オールインワン端末【6社比較】どこがいい?お店の用途(レジ横?屋外?)で選ぶのがオススメ

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

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オールインワン端末っでどこがいいの?他の端末とどう違うの?

マネねこ
マネねこ

オールインワン端末は、レシートプリンターがついていて1台でなんでもできちゃう端末だよ!

 

オールインワン端末】は、レシートプリンターが内臓、1台あればクレジットカード、電子マネー、QRコード決済のすべてに対応できる決済端末だよ。

お店のお会計スタイルにそって選ぶのがおすすめ。

様々な販売スタイルがあるお店は、【スマレジペイゲートがオススメ。
レジ横、テーブル決済も可能、移動販売やイベント販売のWi-Fi環境がないところでもLTEで問題なく利用できるオールインワン端末だよ。

\キャンペーンで今なら端末費0円/

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持ち運びができて(テーブル決済)早く導入したいお店は【スクエアターミナルがオススメ。
スタイリッシュな見た目、月額費が0円の嬉しい端末買い切りです。
さらにVisaとMastercardの決済手数料が『2.5%』で安いのも魅力だよ。
審査も最短当日に結果がわかり、端末購入後すぐに利用でき、入金サイクルも最短翌日でお店にとって嬉しいサービスになっているよ。

\スタイリッシュな見た目でレジ周りもすっきり/

スクエア公式ページはこちら>>

お店のレジ横に据え置きで使いたい場合は【stera pack】がおすすめだよ。
スモールビジネスプランでは、国際ブランドのVisaとMastercardの決済手数料が『1.98%』と安く、海外で人気の『Alipay+』『WeChat Pay』『銀聯カード(Union Pay )』にも対応可能でインバウンド対策にもピッタリです。

保証も手厚く、レシート交換は無料、端末で不具合があったときも修理・交換が無料で安心だよ。
お試しプランなら1年間月額利用料無料で使えるから気になる方はチェックしてみてね。

\インバウン需要の対策にピッタリ/

stera pack

ここからの記事では、オールインワン端末6社を徹底比較しているよ。
オールインワン端末について詳しく、その他(モバイル端末)との違いからみたい方はこちら>>をクリックしてね。

オールインワン端末6社の比較表

決済代行サービスSquare ターミナルPAYGATEstera pack JMSWEBプラン
VEGA3000
Mobile2
JMSWEBプラン
VEGA3000
countertop
楽天ペイターミナルCASHIER PAYMENTの決済端末A920
持ち運び可能?OK
コードレス
OK
コードレス
NO
電源接続
据え置きタイプ
OK
コードレス
NO
電源接続
据え置きタイプ
OK
コードレス
OK
コードレス
ネット接続方法Wi-Fi/イーサネット・4G回線(LTE)
・Wi-Fi
・Bluetooth
Wi-Fi
※光回線の有線LAN推奨
・LTE
・Wi-Fi
有線LAN
※電話回線と
ADSLは不可
・Wi-Fi
・モバイル通信
(4G LTE )
・有線LAN接続
・SIM通信
・Wi-Fi接続
POSレジとの連携・スクエアPOSレジ
・エアレジ
・スマレジ
・ポスタス
・ビジコム
・ステラマーケットで
POSレジアプリの購入
・スマレジ××CASHIER POSレジ
導入費用端末代金39,980円
※46,980円から値下げ
月額0円


端末代金
39,600円
(キャンペーン中0円)
月額3,300円

端末費0円
スタンダードプランとスモールビジネスプランは月額3,300円(税込)
お試プランは1年間月額0円
※お試しプランは
13ヶ月目まで無料
14ヶ月目以降は
スタンダードプランへ切替
※3年契約
・端末費0円
※新規&新店舗オープン限定
・LTEは別途月額693円
・端末費0円
※新規&新店舗オープン限定
※コード決済は
別途バーコードスキャナ13,750円必要
端末代金38,280円(税込)
※キャンペーン中は0円
月額0円
※LTE 4G回線利用には、別途月額450円(税別)別途3円(税別)
契約事務手数料
3,000円(税別)必要
端末代金0円
月額2,200円
※SIM通信を利用の場合は別途月額通信費が必要。
有線LAN、POSレジ機能のキャッシュドロアーを利用の場合はクレードルが必要
サイズ感
●本体サイズ
長さ:142.2㎜
幅:86.4㎜
高さ:63.5㎜
●ディスプレイ
5.5インチ
●本体サイズ
長さ:183㎜
幅:84㎜
高さ:64㎜
●本体サイズ
長さ:266㎜
幅:108㎜
高さ:100㎜
●本体サイズ
長さ:160㎜
幅:78㎜
高さ:67㎜
●本体サイズ
長さ:190㎜
幅:78㎜
高さ:78㎜
●本体サイズ
長さ:209mm
幅:78mm
高さ:45mm
●本体サイズ
長さ:176.4mm
幅:78mm
高さ:60mm
オススメ
ポイント
・早くはじめたいお店
・入金サイクル早い
・タクシーでも電子マネー対応
・LTEで移動販売対応
・SMBCとGMOペイメント
でセキュリティーに安心感
・レジロール紙無料
・LTE対応
※実店舗のみ申し込み可能
・月額費0円
・44種に対応
・キャンペーン中は端末代金無料
・LTEやWi-Fiに対応
・有線LAN
・SIM通信
・Wi-Fi接続
ご希望の接続に対応できる

