【比較表あり】ストアーズ決済とスクエアをわかりやすく比較!はじめやすいのはどっち?

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

STORES決済(旧:Coiney)
ゴン商店
ゴン商店

ストアーズ決済とスクエアどっちがいいかな?

スクエアとストアーズ、始めやすいのはスクエアだよ。

理由は6つ、

①決済端末が安い
②クレジットカードの決済手数料が安い
③入金サイクルが早い
④振込手数料が完全無料
⑤クレジットカードのタッチ決済やApple Payなら決済端末購入せずにスマホで決済受付可能
⑥月額固定費がなく解約料もなし

スクエア』は端末の種類が豊富で、お店のスタイルに合わせて選ぶことができるよ。

スクエアには、決済端末無しではじめられる「スマホでタッチ決済」というサービスもあるよ!
iPhoneやアンドロイドスマホがあれば決済受付できちゃうのでお手軽に始めたい方におすすめ。

しかも現在キャンペーン中!
3月31日までにキャンペーンに応募すると抽選で決済端末購入費が実質全額キャッシュバックされるよ。

スクエアのキャッシュバックキャンペーンは専用ページから応募してね。
応募条件もあるから早めにチェックするといいよ。

\スクエア決済端末キャッシュバックキャンペーン専用ページ/

スクエア公式ページはこちら>>

\ストアーズ決済へお申込み/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

\スクエアへお申込み/

スクエア公式ページはこちら>>

 

ここからの記事では、【ストアーズ決済】と【スクエア】の違いをくわしく紹介しているよ。
どちらを選ぶか参考になると嬉しいです。

ストアーズ決済とスクエアを項目ごとに比較したよ

比較項目スクエア
ストアーズ決済(旧:Coiney)
月額利用料0円通常プラン
0円
中小企業プラン
税込3,300円/月
決済手数料・新規はクレジットカードは『2.5%
・その他のブランドは『3.25%』
プランで変わる
通常プラン
・交通系電子マネー→『1.98%
・その他のブランドは『3.24%』
中小支援プラン
・Visa、Mastercard→『1.98%』
・JCB、AMEX、Diners、Discover→『2.38%』
・交通系電子マネー→『1.98%』
・QUICPay、iD→『3.24%』
・QRコード→『3.24%』
振込手数料0円【自動入金】
0円
【手動入金】
・10万円以上0円
・10万円未満200円
入金サイクル【三井住友銀行・みずほ銀行】
翌営業日入金
【その他の銀行】
週1回
【自動入金】
月1回
【手動入金】
振込依頼後
2日以内
導入期間最短当日に審査結果
決済端末購入後、
到着後次第利用できるよ
スマホでタッチ決済なら
決済端末を購入する必要がないから
最短当日で利用可能
最短翌2営業日に審査結果、
審査通過後翌営業日に決済端末自動発送
対応QRコード決済・PayPay
・d払い
・メルペイ
・楽天ペイ
・au PAY
・WeChat Pay
・Alipay+
・PayPay
・d払い
・楽天ペイ
・Smart Code
・auPAY
・メルペイ
・FamiPay
・銀行Pay
・WeChat Pay
その他・スクエアオンラインビジネス
・スクエア予約管理
・スクエアPOSレジ
・スクエア請求書
・スクエア資金調達
など様々なサービスを提供
・ストアーズレジでPOSレジと連携可能
・ストアーズ請求書決済
・分割払い、2回払い、リボ払いに対応
※サービスとカードブランドが限られる
などのサービスがある

ストアーズ決済の決済端末は19,800円(税込)に対して、

スクエアの決済端末の『スクエアリーダー』は買い切りで4,980円。『スクエアターミナル』は買い切り39,980円。
スマホでタッチ決済』なら決済端末購入なしではじめやすく、スマホがあれば無料ではじめられるから、予備として利用も可能。
入金サイクルも早く、導入スピードも早いからおすすめです。
3月31日までの決済端末代キャッシュバックキャンペーンに応募する場合は専用ページから応募してね。

\スクエア決済端末代キャッシュバックキャンペーン専用ページ/

スクエア公式ページはこちら>>

\アカウント1つで様々なサービスが利用可能/

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ストアーズ決済』は、
電子マネーの決済手数料が安いので、電子マネーを利用するお客様が多い場合はストアーズ決済がいいよ。

\2つのプランがある/

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\最短翌日入金/

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キャンペーンで比較

現在ストアーズ決済はキャンペーンと呼べるものはないけど、決済端末が0円になるプランがあるよ。
ストアーズ決済の中小支援プランは月額3,300円で『決済端末が0円』『決済手数料が1.98%〜の業界最安水準』『ストアーズレジの有償プランが無料』だよ。

スクエアは、3月31日までは決済端末代が抽選でキャッシュバックされるキャンペーン中
主要クレジットカードの決済手数料も『2.5%』になり、はじめやすくなりました!

