キャッシュレス決済をお店に導入したいけど、
セキュリティーは安全なの?
一番あんしんできる会社を利用したい!
キャッシュレス決済を導入したいけど…
スキミングやカード情報流出など怖い事件が後を絶ちません。お客様のカード情報を盗まれ、不正利用されないよう対策がとっても大事になりますよね。
キャッシュレス決済の普及から2021年の被害額は330億円。。。
お客様とお店のお金を守れるよう、セキュリティー対策はしっかりしておく必要があります。
ということで、セキュリティー面に注目して『安心できるキャッシュレス決済端末』ベスト5をランキング形式で紹介します。
ズバリ1位は、
金融に強い2社(三井住友銀行とGMOペイメント)がタッグを組んで開始したサービスなのでセキュリティー面でも安心感が抜群!
安心できるキャッシュレス決済代行業者の手順通りに活用して対策まで行えば、リスクをかなり抑えることができます。
安心してキャッシュレス決済をお店に導入できるね!
\オールインワン端末のサブスクサービス/
キャッシュレス決済端末のセキュリティ評価基準
キャッシュレス決済端末や代行会社を選ぶ時に、『セキュリティー面で安心できる!?』に焦点をあてて、5社をランキングしたよ。
評価は、【3項目で5段階評価】項目は下記の3つ
②タッチ決済対応(コンタクトレス決済)🌟🌟🌟🌟🌟
③運営会社の安心感🌟🌟🌟🌟🌟
①のPCIDSSって何?
PCIDSSとは、クレジットカードを安全に取り扱うことを目的として、国際ブランドが共同で作ったセキュリティーの国際基準だよ。
①PCIDSS準拠
PCIDSS準拠しているということは、決済代行業者が最新のセキュリティー基準でクレジットカード情報を取り扱っているってことだよ。PCIDSS準拠は最低限チェックしておきたいところ。
②タッチ決済対応(コンタクトレス決済)
お店の定員が『お客様のクレジットカード情報を目視などで盗み悪用すること』を防ぐことができ、カード番号ではなくトークン番号を送信し決済処理をするので、より安全といわれています。
③運営会社の安心感
キャッシュレス決済の支払いがあってから実際に入金されるまでのサイクルは、決済代行業者によって様々です。しっかり入金されるかどうか、気持ち的に運営会社が大手で安心できるところを選びたいです。
【セキュリティー】安心安全なキャッシュレス決済端末、代行会社ランキング
セキュリティーで安心できるキャッシュレス決済、5社の順位は!?
非接触な決済端末とクレカのタッチ決済7社対応。SMBCとGMOペイメントの運営会社で抜群の安心感。
2位:『STORES 決済 (旧:Coiney) 』☆評価4.5☆
クレジットカードのタッチ決済6ブランドに対応!モバイル端末では最多。PCIDSS準拠でセキュリティー対策も安心。
3位:『スクエア 』☆評価4.5☆
セキュリティーを重視しており、自社のセキュリティーチームが常時監視体制。業界最先端のセキュリティー対策。
4位:『エアペイ 』☆評価4☆
リクルートライフスタイルが運営会社で大手の安心感。
5位:『楽天PAY』☆評価3☆
クレジットカードのタッチ決済に非対応。運営会社が楽天グループで大手の安心感。
今回比較したキャッシュレス決済5社のキャンペーンをまとめた記事はこちら>>
\1番安心できるキャッシュレス決済/
1位は堂々の【stera pack(ステラパック)】セキュリティー面で安心感抜群!
