新発売【スクエアレジスターとは】他端末との違いや費用まで【3つのポイント】で特徴を解説!

2024年3月21日にスクエアから新たに発売されたレジスター端末、『スクエアレジスター』はお店のレジ業務を

してくれる画期的なレジスターだよ。

スクエアレジスターを使うにはスクエアアカウントが必要だよ。
アカウント登録は無料で簡単にできるので、まずは無料のアカウント登録をしてみてね。

＼かっこいいレジスターで会計スペースに革命を／

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スクエアレジスター無料ではじめられる？【費用】を徹底解説

スクエアレジスターに必要な費用を紹介するよ。

費用項目	金額	備考
レジスター購入費用	84,980円	4月17日まで期間限定の クーポンコードは終了しました。
周辺機器	レシートプリンターやバーコードスキャナ など周辺機器	レシート用プリンターは Bluetooth接続可能
月額費用	端末買い切りで月額費用なし	決済手数料のみ 3.25%※iDのみ3.75%

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アカウント登録は無料

スクエアレジスターでPOSレジやキャッシュレス決済を利用するには、まずスクエアのアカウント登録が必要だよ。

アカウント1つ持っているだけで様々な無料サービスが利用できます。
有料プランがあるサービスも無料プランがあるから試しに使ってみて損はないよ。

スクエアアカウントがあるだけで無料でできることは下記のようにたくさん。

レジスターなどの決済端末を購入する、しないに関わらず、持っていると便利な【スクエアアカウント】

スクエアレジスターの費用

スクエアレジスターの気になる費用は買い切りで、

お客様用画面の大画面デュアルスクリーンや決済端末内蔵なので、iPadなどをPOSレジ端末として使う場合に比べて費用はだいぶ安く、お得にはじめられる価格だよ。

たまにお得に購入できるクーポンコードやキャンペーンをしているときがあるから、その時はこちらの記事で紹介するね。

スクエアのキャンペーンやクーポンなどお得にはじめられる方法についてくわしく別記事をチェックする。

周辺機器の費用

スクエアレジスターと連携させて、

プリンターの費用感	エプソンTM302-613W 49,900円	スター精密　MCP21LBｰBK JP 49,900円
バーコードリーダーの費用感	USBバーコードスキャナ Symbol LS2208ｰUSBRｰBLKｰWOM 19,800円

月額費用

スクエアレジスターは買い切りだから、

費用が必要になるのは、

ちなみに売上金の振込手数料はどの銀行を指定しても無料だから、かなり助かるよ。

スクエアレジスターの決済手数料は、

クレジットカード決済、PayPay 交通系IC、QUICPay	3.25％
i D	3.75%

POSレジのプランは、

POSレジ名	月額利用料	備考
スクエアPOSレジ	無料	無料プランのみ
リテールPOSレジ	フリー：無料 プラス：6,000円 プレミアム：カスタム対応	小売業に特化したPOSレジ
レストランPOSレジ	フリー:無料 プラス:13,000円 プレミアム:カスタム対応	飲食業に特化したPOSレジ

＼買い切りだから月額費も抑えられて安心／

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他社レジスターとの費用感比較

他社のオールインワン決済端末やレジスターと費用感を比較した場合の一覧表を作ったので参考にしてみてね。

	スクエアレジスター	Toshiba	stera pack	エアペイ	スマレジ
費用感	端末料金:84,980円 プリンター付きで134,980円	初年度は236,000円〜 端末:200,000円〜 カードターミナルは 月額3,000円	月額：3,300円 3年契約 お試しプランは月額1年間無料	iPad購入費 カードリーダー購入費 レシートプリンター購入費 ※キャンペーン中は iPadとカードリーダー無料	iPad購入費 スマレジ月額利用料 (無料〜15400円) 決済端末(スマレジペイゲート)は 月額利用料3,300円