6社を比較すると、それぞれ強みが違います。
違いを理解して選ぶと選択肢が減り、決めやすいよ。

テーブル決済、店内で持ち運べるオールインワン端末
Square ターミナル
VEGA3000Mobile2
【PAYGATE】
楽天ペイターミナル
CASHIER PAYMENT (Wi-Fi接続とSIM接続)
移動販売・イベント販売に対応できるオールインワン端末
【PAYGATE】(実店舗なくてもOK)
VEGA3000Mobile2(実店舗あるお店のみ)
楽天ペイターミナル(実店舗なくてもOK )
CASHIER PAYMENT (短期レンタルのサービスもあり※要問い合わせ)

オールインワン端末ごとにそれぞれくわしく紹介していくよ

すべての販売スタイルに対応したいお店は【PAYGATE】がいいよ。
今ならキャンペーンで通常39,600円(税込)の決済端末が何台でも無料になるからお得なうちにはじめてね。

\通常39,600円が今なら無料/

PAYGATE公式ページはこちら>>

月額費を安くしたい、早く導入したいお店は、買い切りで導入スピードがダントツに早い【スクエアターミナル】一択だよ。
8月30日から46,980円から39,980円に値下げし、お求めやすくなりました。
2024年11月1日からVisaとMastercardの決済手数料が『2.5%』に引き下げになり、さらにはじめやすくなったよ。

\人気のVisaとMastercardの決済手数料が安い/

スクエア公式ページはこちら>>

スクエアの【スクエアターミナル】

スクエアターミナルの特徴は、

・Wi-Fi接続可能
・バッテリー内臓で持ち運び可能
・スクエアPOSレジ、スクエア予約(予約管理)、スタッフ管理が1台で可能
・最短当日の審査結果、約1週間程度で導入可能
・入金サイクル最短翌日
46,980円から39,980円に値下げ

料金は、

・月額利用料0円
・振込手数料0円※どこの金融機関でも
・スクエアターミナル買い切り39,980円

スクエアの端末をお得に購入する方法やキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。

決済手数料は2種類、

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円未満と3,000万円以上で違うよ。
3,000万円未満は、

・VisaとMastercardの決済手数料が『2.5%』
・その他の決済手数料『3.25%』
3,000万円以上は、
・一律で『3.25%』
だけど、カスタム決済手数料を利用できる場合があるので、専用窓口から相談してみてね。
大型店・​多店舗経営者専用はこちら>>

スクエアの対応ブランドは下記、

\対応ブランド/

クレジットカード電子マネーQRコード
VISASuicaPayPay
MastercardKitacad払い
AmericanExpressPASMO楽天ペイ
DISCOVERTOICAau PAY
DinersClubmanacaメルペイ
JCBICOCAWeChat Pay
nimocaAlipay+
SUGOCA
はやかけん
ID
QUICPay

スクエアで対応できるQRコード決済はPayPayだけだったけど、2024年9月25日から全部で7種類のQRコード決済に対応したよ。
スクエアで新たにQRコード決済を受け付けたい方は、スクエアでQRコード決済の設定ややり方についてくわしく別記事で紹介しているから参考にしてね。

スクエアの最大の魅力は、

・導入までのスピードが早い
・入金サイクルが最短翌日
・スクエアターミナルが買い切りで月額利用料なし
Wi-Fi接続、バッテリー内臓だからテーブル決済など、端末を持ち運んで利用することができるよ。
導入スピードも早く、スムーズにキャッシュレス決済を導入することができます。
さらに、入金サイクルがめちゃくちゃ早く助かります。
急いでキャッシュレス決済を導入したいお店はスクエアターミナルがイチオシだよ。
\最短翌日の審査結果/

Square ターミナル公式ページはこちら>>

スマレジの【PAYGATE (ペイゲート)】

【PAYGATE (ペイゲート)の特徴】は、

・バッテリー内臓で4G回線(LTE)が利用できるからWi-Fi環境がなくてもどこでも利用可能
・イベントや移動販売、タクシーなどでも活躍
・テーブル決済やレジ横でももちろん利用でき、どんな販売スタイルにも対応可能
・スマレジペイゲートの端末でスマレジアプリが利用できる※近日公開予定
・365日体制のサポートデスクがある

