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電子請求書の作り方は簡単【スクエア請求書】プランの違いや適格請求書作成まで紹介

Square(スクエア)
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ゴン商店
ゴン商店

そろそろ電子請求書の作り方が知りたい・・スクエア請求書で無料で簡単に作れるって聞いたけど本当!?

Square 請求書では、テンプレートで簡単電子請求書が作成できるよ。
しかも、月額無料プラン請求書の作成・送付は無制限です。

スクエアの電子請求書の作り方は簡単にパソコンでもスマホのアプリからでも作れて、

必要項目を入力し送信するだけでOKです。

だから、たった数分で請求書の作成から送信まで完了できちゃいます。

しかも、スクエア請求書を受け取った方はそのままクレジットカードで決済の支払いまでできちゃうのですすごく便利、お店は売上金の回収をスピーディにできます。

Square 請求書は無料のアカウント登録ですぐにはじめられるよ。

アカウント登録は、インターネットで10分程度で簡単にできるから、まずはアカウント登録してみてね。

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  1. 電子請求書の作り方は簡単!スクエア請求書の作り方4ステップ
    1. 実際にやってみた!スクエア管理画面からの電子請求書作り方
    2. 実際にやってみた!スクエア請求書アプリからの電子請求書作り方
  2. 受けとったスクエア請求書の支払い方法
  3. スクエア請求書で必要な料金(月額料金・決済手数料)
    1. ①スクエア請求書の月額料金プラン
    2. ②スクエア請求書の決済手数料
  4. スクエア請求書【料金プランの違い】を一覧で比較
  5. スクエア請求書の入金サイクル
  6. 電子請求書が作れるスクエア請求書の申し込み方法
  7. スクエア請求書で作る電子請求書の特徴とメリット
    1. ①オンラインで簡単に電子請求書を作成し送付できる
    2. ②24時間電子請求書を送付でき、決済の受付ができる
    3. ③電子請求書はカスタマイズも可能
    4. ④継続的な支払いは定期請求書機能もある
    5. ⑤電子見積書作成とワンクリックで電子請求書へ変換もできる
  8. スクエア請求書の業種別導入事例からみる口コミ
    1. ①ジム向けの事例
    2. ②専門業者向けの事例
    3. ③リテール向けの事例
    4. ④レストラン向けの事例
  9. 電子帳簿保存法における電子請求書を発行する上で注意点はある?
  10. スクエア請求書の適格請求書(インボイス対応)設定方法
  11. 請求書のペーパーレス化・電子化の今後の流れは?
  12. 電子請求書を他社サービスとスクエア請求書を比較
  13. スクエアは電子請求書だけでなく対面決済やその他サービスが充実
  14. まとめ 電子請求書の簡単な作り方【スクエア請求書がおすすめ】

電子請求書の作り方は簡単!スクエア請求書の作り方4ステップ

電子請求書を作るなら、無料で簡単に作れる『Square 請求書』が便利だよ。
Square 請求書電子請求書作成から送付までが『たったの4ステップ』で完了
数分で送付までできちゃうよ。

Square 請求書作成から送付までの4ステップ】
①スクエアアカウントにログイン
②請求書にアクセス
③請求書を作成をクリックし、必要項目を入力
④送信をクリック

スクエア請求書は『パソコンからのスクエア管理画面』での方法
『スクエア請求書アプリ』からの方法、2通りがあるよ。

どちらも4ステップで簡単に電子請求書が作成できちゃうよ。

マネねこ
マネねこ

それぞれの4ステップをくわしくみてみよう

\スクエア請求書、まずはアカウント作成/

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実際にやってみた!スクエア管理画面からの電子請求書作り方

Square 請求書は、パソコンからアクセスできる『スクエア管理画面』からの4ステップ、

①Squareアカウントへログインする
②左側にあるメニューバーの[支払い]>[請求書]にアクセスする
③[請求書を作成]をクリックし、必要な項目を入力する
④[送信]をクリックする
スクエア管理画面からの4ステップ
  • ステップ1
    スクエアアカウントへログインする
    スクエアの請求書
  • ステップ2
    「支払い」→「請求書」にアクセス
    スクエア請求書
  • ステップ3
    請求書を作成をクリック
    スクエア請求書
  • ステップ4
    送信をクリック
    スクエア請求書

送信をクリックすると簡単にメールで送ることができるよ。
そのあともPDFをダウンロードしたり、請求書を複製したり、定期請求書を複製したりとできることがたくさんあるよ。

