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Square (スクエア)決済端末を徹底比較【種類・価格・使い方】ガイド

Square(スクエア)
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ゴン商店
ゴン商店

スクエアの決済端末って色々あるからどれがお店に1番合っているか悩む!

スクエアの決済端末は6種類あり、それぞれ特徴が異なります。
種類が豊富だから、お店にピッタリな決済端末が見つかるよ。

  1. スクエアリーダー:個人店やイベント販売にピッタリ
  2. スクエアターミナル:テーブル決済のお店にピッタリ
  3. スクエアスタンド:iPadでレジ操作と決済をしたいお店にピッタリ
  4. スクエアレジスター:箱から出してすぐにレジ決済をはじめたいお店にピッタリ
  5. スクエアキオスク:セルフオーダーとセルフ決済をはじめたいお店にピッタリ
  6. スマホでタッチ決済:決済端末を購入せずに気軽にはじめたいお店にピッタリ

スクエアは無料のアカウント登録をすれば、スマホでタッチ決済やPOSレジはすぐに利用できるようになり、必要であれば決済端末を購入することもできます。

豊富な種類の中から気に入った端末を選んでね。

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ここからの記事では、スクエアの決済端末について紹介しているよ。
自分のお店にピッタリな決済端末がわかる、診断チャートもあるからチェックしてみてね。

スクエアの決済端末はどれが最安?価格&機能を一覧表で比較

スクエアの6つの決済端末を一覧で比較表にまとめたよ。

最安は、決済端末の購入が必要ない『スマホでタッチ決済』
次に安いのは、スマホと端末をBluetoothでつないで使う『スクエアリーダー』だよ。

決済端末費用特徴備考
Square リーダー4,980円(税込)スマホやタブレットとBluetoothで接続
カードリーダー型決済端末
スクエアリーダーについてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも持ち運びが可能
スマホやタブレットの4G回線利用
Square ターミナル39,980円(税込)レシートプリンター内蔵の
オールインワン決済端末
スクエアターミナルについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square スタンド29,980円(税込)iPadを取り付けて使う、決済機能付き
POSレジスタンド
スクエアスタンドについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square レジスター84,980円(税込)デュアルモニター搭載、2画面の一体型
POSレジ端末
スクエアレジスターについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square キオスク29,980円(税込)
アプリ利用料
月額5,000円
お客様が自分で注文と会計ができる
セルフオーダー端末
iPadを取り付けて使う
スクエアPOSレジを導入している方向け
スクエアキオスクについてくわしく>>
取り付けているiPadのWi-Fiで接続
スマホでタッチ決済0円スマホが決済端末になり、
クレジットカードのタッチ決済に対応
スマホでタッチ決済についてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも対応可能

スクエアのキャンペーン情報
スクエアは
知り合い紹介プログラム実施中
スクエアのキャンペーンについてくわしくはこちら>>

気軽にはじめられるのは、スマホでタッチ決済やスクエアリーダーだけど、
レジや一体型になっている『スクエアレジスター』やレシートプリンターが内蔵でテーブル決済ができる『スクエアターミナル』も人気だよ。

画像や動画で決済端末を見てみる>>

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スクエアの決済端末どれが合う?ピッタリを診断チャートで発見