【料金】は、

・月額利用料→3,300円
・決済端末→39,600円※キャンペーンで0円
・振込手数料→みずほ銀行100円、その他の銀行200円

現在キャンペーンで通常39,600円の決済端末が無料になるよ。

PAYGATE(ペイゲート)のキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。

【決済手数料】は、クレジットカードは『2.90%〜』電子マネーは『3.24%〜』QRコード決済は『2.00%〜』

スマレジペイゲートの決済手数料や振込手数料についてくわしくはこちら>>

【対応ブランド】は、

クレジットカード電子マネーQRコード
VISAIDPayPay
MastercardWAONd払い
Americanexpressnanaco楽天Pay
DinersClub楽天EdyauPAY
DISCOVERQUICKPayメルペイ
JCBKitacaLINEPay
UnionPaySuicaALIPAY
PASMOWeChatPay
Toica
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん

PAYGATE (ペイゲート)の最大の魅力は、

・4G回線(LTE)が利用できて持ち運べるところ。
・対応できるキャッシュレス決済が豊富なところ。
・スマレジアプリが利用できるところ(近日公開予定)

振込手数料がかかること、入金サイクルが月1回or月2回で少な目なところが少し残念ですが、移動販売やタクシーでの利用ができ、対応できるキャッシュレス決済が豊富なところが嬉しいです。

移動販売やイベント出店もするお店ならPAYGATE (ペイゲート)がいいよ。

\様々な販売スタイルに対応可能/

PAYGATE公式ページはこちら>>

stera pack(ステラパック)の【stera terminal(ステラターミナル)】

 

stera terminal(ステラターミナル)の特徴】は、

・SMBCとGMOペイメントゲートウェイが共同運営しているからセキュリティー対策が頑丈
・電源コード必須で据え置き型
・料金プランが3種類ある
・料金プランごとに決済手数料が違う
・スタンダードプランはVisaとMastercardの決済手数料が『2.70%』
・スモールビジネスプランはVisaとMastercardの決済手数料が『1.98%』
・光回線の有線LAN推奨
・ロール紙無料
・stera terminalの修理交換が無料※故意・過失がない場合

stera packは【3つの料金プラン】があり、プランごとに『月額サービス利用料』と『決済手数料』が変わるよ。

3つの料金プラン月額サービス利用料決済手数料注意事項
①お試しプラン1年間無料一律で『3.24%』14ヶ月目からはスタンダードプランに切替
②スタンダードプラン3,300円(税込)/月・VisaとMastercard→『2.70%』
・その他は『3.24%』
③スモールビジネスプラン3,300円(税込)/月・VisaとMastercard→『1.98%』
・JCB,AMEX,Diners,Discover→『2.48%』
・その他→『3.24%』
・はじめてクレジットカード決済を導入するお店
・中小企業庁が定義する中小企業事業者が対象
・契約後、直近1年間のVisaとMastercardの売上が2,500万円を超えるとスタンダードプランに変更になる

振込手数料解約違約金3つのプランで共通しているよ。

振込手数料】→三井住友銀行は無料、その他の金融機関→220円(税込)
解約違約金】→3年契約なので、3年未満の解約は解約違約金がかかるよ。※ただし、解約申し出から45日以内に決済端末を返却することで違約金は免除される

stera pack(ステラパック)の決済手数料や料金について詳しくは別記事で紹介しているよ。

【対応ブランド】は、30種類以上に対応。

クレジットカード電子マネーコード決済
VISAIDd払い
MasterCard楽天Edy楽天ペイ
AmericanexpressnanacoPayPay
DinersClubWAONメルペイ
DISCOVERSuicaauPAY
JCBPASMOゆうちょPay
Union PayTOICAAlipay
manacaWeChatPay
KitacaUnionPay
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
QUICPay

stera terminalの最大の魅力は、

・セキュリティーが安心
・お試しプランなら1年間無料でオールインワン端末が試せる 
・端末の修理・交換やロール紙無料
・販促、集客アプリのおみせポケットが無料で利用できる

レジ横に据え置きのオールインワン端末を探しているお店はstera terminalがおすすめ。 
端末のサイズが少し大きめだけど、音声案内や機能が充実しているよ。

stera pack(ステラパック)の月額利用料1年無料のお試しプランについて詳しくは別記事を見てね。

stera pack(ステラパック)にPOSレジ機能がついた新サービス『stera pack POS』のキャンペーンについて詳しくは別記事をチェックしてね。

\1年間月額0円からはじめられる/

stera pack

JMSおまかせサービスWEBの【VEGA3000】

出典元:JMSおまかせサービス公式ページ

JMSはJCBと三菱UFJニコスとUCカード出資により設立された会社だよ。

JMSおまかせWEBサービスはオールインワン決済端末が2種類から選べます。

バッテリー内蔵持ち運び可能→【VEGA3000Mobile2】
電源コード必須の据え置き型→【VEGA3000Countertop】

どちらの端末も共通するのは、初期費用と端末費用が0円。
決済手数料と対応ブランドも共通しているよ。

決済手数料は、

『3.24%』

JMSおまかせサービスの決済手数料や料金についてくわしくは別記事をチェックしてね>>

対応ブランドは、44種類に対応。
コード決済のSmartCodeを契約すると複数のコード決済をまとめて取り扱いできるよ。

クレジットカード電子マネーコード決済
JCBQUICPayPayPay
AmericanExpressID楽天ペイ
DinersClubnanacoWeChatPay
VISA楽天Edyd払い
MasterCardWAONAlipay
DISCOVERKitacaSmart Code
UnionPaySuica
PASMO
TOICA
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん

JMSおまかせサービスの魅力は、

・1回払いだけでなくリボ払い、分割払い、ギフトカードが利用可能
・2回払い、ボーナス一括払い(夏・冬)にも対応
・振込手数料無料※ゆうちょ銀行は登録不可
・決済端末費用0円※VEGA3000Countertopでコード決済には別途バーコードスキャナ必要

決済代行サービスでリボ払いや2回払い、ボーナス払いに対応できるのはJMSおまかせサービスの大きなメリットだよ。
分割払いを希望するお客様が多いお店にはオススメです。

オールインワン決済端末が0円になるのは、新規でお申し込みするお店or新店舗オープンのお店に限るよ。
JMSおまかせサービスを申し込みできるのは、実店舗があるお店だけなので注意してね。

JMSおまかせサービスの申し込み方法はこちらをみてね>>

マネねこ
マネねこ

据え置き型と持ち運び型の端末を次の項目で紹介するね

\2回払いやリボ払いに対応可能/

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

VEGA3000Mobile2(Wi-FiやLTE対応)

VEGA3000Mobile2は、バッテリー内蔵でWi-FiやLTE接続できるから

・テーブル決済できる
・店舗&店舗外決済に対応

接続回線は、
【Wi-FiかLTEを選べる】よ。
LTE回線を利用の場合はSIM利用料の月額693円必要です。

イベント出店したり、移動販売をしているお店はLTEに申し込むのがいいよ。

マネねこ
マネねこ

月額693円でLTE利用できるなんて安いね!

VEGA3000countertop(レジ横常設)

VEGA3000Countertopは、電源コードに接続の据え置き型だよ。
特徴は、

有線LAN接続だから安定した通信で決済できる

ただ、VEGA3000Countertopでコード決済を利用するには別途バーコードスキャナの申し込みが必要です。(料金13,750円)

JMSおまかせサービスの入金サイクルについても別記事でくわしく紹介しているよ>>

\2種類の端末から選べる/

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

楽天ペイ実店舗決済の楽天ペイターミナル

出典元:楽天ペイターミナル

楽天ペイターミナルの特徴は、

・3色の中から選べる
・POSレジ機能は現在まだ利用できない※今後POSレジアプリ連携予定
・モバイル通信(4G LTE)とWi-Fiの両方の接続が可能
・楽天ペイアプリセンターが利用可能※実店舗の運営をサポートするアプリ
楽天ペイターミナルの料金は、
・端末代金38,280円(税込)
・月額利用料0円※LTEや4G回線利用には契約事務手数料3,000円(税別)と別途月額450円(税別)別途3円(税別)必要だよ。
・振込手数料→楽天銀行は0円、その他の金融機関は330円(税込)

楽天ペイターミナルの決済手数料は、

2.95%(税抜)〜

対応できる決済ブランドは、

クレジットカード電子マネーコード決済
VISA楽天EdyWeChat Pay
MastercardはやかけんJKOPAY(台湾)
American ExpressnanacoUnionPay QR Code
JCBWAONAlipay+
Diners ClubQUICPay楽天ペイ
DISCOVERApple PayauPAY
iD
Kitaca
Suica
PASMO
TOICA
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca

楽天ペイターミナルの魅力は、

・楽天銀行指定で入金サイクル365日自動入金、振込手数料無料
・海外の主要QRコード決済に幅広く対応可能
・3色の決済端末から好きな色味を選べる
・キャンペーン中は端末代金無料で利用可能
・今後はPOSレジアプリも実装予定
・Wi-FiやLTE 4Gでの利用が可能
現在、終了日未定で楽天ペイターミナルの決済端末が無料のキャンペーン中だよ。
キャンペーンはいつ終わってしまうかわからないから早めにチェックしてね。
\楽天銀行を振込先口座にする場合はおすすめ/