決済端末を購入せずとも、お手持ちのiPhoneやアンドロイドスマホで決済を受け付ける「スマホでタッチ決済」が利用できたりAmazon正規販売品で決済端末が少し安く購入できたりするよ。

マネねこ
マネねこ

ストアーズ決済、スクエア、それぞれのお得情報をくわしくみていくよ!

ストアーズ決済の中小支援プランについて

ストアーズ決済の中小支援プラン


中小事業者向けの新プラン
・月額3,300円(税込)

・決済端末0円
・決済手数料が『1.98%〜』で業界最安水準
・ストアーズレジのベーシックプランが0円

決済手数料を安く、決済端末も0円で導入したい、POSレジシステムをしっかり使いたいお店にはおすすめだよ。
注意点としては、36ヶ月以内に解約すると解約金がかかるので長く活用する方に向いています。

ストアーズ決済の決済端末が0円になる中小支援プランについてくわしくは、別記事で紹介しているよ。

\ストアーズ決済に申し込む/

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スクエアのキャンペーンについて

スクエアは現在、決済端末代キャッシュバックキャンペーン知り合い紹介プログラムが実施中!

キャッシュバックキャンペーンの詳細】は、

内容
応募条件を満たし、当選した方は購入した決済端末の通常価格同等の金額がスクエアアカウントにクレジットとして付与される。
付与されたクレジットは決済手数料に充てることができる
条件
①キャンペーン専用ページからスクエアアカウントを作成すること
②スクエアの決済端末を購入すること
 (対象の決済端末は『スクエアリーダー』『スクエアターミナル』『スクエアスタンド』『スクエアレジスター』『スクエアキオスク』
③購入した決済端末で1,000円以上の決済を受け付けること
期間
2025年1月6日から2025年3月31日まで
注意点
スマホでタッチ決済(Tap to Pay)で受け付けた決済は対象外になる

キャンペーンは専用ページから応募した方の中から抽選で240名様に当たるよ。

\スクエアの決済端末代キャッシュバックキャンペーン専用ページ/

スクエア公式ページはこちら>>

知り合い紹介プログラム】の詳細は、

内容
スクエアを『紹介した人、紹介された人』どちらとも特典がもらえる
特典1:スクエア加入から180日(6ヶ月)間は決済手数料10万円分無料になる
特典2:スクエアリーダー、スクエアターミナル、スクエアスタンドが2000円引きで購入可能

はじめてスクエアのアカウント登録する方は、クレジットカードの決済手数料が『2.5%』になるから、ストアーズ決済と比べても安くはじめることができます。

スクエアの最新キャンペーン・クーポン情報やお得にはじめる方法についてくわしくは別記事でしっかりと紹介しているから良かったらチェックしてね。

スクエアはお手持ちのスマホを決済端末として使えるサービスもあるよ。

もともとAndroidスマホがあればクレジットカードのタッチ決済が受付られる【Tap to Pay】がリリースされていましたが、
2024年5月16日、iPhoneでもAndroidスマホでも、スマホが決済端末になる【スマホでタッチ決済】になって進化したよ。
スマホでタッチ決済】の特徴は下記の3つ、
①iPhoneやアンドロイドスマホがあればOK
②クレジットカードのタッチ決済やモバイルウォレットのApple Payなどに対応
③必要な費用は決済手数料のみ、決済端末がいらないから導入スピードが早い

決済端末が不要だから、初期費用なしではじめることができるよ。
スマホでタッチ決済(旧Tap to Pay)」は無料アカウント登録し、審査に通過、アプリをインストールして利用できます。
予備として利用するのもアリ、試しに利用してみるのもアリ、
今すぐキャッシュレス決済を導入したい人」「決済端末なしでキャッシュレス決済を導入したい人
決済端末を持ち運びたい方」にピッタリだよ。
スクエアのスマホでタッチ決済(旧Tap to Pay)についてくわしくは別記事で紹介しているからチェックしてみてね。

マネねこ
マネねこ

まずは無料アカウントを登録してね。
決済端末を購入する場合は、Amazonの正規販売店を利用すると安くなる場合があるので、下の記事をぜひチェックしてみてね。

\スクエアに申し込む/

スクエア公式ページはこちら>>

料金で比較

料金では、月額固定費が0円で決済手数料が『2.5%〜』利用可能な『スクエア』の勝利!

