【店舗向け】ストアーズ決済と楽天ペイどっちを導入⁉2社を徹底比較!

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

STORES決済(旧:Coiney)

キャッシュレス決済の『ストアーズ決済』と『楽天ペイ 実店舗決済』、

ストアーズ決済と楽天ペイどう違う⁉

どっちが良い??

ずばり、おすすめは『ストアーズ決済』だよ。

理由は、

・電子マネーの決済手数料が安い!
・2回リボ払いに対応!
・オンライン決済や会計アプリ、ネットショップと連携できる

幅広いサービスが利用できるので、今後のお店の変化や時代の変化に対応できます。

楽天ペイ』の決済端末はカードリーダーとターミナルの2種類あるよ。
カードリーダーは、アンドロイド端末でも電子マネーに対応できるので、アンドロイド端末でキャッシュレス決済を導入したい方は、楽天ペイがいいよ。
レシートプリンター内蔵で一台でクレカ決済、アプリ決済、電子マネー決済に対応したい場合は楽天ペイターミナルがいいよ。

楽天ペイ』は現在決済端末のキャンペーンはしておりません。
ストアーズ決済』はキャンペーンはしていないけど、申込後の条件達成で決済端末が0円になるチャンスがあるよ。

楽天ペイ実店舗決済』のカードリーダーとターミナルが無料になるキャンペーンは2024年3月末終了しました。
またお得なキャンペーンを実施したらこのページで紹介するね。

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ここからの記事では、『ストアーズ決済』と『楽天ペイ』の違いをくわしく紹介していくよ。
どちらを選ぶか参考になると嬉しいです。

ストアーズ決済と楽天ペイを項目ごとに比較したよ

決済代行会社決済手数料振込手数料入金サイクル導入スケジュール
ストアーズ決済1.98%〜3.24%【自動入金】
0円
【手動入金】
10万円以上0円
10万円未満200円
【自動入金】
月1回
【手動入金】
振込依頼後、
2営業日以内
最短翌2営業日に審査結果。
決済端末は審査通過後、
翌営業日に発送
楽天ペイ3.24%【楽天銀行】
0円
【その他の銀行】
330円
【楽天銀行】
365日翌日入金
【その他の銀行】
入金依頼後、
翌営業日入金
最短3日〜4日営業日に審査結果。
決済端末購入必要。
キャンペーンを利用した場合、
カードリーダーは2営業日〜出荷
ターミナルは4営業日〜出荷

ストアーズ決済』は、申込後180日以内にストアーズ決済利用で売上合計が10万円を超えると決済端末料金が0円になるよ。
楽天ペイ』は紹介キャンペーン実施中!知り合いを紹介し、加盟店審査に通過すれば、ご紹介者様に現金をプレゼントしてもらえるよ。

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キャンペーンやお得情報で比較

楽天ペイ実店舗決済は、現在カードリーダーが無料になるキャンペーンは実施していないよ。
ストアーズ決済は、申込後の条件を達成すれば決済端末が無料になるよ。

ストアーズ決済

ストアーズ決済は現在キャンペーンはしていません。

でも、決済端末(通常19,800円)が申込後の条件達成で無料(無償化)になるよ。
【条件】
・ストアーズ決済利用で売上合計が10万円以上になる
・申込完了から180日(約6ヶ月)以内に達成すること

ストアーズ決済の決済端末が0円になる条件などについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

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楽天ペイの3つのキャンペーン

・知り合い紹介キャンペーン
・新規楽天ポイントカードパートナー初期費用0円キャンペーン
・UNITEインボイス導入0円キャンペーン※楽天ペイターミナル加盟店限定
【期間】
「楽天ポイントカードパートナー初期費用0円キャンペーン」
「知り合い紹介キャンペーン」
は2024年6月30日まで

UNITEインボイス導入キャンペーンの期間は決まっていないよ。
キャンペーンについてくわしくは、

2024年のキャッシュレス決済6社の導入キャンペーンをまとめた記事もあるので良かったらチェックしてね。

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料金で比較

料金面では、『ストアーズ決済』の勝利!