スクエアの豊富な決済端末があり、どれを選ぶのか迷ったときは診断チャートを作ったので、活用してみてね。

Square決済端末診断チャート
あなたのビジネスに最適なSquare決済端末を見つけましょう。
以下の質問に答えて、ぴったりの端末をご提案します。
どのような場所で主に使用されますか?
イベントやマルシェなど外出先での販売
店舗内での固定利用
お客様自身に操作してもらいたい
🔧 Square リーダー
4,980円(税込)
スマートフォンやタブレットと接続して使用するカードリーダー型の決済端末です。
マルシェやイベント出店でも持ち運びが可能で、スマートフォンの4G回線を利用できるため、どこでも決済を受け付けられます。
💻 Square ターミナル
39,980円(税込)
レシートプリンター内蔵のオールインワン決済端末です。
Wi-Fiやイーサネットで接続し、これ一台で決済からレシート発行まで完結できます。
📱 Square スタンド
29,980円(税込)
iPadを取り付けて使用する決済機能付きPOSレジスタンドです。
Wi-Fiやイーサネットで接続し、直感的な操作で決済を受け付けられます。
🖥️ Square レジスター
84,980円(税込)
デュアルモニター搭載の2画面一体型POSレジ端末です。
本格的な店舗運営に必要な機能をすべて搭載した最上位モデルです。
🏪 Square キオスク
29,980円(税込)+ 月額5,000円
お客様が自分で注文と会計ができるセルフオーダー端末です。
iPadを取り付けて使用し、Square POSレジを導入している方向けのサービスです。
📲 スマホでタッチ決済
0円
スマートフォンが決済端末になり、クレジットカードのタッチ決済に対応します。
マルシェやイベント出店にも対応可能で、追加機器不要で始められます。
マネねこ
マネねこ

自分のお店に合うものが見つかるといいね!

①スクエアリーダー

決済端末料金が安く、持ち運びもできるスクエアリーダーは
個人店やイベント販売に向いているよ。

スクエアリーダーの概要や特徴
スクエアリーダー

【スクエアリーダーの3つの特徴】

  • スマホとスクエアリーダーをBluetoothで接続して使う
  • 外出先で決済を受け付けることができるので、持ち運びにも最適
  • コンパクトでスタイリッシュな見た目

\スクエアリーダーの料金&概要/

項目内容
料金4,980円(税込)
対応できる支払い手段【クレジットカード】
Visa・Mastercard・American Express
JCB・Diners Club・DISCOVER
【電子マネー】
交通系電子マネー・iD・QUICPay
【QRコード決済】
※スマホまたはタブレットで決済を受け付ける
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ
WeChat Pay・Alipay+
サイズ感縦:66mm、横:66mm、高さ:10mm
インターネット接続方法スマホやタブレットとBluetoothで接続
スマホやタブレットの
インターネット回線を使用
バッテリー持ち時間12時間〜16時間
連携できるPOSレジスクエアPOSレジ、エアレジ、スマレジ
ユビレジ、ORANGE POS、poscube、Bionly

コンパクトで持ち運びもできて、見た目もかっこいいスクエアリーダーは個人事業主からお店でも使いやすい決済端末だよ。

Square リーダをくわしくみてみる>>

②スクエアターミナル

POSレジ機能が使えて、レシートプリンター内蔵のスクエアターミナルは
テーブル決済がしたいお店にピッタリ。

スクエアターミナルの概要や特徴
スクエアターミナル

【スクエアターミナル3つの特徴】

  • レシートプリンター内蔵だからレシート出力ができる
  • Wi-Fi接続ができるからテーブル決済など持ち運んで利用できる
  • POSレジ機能も使えて、1台でクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応できる

\スクエアターミナルの料金&概要/

項目内容
スクエアターミナルの端末料金39,980円(税込)
対応できる支払い手段【クレジットカード】
Visa・Mastercard・JCB・American Express
Diners Club、Discover
【電子マネー】
交通系電子マネー、iD、QUICPay
【QRコード】
・PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY
・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+
サイズ感幅:86.4mm奥行き:142.2mm高さ:63.5mm
インターネット接続方法・Wi-Fi接続(セキュリティ保護されたネットワーク)
・有線LAN接続は専用ハブを使用(別売り)
バッテリー持ち時間・1日中持続する設計で、電源に接続せずにワイヤレスで使用可能
・正確な時間の明記はないが、1日中連続使用が可能
連携できるPOSレジ・スクエアターミナル自体がPOSレジ機能を内蔵しており、単体でレジとして利用可能
保証期間・1年間の期限付き保証

1台の端末でPOS機能も使えて、決済からレシート印刷までできるからとっても便利だよ。
バッテリー内蔵、持ち運びができるからテーブル決済にも最適です。

Square ターミナルをくわしく見てみる>>

③スクエアスタンド

レジ周りをスッキリさせたい、他社のPOSレジ機能を使いたいお店は、
iPadを取り付けて使うスタイリッシュなデザインのスクエアスタンドがおすすめだよ。

スクエアスタンドの概要や特徴
スクエアスタンド

【スクエアスタンドの3つの特徴】

  • iPadを取り付けて使えるスタンド型の決済端末
  • iPadを利用するため、連携できる外部のPOSレジ機能も利用できる
  • カードリーダーを別途準備する必要がないため、レジ周りがスッキリ