スクエア請求書

かんたんに作れるからぜひ試してみてね。

\スクエア請求書をさっそくはじめてみる/

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実際にやってみた!スクエア請求書アプリからの電子請求書作り方

Square 請求書は専用アプリがあり、その『スクエア請求書アプリ』でも請求書を送信することができるよ。

①Square請求書アプリにログインする
②右上の「➕」をタップし、「請求書を作成する」を選択する
③必要項目を入力する
④「送信」をクリックする
スクエア請求書アプリからの4ステップ
  • ステップ1
    スクエア請求書アプリにログイン
    スクエア請求書
    Screenshot
  • ステップ2
    請求書を作成するをタップ
    スクエア請求書
    Screenshot
  • ステップ3
    必要項目を入力
    スクエア請求書
    Screenshot
  • ステップ4
    送信をクリック
    スクエア請求書
    Screenshot

    今回はメールで送信じゃなく、リンク共有を選んでみたよ。

    リンク共有で送ると下記のような形で無事請求書をひらけれたよ。

    スクエア請求書
    Screenshot

アプリでもすごく簡単に請求書を作成することができたよ。
ぜひ試してみてね。

\まずはアカウント登録/

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受けとったスクエア請求書の支払い方法

受け取ったスクエア請求書は、そのまま支払いまでできちゃいます。

スクエア請求書の支払い方法は、

・クレジットカード
・デビットカード
・スクエアギフトカード

現時点では、電子マネーやQRコードでの支払いはできないよ。

スクエア請求書支払い利用できるクレジットカードのブランドは、

スクエア請求書
・Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・DISCOVER
スクエア請求書の決済手数料は『3.25%』です。
※年間キャッシュレス決済額が3,000万円以上の店舗はカスタム決済手数料が利用可能

スクエア請求書の支払い手順は、

スクエア請求書支払い方法の手順
  • ステップ1
    請求書通知の『請求書を支払う』を選択
  • ステップ2
    『カードで支払う』を選択
  • ステップ3
    必要な情報を入力

    カード名義、カード番号、有効期限 月/年(MM/YY)、CVV)

  • ステップ4
    『支払う』をクリック

簡単に支払うことができるし、いつでもどこでも決済の受付ができるからお店にとっても、お客様にとっても便利だよ。

スクエア請求書で必要な料金(月額料金・決済手数料)

Square 請求書を利用するために必要な料金は、

①有料プランのプラスプランの場合は、月額利用料:3,000円 ※無料プランは月額0円
②請求書での決済を受け付けたときに発生する、決済手数料『3.25%』(自動継続課金は3.75%)

その他、振込手数料や初期費用、解約手数料・違約金は無料だから安心だよ。

ちなみに、スクエアアカウントを持っているとスクエア請求書以外のサービスも無料で利用できるよ。
無料で利用できる請求書以外のサービスは、

・スマホでタッチ決済を受け付けられるサービス
・スクエアPOSレジ(商品管理や顧客管理ができる)
・予約管理
・オンラインストア作成
・リンク決済
・ネットショップに特化した写真アプリ
など他にも様々なサービスが利用できるよ。
マネねこ
マネねこ

スクエアは無料で便利なサービスをたくさん提供しているから嬉しいね。

①スクエア請求書の月額料金プラン

スクエア請求書

Square 請求書の料金プランは2つ、

月額利用料のプランが2種類
①フリープラン→月額固定費なし0円
②プラスプラン→月額3,000円
マネねこ
マネねこ

料金プランはいつでも変更ができるよ。

Square 請求書で他に必要な料金は『決済手数料』のみ。
決済手数料は、スクエア請求書で送った請求書で決済受付をしたときにのみかかる手数料だよ。
スクエア請求書の決済手数料については次の項目でくわしく紹介するね。

その他、スクエアの決済手数料についてくわしくは別記事でチェックできるよ。

ちなみにスクエア請求書で受け付けた売上金を指定銀行に入金するときにかかる振込手数料は無料だから安心してね。

②スクエア請求書の決済手数料

Square 請求書で決済を受付た場合にかかる決済手数料は、2種類あるよ。

①『3.25%』※オンライン決済またはスクエアの決済端末を利用したカード決済
②『3.75%』※カード情報の手入力または定期請求書での自動送信

スクエア請求書で受付できる決済ブランドは主要6ブランドのクレジットカード/デビットカード決済、モバイル決済(Apple Pay)、ギフトカードが利用できるよ。

・Visa
・Mastercard
・JCB
・American express
・Discover
・Diners Club

スクエア請求書でオンライン決済した場合は『3.25%』だけど、スクエア請求書の定期請求書の自動送信は『3.75%』だから注意してね。

スクエア請求書

ちなみにスクエアは決済端末を使って売上た決済やオンラインショップで売上た決済など、
それぞれ決済手数料が異なるよ。
スクエアのオンライン決済の4つのやり方や決済手数料についてくわしくは別記事で紹介しているのでチェックしてみてね。