ストアーズ決済
決済手数料が1.98%~3.24%


楽天ペイ
決済手数料が3.24%

どちらも月額固定費無料ではじめやすいけど、ストアーズ決済の電子マネー『1.98%』はめちゃくちゃ安いです。

決済手数料や振込手数料について細かくみていこう!

ストアーズ決済の料金

ストアーズ決済の料金は、

・月額固定費0円


・決済手数料1.98%~3.24%の業界最安水準


・振込手数料→自動振込は無条件で0円,手動振込は10万円以上0円で10万円未満は200円


・解約費なし

決済手数料1.98%は電子マネーの決済手数料です。電子マネーを利用するお客様が多い場合はストアーズ決済が良いよ。

ストアーズ決済の決済手数料についてくわしくは別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。

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楽天ペイの料金

楽天ペイの料金は、

・月額固定費0円


・決済手数料は一律『3.24%』


・振込手数料→楽天銀行だと0円,その他の銀行は330円


・解約費なし

楽天ペイは楽天銀行を指定振込口座に登録すると、入金サイクルが365日翌日の自動入金で振込手数料も0円ですごく助かるよ。

入金サイクルで比較

入金サイクルは『楽天ペイ』の勝利!

ストアーズ決済
最短2営業日


楽天ペイ
最短翌日(楽天銀行)

楽天銀行の銀行口座をもっていれば、楽天ペイの入金サイクルが自動で翌日入金とかなり早いです。しかも、土日祝日も入金なので助かります。

入金サイクルが早い決済代行サービスをお探しの場合は、
決済代行会社5社を入金サイクルでランキングした記事もあるからよかったらチェックしてね。

細かくみていくね

ストアーズ決済の入金サイクルについて

ストアーズ決済の入金サイクルは、

①手動入金の場合→振込依頼から2営業日以内
②自動入金の場合→月1回

①手動入金は、売上日の翌日から振込依頼ができて、最短2営業日以内の入金になるよ。

②自動入金は、月1回の入金サイクルで売上月の翌20日に入金だよ。

自動入金の注意点


①20日が土日祝の場合は翌営業日の入金
②初期設定では、手動入金になっているので自動入金が良い場合は、前月の末日までに設定から『自動入金』に変更しておいてね。
 

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楽天ペイの入金サイクルについて

楽天ペイの入金サイクルは、

①楽天銀行の場合→翌営業日入金(土日祝も対応)
②その他の銀行→入金依頼後、翌日入金
③その他の銀行→キャンペーン適用で月1回自動入金

①楽天銀行は、当日23:50分までの売上が翌日自動で入金

②その他の銀行は、当日23:30分までに入金依頼をすれば翌日入金(330円の振込手数料必要)

③その他の銀行は、キャンペーン適用していると月末締め翌営業日に自動入金(月1回)

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対応できるクレジットカードや電子マネーの種類

対応ブランドは『楽天ペイ』の勝利!

ストアーズ決済
16種類


楽天ペイ
25種類

楽天ペイは主要クレジットカード、交通系電子マネーに加えて、楽天PayやauペイのQRコード決済、人気のwaonやnanacoなどの電子マネーに対応できるのが嬉しいです。

それぞれ対応ブランドについてくわしくみていくね。

ストアーズ決済対応のキャッシュレス決済ブランド

ストアーズ決済の対応しているキャッシュレス決済のブランド数は16個

クレジットカード6社
電子マネー9社
QRコード決済1社
クレジットカード電子マネーQRコード
VISAKitacaWeChatPay
MastercardSuica
AmericanexpressPASMO
DinersClubTOICA
JCBmanaca
DISCOVERICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
ストアーズ決済対応ブランド名

QRコード決済はアジア圏に強い、『WeChatPay』に対応しており、インバウンド効果を狙っているお店にはピッタリだよ。

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楽天ペイの対応しているキャッシュレス決済ブランド

出典元:楽天ペイ公式ページ

楽天ペイの対応できるキャッシュレス決済のブランド数は25個

・主要クレジットカード6社
・auPayカード,楽天カード
・交通系電子マネー9社
・ID,QUICPay,nanaco,waon,楽天Edy
・QRコード決済2社
クレジットカード電子マネーQRコード決済
VISAKitaca楽天Pay
MastercardSuicaauPay
AmericanexpressPASMOApplepay
DinersClubTOICA
JCBmanaca
DISCOVERICOCA
auPAYカードSUGOCA
楽天カードnimoca
はやかけん
ID
QUICPay
楽天Edy
nanaco
WAON
スクエア対応ブランド名

