で多いのは下記
・楽天銀行振込が自動で翌日なのが嬉しい
・使いやすい
・サポートの電話が23時まで対応なのが嬉しい
・使える電子マネーが多く、楽天ポイントを貯めてるお客様に好評
【悪い評判】
・アンドロイドでトラブルがあったけど、IOSで対応できた
・クレジットカードのタッチ決済に未対応
・対応プリンターの種類が少ない
ストアーズ決済と楽天ペイのメリット・デメリットを紹介
【ストアーズ決済のメリットとデメリット】
2回分割払い・リボ払いに対応したい、決済手数料を安くしたい、オンライン決済に対応したい場合はストアーズ決済だよ。
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【楽天ペイのメリットとデメリット】
キャッシュレス決済を導入したいけど、アンドロイド端末しか持っていない場合は『楽天ペイ』がオススメだよ。
まとめ 決済手数料を安くしたい、オンライン決済対応はストアーズ決済だよ
ストアーズ決済と楽天ペイを比較してきました。
結論は、決済手数料が1.98%でかなり安く、2回分割・リボ払い対応可能でオンライン決済にも対応できる『ストアーズ決済』がオススメだよ。
STORESなどのネットショップを持っている方は、ストアーズレジの無料POSレジとストアーズ決済の連携でネットショップと店舗の一元管理ができます。
幅広いサービスが利用できるので、今後のお店や時代の変化に合わせて利用できるよ。
楽天ペイは、アンドロイド端末でも電子マネーが利用できるので、アンドロイド端末で導入したい場合は、楽天ペイ。また、nanaco、WAON、楽天Edy、楽天ペイに対応したい場合も楽天ペイが良いよ。
\条件達成で端末代0円に/
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\9月末までカードリーダー無料/