スクエア請求書【料金プランの違い】を一覧で比較

Square 請求書の2つの料金プラン
『①月額0円の無料プラン』
『②月額3,000円のプラスプラン』
それぞれのプランの違いを一覧でまとめたよ。

電子請求書でできること無料の
フリープラン
月額3,000円の
プラスプラン
請求書の作成・送信無制限無制限
請求書の定期送信無制限無制限
自動継続課金
進捗請求(初回入金と残金)
自動リマインダーの設定
支払状況をリアルタイムで把握
ファイルの添付
進捗請求(複数の支払い設定)
テンプレートのカスタマイズ
カスタムフィールドの追加

スクエア請求書の見積書作成も一覧にしたよ。

電子見積書でできること無料の
フリープラン
月額3,000円の
プラスプラン
見積書の作成・送信無制限無制限
送信状況をリアルタイムで把握
ファイルの添付
複数パターンの見積書を作成
見積書を請求書に自動変換

基本的な機能は無料プランで利用できるから、まずは無料プランで気軽にはじめてみるといいよ。

無料プランから有料プランへの変更はもちろん、有料プランから無料プランへ変更もいつでもできるよ。
月の途中で有料プランを終了した場合、翌月のサービスから停止になるよ。
終了手続きをした月の最終日まで引き続き有料プランのサービスを利用できます。

有料プランから無料プランに変更する場合は、一部有料プランのみで利用できた機能が利用できなくなるから気をつけてね。

まずはSquare 請求書のプラン比較表を見てみる>>

スクエア請求書の入金サイクル

スクエア請求書の入金サイクル

スクエア請求書の入金サイクルは2パターンあって、売上を振込む金融機関によって変わるよ。

①振込先指定口座が『三井住友銀行またはみずほ銀行』→翌営業日入金
②振込先指定口座が『三井住友銀行またはみずほ銀行以外の金融機関』→週1回入金(金曜日)
マネねこ
マネねこ

三井住友銀行か、みずほ銀行を指定したら翌営業日入金だからとっても早いね!

スクエア請求書の入金サイクル
マネねこ
マネねこ

その他の金融機関でも週一入金だから助かる!振込手数料が無料でこの入金サイクルは嬉しい!

スクエア請求書の入金サイクル

どこの金融機関を売上入金先に指定しても振込手数料は無料だよ。

クレジットカードだけでなくPayPayなどのQRコード決済や電子マネーも翌営業日入金または週一入金になるから助かります。

スクエアの入金サイクルについてくわしくは別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。

電子請求書が作れるスクエア請求書の申し込み方法

スクエア申し込み方法

簡単に電子請求書を作れるスクエア請求書ですが、申し込みにはまず、

スクエアアカウントに登録する必要があるよ
登録方法は簡単、必要情報を登録すると審査がはじまり最短当日中に審査結果が出るよ。
アカウント登録の必要情報は下記、
①メールアドレスとパスワードを登録
②個人情報の登録(法人の場合は法人情報と代表者情報)
③口座情報の登録
審査に通過したら、電子請求書が作成できるスクエア請求書を利用できるようになるよ。

Square 請求書についてくわしくはこちら>>

ちなみにスクエアアカウントは、登録すると電子請求書の他にもさまざまなサービスが無料で利用できるようになるよ。

・POSレジ
・予約管理
・リンク決済
・オンラインショップ作成

解約料や月額利用料もないから、一つ持っておくと便利なサービスだよ。

スクエアの申込方法や必要書類についてくわしくは別記事でくわしく紹介しているよ。

\WEBで5分程度で登録可能/

Square 請求書アカウント登録はこちら>>

スクエア請求書で作る電子請求書の特徴とメリット

スクエア請求書

電子請求書簡単に作成できるスクエア請求書特徴をまとめたよ。
機能すべてが利用するお店にとって、メリットにつながっているよ。

①パソコンやスマホアプリで簡単に電子請求書を作成し送付できる
②24時間送付ができ、決済の受付までできる
③電子請求書はカスタマイズ可能※有料プラン
④定期請求書機能で継続的な支払いにも対応
⑤電子見積書からワンクリックで電子請求書へ変換できる

電子請求書だけでなく、電子見積もりから作成できるよ。
請求書による代金回収からその管理まで、スクエア請求書を活用することで
『より便利に、より多くのお客様に、より継続的に』ビジネスのあり方が大きく広がるよ。

マネねこ
マネねこ

特徴やメリットを一つずつ見ていくよ。

①オンラインで簡単に電子請求書を作成し送付できる

スクエア請求書

オフィスにいない移動中などでも簡単に電子請求書が作成できるよ。
スマホやパソコンでどこからでもアクセスが可能です。
遠方のお客様にも一瞬で送ることができます!