楽天ペイは、交通系電子マネーに加えて、楽天Edyやnanaco、waonなど人気の電子マネーが利用できることが強みだよ。

導入までの期間で比較

導入期間は『ストアーズ決済』の勝利!

ストアーズ決済
審査完了まで最短2営業日


楽天ペイ
審査完了まで最短3~4営業日

ストアーズ決済は、審査完了までが早く、オンライン決済は審査結果のその日から利用できます。
決済端末も申込フォームで『決済端末を利用しますか?』に『はい』をしていれば翌営業日発送なので、早く導入したい場合はストアーズ決済です。

導入スケジュールをしっかりみていこう!

ストアーズ決済の導入までの期間

出典元:ストアーズ決済公式ページ

ストアーズ決済は、

【お店のキャッシュレス決済】

・審査完了まで2営業日→決済端末が届き次第初期設定して利用可能


【オンライン決済】
・審査通過後、すぐ利用可能

お店のキャッシュレス決済は、審査完了して決済端末が到着次第すぐにはじめることができるよ。審査結果が早く、決済端末もすぐに届くのでサクッとスピーディーに導入できます。

ストアーズ決済の審査落ちを防ぐ方法や基準などくわしくは別記事をチェックしてね。

【注意点】
最短2営業日で結果がでるのは、VisaとMastercard。
その他のクレジットカードや電子マネーの審査結果は順次になるので少々時間がかかるよ。

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楽天ペイの導入までの期間

スケジュールはイメージです。あくまでも参考程度にお願いします。

楽天ペイの導入スケジュールは、

申し込みから審査結果→最短3~4営業日
審査合格後、決済端末を購入。
カードリーダー無料キャンペーン中に申し込みした場合は、原則カードリーダーは2営業日後発送、ターミナルは4営業日後に発送されるよ。
【注意点】
最短3~4営業日で審査結果が出るのは、VisaとMastercardに加えて楽天Edy,交通系電子マネー,nanaco,WAONだよ。
その他のクレジットカードは2週間程度の時間がかかります。

使う決済端末で比較

決済端末で比べると、2種類の決済端末がある『楽天ペイ』の勝利!
どちらもモバイル端末はあり、スマホやタブレットで導入できます。

違いは、

ストアーズ決済は、アンドロイド端末で導入すると電子マネーに対応できない。
楽天ペイのカードリーダーは、対応機種ならアンドロイド端末でも電子マネーに対応可能

ストアーズ決済
モバイル端末(スマホorタブレットが必要)
楽天ペイ
2種類の決済端末
①モバイル端末(スマホorタブレットが必要)
②オールインワン端末(1台で決済に対応。レシートプリンター内蔵)

端末の保証期間や対応機種、使い勝手の違いをみていくよ。

ストアーズ決済に必要な機器

ストアーズ決済に必要な機器は、

・iPhone、iPad、アンドロイドスマホ、タブレットどれかあれば導入可能
・決済端末(約半年以内にストアーズ決済で売上合計10万円達成で0円)
・必要な場合はレシートプリンター別途購入
・決済端末の保証期間は1年間
【導入で使用するスマホやタブレットについての注意点】
アンドロイド端末や一部のiPad、iPhoneは電子マネーに対応していないので、導入する前にストアーズ決済対応機種の記事をチェックしてね。

