エアペイとスクエア【個人】ならどっち?比較してわかった3つのこと!

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

AirPAY

キャッシュレス決済はじめたいけど、エアペイスクエアどっちも気になる・・・

個人のお店にはどっちがオススメ?

エアペイとスクエアを比較すると『3つのこと』がわかったよ。

①実店舗に決済端末を導入する場合は『エアペイ
②オンライン決済を使いたい,回数券払いがしたい、予備持ちは『スクエア
③併用も可能

個人のお店で決済端末(カードリーダー)を導入するなら、リスクが少なく認知度の高い『エアペイ』がオススメだよ。

エアペイスクエアよりも対応ブランドが多く、決済手数料も安いです。
キャンペーンで専用カードリーダーが無料なので、iPadやiPhoneを持っていれば個人のお店でもリスクなくはじめられるよ。
電子マネーやクレジットカードにがっつり対応したい場合はエアペイが良いよ。

スクエアは、決済端末を導入するには、購入が必要、決済手数料が少しだけ高いことがネックでしたが、新サービス「Tap to Pay」によりアンドロイドスマホでタッチ決済に対応できるようになりました。
決済端末を購入せずにはじめることができるから、「お試しで導入したい」「予備として利用したい」方にはピッタリだよ。

スクエアは他にもオンライン決済に対応可能、エステなど審査に落ちやすい業界でも審査に通りやすいと評判
審査は最短即日でスピーディー、入金サイクルも最短翌日で早いです。
またスクエアは予備としても使うことができるので、エアペイと併用でも使えるよ。

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スクエアとエアペイを比較してわかった3つのこと

エアペイとスクエアを比較してわかった3つのことは下記、

①サポートも充実していて、導入費0円、決済手数料も安いエアペイ』がオススメ
②オンライン決済を使いたい,回数券払い・急いでいる、予備持ちや試しに導入したい場合はスクエア
③併用もあり

決済端末(カードリーダー)を導入するならオススメはエアペイだよ。
8項目で比較、オススメな方に〇をつけた表も参考にしてね。

エアペイスクエア
対応ブランド数
決済手数料
オプション
導入費用
(タッチ決済のみならスクエアも0円)
入金サイクル
導入期間
必要機器
通信環境
オススメな方に〇をつけてるよ
マネねこ
マネねこ

エアペイもスクエアも解約料や違約金がないからすぐに辞められるよ

エアペイがオススメ

エアペイをオススメする理由は下記の3つ、

導入・運用コストが安くはじめやすい
サポート体制が充実
認知度が高く安心してもらえる

個人でお店をしていると、導入費用や決済手数料はなるべく抑えたいですよね。

エアペイは認知度が高く、サポートも充実しているのに決済手数料はスクエアよりも安いです。
また、はじめる為に必要な、iPadや専用カードリーダーがキャンペーン利用で無料になるよ。

何かトラブルがあっても、電話でのヘルプデスクはエアペイの方が対応時間が長く、安心できます。

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料金で比較

エアペイ決済手数料がスクエアより安いです。

エアペイもスクエアも

月額固定費無料
振込手数料無料
解約料や違約金なし

なので、大きな違いは運用コストである決済手数料』です。

エアペイの決済手数料

出典元:エアペイ公式ページ

クレジットカードと電子マネーの決済手数料は一律で『3.24%』だよ。

スクエアの決済手数料

スクエアの決済手数料は下記、

【クレジットカード、交通系電子マネー、QUICPay、PayPay】→『3.25%』
【ID】→『3.75%』

エアペイの方が決済手数料を安くおさえられるよ。

決済端末を導入する場合も、エアペイの方がお得に始められます!

エアペイとスクエアのカードリーダー代金比較

エアペイスクエアも専用端末(カードリーダー)があります。
スクエアは決済端末を購入しなければなりませんが、エアペイはキャンペーンで無料レンタルができるよ。

エアペイのキャンペーンは、
iPadと専用カードリーダーが無料になるのでめちゃめちゃお得です♪

エアペイのiPadが無料になるキャンペーンについて詳しくは別記事で紹介してるので良かったらチェックしてね。

決済手数料や決済端末の導入費を少しでも安く抑えるためには『エアペイ』がオススメだよ。

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スクエアオールインワン端末の『スクエアターミナル』とモバイル端末の『スクエアリーダー』が値下げしました!