・メールやSMS、コピー&ペーストでリンクを共有して、簡単に送ることができるよ
・請求書はテンプレートで「顧客情報」「件名」「メッセージ」「数量」「単価」を入力するだけ
・顧客情報や商品はPOSレジと紐付けられているから一度登録していると簡単に呼び出せる
・請求書の送付件数は無制限、何件でも無料
・面倒な支払い状況もリアルタイムで確認できるよ

オンラインだから、宛名書きや金額計算、印刷、封入、投函から解放されて
その分、用紙代、印刷代、郵便代も不要になって経費の削減されるよ。

スクエア請求書は、件数制限なく使い放題だから請求先が増えても安心して使い続けられます。

②24時間電子請求書を送付でき、決済の受付ができる

スクエア請求書

スクエア請求書はオンラインで請求書を送るだけじゃなくて、
24時間、決済の受付までできます。

・24時間体制で決済の受付
・支払いリマインダーが自動で送信されるよう設定できる
・支払いが完了したら電子レシートが送信される
・支払いはオンラインで完結
・クレジットカード、Apple Pay、ギフトカードが受付可能

請求書を受け取ったお客様は、スマホやパソコンでいつでも確認でき、そのまま支払いまでできちゃいます。
支払い状況はリアルタイムで確認でき、支払い後は電子レシートがお客様に送信されるよ。
支払われた代金は最短翌日に登録銀行に入金されるから、代金回収もスピーディで安心です。

マネねこ
マネねこ

自動リマインダー機能でスクエアがお客様のメールアドレスにリマインダーを送ってくれるから、こちらが催促の連絡をしなくていいのも助かるし、お客様も支払いを忘れにくくなるよ!

③電子請求書はカスタマイズも可能

スクエア請求書

月額3,000円のスクエア請求書プラスを利用すれば、請求書のレイアウトをカスタマイズしたり、お店独自の情報を記載することもできるよ。

・カスタムレイアウトで請求書を自分のお店らしくカスタムできる
・ブランドカラーを選んだり、デザインも選べる
・カスタムフィールドを作成、配置することができる
・カスタムフィールドで利用規約やキャンセルや返品に関するポリシー、個別メッセージなどの追加情報を入力できる
・プロジェクト管理が利用でき、進行状況をリアルタイムで確認できる
・請求書の一括送信が可能
・複数のパターンの見積もりを作成でき、ワンクリックで請求書に

請求書のデザインを好みのもに選べるから一気に自分のお店らしくなり、お客様へ覚えてもらうアピールにもなるよ。

スクエア請求書

有料プランになると、より大きなお仕事に複数人で対応管理できるプロジェクト機能も利用できるようになるよ。
見積もり、契約書、請求書などプロジェクトに関わる内容を1箇所でまとめてお客様と共有したり、今後の支払い期限やタスク管理まで情報の確認もできるよ。

④継続的な支払いは定期請求書機能もある

スクエア請求書

継続的な支払いは請求書を定期送信、自動引き落としができるよ。
一度設定すれば自動的にお客様のクレジットカードへ定期請求が可能。

・定期請求書の送信頻度は「日ごと」「週間ごと」「ヶ月ごと」「年ごと」と選べる
・支払い期限も「7日後」「14日後」「30日後」と選べる
・繰り返す頻度、回数も決められる
・定期送信の終了も後何回で終了するのか設定できる
・お客様のカード情報を保存して自動引き落としを設定できる
・支払い方法はクレジットカード、デビットカード、ギフトカード、銀行口座情報
・請求書の自動リマインダーの頻度とタイミングを選べる

定期請求書機能を利用することでのメリットは、

・毎回手動で作成、送信する手間が省ける
・宛先や金額を入力する手間が省ける
・請求漏れの心配がない
・請求業務の作業時間が大幅削減
月額サービスを提供しているお店は、定期請求書を利用するだけでかなりの時間削減が期待できるよ。
毎回自動的に送信されるから、作業の手間が省けると同時に人的ミスもなくなります。
作業は確認作業のみになるからとても便利だよ。