\スクエアスタンドの料金&概要/

項目内容
スクエアスタンドの端末料金29,980円(税込)
対応できる支払い手段【クレジットカード】
Visa・Mastercard・JCB・American Express
Diners Club、Discover
【電子マネー】
交通系電子マネー、iD、QUICPay
【QRコード決済】
・PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY
・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+
サイズ感本体重さ:2,013g
幅:319mm 奥行き:197mm 高さ:240mm
回転利用時は直径350mmのスペースが必要
画面サイズは使用するiPadにより異なる
対応するiPadのモデルiPad (第10世代)
iPad Pro11インチ(第1〜第4世代)
iPad Air (第4〜第5世代)
iPad Air 11インチ(M2)
インターネット接続方法iPadでWi-Fi
または
イーサネット(有線LAN )接続が可能
※スタンド本体にはWi-Fi機能はなく、iPadの
インターネット接続を利用する
バッテリー持ち時間スクエアスタンド自体は常時電源接続が基本
※iPadがバッテリーで動くため、停電時や電源
が抜けた場合はiPadのバッテリーで動作可能
連携できるPOSレジ・スクエアスタンド自体がPOSレジ機能利用可能(スクエアPOSレジ)
・他社のiPad用POSレジアプリが利用可能
・レシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダーなど周辺機器と接続可能
保証期間1年間の制限付き保証あり

レジ機能から決済まで完結できるスタンド型の決済端末だよ。
iPadを取り付けて使えるから、iPadで店内BGMを流すなど他の機能も使えることがさらに便利です。

Square スタンドについてくわしく見てみる>>

④スクエアレジスター

スタッフ用とお客様用画面が搭載されており、お会計がスムーズに進みます。
高級感と安定感のあるかっこいいレジを導入したいお店にピッタリだよ。

スクエアレジスターの概要や特徴

【スクエアレジスターの3つの特徴】

  • オールインワン型のPOSレジ端末
  • 2画面のディスプレイ(お客様用とスタッフ用)
  • カードリーダー一体型

\スクエアレジスターの料金&概要/

項目内容
スクエアレジスターの端末料金84,980円(税込)
対応できる支払い手段【クレジットカード】
Visa・Mastercard・JCB・American Express
Diners Club・Discover
【電子マネー】
交通系電子マネー、iD、QUICPay
【QRコード決済】
・PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY
・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+
サイズ感本体サイズ:幅317.5mm奥行き:127mm
高さ:254mm
スクエアレジスター重さ:1.8kg
お客様用ディスプレイ重さ:544g
インターネット接続方法有線LAN (推奨)またはWi-Fi
バッテリー搭載の有無バッテリー非搭載、常時電源接続が必要
連携できるPOSレジスクエアPOSレジ内蔵(他社アプリは不可)
保証期間2年間の制限付き保証

スクエアPOSレジが内蔵されており、決済もできる一体型レジスタンドだよ。
箱から取り出してすぐ使うことができるのも便利で魅力的です。

Square レジスターについてくわしく見てみる>>

⑤スクエアキオスク

お客様が自分で注文・会計ができるキオスク端末を導入したいお店は必見のスクエアキオスク。
混雑時に力になってくれること間違いなしです。

スクエアキオスクの概要や特徴
Square キオスク3つの特徴】
①お客様が自分で注文から会計までできる
②設置は簡単!iPadを取り付けるだけでOK、コンパクトだからどんな場所でも設置可
③スクエアPOSレジアプリとキオスクアプリを接続させて使う