楽天ペイターミナル公式ページはこちら>>

CASHIER PAYMENTのモバイル型オールインワン決済端末A920

CASHIER PAYMENTのモバイル型のオールインワン決済端末A920の特徴は、

・お店の規模や用途に応じて「有線LAN接続の据置型」と「SIM通信やWi-Fi接続のモバイル型」と選ぶことができる
・初期費用0円、端末費用0円ではじめられる※3ヶ月継続して利用がない場合は端末費用を負担
・決済端末でCASHIER POSレジの利用が可能
CASHIER PAYMENTの料金は、
・初期費用0円
・端末費用0円※3ヶ月継続して利用がない場合は端末費用負担になります
・月額利用料2,200円
・振込手数料→クレジットカード220円、QR決済200円、
電子マネーは三井住友銀行 日本橋支店の場合、3万円未満110円/3万円以上220円
三井住友銀行のその他の支店の場合、3万円未満220円/3万円以上440円
その他の金融機関の場合、3万円未満495円/3万円以上660円
CASHIER PAYMENTの決済手数料と対応決済ブランドは、
クレジットカード
決済手数料はブランドによる
電子マネー
決済手数料は一律3.25%
QRコード
決済手数料は2.8%〜
VISA (2.98%)Kitacad払い
Mastercard (2.98%)SuicaPayPay
JCB (3.25%〜)PASMO楽天ペイ
American Express (3.25%〜)TOICAau PAY
Diners Club (3.25%〜)ICOCAメルペイ
WAONゆうちょPay
SUGOCAAlipay
nimocaWeChat Pay
はやかけん
manaca
nanaco

CASHIER PAYMENTの魅力は、

お店の用途に合わせて決済端末A920の通信方法を有線LANやSIM通信、Wi-Fi接続など選べるとことだよ。
決済端末でCASHIER POSのPOSレジ機能も使えます。
通信方法が選べるから、「有線接続でレジカウンターで使う」「テーブルやテラスでWi-Fi接続で使う」「屋外イベントでSIM接続で使う」などいろんなシーンで利用できます。
どんなお店にも対応できる、モバイル型オールインワン決済端末A920が使えるのがCASHIER PAYMENTの魅力だよ。
\お店に合わせて通信接続方法が選べる/

CASHIER PAYMENT公式ページはこちら>>

項目別!オールインワン端末の決済代行サービス選び方

オールインワン端末&決済代行サービスを選ぶ時のチェックポイントをまとめたよ。
まず最初に、持ち運びたいか据え置きたいか決めるよ。

持ち運ぶ(テーブル決済ができる)→Wi-Fi
持ち運ぶ(イベント出店や移動販売)→LTE回線
据え置き→有線LAN
Wi-FiLTE有線LAN
Square ターミナル×
※イーサネットケーブル
専用ハブが必要
【PAYGATE】×
stera terminal
※有線推奨
×
VEGA3000Mobil2×
VEGA3000Countertop××
楽天ペイターミナル×
CASHIER PAYMENTのA920
有線LANご利用の場合は
クレードルが必要になります

持ち運びか据え置きかを決めたら、もう少し細かいポイントで選ぶといいよ。 

決済代行サービスによって強みが違います。 
なので、どの項目を大事にするかによって選ぶ決済代行サービスが変わってくるよ。

・決済手数料
・月額料金
・導入料金
・入金サイクル
・導入スピード
・セキュリティ―
・対応ブランド数
・見た目のかっこよさ
・POSレジとの連携
マネねこ
マネねこ

それぞれ項目によって比較、ランキング付けするよ。

据え置き(有線LAN )のオールインワン端末項目別比較

安定したインターネット環境(有線LAN)で据え置きオールインワン端末を利用したいお店は、

stera pack(ステラパック)のstera terminal】OR【JMSおまかせサービスのVEGA3000Countertop】OR【CASHIER PAYMENTのA920(据置型)

こちらを簡単に比較表でまとめたよ。

stera pack
stera terminal
JMS
VEGA3000Countertop
CASHIER PAYMENT
A920
決済手数料【お試しプラン】
3.24%
【スタンダードプラン】
2.70%〜3.24%
【スモールビジネスプラン】
1.98%〜3.24%
3.24%【クレジットカード】
VISA・Mastercard
2.98%
JCB・American Express・DinersClub
3.25%〜
【電子マネー】
交通系ICカード→3.25%
WAON・nanaco→3.25%
【QRコード決済】
2.8%〜
月額料金【お試しプラン】
0円※13ヶ月目まで無料
14ヶ月目以降はスタンダードプランに
切替
【スタンダードプラン】
3,300円(税込)/月
【スモールビジネスプラン】
3,300円(税込)/月
0円 
※契約の接続回線により別途必要な場合あり
2,200円
※SIM通信を利用の場合、
別途月額通信費がかかります。
振込手数料三井住友銀行は0円
その他は220円(税込)
0円※ゆうちょは指定不可【クレジットカード】
220円
【QR決済】
200円
【電子マネー決済】
三井住友銀行 日本橋支店の場合、
3万円未満110円/3万円以上220円
三井住友銀行 その他支店の場合、
3万円未満220円/3万円以上440円
その他の金融機関の場合、
3万円未満495円/3万円以上660円
入金サイクル選べる3種類 
・月6回締め2営業日後払い
・月2回締め2営業日後払い
・月2回締め15日後払い
月2回 
15日締め当月末払い
末締め翌月15日払い 
【クレジットカード】
月2回
【電子マネー】
月1回OR月2回
【QRコード決済】
月1回
導入スピード約1.5〜2ヶ月約4週間最短約1ヶ月
対応ブランド数30種類以上44種24種類
POSレジ連携・スマレジ
※別途連携利用料がかかる場合あり
・ステラマーケットのアプリでPOSレジ
利用可能
※別途利用料必要な場合あり
×CASHIER POS