スクエアレジスターとは？特徴を3つのポイントでわかりやすく

スクエアレジスターの特徴は、

しかも、スクエアレジスターは2年間の製品保証が付いているから、使い続けていくのも安心できるよ。
購入30日間は開封済みでも全額返金保証付きです。

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①かんたんに設定や操作ができる

スクエアレジスターは、
【設定も操作もスムーズでかんたん】

理由は、『POSレジの操作や設定がかんたん』なだけでなく
『POSレジが内蔵されているため、レジスター1台ですぐにでも様々な決済に対応可能』だから。

利用できる決済の種類は、

レジ周りの機器を減らし1台の端末の操作のみで会計が叶うから、とっても『かんたん』で便利だよ。

②シンプルでスタイリッシュなデザイン

複数の決済端末やレジスター端末、QRコードリーダーなど種類を置きすぎて、レジ周りがゴチャついていませんか？

スクエアレジスターの見た目は、スクエア特有のシンプルなデザインでとても『スタイリッシュ』
お店のレジカウンターを素敵に演出してくれるよ。

お店の雰囲気を壊すことなく、どんなお店にも溶け込めるような無駄のないデザインは、

スクエアが『デザインから製造まで独自に手がけた製品』だからこそです。

③スクエアレジスターだから叶う3つの『早さ』

スクエアのレジスターだからこそ叶う『3つの早さ』があるよ。

レジ業務を円滑に進めたいお店、入金サイクルを短くしたいお店、

キャッシュレス決済やPOSレジを”早く”はじめたいお店は【スクエアレジスター】がピッタリだよ。

会計が早い

POSレジと連動する画面が「店員さん側」と「お客様側」と両方ついているから、
注文受付から決済までを一瞬で済ませることができるよ。

前の項目でも紹介した、決済端末もレジスター1台で叶うから会計スピードも早くなります。

導入が早い

キャッシュレス決済をはじめたい場合、どの決済端末を選んでも審査などで導入スピードが遅くなりがちです。
2〜3ヶ月かかるところもザラにありますが、
スクエアは、アカウント登録のお申し込みから最短当日でキャッシュレス決済の審査結果が出るよ。
審査のスピードがめちゃくちゃ早いから、スクエアレジスターを箱から取り出してすぐに使いはじめることができます。

キャッシュレス決済を急いで導入したいお店にはピッタリ！

決済代行サービス5社をキャッシュレス決済の審査の早さや導入スピードを比較した記事もあるから、詳しく知りたい方はチェックみてね。

入金が早い

スクエアは売上金の入金が『最短翌営業日』

「キャッシュレス決済は入金サイクルがかかるから資金繰りが不安…」
などの理由ではじめられていなかったお店にもスクエアレジスターはピッタリです。

『最短翌営業日』に自動的に入金されているだけでなく、どこの銀行を指定しても振込手数料が無料なところもかなり魅力的なポイントだよ。

入金サイクルや振込手数料を5社でランキング比較した記事もあるからよかったらチェックしてね。

＼会計・入金・導入が早いスクエアレジスター／

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スクエアレジスターはどんなことができる？仕様をまとめたよ

スクエアレジスターって実際にどんなことができるのか？逆にできないことは何か？
下記にまとめたよ。

iPadなど別途購入してPOSレジとして活用や決済端末を別途用意する必要がないことが魅力だよ。

スクエアレジスターとスクエア他端末と比較表で比較

スクエアはスクエアレジスターの他にも決済端末やPOSレジとして利用できるスクエアスタンドがあります。
それらを比較一覧表で下記にまとめたよ。

端末名	主な機能	端末費用
スクエアレジスター	・お客様用画面のデュアルモニター付きの 決済端末 ・スクエアPOSレジが内蔵されている ・箱から出してすぐ使いはじめることができる ・レシートプリンターやバーコードリーダー は別途購入が必要	84,980円
スクエアターミナル	・レシートプリンターが内蔵されている決済端末 ・Wi-Fi環境なら持ち運んでテーブル決済が可能	39,980円
スクエアスタンド	・別途お持ちのiPadや購入したiPadを 設置して使えるレジスタンド ・決済端末が内蔵されている ・端末の画面を回転させてお客様用ディスプレイとして 使える ・レシートプリンターやバーコードリーダーは 別途購入が必要 ・iPadを設置して使うため、他社のPOSレジの利用も可能	23,980円
スクエアリーダー	・スマホとBluetooth接続して 持ち運んで使えるカードリーダー型の決済端末 ・レシートプリンターが必要な場合は別途購入必要	4,980円
Tap to Pay	・お持ちのスマホ(Androidのみ)を決済端末として使える ・クレジットカードのタッチ決済やQRコードの決済受付が可能	0円