ストアーズ決済は、中小支援プランが月額利用料3,300円かかるけど決済手数料が安くなり決済端末が無料になるよ。

つまり、月額利用料がかかるけど決済手数料を安くしたい場合は、『ストアーズ決済
月額固定費なしでクレジットカードの決済手数料を安くしたい場合は、『スクエア』が良いよ。

マネねこ
マネねこ

ストアーズ決済スクエア、それぞれの料金についてくわしくみていこう!

ストアーズ決済の料金

ストアーズ決済料金プランは2つ、
通常プラン』と『中小支援プラン』があるよ。

比較項目通常プラン中小支援プラン
月額利用料0円月額税込3,300円
決済端末代19,800円(税込)0円
決済手数料クレジットカード→『3.24%』
交通系電子マネー→『1.98%』
QUICPay、iD→『3.24%』
QRコード→『3.24%』
クレジットカード
・VisaとMastercard→『1.98%』
・JCB、AMEX、Diners、Discover
→『2.38%』
交通系電子マネー→『1.98%』
QUICPay、iD→『3.24%』
QRコード→『3.24%』
振込手数料自動振込→0円
手動振込
・10万円未満→200円
・10万円以上→0円
自動振込→0円
手動振込
・10万円未満→200円
・10万円以上→0円
解約料0円最低利用期間→36ヶ月
36ヶ月未満で解約した場合、
残りの月数✖️税込3,300円の解約金

ストアーズ決済の決済手数料について詳しくは別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。

【電子マネーについて注意点】


アンドロイド端末は電子マネーに対応していないので、注意してね。
iPhoneやiPadでも一部端末は対応していないよ。
くわしくは、ストアーズ決済対応推奨の端末について紹介している記事をみてね。
\電子マネーの決済手数料が安い/

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スクエアの料金

スクエア』の料金は、

【選べる4つの決済端末】購入費
・スクエアリーダー(4,980円)
・スクエアターミナル(39,980円)
・スクエアスタンド(29,980円)
・スクエアレジスター(84,980円)
※現在は決済端末代キャッシュバックキャンペーン中で抽選で240名様はお得にはじめるチャンスだよ。

※「スマホでタッチ決済」なら決済端末購入せずにiPhoneやアンドロイドスマホでクレジットカードのタッチ決済に対応可能


月額固定費
0円


決済手数料
・クレジットカードの決済手数料→『2.5%』
・その他のブランド→『3.25%』


振込手数料
どこの金融機関でも0円


解約費
なし

スクエアは月額固定費0円,解約費も0円です。
さらに、振込手数料も無条件で0円なのが嬉しいところだよ。

\スクエアキャンペーン応募専用ページ/

スクエア公式ページはこちら>>

\キャッシュレス決済の年間売上げが3,000万円以上は専用フォームから/

大型店・​多店舗経営者専用はこちら>>

入金サイクルで比較

入金サイクルは、『スクエア』の勝利!

ストアーズ決済
最短2日後(手動振込)


スクエア
最短翌営業日(みずほ,三井住友)

スクエアみずほ銀行or三井住友銀行だと自動で翌営業日入金なので、めちゃめちゃ早いです。
その他の銀行でも月4回の入金サイクルだから、入金サイクルを早くしたい場合は『スクエア』がオススメだよ。

入金サイクルが超重要な意味や理由についてくわしく解説した記事もあるのでよかったらチェックしてね。

細かくみていくね

ストアーズ決済の入金サイクルについて

ストアーズ決済の入金サイクルは、

手動入金の場合→振込依頼から2営業日以内
自動入金の場合→月1回

①手動入金は、売上の翌日に振込依頼ができて、2営業日以内の入金だよ。

②自動入金は、売上月の翌20日に入金の月1回だよ。

【自動入金の注意点】


・20日が土日祝の場合は、翌営業日の入金
・初期設定では「手動入金」になっている。自動入金が良ければ前月末までに設定で『自動入金』を選んでおく
\自動入金なら振り込み手数料無料/

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ストアーズ決済の入金サイクルや振込みについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

スクエアの入金サイクルについて

スクエアの入金サイクルは、

みずほ銀行・三井住友銀行翌営業日入金
その他の銀行月4回(毎週水曜締めで金曜に入金)