⑤電子見積書作成とワンクリックで電子請求書へ変換もできる

スクエア請求書

スクエア請求書は電子見積書も無料で作成し、お客様へ送信することができるよ。

・無料で無制限に見積書を作って送ることができる
・見積書はメールやSMS、共有リンクで送ることができる
・見積書の内容はスクエアPOSレジに登録している顧客情報や商品情報とリンクしているからあらかじめ登録されている顧客や商品の場合は選ぶだけですぐに入力が完了する
・見積書は送信タイミングを事前に設定することができる
・契約書などのファイル添付も可能(最大10個、25MBまで)
・見積もり書を受け取ったお客様はメールやリンクから直接承諾ボタンでワンクリック承諾ができる
・承諾された見積書はワンクリックで請求書へ変換も可能

ちなみに有料プランの請求書プラスでは、お客様が見積書を承諾すると自動的に見積書から請求書に変換されよ。
さらに1つの見積もりに複数パターンの価格を提示することもできます。

最初は無料で見積書や請求書を使ってみて、使いやすかったら有料プランにするのもアリだよ。

マネねこ
マネねこ

いつでもプランを変更できるとこも助かるね

スクエア請求書の業種別導入事例からみる口コミ

スクエア請求書を実際に利用している業種はさまざまあるよ。
それぞれの業種向けにどんな風に活用されているか参考事例をまとめたよ。
今回まとめた業種は4種類

・ジム向け
・専門業者向け
・リテール向け
・レストラン向け
『ジム』は定期請求で利用、
『専門業者』は見積もりから請求へ簡単移行を活用、
『リテール』はオンライン販売や海外へのお客様へ販路拡大
『レストラン』はデリバリー注文や事前決済、大口注文の決済に活用しているよ。
マネねこ
マネねこ

それぞれ参考事例を見ていくよ。

①ジム向けの事例

ジムなど、月額サービスを提供しているお店は、スクエア請求書の『定期請求書機能』が大活躍だよ。

・定期請求機能で自動的に請求書を送信でき、毎月の費用を簡単に回収可能
・毎月月謝袋を渡したり、毎月の請求業務に追われることがなくなる
・月額利用料無料ですぐに使いはじめられる

ホテルとコワーキングスペースの施設『232work&hotel』を参考事例として紹介するね。
232work&hotelさんのスクエア活用方法は、

コワーキングスペース:スクエアリーダー(決済端末)を使ってキャッシュレス決済
定額プラン:スクエア請求書を使って請求をしている
イベント:スクエアオンラインビジネスを使って映画上映会の事前決済をしている

スクエアを選んだ理由は、

・決済機能が一つのサービスで統一できる
・必要な決済機能が揃っている
・デザイン性が高い
・コストを抑えながらさまざまな機能が使える

マネねこ
マネねこ

スクエア請求書の機能だけでも無料で使えるのはありがたいけど、オンラインビジネスや定期請求機能も無料だから嬉しいよね。

費用をかけずに簡単に無料で月謝回収や請求業務を簡単便利にすることができるから、参考にしてみてね。

②専門業者向けの事例

専門業者は、メールで送れてそのまま決済までできる『スクエア請求書』が大活躍だよ。見積もりが必要な業者は『電子見積書』の機能もあるよ。

・見積書が送れて、見積もりから請求書へは簡単ワンクリックで移行ができる
・請求書のメール画面からそのままクレジットカード決済ができ、決済までの障壁が減る

ライフスタイルデザイナーの『ヒバリ舎』を参考事例として紹介するね。
ヒバリ舎さんのスクエア請求書活用方法は、

セミナー費用の支払い:スクエア請求書を事前決済で活用

スクエア請求書を選んだ理由は、

・三井住友銀行への振込が翌営業日入金
・振込手数料が無料
・すぐに売上が入金されるから現金が受け取れるのは嬉しい
・インターフェースがシンプルで操作しやすい

スクエア請求書を導入することで
申込から支払いまでの動線もかなりスムーズになり、申込へのハードルが下がり、事前決済が実現したことでキャンセルも減ったとのこと。

メールで請求書が送れて、メール画面からそのままクレジット決済ができるからお客様にとっても便利だよ。

③リテール向けの事例

小売店などのリテールビジネスでは『請求書をメール、SMS、リンク共有で送れること』が大活躍だよ。

・オンライン販売がすぐにはじめられる
・海外や遠方のお客様へ販路が拡大できる

カフェのような古本屋の『book obscura』を参考事例として紹介するね。
book obscuraさんのスクエア請求書活用方法は、

・SNSとスクエア請求書を使ったオンライン販売
・対面でのクレジットカード決済(決済端末のスクエアリーダーを活用)
・スクエアPOSレジで商品管理だけでなく棚卸しや在庫管理まで活用