スクエアターミナル→39,980円税込(旧価格46,980円)
スクエアリーダー→4,980円税込(旧価格7,980円)

決済手数料も引き下げになり、エアペイは【3.24%】スクエアは【3.25から3.75%】であまり変わらなくなったよ。

お店でレシートプリンターが必要な場合は、スクエアターミナルがおすすめです。
エアペイだと、レシートプリンターを別途購入する必要があるけど、スクエアターミナルはレシートプリンターが内蔵されています。
レシートプリンター代だけで、スクエアターミナル購入料金ほどの金額になるので、結果的にスクエアターミナルが1番お得にはじめられるよ。

スクエアの最新キャンペーンとクーポンについてくわしくは別記事をみてね。

9月6日、スクエアから新サービス【Tap to Pay】がリリースされました。
Tap to Pay」なら決済端末を購入しなくても、アンドロイドスマホがあればクレジットカードのタッチ決済が受付られるよ。
特徴は下記の3つ、
①アンドロイドスマホがあればOK
②クレジットカードのタッチ決済やApple Payに対応
③必要な費用は決済手数料のみ、決済端末がいらないから導入スピードが早い

決済端末が不要だから、初期費用なしではじめることができるよ。
「Tap to Pay」は無料アカウント登録し、審査に通過すれば利用できます。
予備として利用するのもアリ、試しに利用してみるのもアリだよ。
スクエアのTap to Payについてくわしくは別記事で紹介しているからチェックしてみてね。

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サポート体制で比較

サポート体制でもエアペイが充実しているよ。

エアペイのサポート体制


・電話はフリーダイヤルで9時半~23時(年中無休で対応)
・チャットでのお問い合わせも9時半~20時まで対応
・メールでお問い合わせ
スクエアのサポート体制


・電話はフリーダイヤルで10時から18時(臨時休業・年末年始を除く)
・メールで問い合わせ
・square加盟店コミュニティーで質問

個人でお店をしていて、何かトラブルがあると大変ですよね。

エアペイは、電話対応の時間も長く、電話が苦手な場合はチャットでも対応してもらえて安心

スクエアは、電話対応の時間が短く、基本的に案内記事を自分で探したり、加盟店同士のコミュニティーで質問したりなど、自分で解決する印象でした。

認知度で比較

「じゃあ、いいです~」のCMで多くの方が知っている「エアペイ」は聞いたことがあるだけでもお客様にも安心してもらえるよ。
個人のお店は信用も大事になるので、認知度の高いエアペイはそれだけで有利だよ。

スクエアは、決済端末の見た目がスタイリッシュでかっこいいデザインだから、お店の雰囲気を崩したくない場合はスクエアもいいよ。

オンライン決済・継続役務提供ならスクエア

・オンライン決済を取り入れたい
・ネットショップを開きたい
・回数券払いをしたい

などのお店は、『スクエア』がオススメ!