①みずほ銀行・三井住友銀行は、0:00~23:59までの売上が翌営業日に入金。

出典元:スクエア公式ページ

②その他の銀行(みずほ銀行・三井住友銀行以外)は、毎週水曜日で締めて同じ週の金曜日に入金。つまり、木曜日の0:00~翌週の水曜日23:59までのカード売上が翌金曜日に入金

【スクエアの入金についての注意点】


・振込予定日が祝日と重なった場合は翌営業日に入金
・入金時間は登録している金融機関によって違う。連休明けなどは15時までが目安
\入金サイクルはスクエアが最強/

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対応できるクレジットカードや電子マネーの種類

対応ブランド数は、少しだけ『ストアーズ決済』の方が多いよ。

ストアーズ決済
26種類


スクエア
24種類

対してストアーズ決済は、多くのQRコード決済に対応できるようになったよ。

スクエアは『PayPay』含め7つのQRコード決済に対応しています。
スクエアのQRコード決済対応についてやはじめ方についてくわしくは別記事で紹介しているよ。

それでは、それぞれくわしくみていくね!

ストアーズ決済の対応しているキャッシュレス決済ブランド

ストアーズ決済の対応しているキャッシュレス決済のブランド数は26個

クレジットカード6社
電子マネ11社
QRコード決済9種類
クレジットカード電子マネーQRコード
VISAKitacaWeChatPay
MastercardSuicaPayPay
AmericanexpressPASMOd払い
DinersClubTOICA楽天ペイ
JCBmanacaauPAY
DISCOVERICOCAメルペイ
SUGOCASmart Cord
nimocaFamiPay
はやかけん銀行Pay
iD
QUICPay
ストアーズ決済対応ブランド名

クレジットカードは主要ブランドに対応、QRコード決済はPayPayなど主要QRコードはもちろん、20種のQRコードに対応できる『Smart Code』に対応できるよ。
電子マネーも、交通系ICとQUICPayやiDに対応できます。

スクエアの対応しているキャッシュレス決済ブランド

スクエアの対応できるキャッシュレス決済のブランド数は24種類

・クレジットカード6社
・交通系電子マネー9社
・ID,QUICPay
・QRコード決済7社
クレジットカード電子マネーQRコード決済
VISAKitacaPayPay
MastercardSuicad払い
AmericanexpressPASMO楽天ペイ
DinersClubTOICAau PAY
JCBmanacaメルペイ
DISCOVERICOCAWeChat Pay
SUGOCAAlipay+
nimoca
はやかけん
ID
QUICPay
スクエア対応ブランド名

交通系電子マネー以外にもIDやQUICPayに対応できるのが嬉しいところです。

スクエアは今までQRコード決済はPayPayのみの対応でしたが、2024年9月25日からPayPay含む7種類のQRコード決済に対応できるようになったよ。

スクエアでQRコード決済に対応するには、アカウント登録が済んだ後に手動で有効化の手続きが必要になります。

スクエアでPayPayやQRコード決済の設定ややり方についてくわしくは別記事で紹介しているよ。

もっと沢山のキャッシュレス決済のブランドに対応したい場合は、クレジットカードと電子マネー、QRコード決済30種類以上に1台で対応できるSMBCが提供する『ステラパック』もオススメだよ。

ステラパックとスクエアを比較した記事やステラパックとストアーズ決済を比較した記事もあるので、よかったらチェックしてね。

\スクエアならPayPayも導入できる/

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導入までの期間で比較

導入期間は、わずかに『スクエア』の勝利!

ストアーズ決済
審査完了まで最短2営業日


スクエア
審査完了まで最短当日

ストアーズ決済もスクエアもオンライン決済に対応しており、審査完了からすぐに利用できるよ。

ストアーズ決済の導入までの期間

出典元:ストアーズ決済公式ページ

ストアーズ決済は、

【お店のキャッシュレス決済】
・審査完了まで最短翌2営業日→決済端末は審査通過後翌日発送


【オンライン決済】
・審査通過後すぐに利用可能

お店のキャッシュレス決済は、審査に通過してから端末が届き次第利用できます。
申し込みフォームで『決済端末を利用しますか?』で『はい』を選択した場合、審査通過後の翌営業日に自動発送されるよ。

ストアーズ決済の審査落ちを防ぐ方法や審査基準についてくわしくは別記事をチェックしてね。

【注意点】
電子マネーやJCB,Americanexpressなどは、『VISA・Mastercard』の審査が完了してから順次審査になるので、少々時間がかかるよ。