\スクエアキオスクの料金/

スクエアキオスク端末料金アプリ利用料金決済手数料
29,980円スクエアキオスク1台あたり
5,000円/月
2.5%〜

スクエアキオスク導入に必要な機器

・スクエアキオスク
・iPad
・スクエアPOSレジまたはスクエアレストランPOSレジを利用する端末

対応できる支払い手段【クレジットカード】
Visa・Mastercard・JCB・American Express
・Diners Club・Discover
【電子マネー】
交通系電子マネー・iD・QUICPay
【QRコード決済】
・PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY
・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+
iPadの対応機種iPad (第10世代)
iPad Pro11インチ(第1〜4世代)
iPad Air (第4〜第5世代)
iPad Air 11インチ(M2)
サイズ感画面サイズは取り付けるiPadによる
10.9インチおよび11インチのiPadに対応
幅:319奥行き:22mm高さ:197mm
重さ:710g
インターネット接続方法iPadを使用してWi-Fi接続およびインターネットに接続
バッテリー搭載の有無電源はアダプターからコンセントに接続するか、停電時や電源アダプターを抜く場合は
iPadのバッテリーを活用(iPad給電モード)
連携できるPOSレジスクエアPOSレジ
スクエアキオスクは、スクエアPOSレジアプリを実行しているメインのPOSレジ端末と連携して使う
保証期間1年間の保証

スクエアPOSレジを活用していると利用できるセルフオーダー&セルフ決済端末だよ。
お客様が自分で操作してくれるので、人件費の節約にもなります。
海外ではよく使われているキオスク端末、日本もこれからどんどん広まっていく予感だよ。

Square キオスクをくわしく見てみる>>

⑥スクエアのスマホでタッチ決済

お手持ちのスマホを決済端末として活用できるから、1番手軽にはじめられるキャッシュレス決済だよ。
審査スピードも早く、予備持ちやお試しではじめる方にもおすすめです。

スマホでタッチ決済の概要や特徴

【スマホでタッチ決済の3つの特徴】

  • AndroidまたはiPhoneのNFC機能を使い、専用端末なしでスマホでクレジットカードや電子マネーのタッチ決済が可能
  • スクエアPOSレジをインストールし、スマホをかざすだけで決済受付可能
  • 初期投資ゼロでキャッシュレス決済をはじめられて持ち運びも簡単

\スマホでタッチ決済の料金&概要/

項目内容
スマホでタッチ決済の料金導入費0円、決済を受付たときの決済手数料のみ
対応できる決済手段タッチ決済対応のクレジットカード
Apple Payなどのモバイルウォレット
スクエアPOSレジを利用することでQRコード決済やリンク決済にも対応可能
対応できる端末iPhoneの場合:最新のiOSを搭載したiPhone XS以上が対応
Androidの場合:Android9以上で、NFC機能がついているほとんどの端末で利用可能。
くわしくはこちらで確認できるよ。

一番気軽にはじめられるサービスだよ。
スクエアのアカウント登録をすれば利用できるので、急いで導入したい方、イベントにキャッシュレス決済を導入してみたい方、予備持ちにもおすすめです。

スマホでタッチ決済をくわしくみてみる>>

スクエアの決済端末【使い方・操作感】

6種類の決済端末の使い方を簡単にイメージできるよう、まとめたよ。

決済端末名使い方・操作感
スクエアリーダースマホやタブレットにBluetoothで接続して使うため、操作はスマホやタブレットで行う。アプリで金額入力→クレジットカードをカードリーダーにタッチ/差し込みで決済受付
スクエアターミナルスクエアターミナル単体でPOS・決済・レシート印刷までできる。
タッチ操作で直感的にできる。QR決済も画面表示で簡単
スクエアスタンドiPadを取り付けてPOSレジ端末に早変わり。大画面で操作しやすく、回転させてお客様にも見やすい。iPadを使うため、他社のPOSレジが利用できる。
スクエアレジスタースクエアレジスター単体でPOS・決済の利用が可能。スタッフ用とお客様用の2画面搭載だから見やすい。高級感と安定感あり。
スクエアキオスクお客様が自分で注文と決済をする。直感的なタッチ操作。
混雑時も便利。
スマホでタッチ決済スマホでアプリ起動→金額入力→お客様のカードをスマホにかざすだけ。
決済端末が必要なく即導入可能。

まずはアカウント登録をして、その後からじっくり選ぶのもアリだよ。
アカウント登録するだけで、オンラインショップを開設できたり、リンク決済、スクエア請求書なども利用できるようになります。