・継続的役務提供が条件付きでOK
・オンライン決済やネットショップを無料で使える

継続的役務の条件について

【継続的役務について】
コース・回数券等を数か月にわたって
継続的にサービスを提供することだよ。

エアペイは、回数券や前払いの「○ヶ月○○円」のようなコース料金のサービスを禁止しています。
だからエステ業界などは審査に通りにくいと言われてるよ。

スクエアは、『継続役務提供は条件の範囲内ならOK』だから審査にも通りやすい♪
ただし、条件があるから気を付けてね。

業種やサービスの価格・期間によっては、利用できないカードブランドがあるよ。

注意が必要な業種を一部紹介します。

エステティック業種語学教室家庭教師
パソコン教室結婚相手紹介サービス学習塾
整体治療院スポーツジム
継続的役務で気を付ける業種

[エステティック業界]での利用可能範囲はこちら。

引用元:スクエア公式ページ

[語学教室・家庭教師・パソコン教室・学習塾・結婚相手紹介サービス]での利用可能範囲はこちら

引用元:スクエア公式ページ

[整体・治療院・スポーツジム]などの利用可能範囲はこちら

引用元:スクエア公式ページ

電子マネーでも特定商取引法が適用されるよ。
電子マネーIDでは、継続的役務を禁止しているから利用できないよ。

これらに違反した場合は、振込金の保留またはスクエアアカウントの利用停止になる場合があるから、注意してね。

スクエアでは、以下のカード決済も禁止しているよ。

・訪問販売・電話勧誘販売・連鎖販売取引・業務提供誘引販売取引・訪問購入

サービス料金や期間が、利用範囲ないならキャッシュレス決済を利用できるので、今まであきらめていた方でも申し込んでみてね。

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オンライン決済に対応

スクエアは、オンライン決済』にも対応しているよ。
ネットショップ』などのECサイトも無料で作れるから、
オンライン決済がしたい、ネットショップを開きたい場合はスクエアが良いよ。

・オンライン請求書(支払いもオンライン)
・リンク決済で簡単オンライン決済(メールやSNSやHPで可能)

オンライン決済は最短当日から利用可能、固定費無料!アカウント登録も無料!
かかる費用は決済手数料だけだから始めやすいよ。

入金サイクルが最短翌日で導入までの期間も早いので、

入金サイクルが早い方が良い』場合や『とにかく早くキャッシュレスを導入したい』お店にはスクエアがオススメです。

お店の資金繰りで入金サイクルが大事な理由は別記事で紹介しているよ。

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併用もあり

エアペイとスクエア、併用するのもありです!

というのも、

「エアペイのカードリーダーが不具合を起こしてしまった時にスクエアを出して対応する」

「オンライン決済はスクエアで対応する」

「とにかく早く導入したいから、とりあえずスクエアに申込する」

など、『予備で持つ・機能を使うために併用・早く導入したいから申し込む』という理由から併用をするお店がたくさんいるよ。

エアペイのカードリーダー2台目は
20,167円購入費がかかるし、

スクエアの4,980円の方が安い!予備持ちでもアリですね。


※併用する場合、エアペイをメインに使ってスクエアを予備にしてね。

なぜなら、エアペイを予備として使ってること(常時レジに置いていないこと)が知られてしまうと、専用カードリーダーを無料で借りていた場合にカードリーダー代を請求されてしまいます。

スクエアは予備持ちもOKで、エアペイのPOSレジ機能とも連携できるようになってるから、スクエアを予備にするのが安全だよ。

エアペイもスクエアも
申込・解約ともに無料、固定費もかからないから必要ないと判断した時点で
解約することができるし、スクエアは必要な時だけ利用でOK


申込の必要書類もいっきに提出できるから同時にお申込みしちゃうのが早いよ♪

\無料キャンペーン中/

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スクエアとエアペイの違いを項目ごとに比較

エアペイがオススメってことは

わかったけど、もっと詳しく違いが知りたい!

『エアペイ』と『スクエア』の違いを項目ごとに比較してまとめたよ。

項目エアペイスクエア
決済手数料3.24%3.25%〜3.75%
振込手数料0円0円
入金サイクル最大月6回最短翌営業日
導入期間最短3日で審査結果、
約2週間で利用可能
最短当日審査結果、
決済端末購入したら利用可能
サポート体制9時半〜23時対応のフリーダイアルやメール10時〜18時フリーダイアルやメールで対応可能
エアペイスクエア
対応ブランド数
決済手数料
オプション
導入費用
入金サイクル
導入期間
必要機器
通信環境
オススメな方に〇をつけてるよ

『エアペイ』は前の項目でも紹介したけど「決済手数料」「初期導入費用」が安いので費用面を安くおさえることができるよ。

個人でお店をしていると、手数料たぐいのものは本当に安くしたいから「エアペイ」をオススメしているよ。
スクエアより優れている点を箇条書きでまとめると、

・決済手数料が安い
・初期費用なし(専用カードリーダーが無料)
・対応ブランド数が多い(中国圏の決済に対応)
・3G,4G,LTE,Wi-Fiなど利用できる通信環境が多い

『スクエア』は「オンライン決済ができる」「継続役務提供が禁止ではない」という点でエアペイではそもそも利用できないことがあるから、その場合はスクエアを利用してね。

エアペイより優れている点をまとめたよ

・オンライン決済が利用できる
・審査,導入期間が早い
・入金サイクルが早い
・POSレジ,ECサイト作成,他社連携などオプションがたくさん

対応ブランド

対応ブランド数は『エアペイの勝利』
スクエアでは対応していない、PayPay以外のQRコード決済やポイントに対応しているからブランド数も多くなっています。

※QRコード決済にはAirペイQRに別途申込必要で、ポイントもAirペイポイントに申込が必要です。エアペイはQRコード決済とポイント決済を抜いた一覧表で比べました。