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スクエアの導入までの期間

スクエアの導入スケジュールは、

【決済端末でのキャッシュレス決済】
審査完了まで最短当日→決済端末を注文して到着まで最短2日~3日


【オンライン決済】【スマホでタッチ決済】
審査完了後すぐに利用可能

スクエアの審査基準や期間についてくわしくは別記事をチェックしてね。

決済端末の購入はAmazonのスクエア公式ショップで注文すると早く届くよ。

スクエアの周辺機器をお得に購入する方法やAmazonでの購入手順については、別記事で紹介しています。

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使う決済端末で比較

決済端末を比べると、用途によって選択肢のある『スクエア』の勝利!

ストアーズ決済
モバイル端末(スマホorタブレット必要)


スクエア
①『スクエアリーダー』モバイル端末(スマホorタブレット必要)
②『スクエアターミナル』レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
③『スクエアスタンド』店舗据え置き、決済端末内蔵のiPadレジスタンド
④『スクエアレジスター
POSレジ内蔵、大画面デュアルモニターもついたスクエアレジスター
⑤『スマホでタッチ決済(Tap to Pay)』iPhoneやアンドロイドスマホが決済端末になる
スクエアレジスターは2024年3月に発売されたレジスター型の決済端末だよ。
スクエアレジスターについてくわしくは別記事をチェックしてね>>

スクエアのオールインワン端末『スクエアターミナル』は店内のWi-Fiを使ってお客様のテーブルで決済もできるよ。
『スマホでタッチ決済』なら決済端末を購入しなくて良いから、予備やお試しで気軽にはじめられるよ。

ストアーズ決済に必要な決済端末

ストアーズ決済の決済端末は1種類だよ。

・iPadもしくはiPhone,タブレット,アンドロイドでも使用可
・決済端末
・必要な場合はレシートプリンター別途購入
アンドロイド端末や一部のiPad,iPhone機種は電子マネーに対応していないので、
ストアーズ決済の対応機種についての記事をチェックしてね。

※オンライン決済のみ利用の場合は、決済端末やレシートは必要ないよ。

ストアーズ決済の決済端末の使い方についてまとめた記事もあるよ。

スクエアの決済端末

スクエアの決済端末は6種類、

①【スクエアリーダー】 →スマホorタブレット必要(レシートプリンター別途購入)


②【スクエアターミナル】→オールインワン端末(レシートプリンター内臓)


③【スクエアスタンド】→決済端末内臓のPOSレジスタンド(iPad,レシートプリンター別途必要)


④【スクエアレジスター】→決済端末内蔵のレジスター型でPOSレジがすぐ使える(レシートプリンター別途必要)


⑤【スマホでタッチ決済】→決済端末の購入なし!お手持ちのiPhoneやアンドロイドスマホで決済の受付ができる


⑥【スクエアキオスク】→iPadを取り付けて使うセルフオーダー端末
マネねこ
マネねこ

一つずつ見ていくね。

①スクエアリーダー
スクエアリーダー
【スクエアリーダーの特徴】
①スマホやタブレットとBluetoothで接続して使うカードリーダー
②コンパクトで手軽に持ち運べるので野外イベントにぴったり
③スタイリッシュなデザイン
\スクエアリーダーの料金/
スクエアリーダーの端末料金決済手数料
4980円(税込)2.5%~3.25%

スクエアリーダーの保証

・購入後30日間の返品可能
・1年間の限定端末保証あり

スクエアリーダーに必要な機器

・スクエアリーダー
・スマホかタブレット
・必要な場合はレシートプリンター別途購入

スクエアリーダーについてくわしくは別記事でチェックしてね。

②スクエアターミナル
スクエアターミナル
【スクエアターミナルの特徴】
①1台で電子マネー、クレジットカード決済可能
②レシートプリンター内蔵
③コードレスでバッテリー長時間持続
④見やすいタッチパネル
\スクエアターミナルの料金/
スクエアターミナルの端末料金決済手数料
39,980円(税込)2.5%~3.25%

スクエアターミナルの保障

・1年間の限定端末保障
・購入後30日間の返品可能

スクエアターミナルに必要な機器

スクエアターミナル(レシートプリンターが内蔵なので端末さえあれば大丈夫)