ちなみに、オンライン決済のみの場合は、決済端末やレシートは必要ないよ。

ストアーズ決済の決済端末の使い方についてくわしくは、別記事で紹介してます。

楽天ペイに必要な機器

楽天ペイのカードリーダー(モバイル端末)に必要な機器はこちら、

・スマホorタブレット必要(iPhone,iPad,アンドロイドスマホ,タブレットいずれもOK)
・専用カードリーダー
・必要ならレシートプリンター
・専用カードリーダーの保証期間は1年間
【導入に使用するスマホやタブレットについての注意点】
導入するスマホやタブレットが専用カードリーダーや楽天ペイアプリに対応可能かどうか、調べてからはじめてね。
楽天ペイ公式ページで対応機種や対応可能なプリンターなどが調べられるよ。

アンドロイド端末でキャッシュレス決済ができるので、導入のためにiPadやiPhoneを購入する必要がないよ。

楽天ペイのターミナルはレシートプリンターも内蔵されていて、1台で様々な決済に対応できるオールインワン型の端末だから、導入に必要な機器はターミナル1台でOKだよ。
特徴は下記、

1台あればOKのターミナル
・レシートプリンター内蔵
・クレジットカード決済、電子マネー、QRコード決済に対応
・アプリセンター利用可能(ターミナル内にアプリをダウロードして利用できる)
・Wi-Fi接続で持ち運びOK、屋外は4G (LTE)回線で利用可能
※4G回線はハンディターミナル用プラン申し込み必要
料金は月額450円(税別)、別途3円(税別)、契約事務手数料3000円(税別)
外出先で決済ができるターミナルを導入する場合は、別途ハンディーターミナル用プランを利用するのがおすすめ。
Wi-Fi接続で店内で持ち運んで決済する場合は別途月額は必要ないよ。

オプションで比較

オプション機能は『ストアーズ決済』の勝利!

ストアーズ決済
2回分割・リボ払い可能,オンライン決済対応,POSレジ連携,会計アプリ連携
楽天ペイ
POSレジ連携(カードリーダーのみ)
※ターミナルは今後POSレジ機能を追加予定で現在は利用できない

ストアーズ決済は、オンライン決済に対応できたり、会計アプリと連携できることが魅力で強みだよ。

2回分割払いやリボ払いができることも他社には、なかなかできないので魅力です。

ストアーズ決済のオプション機能

ストアーズ決済は連携できるサービスがめちゃくちゃ多く、様々なソフトやサービスと連携可能だよ。

・ストアーズ請求書でオンライン決済が可能
・ストアーズレジで無料のPOSレジ機能連携可能(ECサイトとお店の在庫を同時に管理可能)
・会計アプリや他社POSレジとの連携可能
・2回分割払い,リボ払いに対応
POSレジの『ストアーズレジ』はストアーズ決済のアカウントでは利用できないので、別途アカウント登録が必要です。

\ストアーズの無料POSレジ/

STORES レジ公式ページはこちら>>

ストアーズ決済の連携可能なサービスを下記の一覧にしました。

会計ソフトPOSシステム
freee会計STORESレジ
MFクラウド会計スマレジ
ユビレジ
あっと会計
Bionly
SalonAnswer
POS+
MAIDOPOS
OrangeOperation
poscube
LoyversePOS
NEXPO

楽天ペイのオプション機能

楽天ペイのオプションは、

POSレジと連携できること(カードリーダーのみ)

楽天ペイ実店舗決済のカードリーダーで連携できるPOSレジの一覧は下記だよ。

スマレジユビレジ
POS+poscube
Bionly

POSレジで人気のスマレジと連携できるのは嬉しいですね。

楽天ペイと連携できるスマレジとユビレジの2社を比較した記事もあるので良かったらチェックしてね。

サポートで比較

サポート体制は『楽天ペイ』が勝利!

ストアーズ決済

・電話対応(平日10:00~18:00)
・メール


【楽天ペイ】
・電話対応(土日祝対応9:30~23:00)
・お問い合わせフォーム

どちらも電話やメールなどで問い合わせることができるよ。
楽天ペイは対応時間が長く、土日祝も対応してもらえるので安心。

混雑している時間帯をさけるのがオススメです。

出典元:楽天ペイよくある質問

ストアーズ決済と楽天ペイそれぞれオススメなお店は

結局、一言でまとめるとどんなお店に向いているの?