スクエアを選んだ理由は、

・決済手数料
・入金日が早いこと
・契約が簡単
・初期費用が抑えられること

SNSとスクエアの請求書を使ったオンライン販売のやり方は、
「入荷しました!」とInstagramに発信し、オンラインストアを経由せずに請求書機能を使ってメールで決済のやりとりをするというものだよ。

オンラインストアを運営するのが大変でも、スクエア請求書ですぐにオンライン販売ができるのもスクエア請求書の利点だよ。
さらに小さな小売店スペースでは、スマホやタブレットと決済端末のみでレジスペースを最小限に抑えられ、必要ないときはしまっておけるのも良いとのことだよ。

④レストラン向けの事例

レストランや飲食業の向けでは『大口注文での請求書事前決済やデリバリー注文の代金回収』で大活躍だよ。

・デリバリー注文の決済受付ができる
・高級店のキャンセル防止のための事前決済ができる
・大口注文の請求書決済に活用できる

松見坂と天王洲のサラダ専門店『サラド』と
バーやレストラン、カフェ、食堂など10以上の飲食店を運営する『CLASSIC INC.
を参考事例として紹介するね。
サラドさんとCLASSIC INC.さんのスクエア請求書活用方法は、

・デリバリーサービスのキャッシュレス決済
・1日の売上をスクエアPOSレジで管理
・テーブル会計ができる決済端末のスクエアターミナルを使ってテーブルでそのままお会計
・スクエアターミナルを店内に4台設置し、決済だけでなく注文をとるハンディとしても活用
・ハンディとキャッシュレス決済とレシートプリンターが1台になっておりスタッフのレジ研修時間が短縮

スクエアを選んだ理由は、

・とにかく使いやすい
・ハンディとしても決済端末としても使えてレシートも出せるスクエアターミナルが魅力的
・レストランPOSレジでフロアプランが利用できるから(店内のレイアウトを図として登録でき、テーブル管理が楽になった)
・スクエア請求書を使うことで支払いが素早く行われ、最短翌日入金でサイクルも早く入金スピードが早くなった
・POSレジでの売上分析ページが見やすい

デリバリーでの注文はデリバリー先で現金のやり取りがなく、スタッフがお釣りや売上を持ち運ぶ負担やリスクを減らすことができたとのこと。

スクエアはとにかく使いやすく、スクエアターミナルは決済端末としてもハンディとしても使える。1個追加したらレジが1台増えるようなもの。
拡張性のしやすさはずば抜けているとのことだよ。

電子帳簿保存法における電子請求書を発行する上で注意点はある?

電子帳簿保存法にお客様が対応できるよう、電子請求書を発行する側が注意することをまとめたよ。

・インボイス制度の登録番号の記載
・取引内容の正確な記載
・消費税の適切な区分表示と消費税の記載
・発行日の明確な記載
・PDFなど長期保存できるデータ形式

スクエア請求書でも簡単にインボイス対応のための適格請求書を発行することができるよ。
設定方法は次の項目で紹介するね。

スクエア請求書は送る側ももちろんPDFで保存ができますが、受け取ったお客様もPDFダウンロードができるよ。

電子帳簿保存法で、これからは電子請求書がますます増えていきそうですね。
スクエア請求書で簡単に導入して使いこなしておくといいよ。

スクエア請求書の適格請求書(インボイス対応)設定方法

スクエア請求書はインボイス制度(適格請求書等保存方法)について対応ができるよ。
またスクエア請求書だけでなくレシートや領収書に適格請求書発行事業者の登録番号を表示させることが可能です。

・スクエア請求書(PDFファイル形式)
・領収書(対応端末やスクエアのハードウェアから印刷されたもの)
・紙のレシート(対応端末やスクエアハードウェアから印刷されたもの)
・スクエアアプリから発行した電子レシート
・スクエアのブラウザ決済から発行した電子レシート
・スクエアオンラインビジネスやスクエアリンク決済から発行した電子レシート
スクエアの決済端末などから発行するレシートやスクエア請求書に適格請求書発行事業者の登録番号を表示する方法は下記、