レシートプリンターが必要なお店は、レシートプリンター代が高額なので、すでに内蔵されているスクエアターミナルがおすすめだよ。

スクエアターミナルの料金についてくわしくは別記事で紹介しているからよかったらチェックしてね。

オールインワン端末はSMBCの『ステラパック』も優秀な端末だよ。1台で電子マネー・クレカだけでなくQRコード決済まで対応可能。

ステラパックとスクエアを詳しく比較した記事はこちら>>

③スクエアスタンド
スクエアスタンド
【スクエアスタンドの特徴】
①決済機能内蔵(タッチ決済,ICカード決済,電子マネー決済対応)
②10.2インチ,10.5インチのiPadに対応可能
③無料でPOSレジ機能が利用可能
\スクエアスタンドの料金/
スクエアスタンドの端末料金決済手数料
29,980円(税込)2.5%~3.25%

スクエアスタンドの保障

購入から1年間の端末保障

スクエアスタンドの必要機器

・スクエアスタンド
・iPad
・必要な人はレシートプリンター
・キャッシュドロア
・バーコードリーダー

スクエアスタンドは、店舗据え置き型のPOSレジスタンドで
決済機能が内臓されているので、レジカウンターがめちゃくちゃシンプルでスタイリッシュになるよ。

スクエアスタンドについてくわしくは別記事をチェックしてね。

④スクエアレジスター

スクエアのPOSレジ最高峰と言われる、スクエアレジスターは、
2つの見やすいディスプレイを搭載。
簡単につかえるPOSレジ機能と決済端末を内蔵しているよ。

・箱を開けてすぐに使いはじめられるPOSレジ(POSレジ機能が内蔵されている)
・大画面のデュアルスクリーン搭載(一つはお客様用として使える)
・決済端末が内蔵されており、1台で様々な決済に対応可能
・タッチ、差し込み、PIN、スワイプ決済、電子マネー、QRコード決済、すべてに対応
・Wi-Fi接続もしくはイーサネット接続
・2年間の保障付(翌営業日商品取替対応)
スクエアレジスターはスクエアスタンドのようにiPadなどの取り付けをせずに、すぐにレジスターとして利用できるよ。
ただ、レシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダーが必要な場合は別途購入が必要です。
スクエアレジスターについてくわしくは別記事でチェックしてね。
⑤スマホでタッチ決済

新しくリリースされた新サービス【スマホでタッチ決済

・決済端末がいらない
・お手持ちのiPhoneやアンドロイドスマホで決済受付が可能
・クレジットカードのタッチ決済とApple Payなどのモバイル決済に対応
・電子マネーは決済受付できない
・必要な費用は決済手数料、クレジットカード→『2.5%』その他→『3.25%』のみ
・決済端末が不要だから無料アカウント登録後、審査に通過してすぐに利用できる

スクエアのスマホでタッチ決済についてくわしくは別記事をチェックしてね。

⑥スクエアキオスク
スクエアキオスクの概要や特徴
Square キオスク3つの特徴】
①お客様が自分で注文から会計までできる
②設置は簡単!iPadを取り付けるだけでOK、コンパクトだからどんな場所でも設置可
③スクエアPOSレジアプリとキオスクアプリを接続させて使う

\スクエアキオスクの料金/

スクエアキオスク端末料金アプリ利用料金決済手数料
29,980円スクエアキオスク1台あたり
5,000円/月
2.5%〜

スクエアキオスク導入に必要な機器

・スクエアキオスク
・iPad
・スクエアPOSレジまたはスクエアレストランPOSレジを利用する端末

スクエアキオスクについてくわしくは別記事をみてね。

\アカウント一つで気軽にはじめられる/

スクエア公式ページはこちら>>

オプションで比較

オプション機能はわずかに『ストアーズ決済』の勝利!

ストアーズ決済
2回分割・リボ払い可能,オンライン決済対応,POSレジ連携可能,会計アプリ連携可能


スクエア
オンライン決済対応,POSレジ機能,ECサイト機能,会計アプリ連携可能、資金調達サービス

ストアーズ決済もスクエアもオンライン決済に対応しており、会計アプリや連携できるサービスが多数あるよ。

違いは、

ストアーズ決済は、2回分割やリボ払いに対応していることが強み。
スクエアは、アカウント1つでPOSレジやECサイト、予約管理、オンライン請求書やオンライン契約書がすぐに利用できることが強みだよ。