スクエアレジスターと似ているものとしては、スクエアスタンドがあるよ。
違いは、

スクエアレジスターはお客様用画面が内蔵されていることと、iPadなどの設置不要でそのままレジスターとして利用できること。

スクエアスタンドはiPadを設置して使うため、iPadが必須になります。
お客様用画面は端末画面を回して利用することになるよ。
iPadを使うことでスクエアPOSレジだけではなく、他社のPOSレジも利用することができます。

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スクエアレジスターと他社のレジスターを比較表で比較

次は、POSレジが利用できる他社の決済端末とスクエアレジスターを比較一覧表にまとめたよ。

	特徴	決済手数料	入金	セットアップ時間
スクエアレジスター	・お客様用画面が内蔵 ・POSレジ内蔵 ・決済端末内蔵 ・レシートプリンター 別途購入必要	3.25％ ※iDは3.75％	最短翌営業日	最短即日
Toshiba TEC	・大手企業の安心感 ・レジスター市場に早期で参入 ・業界知名度が高い	平均3.3% ※製品、売上によって異なる	要問い合わせ	要問い合わせ
stera pack	・レシートプリンター内蔵 ・レシートロール紙無料 ・安心のサポート ・お店ポケットなどの アプリも利用可能	VISAとMasterCardは2.7％ その他3.24％ ※お試しプランは全て3.24％	最大月6回締め 2営業日後払い	約1ヶ月半
エアペイ	・iPadやiPhoneとBluetoothで 接続して使う カードリーダー型決済端末 ・レシートプリンター 別途購入必要 ・持ち運び可能	クレジットカード・電子マネー →3.24％ QR・交通系電子マネー →2.95％(税込3.24％)	最大月6回	申し込みから 約2週間
【スマレジ・PAYGATE】	・レシートプリンター内蔵 ・POSレジ機能内蔵 ・4G回線もWi-Fiも利用可能 ・持ち運び可能	クレジットカード：2.90％〜 電子マネー：3.24％〜 QRコード：2.00％〜	クレジット、 電子マネーは 月2回 QRコードは 月1回	申し込みから 約3週間

スクエアレジスターのはじめ方

スクエアレジスターをはじめるための流れは下記、

スクエアアカウント登録はWEBで簡単に、15分ほどでできるよ。
申し込みができると自動的に審査に進み、結果は最短即日でメールが来るよ。
審査に通過したら、スクエアレジスターを購入して届き次第すぐに使い始めることができるよ。

①無料でアカウント登録

スクエアレジスターを使うにはスクエアアカウント登録をする必要があるよ。
法人と個人と入力方法が変わるから、それぞれ紹介するね。

【個人】でアカウント登録する方法

個人でスクエアアカウントを登録するときの方法をまとめたよ。

【法人】でアカウント登録する方法

法人でアカウント登録する方法をまとめたよ。

スクエアのアカウント登録や申込方法、必要書類について詳しくは別記事でも紹介しているからよかったらチェックしてね。

②スクエアレジスター購入方法

アカウント登録が完了したら、スクエア公式ショップから購入できるよ。
スクエア公式ショップから決済端末を購入方法をまとめたよ。

スクエアレジスターはスクエアアカウントを持っていればセットアップもすぐできます！
箱からすぐに使いたい方にはおすすめだよ。

＼スクエアレジスターをはじめる／

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スクエアレジスターがおすすめのお店

スクエアレジスターがおすすめなお店を箇条書きでまとめたよ。

レジスターのデザインがすごくカッコよくて、お店の世界観を大事にしているお店には本当にピッタリだよ。
導入までのスピードも早く、アカウント登録から審査までは最短当日、レジスターを購入し届き次第すぐにセットアップができるから急いでいるお店にもおすすめだよ。

＼スクエア公式ページからアカウント登録する／

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まとめ　スクエアレジスターは安心2年保証ではじめやすい

今回はスクエアから新発売された【スクエアレジスター】について紹介してきたよ。
かんたんにまとめると、

無料のアカウント登録をするとスクエアレジスターを購入しなくても「請求書発行」や「オンラインショップ」が無料で作れて便利なサービスが利用できるスクエア。
先にアカウント登録だけでもしておくとスクエアレジスター購入もとってもスムーズです。

しかも【スクエアレジスター】は2年の製品保証と購入後30日間の返品は全額返金保証も付いているから安心して購入できるよ。

まずは無料アカウント登録からはじめてみてね。

＼さっそくアカウント登録してみる／

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