①スクエアデータの[アカウントと設定]→[店舗情報]にアクセス
②[新しい店舗を追加]もしくは、すでに作成している[店舗]を選択
③[適格請求書発行事業者の登録番号]欄に、T➕13桁の登録番号を入力
④[保存]をクリック

税金の設定方法は、

①スクエアデータの[アカウントと設定]→[ビジネス]→[消費税]→[税金を追加]をクリック
②「8%を適用」と「10%適用」で税金を作成する
③[保存]をクリックする

税金の設定はスクエアアプリからでもできるよ。

スクエア請求書

紙のレシートでも、電子レシートでも税金が印字されるようになるよ。

\スクエアの電子請求書をはじめる/

Square 請求書はこちら>>

請求書のペーパーレス化・電子化の今後の流れは?

スクエア請求書

今後請求書の電子化(ペーパーレス化)の流れは加速していくと予測するよ。

①まずはデジタル化が加速して進んでいく
・インボイス制度で電子請求書への移行が加速
・中小企業でも電子化が一般的に
・クラウド型の請求書発行システムが普及拡大
・AIやRPAとの連携により自動化が発展
②政府からも取り組みが強化される
・行政のデジタル化推進に伴う電子インボイス標準化
・補助金や支援策が拡充される
③システムの進化
・より使いやすいシステムが開発される
・低コストで導入しやすいサービスが増える
・外部サービスとの連携も広がる

段階的に進んでいくことが予想されるので、今のうちから簡単に導入できる無料のスクエア請求書を利用して慣れておくと安心だよ。

電子請求書を他社サービスとスクエア請求書を比較

スクエア請求書以外の電子請求書作成・発行サービスを一覧表にして比較したよ。

サービス名特徴料金
Square 請求書パソコンだけでなくスマホアプリでも簡単に見積書、請求書作成、発行ができる。
無料プランでも発行数無制限。
請求書だけでなくPOSレジ、
オンラインビジネス、対面決済にも対応できる豊富なサービスがある
初期費用なし
月額利用料は
・フリープラン:無料
・プラスプラン:3,000円
freee請求書紙の請求書をそのまま電子化もできるクラウド請求書ソフト
取引先に合わせてメール送信か郵送代行か選べる
入金消込・仕訳作成も自動化
・無料プラン
・スタンダード:1,980円
・アドバンス:10,000円
MakeLeaps書類作成から送付、入金管理、承認まで一括対応。書類は10種類の書類を作成可能
※30日間無料でお試しあり
月額利用料
・無料プラン※取引先の上限3社
・個人プラン:600円
・法人プラン:1,000円
・エンタープライズプラン:30,000円
Misoca見積書・納品書・請求書・領収書をテンプレートでかんたんキレイに作成
※月10枚まで無料、初年度は11枚以上も無料
月額利用料
・無料プラン(月10枚までしか送れない)
・プラン15:年額8,800円
・プラン100:年額33,500円
・プラン1000:年額114,000円
マネーフォワードクラウド請求書見積、請求、納品書に対応。
作成・送付・保管まで一元管理
月額利用料は法人向け、個人向けで料金が
異なる。
個人は年額プランで900円〜
法人は年額プランで2,980円〜
※無料トライアルあり
invox発行請求書売上計上、入金消込・督促まで自動化
見積書・請求書・納品書・支払通知書まで自由なレイアウトで発行可能
月額利用料
・フリー:無料※月に15件まで
・ミニマム:1,980円
・ベーシック:9,800円
・プロフェッショナル:29,800円

スクエア請求書は他社と比べて、無料だけど発行数は無制限、得意先の数制限もありません。
定期請求書の送付も無料で無制限で送ることができるよ。

電子請求書をかんたんに取り入れたいお店はスクエア請求書がおすすめだよ。

\アカウント登録でかんたんに電子請求書発行できる/

Square 請求書公式ページはこちら>>

スクエアは電子請求書だけでなく対面決済やその他サービスが充実

スクエアは電子請求書などのオンライン決済のサービスも豊富ですが、対面決済サービスも充実しているよ。
決済端末は6種類、スマホが決済端末になるサービスもあるから導入しやすいのが特徴です。

スクエア対面決済の基本情報

【スクエアの対面決済の特徴】
①6種類の豊富な決済端末でお店にあった端末を選べる
②スマホが決済端末になる『スマホでタッチ決済』なら手軽にクレジットカードのタッチ決済に対応可能
③対面決済の決済手数料は『2.5%〜』で安い