ストアーズ決済のオプション機能

ストアーズ決済は連携できるサービスが多く、様々なソフトやサービスと連携可能だよ。

連携できるサービスは、

・ストアーズ請求書でオンライン決済が可能
・ストアーズレジで無料のPOSレジ機能連携可能(ECサイトとお店の在庫を同時に管理可能)
・会計アプリや他社POSレジとの連携可能
・2回分割払い,リボ払いに対応
POSレジの『ストアーズレジ』はストアーズ決済のアカウントでは利用できないので、別途アカウント登録が必要だよ。

\ストアーズの無料POSレジ/

STORES レジ公式ページはこちら>>

スクエアのオプション機能

スクエアはスクエアアカウント1つでECサイトとPOSレジが無料ですぐに作れるよ。

利用できるオプションは、

・決済リンクを作成し簡単にオンライン販売可能(SNSに決済リンクを貼るだけ)
・オンライン請求書決済可能
・ネットショップがかんたんに作れる
・POSレジ機能が利用できる
・会計ソフトと連携可能
・外部POSレジと連携可能
・スクエア資金調達

スクエアアカウント1つで決済リンクの作成やネットショップ開設、POSレジ機能が無料でつかえるのでオンライン販売にはじめて挑戦する場合は、スクエアがオススメだよ。

さらにもう一つポイントがあって、スクエアは加盟店様向けの招待制で15,000円〜3,000万円の範囲で事業規模に応じた資金調達が受けられるよ。
個人事業主でもお申し込みができて、繁忙期や仕入などで一時的に資金が必要なときに助かるサービスだよ。

\アカウント1つで様々なことができる/

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サポートで比較

サポートは「スクエア」が勝利!
スクエアは土日祝も電話サポートができるよ。スクエアコミュニティーでは他の加盟店が質問している内容が見られるので、自分と同じ悩みを持った人の質問と回答が見られます。

スクエアの問い合わせ方法についてくわしくは別記事をみてね。

ストアーズ決済
・電話対応(平日10:00~18:00)・メール


スクエア
・電話対応(フリーダイヤルで10:00~18:00)土日祝も対応可能(臨時休業あり・年末年始休み)
・メール
・スクエアコミュニティーで加盟店同士で質問できる
・案内記事を探す

ストアーズ決済も平日の10時~18時は電話でサポートが受けられ、メールで問い合わせることができるよ。

ストアーズ決済の問い合わせ方法についてくわしくは別記事をチェックしてね。

ストアーズ決済とスクエアそれぞれ向いているお店は?

結局、ストアーズ決済とスクエアは

どんなお店に向いているの?

ストアーズ決済とスクエアを比較してみて、どんなお店に向いているのか一言でまとめたよ。

ストアーズ決済がオススメなお店
●交通系電子マネーの決済手数料を少額に抑えたいお店
●交通系電子マネーを利用するお客様が多いお店
●月額利用料がかかってもクレジットカードの決済手数料を安くしたいお店
スクエアがオススメなお店
●固定費なしでクレジットカードの決済手数料を安くしたいお店
●入金サイクルを重視するお店
●オンライン決済にはじめて挑戦するお店
●PayPayやQRコード決済を多数導入したいお店
●レシートプリンターが必要なお店
●お試しや予備として決済端末を購入せずにはじめたいお店
●とにかく早く導入したいお店

ストアーズ決済は、電子マネーの決済手数料が安いよ。
月額利用料3,300円の中小支援プランだと、クレジットカードの決済手数料が『1.98%〜』で決済端末も無料、ストアーズレジの有償プランも無料で利用できます。
月額がかかっても決済手数料を安くしたいお店におすすめだよ。

スクエアは、人気のキャッシュレス決済のクレジットカードの決済手数料が『2.5%』で業界最安水準。
日本のキャッシュレス決済で1番利用者数が多いのはクレジットカードなのでクレジットカードの決済手数料が安いのは強いです。
さらに、入金サイクルが翌日で他社と比較してもとにかく早いです。
オンライン決済も決済リンク発行でかんたんにSNSやメールでオンライン決済ができ、オンライン請求書発行も可能。
スクエアのアカウント1つでPOSレジ機能やネットショップも作れるので、ネットショップやオンライン販売にはじめて挑戦するにはスクエアが気軽に挑戦できてオススメだよ。