stera pack(ステラパック)は、金融の大手2社がタッグを組んで運営しています。
両社が培ってきたセキュリティーについての知見も生かされているよ。さらにクレジットカードは店員が触れることなく、操作は音声案内でお客様が行います。お客様にとっても定員にとっても安心できる端末だよ。
stera pack(ステラパック)は、運営会社にしても、タッチ決済7社対応にしても、セキュリティー対策に対して本当に安心感があるサービスだよ。
お試しプランでは、1年間月額0円で利用できます。
stera pack(ステラパック)のセキュリティー対策
姉のお店出店に向けてキャッシュレス決済会社選びをしているから、気になって直接問い合わせてみたよ。
stera pack(ステラパック)からの回答はこちら、
問い合わせフォームから問い合わせたけど、翌日にはメールで返信が来て安心できたよ。
ステラパックのタッチ決済
・VISA・Mastercard・UnionPay・JCB・Americanexpress・DinersClub・Discover
さらに、オールインワン端末もセキュリティー面で安心な設計だよ。
・暗証番号ののぞき見防止設計(店員は横を向いたりしなくてOK)
・自動音声案内が流れる(完全に非接触状態をつくれる)
クレジットカードを店員さんに渡さなくて良いから、お客様もめっちゃ安心できるし、
漏洩の危険からお店を守ることもできる!
stera pack(ステラパック)の運営会社について
stera pack(ステラパック)の運営会社はSMBCとGMOペイメントゲートウェイがタックを組んでできた会社だよ。
2社をかるく説明すると、
三井住友銀行。SMBCグループでは、三井住友カードや三井住友ファイナンス&リースなどがあり、まさに日本を代表する金融会社です。
国税庁や東京都の公的機関など10万店舗以上の加盟店及び金融機関に総合的な決済関連サービスを提供しています。
金融や決済関連サービスに強い2社だから、安心感がほんとあります!
stera pack(ステラパック)の評判についてはこちら>>
stera pack(ステラパック)のキャンペーンや1番お得なお試しプランについてくわしくはこちら>>
\安心してはじめられる/
2位:ストアーズ決済(旧:Coiney)
ストアーズ決済は、国際セキュリティー基準のPCIDSS準拠しており、クレジットカードのタッチ決済も6社に対応しています。運営会社はSTORES株式会社で、ネットショップ開設のSTORESでも知られております。2021年度、年間流通額2,400億円を突破し今後に期待ができる運営会社です。
ストアーズ決済は、タッチ決済の対応ブランド数が6社で、ステラパックの次に多いです。専用端末のセキュリティーに対しても安心できる認定をうけています。
\条件達成で決済端末無料/
STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>
ストアーズ決済のセキュリティー対策
ストアーズ決済は、セキュリティー対策について公式ページのサービスガイドで提示しているよ。
グローバル標準のセキュリティー基準(PCI DSS)に準拠しシステム設計しており、公式に安全性が認められています。
必要以上の個人情報の蓄積・収集はしておりません。
カードをご利用のお客様へ安心してご案内ください。・ご利用のスマートフォン・タブレット端末やPCにて、クレジットカードユーザーのカード情報を閲覧したり、個人情報が残ることはございません。
引用元:ストアーズ決済サービスガイド
・ご利用のスマートフォン・タブレット端末やPCからクレジットカードユーザーのカード情報を盗まれることはございません。
・ご登録いただく加盟店さま情報は、セキュリティシステムで保護されております。
機種や決済端末、webサイトにはお客様の個人情報、カード情報は一切残らない!
カード番号は暗号化されて送られるからスキミングでカード番号を盗まれることはない!
と、公式のサービスガイドで案内しているから安心感があるよね。
ストアーズ決済のタッチ決済
ストアーズ決済のクレジットカードタッチ決済は、
・VISA・Mastercard・JCB・Americanexpress・Diners Club・DISCOVER
モバイル決済はお会計の時に距離が近くてクレジットカードのやり取りが不安に
なるけど、タッチ決済だとカードを渡さずに早く決済できるから安心!
ストアーズ決済の運営会社について
ストアーズ決済の運営会社は、STORES株式会社です。(ヘイ株式会社から2022年10月に社名変更してます)
ストアーズ決済だけでなく、ネットショップのSTORESは他社のBASEと並んで人気だよ。
芸人の児嶋さんが「わっちょい!」って言ってるCM知ってる!