スクエアのキャンペーン情報
スクエアは
期間中に新規でアカウント登録される方の決済手数料が実質無料になるキャンペーン中
スクエアのキャンペーンについてくわしくはこちら>>

\スクエアの対面決済の料金/

項目料金
月額利用料0円
決済手数料新規様はクレジットカード『2.5%』
その他のブランドは『3.25%』
スクエアの決済手数料についてくわしくはこちら>>
振込手数料0円
解約手数料0円
決済端末代0円

入金サイクル
・みずほ銀行、三井住友銀行→翌営業日入金
・その他の銀行→週1回入金
スクエアの入金サイクルについてくわしくはこちら>>
導入までの期間
最短当日に審査結果がわかる
審査通過後、決済端末を購入→最短翌日発送で到着後利用可能
スクエアの審査についてや審査期間についてくわしくはこちら>>

\選べる6つの決済端末/

決済端末費用特徴備考
Square リーダー4,980円(税込)スマホやタブレットとBluetoothで接続
カードリーダー型決済端末
スクエアリーダーについてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも持ち運びが可能
スマホやタブレットの4G回線利用
Square ターミナル39,980円(税込)レシートプリンター内蔵の
オールインワン決済端末
スクエアターミナルについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square スタンド29,980円(税込)iPadを取り付けて使う、決済機能付き
POSレジスタンド
スクエアスタンドについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square レジスター84,980円(税込)デュアルモニター搭載、2画面の一体型
POSレジ端末
スクエアレジスターについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square キオスク29,980円(税込)
アプリ利用料
月額5,000円
お客様が自分で注文と会計ができる
セルフオーダー端末
iPadを取り付けて使う
スクエアPOSレジを導入している方向け
スクエアキオスクについてくわしく>>
取り付けているiPadのWi-Fiで接続
スマホでタッチ決済0円スマホが決済端末になり、
クレジットカードのタッチ決済に対応
スマホでタッチ決済についてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも対応可能

スクエアのおすすめサービスをまとめたよ。

スクエア一押しのおすすめサービス

スクエア資金調達
15,000円〜3,000万円の範囲で事業規模に応じた資金調達ができるサービスがあるよ。
<備品や機材の故障で急遽費用が必要になった>
<繁忙期で一時的に仕入代がかさんだ>
こんな時に助かるサービスです。
※加盟店様向けの招待制サービスで、スクエアから案内が来た加盟店様のみ利用可能
スクエア資金調達についてくわしくはこちら>>

スマホでタッチ決済
iPhoneでもAndroidスマホでもスマホが決済端末になるサービスだよ。
クレジットカードのタッチ決済やモバイルウォレットに対応可能。
<イベント出店やマルシェに急遽対面決済が必要になった>
<手軽にお試し感覚で対面決済をやってみたい>
<とにかく急ぎで対面決済を導入したい>
こんな方におすすめです。
必要な費用は決済手数料のみで、導入しやすいサービスだよ。
スマホでタッチ決済についてくわしくはこちら>>

スクエアPOSレジ
商品のさまざまな情報(商品名・価格・販売個数・在庫状況・顧客情報)など集計して管理するPOSレジアプリだよ。
無料で利用でき、オンラインショップとの一元管理も可能

加盟店様向け招待制サービスの【スクエア資金調達】をはじめ、気軽に対面決済ができる【スマホでタッチ決済】など、スクエアは便利なサービスがたくさんあります。

無料でアカウント登録ができるから、まずはアカウント登録してみてね。

スクエアアカウント登録はこちら>>

まとめ 電子請求書の簡単な作り方【スクエア請求書がおすすめ】

今回はSquare 請求書を利用して、電子請求書をかんたんに発行する作り方を紹介してきたよ。

かんたんにまとめると、

・スクエア請求書の無料プランで電子請求書は簡単に作れる
・電子請求書の作り方はスマホでもパソコンでもかんたん4ステップ
・スクエア請求書は送付件数無制限、定期請求書も無料で無制限
・無料プランと3,000円のプラスプランがある
・電子見積書も無料で作成可能、ワンクリックで簡単に電子請求書へ変換可能

電子請求書を取り入れたいけど、どこのサービスがいいか迷っている場合はスクエアがいいよ。
無料で導入費を抑えてはじめることができるし、そのままクレジットカード決済の受付ができるから便利で売上代金回収もスムーズだよ。

まずは無料のスクエアアカウントを登録して、いろんな無料サービスも体験してみてね。

\リンク決済もオンラインショップもPOSレジもスクエアアカウント1つ/

Square 請求書公式ページはこちら>>

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