POSレジと連携したり、いろいろな機能をオールインワン端末で利用したい場合はstera packのステラターミナルがおすすめ。
アプリマーケットがあり、使いたい機能を拡充していくことができるよ。
1年間のお試しプランなら月額0円から始められるし、2年目以降月額が必要でもVISAとMasterCardの決済手数料が2.70%、レジロール紙が無料、端末修理や交換が無料など特典が多いです。

\駅構内店やチェーン店、市役所でも活躍/

stera pack

2回払いやボーナス払いに対応したいお店はJMSおまかせサービスのVEGA3000Countertopもありだよ。

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

持ち運びも可能(Wi-Fi &LTE)のオールインワン端末項目別比較

Wi-FiやLTEが利用できるオールインワン端末を項目別に比較表でまとめたよ。

Square ターミナル【PAYGATE】JMSおまかせサービスVEGA3000Mobile2楽天ペイターミナルCASHIER PAYMENT
A920

(SIM・Wi-Fi接続)
決済手数料VisaとMastercardは『2.5%
その他は『3.25%』
クレジットカード:2.90%〜
電子マネー:3.24%
QRコード:2.00%〜

さらにくわしくは要問い合わせ
3.24%クレジットカード
3.24%
電子マネー
2.95(税抜)
コード決済2.95%(税抜)
【クレジットカード】
VISAとMastercard
2.98%
JCB、American Express、
DinersClub
3.25%〜
【電子マネー】
3.25%
【QRコード決済】
2.8%〜
月額利用料0円3,300円(税込)0円
※LTEはSIM利用料
月額693円
0円
※LTE利用の場合は別途
月額450円(税別)別途3円(税別)
2200円
※SIM利用の場合は、別途月額費が必要です。
振込手数料0円みずほ銀行→100円
その他の銀行→200円
0円
※ゆうちょ銀行は指定不可
楽天銀行の場合は無料
その他の金融機関
330円(税込)
【クレジットカード】
220円
【QRコード】
200円
【電子マネー】
三井住友銀行 日本橋支店
3万円未満110円/3万円以上220円
三井住友銀行 その他支店
3万円未満220円/3万円以上
440円
その他の金融機関
3万円未満495円/3万円以上
660円
入金サイクル三井住友銀行とみずほ銀行は
翌営業日入金
その他の銀行は週1回入金
クレジットカードと電子マネーは
月2回
QRコードは月1回
月2回 
15日締め当月末払い
末締め翌月15日払い
楽天銀行の場合
365日最短翌日自動入金
その他の銀行の場合、
入金依頼をすると翌営業日入金
【クレジットカード】
月2回
【電子マネー】
月2回OR月1回
【QR決済】
月1回
導入スピード約1週間程度約2ヶ月約4週間約13日〜15営業日最短約1ヶ月
POSレジ連携スクエアPOSレジスマレジスマレジ
※別途連携費必要
現在は利用不可
今後実装予定
CASHIER POS
通信方法・Wi-Fi
・イーサネット
・LTE
・Wi-Fi
・Wi-Fi
・LTE※別途月額
Wi-Fi
LTE、4G
※LTE、4Gの場合は
月額450円(税別)、別途3円(税別)など必要
Wi-Fi
SIM通信
※SIM利用の場合は別途月額利用料が必要

導入スピードと入金サイクルで選ぶならダントツでスクエアターミナルがいいよ。

\決済端末買い切りで月額費用もなし/

Square ターミナル公式ページはこちら>>

POSレジのスマレジを利用している、今後POSレジを利用したいお店やLTE回線を利用したいお店は【PAYGATE(ペイゲート)】がいいよ。

\キャンペーンで決済端末無料/

PAYGATE公式ページはこちら>>

2回分割やリボ払い、ボーナス払いに対応したい、LTE回線を利用したいお店はJMSおまかせサービスのVEGA3000Mobile2がいいよ

\新規申し込み&新店舗オープンは決済端末0円/

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

決済手数料で比較!オールインワン決済端末

決済手数料で比較すると、

1位:stera pack →決済手数料は『1.98%〜3.24%』※プランによって変わる
2位:【PAYGATE】→決済手数料は『2.90%〜』※コード決済は『2.00%〜』
3位:CASHIER PAYMENT (A920)→決済手数料は『2.98%〜』※コード決済は『2.8%〜』
3位:楽天ペイ実店舗決済→決済手数料は『3.24%』※コード決済は『2.95%(税抜)』
4位:JMSおまかせサービス→決済手数料は『3.24%』
5位:スクエアの対面決済→決済手数料『3.25%』