エアペイの対応ブランド

クレジットカード電子マネー
VISAKitaca
MastercardSuica
AmericanexpressPASMO
JCBToica
Discovermanaca
DinersClubICOCA
UnionPaySUGOCA
nimoca
はやかけん
Applepay
ID
QUICPay

スクエアの対応ブランド

クレジットカード電子マネーQRコード決済
VISAKitacaPayPay
Mastercard Suica
Americanexpress PASMO
JCB Toica
Discover manaca
DinersClub ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
Applepay
ID
QUICPay

QRコード決済を抜いたら、対応ブランドはほぼ同じでした。

違いは、エアペイが中国圏のクレジットカード「UnivaPay」に対応しているという1点だけ。

海外からの来客が見込めるお店はエアペイが1歩リード、
スクエアはQRコード決済はPayPayのみの対応なのが少し残念な点ですね。

入金サイクル

エアペイ,スクエアともに振込手数料は無料だよ♪

入金サイクルはスクエアがめちゃくちゃ早いです!

エアペイが最大月6回に対し、スクエアは翌日入金

スクエアは、【三井住友・みずほ銀行】だと決済日の翌営業日に振り込まれるよ。
【その他の銀行】だと、毎週水曜日締めで週の金曜日に振り込まれるよ。なのでだいたい月4回です。

※銀行が休みの場合は翌営業日に振込になるよ。

出典元:スクエア公式ページ
出典元:スクエア公式ページ

エアペイは、【三菱UFJ・三井住友・みずほ銀行】だと月6回の振込。
【その他の銀行】だと、月3回の振込になるよ。

出典元:エアペイ公式ページ
出典元:エアペイ公式ページ

※銀行が休みの場合、月末は営業日前倒しで振込、その他は営業日後倒しになるよ。

導入期間

導入期間は、スクエアがめちゃめちゃ早いです!

エアペイの審査が最短3日のところ、スクエア最短当日で審査結果が出ます。
審査に必要な書類提出も申込の時には特に必要ありません。(あとで書類提出を求められる場合があります)
なので、審査がめちゃめちゃ早いんですね。

最短即日で審査結果


VISA・Mastercard・Americanexpress


その他も2日~6日で審査結果が出ます。

専用カードリーダー到着も注文から2日~5日ほどで届くので、設定を済ませたらお店で利用することができちゃいます♪
※1週間ほどかかる場合もあります。

スクエアの審査基準や期間についてくわしくは別記事をチェックしてね。

出典元:スクエアヘルプセンター

\最短当日でカード決済可能/

スクエア公式ページはこちら>>

エアペイは、

申し込みから最短3日で審査が完了します。

最短3日で審査結果


VISA・Mastercard・UnionPay


その後専用カードリーダーは最短2日から4日、カードリーダー配送後1週間後から決済利用可能になります。

出典元:エアペイ公式ページ

エアペイの審査期間について詳しくは別記事で紹介しているからチェックしてみてね。

エアペイの審査も最短3日で早いですがスクエアは脅威の早さですね。

エアペイ公式ページはこちら>>

必要機器

エアペイは

専用カードリーダー(費用20,167円→キャンペーンで無料)
iPadもしくはiPhone
必要ならレシートプリンター

があればOKです。

スクエアは決済端末が3種類あり、選ぶ端末で必要機器が違うよ。
またアンドロイドスマホで決済を受け付ける『Tap to Pay』もあるよ。

スクエアターミナル
オールインワン端末なのでこれ1台でOK
※レシートプリンターも内蔵
費用39,980円
スクエアターミナルについてくわしくこちら>>

キャッシュドロア、外部のレシートプリンター、バーコードスキャナーと接続する為にはスクエアターミナル専用のハブを購入してね。

スクエアリーダー
お持ちのタブレットかスマホ(アンドロイドでも導入が可能)
必要ならレシートプリンター
費用4,980円

モバイル端末だから、スマホやタブレットとBluetoothで接続して使うよ。
iPhoneやiPadだけじゃなくアンドロイドのスマホやタブレットでも導入することができるよ。