他にもネットショップと一元管理できるPOSレジの『STORESレジ』や、予約管理ツールの『STORES予約』など、色んなサービスを展開しています。
ヘイ株式会社は2012年設立の比較的新しい会社で、いまとても勢いのある会社だよ。
スピード感があり、お店のデジタル化に向けて新しいサービスをどんどん生み出してくれる会社。
セキュリティーについてもサービスガイドでしっかり掲示してくれているから安心できたよ。
\モバイル決済はストアーズ決済/
STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>
3位:スクエア(Square)
スクエアは、アメリカのサンフランシスコに本社を構える会社で、アメリカの他に日本、カナダ、オーストラリア、イギリスなど世界中で事業を展開しています。日本でサービスを開始するにあたり、三井住友カード㈱と提携しています。PCIDSSも準拠しており、クレジットカードのタッチ決済は現在4社に対応。公式ページではセキュリティーについての情報が多数あり、重視しているのがわかり安心感があるよ。
スクエアのクレジットカードタッチ決済は4社対応。ステラパックやストアーズ決済より少な目だけど、アメリカが本社で、世界中のセキュリティーに関する知見もあると期待できます。また、日本でサービスを開始するにあたり金融会社の三井住友カードと提携していて安心感があるよ。
\セキュリティーに力を入れてるよ/
スクエアのセキュリティー対策
スクエアの公式ページでは、セキュリティーに関する専用ページがつくられ、細かく提示されていて安心感があったよ。
5社の中で1番ていねいにセキュリティー対策を提示していたよ!
公式ページに掲示されていた内容は4つ、
PCIDSSレベル1に準拠。PCIアドバイザー委員会の一員でクレジット業界と共同でPCIセキュリティー基準を開発、発展に取り組んでいる。
【決済端末は安心設計】
カード情報は最初から最後まですべて暗号化。スクエア専属のセキュリティチームが社内サーバーを常時監視。外部に委託ではなく社内のエンジニアが管理と保守を担当。
【アカウント保護ツール】
2段階認証でアカウントのセキュリティー強化。従業員のアクセス権限を設定し、アクセスをコントロール可能。設定したパスワードのセキュリティーが甘い場合はスクエアからフィードバックあり。
【ISO27001認証】
情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規定。高いセキュリティーレベルの証明になります。
セキュリティーに関するページがほんと多くて、全部読み切れないぐらいあったよ。コンプライアンス資格一覧も掲示していたから載せておくね。
スクエアのタッチ決済
\スクエアのクレジットカードタッチ決済は4社に対応/
VISA | Mastercard |
American Express | JCB |
スクエアの決済端末はスクエアスタンドとスクエアリーダー、スクエアターミナルの3種類があるけど、すべてクレジットカードのタッチ決済に対応しているよ。
どの端末でも対応しているのが嬉しいね!
スクエアの運営会社について
スクエア(現在はブロック)の本社は、アメリカのサンフランシスコにあります。創業者は、Twitterを創業したことで有名なジャック・ドーシーです。
日本では三井住友カードと提携し、2013年にサービスを開始したよ。社名はスクエア㈱(日本は社名変更せず)
世界中でサービスを展開しているスクエアは、見た目がスタイリッシュでとにかくかっこいい。新商品のiPadPOSレジは決済機能も内蔵されていて、よりレジ周りがすっきり整います。
アメリカ本社の社名変更、新商品の販売など今後ますます注目の会社です。
スクエアはセキュリティーを重視していて、セキュリティのエンジニアチームをつくり監視体制がしっかりしているし、会社の成長もますます期待ができそう!