6社を決済手数料をはじめ、料金に関して一覧表でまとめたよ。

stera pack 【PAYGATE】JMSおまかせサービススクエア楽天ペイターミナルCASHIER PAYMENT
A920
決済手数料スタンダード
・VISAとMastercard→『2.7%』
・その他→『3.24%』
スモールビジネス
・VisaとMastercard→
『1.98%』
・JCB,AMEX,
Diners,Discover
→『2.48%』
・その他→『3.24%』
お試し
一律で3.24%
2.9%〜
※コード決済は2.00%〜詳しい決済手数料は要問い合わせ
一律3.24%・VisaとMastercard→
『2.5%』
・その他→
『3.25%』
3.24%
※アプリ決済は2.95%
VISAとMastercardは
2.98%
その他3.25%〜
QRコードは
2.8%〜
初期費用0円通常端末代:39,600円(税込)
※数量限定で端末代0円
0円スクエアターミナル端末代金:39,980円
通常端末代:38,280円(税込)
※キャンペーン中は0円
※LTE、4G回線利用の場合、契約事務手数料3,000円
0円
月額利用料【スタンダードプラン】
月額3,300円(税込)/月
【スモールビジネスプラン】
月額3,300円(税込)/月
【お試しプラン】
0円※13ヶ月目まで0円
14ヶ月目からスタンダードプランへ切替
月額3,300円(税込)0円
※VEGA3000
Mobile2はSIMカード利用料として月額693円(税込)
0円0円
※LTE利用の場合は、別途月額450円(税別)
別途3円(税別)
月額2,200円
※SIM通信を利用の場合は通信費が別途必要
振込手数料三井住友銀行:0円
その他の銀行:220円(税込)
みずほ銀行:100円
その他の銀行:200円
※条件によって違うので、詳しくは要問い合わせ
月2回の入金サイクルの場合はどこの銀行でも0円
月6回の入金サイクルの場合は早期払い手数料198円(税込)
※ゆうちょ銀行は指定不可
どの銀行でも振込手数料0円楽天銀行の場合は0円、
その他の金融機関は330円(税込)
【クレジットカード】
220円
【QR決済】
200円
【電子マネー】
三井住友銀行 日本橋支店の場合、
3万円未満→110円、3万円以上→220円
三井住友銀行その他の支店の場合、
3万円未満→220円、3万円以上→440円
その他の金融機関の場合、
3万円未満→495円、3万円以上→660円
解約料3年契約
途中解約の場合、
期間に応じて、最大88,000円(税込)の違約金がかかる
※解約申し出から45日以内に端末を正常な状態で返却することで解約違約金免除
要問い合わせ解約費は0円
端末の返却が必要
解約費は0円解約費は0円3ヶ月契約して利用がない場合は端末費用を負担
※要問い合わせ

オールインワン端末とは?

オールインワン端末とは、

・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など様々な決済に1台で対応できる
・レシートプリンター内蔵
・アプリが利用できる(POSレジなど)※端末による

他の周辺機器を揃える必要がなく、1台で対応できるからレジ周りもスッキリだよ。

マネねこ
マネねこ

オールインワン端末以外だと、モバイル端末、マルチ端末、CAT端末と呼ばれるものがあるよ。次の項目で違いを紹介するね。

オールインワン端末とその他端末との違い

オールインワン端末とその他の端末の違いを簡単にまとめると、

オールインワン端末・クレジットカード、電子マネー、QRコードなど様々な決済に1台で対応
・レシートプリンター内蔵
・POSレジやアプリが利用できる
マルチ決済端末・クレジットカード、電子マネー、QRコードなど様々な決済に1台で対応
CAT端末・クレジットカードの決済端末
モバイル端末・スマートフォンやタブレット端末を決済端末に繋げて利用できる決済端末

CAT端末はクレジットカード決済ができる決済端末で様々な決済の種類に利用できるわけではなく、決済の種類によってCAT端末の数が増えるという問題がありました。
マルチ決済端末によって1台で多くの種類の決済に対応できるようになりましたが、オールインワン端末はレシートプリンター内蔵でさらに使い勝手がよくなっています。

対してモバイル端末は、サイズが小さいことと、スマホやタブレットで繋いで利用できるので持ち運びに適しているよ。

マネねこ
マネねこ

最近はモバイル端末とオールインワン端末とどちらを利用するか悩むケースが多くなってきたよ。

オールインワン端末とスマホ決済(モバイル端末)の違い

オールインワン端末は、1台で様々な決済に対応でき、レシートプリンター内蔵に対してモバイル端末は、

・スマホやタブレットにBluetoothで接続して利用可能
・持ち運んで利用が可能
・サイズも小さくコンパクト
・レシートプリンター別途必要
・導入費が安い

スマホ決済端末(モバイル決済端末)は導入費も安く、導入スピードも早く、手軽にはじめることができるます。
1店舗を運営している小規模店舗や個人事業主でイベント販売や移動販売をしているお店は、【スマホ決済端末(モバイル端末)】が向いているよ。