ストアーズ決済と楽天ペイを比較してみて、どんなお店に向いているのか一言でまとめたよ。

ストアーズ決済に向いているお店
決済手数料を少額に抑えたい、オンライン決済に対応したい、分割・リボ払いに対応したい
楽天ペイに向いているお店
導入にアンドロイド端末を使いたい、楽天ペイやnanaco、WAONにも対応したい、
オールインワン端末を使いたい

ストアーズ決済は、決済手数料が1.98%~でかなり安いです。オンライン請求書でオンライン決済にも対応でき、ストアーズレジとも連携が可能なので、ネットショップとの一元管理ができるよ。

交通系電子マネーを多く利用しそうな駅前にあるお店商品単価の低いお店STORESなどのネットショップを利用している場合は、ストアーズ決済がオススメ。

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楽天ペイは、アンドロイド端末を使って導入しても電子マネー対応なのでアンドロイド端末で導入したいお店は楽天ペイがオススメ。楽天Edyやnanaco、WAON、楽天ペイやauPAYに対応させたいお店も楽天ペイがいいよ。

楽天ペイ公式ページはこちら>>

ストアーズ決済と楽天ペイの評判で比較

ストアーズ決済と楽天ペイの評判を比較したよ。

ストアーズ決済』の多い評判は下記。

良い評判
・電子マネーの決済手数料が安い
・導入までのスピードが早い
・分割払いとリボ払いに対応できる
・シンプルで使いやすい


悪い評判
・導入にアンドロイド端末を使うと電子マネーに対応できない
・手動入金だと10万円未満は振込手数料がかかる

ストアーズ決済の評判や口コミについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

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楽天ペイ』の評判で多いのは下記

良い評判

・楽天銀行振込が自動で翌日なのが嬉しい
・使いやすい
・サポートの電話が23時まで対応なのが嬉しい
・使える電子マネーが多く、楽天ポイントを貯めてるお客様に好評


悪い評判
・アンドロイドでトラブルがあったけど、IOSで対応できた
・クレジットカードのタッチ決済に未対応
・対応プリンターの種類が少ない

ストアーズ決済と楽天ペイのメリット・デメリットを紹介

ストアーズ決済のメリットとデメリット

・オンライン請求書が発行できる
・電子マネーの決済手数料が1.98%
・2回分割払い,リボ払いに対応できる
・導入時アンドロイド端末では電子マネーに対応できない
・手動入金は10万円未満200円の振込手数料がかかる
・レシートプリンター内臓ではない
・電子マネーは交通系電子マネーのみ

2回分割払い・リボ払いに対応したい、決済手数料を安くしたい、オンライン決済に対応したい場合はストアーズ決済だよ。

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楽天ペイのメリットとデメリット

・対応できる電子マネーが多い(nanaco、WAON、楽天Edyに対応可能)
・アンドロイド端末でも導入できる
・楽天銀行だと翌日入金
・専用カードリーダーがキャンペーンで無料(2023年5月末まで)
・楽天銀行以外の銀行だと手動入金で330円の振込手数料がかかる
・カードリーダーはレシートプリンター内臓ではない
・会計ソフトに連携できない
・ターミナルは現在POSレジと連携できない

キャッシュレス決済を導入したいけど、アンドロイド端末しか持っていない場合は『楽天ペイのカードリーダー』がオススメだよ。

まとめ 決済手数料を安くしたい、オンライン決済対応はストアーズ決済だよ

ストアーズ決済と楽天ペイを比較してきました。

結論は、決済手数料が1.98%でかなり安く、2回分割・リボ払い対応可能でオンライン決済にも対応できる『ストアーズ決済』がオススメだよ。

STORESなどのネットショップを持っている方は、ストアーズレジの無料POSレジとストアーズ決済の連携でネットショップと店舗の一元管理ができます。
幅広いサービスが利用できるので、今後のお店や時代の変化に合わせて利用できるよ。

楽天ペイは、アンドロイド端末でも電子マネーが利用できるので、アンドロイド端末で導入したい場合やオールインワン端末がいい場合は、楽天ペイ。また、nanaco、WAON、楽天Edy、楽天ペイに対応したい場合も楽天ペイが良いよ。

\条件達成で端末代0円に/

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