ストアーズ決済とスクエアの評判で比較

ストアーズ決済とスクエアの評判を比較しました。

ストアーズ決済』の多い評判はこちら、

良い評判
・電子マネーの決済手数料が安い
・導入までのスピードが早い
・分割払いとリボ払いに対応できる
・シンプルで使いやすい


悪い評判
・導入でアンドロイド端末だと、電子マネーに対応できない
・手動振込だと10万円未満は振込手数料がかかる

ストアーズ決済の評判について詳しくは別記事で紹介しているよ。

\シンプルで使いやすい/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

スクエア』の多い評判はこちら、

良い評判

・かんたんに導入できてスピーディー
・使い勝手がよく反応も早い
・コールセンターの対応が丁寧
・入金が早くて助かる


悪い評判
・管理画面の日本語がややわかりにくい
・ネットショップは税率設定や送料設定がわかりにくい

\入金サイクル最短翌日/

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ストアーズ決済とスクエアのメリット・デメリットを紹介

ストアーズ決済のメリットとデメリット

・オンライン請求書が発行できる
・電子マネーの決済手数料が1.98%
・2回分割払い,リボ払いに対応できる
・条件達成で決済端末が無料になる
・導入時アンドロイド端末では電子マネーに対応できない
・手動振込は10万円未満200円の振込手数料がかかる
・レシートプリンター内臓ではない
・通常プランは決済端末を19,800円で購入が必要

2回分割払い・リボ払いに対応したいお店、決済手数料を安くしたいならストアーズ決済がオススメ。

\電子マネーの利用が多いお店はストアーズ決済/

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スクエアのメリットとデメリット

・端末がモバイル端末、オールインワン端末、POSレジスタンドがある
・決済端末を購入せずにはじめられる【スマホでタッチ決済】が利用できる
・導入スピードが早い
・入金が最短翌日
・かんたんにオンライン販売をはじめられる
・アカウント1つでPOSレジ機能利用とネットショップを作成できる
・端末購入の必要がある

オンラインは販売をかんたんに早く導入できるから、オンライン販売に挑戦したい場合や早くはじめたい場合、決済端末を購入せずに試してみたい、入金スピードを重視するならオススメだよ。

\決済端末を購入しなくてもスマホが決済端末に/

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スクエアとストアーズ決済の終了した過去のキャンペーン

スクエアの終了したキャンペーンは下記、

【内容】※2025年2月18日終了
決済端末20%オフクーポンキャンペーン
クーポンコード『SQ25』
で対象の決済端末が20%オフで購入できる
【対象の決済端末】
・スクエアターミナル→39,980円が31,980円
・スクエアスタンド→29,980円が23,980円
・スクエアレジスター→84,980円が67,980円
・スクエアキオスク→29,980円が23,980円
【期間】
2025年2月5日〜2月18日まで
【注意点】
・クーポンコードは1事業者様3台まで適用可能
・対象期間のうち1回だけ使用できる
・公式ショップで購入時にスクエアアカウントにログインしている状態で購入すること
※「ゲスト」として購入手続きをした場合は適用されない
【内容】※2024年11月12日終了
『秋の決済端末20%割引キャンペーン』
2024年11月12日まで対象の決済端末が20%引きになるキャンペーンクーポン『SQUARE24』があったよ。
【対象端末】
・スクエアターミナル・スクエアスタンド・スクエアレジスター
【期間】
2024年11月12日まで開催
【条件】
・スクエアアカウントを登録していること
・アカウントログインした状態でスクエア公式ショップで、対象端末を購入する際にクーポンコードを入力する

ストアーズ決済の終了したお得情報は下記、

【内容】
半年以内にキャッシュレス決済で売上合計が10万円を超えることで決済端末が無料になる
【期間】
2025年1月中旬ごろまで

まとめ 料金と操作で選ぶならスクエアがオススメ

ストアーズ決済スクエアを徹底的に比較してきました。

結論は、お店に合った決済端末が欲しい人も、決済端末を購入したくない人も、かんたんにはじめられるスクエア』がおすすめ。
さらに今ならキャンペーンで決済端末購入費が全額キャッシュバックされるチャンスがあるよ。
導入費も抑えられて、入金サイクルも早く振込手数料も無料、何より月額固定費なしでクレジットカードの決済手数料が『2.5%』と安くてはじめやすいよ。

\決済端末キャッシュバックキャンペーン専用ページはこちら/

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\オンラインショップも簡単にできる/

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ストアーズ決済』は中小支援プランで決済手数料が『1.98%〜』でかなり安いよ。
月額固定費がかかっても決済手数料を安くしたい場合はストアーズ決済がいいよ。

実際に使っている人の感想では、「操作もシンプルでかんたん」との声が多く分割払いやリボ払いに対応できることも強みです。

\中小支援プランは決済端末無料/

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