\セキュリティーに強い/
4位:エアペイ
リクルートライフスタイルが運営元のエアペイ。知名度があり人気です。PCIDSS準拠ももちろんしっかり公式ページにて掲示されています。クレジットカードタッチ決済はスクエアと同じ4社に対応。
リクルートライフスタイルのエアペイは「じゃいいです~」のCMでも知名度が抜群のサービスだよ。セキュリティー対策の認定資格なども公式ページで掲示されています。
\iPad無料キャンペーン中/
エアペイのセキュリティー対策
エアペイのセキュリティー対策も公式ページのサービス概要のセキュリティー対策で掲示されていたよ。
国際標準のPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)の準拠しているシステムを活用。
そのため、なりすましやカード偽造の被害対策にも対応しています。
カードリーダーやiPad、iPhoneにクレジットカード番号などのデータを残さず都度カード会社に送信するやり方をしているよ。なので万が一、iPadをなくしても決済情報やお客様のカード情報が漏洩する心配はないよ。
決済に使う専用カードリーダーも国際基準を準拠しているよ。
公式ページのセキュリティー対策で掲示されていたものはこちら、
エアペイのタッチ決済
\エアペイのクレジットカードタッチ決済は4社に対応/
VISA | Mastercard |
American Express | JCB |
クレジットカードのセキュリティーはICカードよりもタッチ決済がGOOD!今後はICカードからタッチ決済になっていきそう!
エアペイの運営会社について
エアペイは運営元がリクルートライフスタイルで大手企業の安心感があります。
モバイル決済の他にエアレジを連携させるとPOSレジ機能も使えるから便利だよ。
\キャンペーンでiPad無料/
5位:楽天PAY(実店舗決済)
楽天ペイの運営会社は楽天ペイメント株式会社。2019年4月に設立されて、比較的新しい会社になります。ご存知『楽天』のグループ会社だよ。
楽天グループで知名度はgood!大手の安心感はあるけど、2019年からの事業で新しいところと、今のところタッチ決済に対応していないので5位にしました。セキュリティーに関しては、公式ページにあまり記載が無く電話でPCIDSS準拠を確認できたよ。
楽天PAYのセキュリティー対策
楽天ペイ(実店舗決済)の公式ページでは詳しいセキュリティー対策の記載を見つけられなかったので実際に問い合わせてみたよ。
楽天ペイからの回答はこちら
楽天ペイ実店舗決済のサービス以外に、街でのお買い物の楽天ペイや楽天クレジットカードのサービスがあります。街のお買い物の楽天ペイ公式ページにはセキュリティー対策が掲示されていたよ。
楽天クレジットカードや街のお買い物楽天PAYアプリでのセキュリティー知見はありそう!
楽天PAYのタッチ決済
楽天ペイ(実店舗決済)では、今のところ残念ながらクレジットカードのタッチ決済には対応していないよ。
※2022年秋ごろ、タッチ決済に対応できるようになりました!
タッチ決済対応ブランドは下記、
タッチ決済に対応できるようになって嬉しいです‼
楽天PAYの運営会社
運営元は楽天ペイメント株式会社で楽天のグループ会社という安心感はあります。楽天ペイ(実店舗決済)の公式ページには具体的なセキュリティー認定資格などの記載を発見できなかったことと、クレジットカードのタッチ決済に対応していない点で評価は低めになってしまいました。※現在はタッチ決済に対応できるようになったよ。
グループ会社には、楽天カード株式会社もあるしアプリ決済のサービスもしているのでセキュリティーに対する知見も対策も安心できるはずです。
今後、決済端末をリニューアルしてタッチ決済に対応できるものになると期待してるよ。
セキュリティーに注目してキャッシュレス決済端末を選ぶポイント
セキュリティーを重視してキャッシュレス決済を選ぶ時のポイントは2つ。
・主要クレジットカード会社のセキュリティー国際基準であるPCIDSS準拠した決済代行会社を選ぶ
・決済端末のカード情報は暗号化されてカード会社に送信されているか
・決済端末は最新セキュリティ認定をうけているか
・決済端末にカード情報は保存されないようになっているか
②【そもそもお客様のカードにさわらない状況にできるか】
・コンタクトレス決済(タッチ決済)対応端末を選ぶ
(タッチ決済対応のクレジットカードはICカードのクレジットカードよりも技術的にセキュリティーが安全といわれているよ)
セキュリティー対策をしっかりしている決済代行業者を選び、その端末を手順通り活用すること、コンタクトレス決済(タッチ決済)に対応することでカード情報が盗まれる可能性を減らすことができるよ。
クレジットカードを店員が決済端末に差し込んだり、店員がクレジットカードを持ったまま少し離れた決済端末の方へ移動するのは厳禁だよ。お客様に不信感を持たせない、安心して決済できる環境をつくることもサービスだよ。
セキュリティーの観点以外からも決済端末を選びたい方は、
キャッシュレス決済端末どれがいい?30秒でわかる無料診断ツールで試してみてね。
お店のキャッシュレス決済端末セキュリティ対策の必要性は?