アカウント登録をすることで利用できるサービスをみてみる>>

スクエアの決済端末のよくある質問まとめ

それぞれの決済端末でよくある質問をまとめたよ。

決済端末よくある質問
スクエアリーダーどのスマホでも使える?→iOS/Android対応機種ならOK
スクエアターミナルレシートは紙/電子どちらも発行できる?
→両方対応できる
スクエアスタンドiPadはどの世代が使える?→10.2〜11インチの主要モデルに対応
スクエアレジスター他社POSと連携できる?→スクエアPOSのみ対応
スクエアキオスクカスタマイズは可能?→メニューやUIのカスタムも可能
スマホでタッチ決済追加費用は?→アプリ利用料無料、決済手数料のみ

スクエア公式ページで決済端末をくわしく見てみる>>

スクエアの申し込み方法と決済端末の買い方

スクエアのお申し込みから決済端末を購入するまでの流れは簡単だよ。

  1. 無料のアカウント登録をする
  2. 審査に通過する
    • ※スマホでタッチ決済は、この時点でお手持ちのスマホで利用できるようになる
  3. お店に合った決済端末を購入する

決済端末を購入する前にまずはアカウント登録が必要だよ。

アカウント作成はこちらから>>

スクエアのお申し込み方法(アカウント登録の方法)

スクエアのお申し込み方法は、個人の場合と法人の場合とで少し変わるよ。
【個人でアカウント登録する方法】

個人でアカウント登録する
  • ステップ1
    スクエア公式ページからアカウント登録する

    まずはスクエアの公式ページにアクセスします。
    スクエア公式ページはこちら>>
    無料アカウント作成をクリックするよ。

  • ステップ2
    メールアドレスとパスワードを登録

    メールアドレスとパスワードを入力して登録。
    国のところは「日本」を選択してね。

  • ステップ3
    個人事業主をクリック

    個人事業主として開業届を出していない個人でも申し込みできるから安心してね。

  • ステップ4
    個人情報の登録①

    情報を入力してクリックするだけ。
    ・業種を選ぶ
    ・カテゴリを選ぶ
    ・「企業または店舗名」のところで個人事業主は名前を入力
    ・電話番号と住所を入力
    →「続行」をクリック

  • ステップ5
    個人情報の入力②

    情報を入力していくよ
    ・名前を入力(屋号ではなく登録者個人の名前)
    ・生年月日
    ・電話番号
    ・性別
    ・自宅住所
    →「続行」をクリック

  • ステップ6
    店舗情報の入力

    レシートに表示されるお店の情報を入力していくよ。
    ・商材とお店名を入力 ※例「陶芸:スクエア太郎」
    ・住所や電話(前画面と同じ内容なら画面下にチェックを入れる)
    →全て入力したら「続行」をクリック

  • ステップ7
    口座情報の登録

    売上金が振り込まれる口座情報を登録するよ。
    ・銀行口座名義と一致する口座名義を入力
    ・口座の種類を選択
    ・金融機関を選択
    ・口座番号の入力
    →全て入力したら「続行」をクリック

【法人でアカウント登録する方法】

法人でアカウント登録する
  • ステップ1
    スクエア公式ページからアカウント登録する

    まずはスクエア公式ページにアクセスします。

    スクエア公式ページはこちら>>
  • ステップ2
    メールアドレスとパスワードを入力

    メールアドレスとパスワードを入力して登録するよ。
    国は「日本」を選択したら「続行」をクリックしてね。

  • ステップ3
    法人または団体をクリックする

    事業形体を個人か法人か選ぶページになるので、「法人または団体」をクリックする。

  • ステップ4
    法人情報の入力

    必要情報を入力していくよ。
    ・業種を選択
    ・法人名や団体名を入力
    ・法人番号を入力→国税庁法人番号検索サイトで調べられるよ>>
    ・法人の電話番号
    ・法人の住所
    →すべて入力したら「続行」をクリック

  • ステップ5
    代表者情報を入力

    代表者の必要事項を入力してくよ。
    ・代表者氏名
    ・代表者生年月日
    ・代表者電話番号
    ・代表者自宅住所
    ・性別
    →すべて入力したら「続行」をクリック