スクエアスタンド
カウンター決済で使えるiPadレジスタンド
※カードリーダーが内蔵だからスタイリッシュな決済が可能
・iPadが必要
・29,980円(税込)

レジスタンドに決済端末が内蔵されているよ。
必要ならキャッシュドロアやレシートプリンター、バーコードリーダーを別途購入して接続して使うことができます。

Tap to Pay
お手持ちのアンドロイドスマホで決済が受け付けられるサービス
・クレジットカードのタッチ決済やApple Payなどに対応可能

決済端末の購入が必要なく、お手持ちのアンドロイドスマホで決済受付が可能。
クレジットカードのタッチ決済・Apple Payなどのモバイル決済ならアンドロイドスマホがあればOK

通信環境

通信環境についてはエアペイもスクエアも

・4G
・LTE
・Wi-Fi

などのインターネット回線が使用できるよ。

スクエアはMVNO携帯電話回線での利用はできないので注意(格安携帯のインターネット回線)

オプション

オプションについてはスクエアの勝利!

スクエアではオンライン決済やネットショップが無料で使えるよ。費用は支払いがあった時の決済手数料だけ。

POSレジ機能も無料で利用できるよ。

オンライン販売をしているお店は店頭販売とオンライン販売を一緒に管理できるから便利です

\アカウント1つでネットショップもPOSレジも/

スクエア公式ページはこちら>>

エアペイは、エアレジと連携させることでPOSレジ機能を無料で利用できるよ。
エアレジはiPadもしくはiPhoneがあればアプリをダウンロードするだけで使えるので、便利だよ。

\エアレジを使っている場合はエアペイがいいよ/

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評判

エアペイとスクエアの評判を比較しました。

エアペイは対応ブランド数が多く、キャンペーンで専用カードリーダーも無料なので
やはり導入されているお店も多いです。

スクエアは見た目がシンプルでスタイリッシュなことから、お店の雰囲気を大事にしている美容室さんやオシャレなカフェなどにも人気です。

・エアペイとエアレジは使いやすい
・対応ブランドが多い

スクエアの評判は

・カードリーダーの見た目がスタイリッシュ
・導入までのスピードが早い

スクエアとエアペイ向いているお店は?

スクエアとエアペイを項目ごとに比較してきました。
その上で【エアペイに向いているお店】、【スクエアに向いているお店】をまとめたよ。

エアペイに向いているお店

・初期費用を安く決済端末を導入したい
・海外のお客様にも対応したい
・多数のQR決済にも対応していきたい
スクエアに向いているお店
・店内の雰囲気を大事にしていてカードリーダーの見た目にこだわりたい
・オンライン決済に対応したい
・入金サイクルをとにかく早くしたい
・予備として持っておきたい
・決済端末を購入せずにアンドロイドスマホで試しに導入したい

決済端末の費用をおさえて、対応ブランド数にこだわる場合はエアペイがオススメだよ。

スクエアオンライン決済やエアペイのPOSレジとも連携できるから予備として持っていてOK!

アカウント作成は無料で、月額固定費もかからないから両方申し込みしてみるのもアリです!

一気にやっちゃうと手間が

省けて良いね!

まとめ

エアペイとスクエアを比較してわかったこと3つをまとめたよ。

①決済端末を導入するなら『エアペイ』がオススメ!

理由は、

・決済手数料が安い,キャンペーンでiPadとカードリーダーが無料貸与なのでリスクなく始められる
・サポート体制が充実している
・認知度が高い

②オンライン決済を使いたい場合や、継続役務提供の場合、試しにはじめたい場合は『スクエア
・とにかく早く導入したい
・入金サイクルはとにかく早く
・レシートプリンター内蔵のオールインワン端末がいい
・決済端末を購入せず、アンドロイドスマホで試しにはじめたい
という場合もスクエアがアリだよ。

併用で使用するのもアリ
スクエアはエアレジと連携できたり、予備として利用しているお店も少なくないよ。
無料アカウント登録ができてオンライン決済もできるから、とりあえず申し込みもありです。

\無料キャンペーン中/

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\最短当日カード決済可能/

スクエア公式ページはこちら>>

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