なぜセキュリティー対策をしっかりしないといけないのか。理由は、
・自分のお店がクレジットカード情報を盗む舞台になる可能性がある
・店舗スタッフによる犯行もありえる
悪意あるスタッフがいるかどうかなんて疑っていられないですし、ずっと監視している訳にもいきません。
なので、セキュリティー対策をしっかり整えて不正を行えない環境をつくることが大切だよ。
カード番号を盗む目的でアルバイトに応募する悪い人もいるよ・・・
お店のキャッシュレス決済どんなリスクがある?実際の事件
実際にあった事件をかんたんに紹介するよ。
・悪意ある店員がお客様のクレジットカードの有効期限とセキュリティーコードを見て覚え、カード番号や氏名はPOSレジが発行するレシートにある情報を利用して悪用
・悪意ある店員がクレジットカードの暗証番号を盗み見る
コンタクトレス決済なら暗証番号を盗見みられることもなく、店舗にカード情報を渡さず暗号化された状態や代わりのトークン番号で送っているので安全性が高いと言われているよ。
すぐにできるお店のセキュリティー対策
決済端末や決済システムは、決済代行業者がしっかりとセキュリティー対策を実施しているのは前提として、お店側もセキュリティー意識を持っていなければいけません。
カード情報を盗む手口も日々進化しているので、スキをみせないよう心掛けましょう。
②決済が完了されたかどうか、しっかり確認する
③レジに防犯カメラを設置する
①店員はクレジットカードには指1本触れないぐらいが理想的です。モバイル決済端末やコンタクトレスの決済端末で不正を起こせない環境づくりができます。
②QRコード決済でお客様が偽の決済画面をつくって不正をするケースがありました。決済が正しく行われたかどうか、送金されているかどうかの確認を怠らないようにしましょう。
③レジに防犯カメラを設置することで不正だけでなく、トラブルを防ぐこともできます。
お客様がレジに並んでいる間にQRコード決済画面を準備していることがあり、遠隔からそのQRコード画面を読み取り中のお金を抜き取るケースがありました。それらも防犯カメラ設置によって防げる可能性があります。
まとめ キャッシュレス決済端末はセキュリティー対策をしっかりしよう!
セキュリティー面で安心できるキャッシュレス決済をランキングで紹介してきたよ。
1番安心感のある決済サービスは、
がオススメ。
\月額無料のお試しプランがあるよ/
ステラパックは持ち運びができないけど、持ち運びができるモバイル決済端末では、
がオススメだよ。
\申込完了後の条件達成で端末無料になるよ/
STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>
2022年はクレジットカードのカード番号が盗まれて不正利用される被害が多く報告されているよ。キャッシュレス決済が一般化するのに伴い、ますますお客様とお店を守るためにセキュリティーの意識は高くもっておくべきです。
タッチ決済(コンタクトレス決済)に対応しており、PSIDSS準拠した決済会社を選び、お店とお客様のカード情報を守れるようセキュリティー意識を日頃から高くもつのが必要だよ。
「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーです。「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。「QUICPay+™(クイックペイプラス)」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。「manaca/マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。「Union Pay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd.の登録商標です。「楽天ペイ」ロゴは、楽天グループ株式会社の登録商標です。「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。「メルペイ」は、株式会社メルカリの登録商標です。「au PAY」は、KDDI株式会社の登録商標です。「ゆうちょPay」は、日本郵政株式会社の登録商標です。「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。「Android」は、Google LLC の商標です。
・不正利用に関しては警視庁と連携がとれています。
・端末承認やSMS認証などの2段階認証を設けています。