\オールインワン端末4社比較をもう一度見る/

オールインワン端末比較はこちら>>

スマホ決済端末(モバイル端末)4社比較表

決済代行サービスエアペイ Square STORES 決済 (旧:Coiney) 楽天ペイ
必要な機器iPadもしくはiPhoneスマホorタブレットスマホorタブレットスマホorタブレット
導入費用iPadと専用カードリーダー
通常20,167円
キャンペーンで無料貸出
スクエアリーダー
4,980円
専用決済端末
19,800円
申込後の条件達成で0円
専用決済端末
通常19,800円
決済手数料・主要クレジットカード、
Apple Pay、iD、QUICPay
→『3.24%』
・交通系電子マネー
→『3.24%(税込)』
・Coin+
→『1.08%(税込)』
・その他のQRコード決済
→『3.24%(税込)』
・VisaとMastercard
→『2.5%』
・その他のブランド
→『3.25%』
・交通系電子マネー
→『1.98%』
・その他のブランド
→『3.24%』
・クレジットカード
→『3.24%』
・電子マネー
→『3.24%(税込と非課税がある)』
・QRコード決済
→『2.95%(税抜)〜3.24%(税抜)』
サイズ感縦:103㎜
横:71㎜
高さ:18㎜
縦:67.2㎜
横:67.2㎜
高さ:10.8㎜
縦:103㎜
横:71㎜
高さ:18㎜
縦:103㎜
横: 71㎜
高さ:18㎜
対応できる決済方法・磁器
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
・磁器
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
・磁器
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
・磁器
・ICチップ
・電子マネー
対応できる決済
18種類
AirペイQRに申し込みでプラス8種

24種

16種

25種

スマホ決済端末(モバイル端末)はキャンペーンで決済端末が無料だったりするので、キャンペーンを利用してお得にはじめてね。

キャッシュレス決済代行サービスのキャンペーンについてまとめた記事があるので良かったらチェックしてね。

\実店舗があればiPad &カードリーダー無料貸与/

エアペイ公式ページはこちら>>

オールインワン端末が合ってるお店の4つの特徴

モバイル端末なども紹介してきましたが、オールインワン端末がオススメなお店の特徴を箇条書きでまとめたよ。

①実店舗があるお店
②レジ周りをスッキリさせたいお店
③多くの種類のキャッシュレス決済に1台で対応したいお店 
④今後継続的&長期的にキャッシュレス決済に対応し続けたいお店
マネねこ
マネねこ

オールインワン端末の中でもスクエアは月額利用料0円で導入スピードも早いから気軽にはじめやすいよ。

\買い切り月額0円だからはじめやすい/

スクエア公式ページはこちら>>

まとめ 1台で便利!これからはオールインワン端末の時代

今回はオールインワン端末5台と決済代行サービス6社で比較してきたよ。

かんたんにまとめると、
お店のスタイルに合わせて選ぶのがベスト。

●レジ横決済で有線LAN (接続安定で据え置き)はstera pack or JMSおまかせサービスのVEGA3000Countertop
●テーブル決済などでWi-Fi接続がいいお店は、スクエアターミナルor【PAYGATE】or JMSおまかせサービスの VEGA 3000Mobile2
●イベント出店や移動販売で持ち運びたいお店は、【PAYGATE】or JMSおまかせサービスのVEGA3000Mobile2※VEGA3000は実店舗があるお店限定

オールインワン端末導入がはじめてのお店は、導入スピードが早く、月額利用料が0円、契約縛りもなし、入金サイクルが早い【スクエアターミナル】がおすすめだよ。

\スタイリッシュな見た目と便利な決済/

Square ターミナル公式ページはこちら>>

レジ横の据え置き、安定した回線でオールインワン決済端末を使いたいお店は【stera pack(ステラパック)】がいいよ。
海外で人気のキャッシュレス決済手段に対応できるからインバウンド需要にもバッチリです。
初期費用は0円で、しかもお試しプランだと1年間月額利用料が無料になるから、はじめやすいよ。

\インバウンド需要にはstera pack/

stera pack

「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーです。「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。「QUICPay+™(クイックペイプラス)」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。「manaca/マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。「Union Pay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd.の登録商標です。「楽天ペイ」ロゴは、楽天グループ株式会社の登録商標です。「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。「メルペイ」は、株式会社メルカリの登録商標です。「au PAY」は、KDDI株式会社の登録商標です。「ゆうちょPay」は、日本郵政株式会社の登録商標です。「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。「Android」は、Google LLC の商標です。

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