  • ステップ6
    店舗やオフィスの情報を入力

    レシートに表示される情報になります。
    前の項目と同じ情報だったら下のチェック項目にチェックを入れるよ。
    違う場合は下記を入力してね。
    ・店舗名
    ・店舗電話番号
    ・店舗やオフィスの住所
    ・店舗やオフィスのHP
    →全て入力したら「続行」をクリック

  • ステップ7
    口座情報の登録

    売上金の受け取りをする銀行口座情報を入力していくよ。
    ・口座名義
    ・口座種別を選択
    ・金融機関を選択
    ・口座番号を入力
    →すべて入力できたら「続行」をクリック

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円以上の法人の方は、お得な決済手数料率を適用してもらえる場合はあるので、まずはお問い合わせからしてね。

\年間キャッシュレス決済額3,000万円以上はお問い合わせから/

まずはお問い合わせから>>

スクエアの決済端末を購入する方法

スクエアの審査に通過したら、決済端末を購入してね。
スクエアの決済端末はスクエア公式ショップからも購入できるし、端末によってはAmazonでも正規販売品も購入できるよ。

【スクエアの公式ショップから決済端末を購入する方法】

決済端末購入方法
  • step1
    スクエア公式ページからログインする

    スクエアショップで決済端末を購入することができるよ。
    アカウント登録すればログインすることができるよ。

  • step2
    スクエアアカウントページからスクエア公式ショップにいく

    スクエアアカウントにログインしたら、アカウント名をクリックすると『周辺機器の購入』ボタンをクリックしてね。

  • step3
    目当ての決済端末を選ぶ

    『今すぐ購入』をクリック
    購入ページで『カートに追加』をクリックする

  • step4
    決済端末を購入

    目当ての決済端末を購入する

スクエアの端末によっては、Amazonで正規販売品を購入できるよ。
【Amazonで正規販売品を購入する方法】

スクエア公式ページからAmazon経由で端末を購入する方法
  • ステップ①
    スクエア公式ページにいく

    スクエア公式ページにいくと、上部分の『決済端末』のところをクリックしてね。出てきた項目の中から、『購入する』をクリックしてね。

  • ステップ②
    『取扱店で購入する』の中の『取扱店を一覧で確認する』をクリック

    スクエアショップのページに移動するので、『取扱店で購入する』という項目が出てくるまで、下へと流していきます。『取扱店で購入する』が出てきたら、『取扱店を一覧で確認する』をクリックしてね。

  • ステップ③
    取扱店一覧で『Amazon』をクリック

    取扱店一覧のページにくるので、『Amazon』をクリックしてね。

  • ステップ④
    Amazonのスクエア正規販売店のページで商品を選ぶ

    Amazonのスクエア正規販売品のページになるので、スクエア端末を選びます。
    ※下の方までページを流していくと購入できる端末が出てくるよ

  • ステップ⑤
    Amazonでスクエア端末を購入する

    購入できるスクエア端末を選ぶと購入ページにいくのでそのまま購入できるよ。

Amazon正規販売品はタイミングによって価格が変わったりするので、購入前に確認してから購入してね。

まとめ スクエアの決済端末は6種類!お店に合った端末を選ぼう

スクエアの6種類の決済端末について紹介してきたよ。
簡単にまとめると、

  • 移動販売やイベントで持ち運んで使うなら『スクエアリーダー』
  • POS機能付き、レシートプリンター内蔵でテーブル決済に最適『スクエアターミナル』
  • 拡張性を重視してiPadを取り付けて使うなら『スクエアスタンド』
  • お店側とお客様用のディスプレイがついていて一体型のレジスタンドなら『スクエアレジスター』
  • セルフオーダー、セルフ決済もできるキオスク端末なら『スクエアキオスク』
  • 決済端末を購入せず、お手持ちのスマホで手軽にタッチ決済導入なら『スマホでタッチ決済』

スクエアのアカウント登録をすると、決済端末利用の他にも『POSレジ・電子請求書・リンク決済・資金調達のお申し込み』など色々なサービスが利用できるよ。

アカウント登録は無料で簡単にできるからまずはアカウント登録からやってみてね。

\スクエアのサービスをみてみる/

スクエア公式ページはこちら>>

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