【飲食店レジ】おすすめ【厳選5社比較】人気のタブレットPOSレジや補助金まで一覧で

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

ランキング

飲食店向けのレジっておすすめはある?補助金や人気のタブレットPOSレジについても知りたい!

飲食店向け、人気のタブレット型POSレジを『厳選して5つ』比較しながら紹介するよ。
費用を抑えてレジを導入したい飲食店おすすめだよ。

スマレジ
スクエアレストランPOSレジ
エアレジ
NECモバイルPOSレジ
ユビレジ

1番のオススメは『スマレジ

月額料金は基本的なレジ機能が使える無料のプラン』から【注文→会計】まで一括で管理できる飲食店特化フードビジネスプラン』もあります。
連携可能な外部サービスが多く、お店で活用しているサービスと連携できる可能性があります。

さらに、アプリで機能カスタマイズができるから、
テイクアウトやセルフオーダーなど今後の事業・サービス拡大に必要なことだけ必要な時に追加できます。

操作も直感的で使いやすいと評判だよ。

スマレジは『2023年と2024年度のIT導入補助金の利用できたよ』現在は受付終了してしまっていますが、補助金の利用ができるとお得にPOSレジを導入することができます。
また、補助金の活用ができるようになれば下記の記事で紹介するから良かったらチェックしてみてね。

無料の資料ダウンロードやオンライン相談、ショールーム見学などもできるよ。
2024年スマレジのIT導入補助金についてくわしくはこちら>>

\無料の資料をダウンロードする/

スマレジ資料請求はこちら>>

\スマレジオンライン相談はこちら/

オンライン・ショールーム予約>>

Android端末でPOSレジを使いたい、オンラインショップもこれからはじめたい、SNSからも注文をつけつけたいお店は『スクエア』もいいよ。複数店舗管理も無料プランででき、4社中唯一Android端末で利用できるPOSレジだよ。

\Android端末ならスクエア/

スクエア公式ページはこちら>>

現在、エアペイのキャッシュレス決済を利用していたり、ホットペッパーグルメを利用しているお店は『エアレジ』が良いよ。

\ホットペッパーグルメと連携可能/

【Airレジ】公式ページはこちら>>

多店舗や大型店舗なら1,500以上に導入実績のある【NECモバイルPOS】がいいよ。
豊富な外部連携サービスがあり、飲食店に特化したタブレットPOSレジです。

\導入実績1,500社以上/

【NECモバイルPOS】公式ページはこちら>>

ここからの記事では飲食店におすすめのタブレットPOSレジ5社を徹底比較しているよ。
補助金や無料プランまで紹介しているから参考になると嬉しいです。

  1. 飲食店向けおすすめ【タブレットPOSレジ厳選5社】一覧表で比較
    1. ①【スマレジ】の飲食店特化「フードビジネスプラン」
    2. ②【スクエアPOSレジ】の飲食店特化「スクエアレストランPOSレジ」
    3. ③【エアレジ】の飲食店特化「エアレジオーダー」
    4. ④【NECモバイルPOS】飲食業向けサブスク型POS
    5. ⑤【ユビレジ】の飲食店特化「ユビレジ飲食業」
  2. 失敗しない!飲食店がタブレットPOSレジを選ぶときのポイント
  3. 補助金が利用できる飲食店タブレットPOSレジ
  4. 業種別で決める飲食店タブレットPOSレジ【フローチャート診断】
    1. 和食・居酒屋向けのタブレットPOSレジ
    2. カフェ・軽食向けのタブレットPOSレジ
    3. デリバリー・テイクアウト向けのタブレットPOSレジ
  5. 個人店にもおすすめ無料プランで選ぶ【飲食店タブレットPOSレジ】4社を比較
    1. 無料で使えるPOSレジ4社ランキング比較
      1. 無料POSレジ4社の評価基準は?
      2. スマレジの無料プランでできること
      3. スクエアレストランPOSレジの無料プランでできること
      4. エアレジの無料プランでできること
      5. ユビレジの無料プランでできること
  6. 実際にさわって比較したい!オンライン&ショールーム案内
    1. スマレジのショールーム&オンライン相談
    2. スクエアの導入前・導入後サポート窓口
    3. エアレジサービスカウンター&電話相談
    4. NECモバイルPOSのショールーム
    5. ユビレジの体験&相談
  7. まとめ 飲食店のタブレットPOSレジはスマレジがおすすめ

飲食店向けおすすめ【タブレットPOSレジ厳選5社】一覧表で比較

飲食店向けのおすすめタブレットPOSレジ5社を比較表でまとめたよ。

月額料金飲食店特化機能機能補助金実績
スマレジ オーダーエントリーの
・スタンダードプラン
月額0円
※プリンター連携1台のみ
※ハンディー端末連携1台のみ

・フードビジネスプラン
月額12,100円
※プリンター連携は台数無制限
※ハンディ5台まで連携可能
6台以降は
1台あたり月額1,540円
オーダーエントリー
とスマレジを組み合わせた
飲食店フルパッケージ
【メニュー管理】
・通常メニュー
・プラン/コース
・トッピング
・カテゴリ
【注文入力】
・ハンディ端末連動
・注文メモ
・お好みオーダー
・セルフオーダー
【テーブル管理】
・売上着地予想
・注文状況
・滞在時間通知
・配膳管理
【プリンター連動】
・会計/注文レシート
・キッチン伝票
・サブプリンター設定
・割り勘金額表示
・レジ機能
・引換券印刷
・商品点数10万点
・複数店舗管理
・PL(損益)管理
・ユーザー権限設定
・ログイン・操作ログ管理
・外部システム連携
・顧客管理
・電話サポート
・自動釣銭機連携
・オーダーエントリー
・キッチン伝票出力
2023年度、
2024年度
IT導入補助金が
利用できたよ。
月額料金飲食店特化機能機能補助金
スクエアスクエアレストランPOSレジ
●プラン:無料
※キッチンディスプレイ(KDS)の利用は
1台ごとに月額3,500円
●プラスプラン:13,000円
※キッチンディスプレイ(KDS)は
追加料金なし台数制限なく使用可能
●プレミアム:カスタム対応で要問い合わせ
・メニュー管理
メニューの作成・カスタマイズ
がリモートで操作可能
・テーブル管理
・オーダーマネージャー
・座席管理
・フロアプランのカスタマイズ
・料理の提供時間の追跡
・QRコードでのセルフオーダー
・会計済の伝票を保留会計に処理
・座席別のコース管理
【モバイルPOSレジ(ハンディ)】
・注文対応
・決済対応
【キッチンディスプレイシステム】
・伝票の転送
・伝票レイアウトのカスタマイズ
・注文のリアルタイム更新
・伝票タイマー
・複数端末の同期
・厨房の稼働状況の確認
【オンライン注文】
・スクエアオンラインビジネスで
ネットショップを開設、オンラインからの
注文も一元管理
・Google、Facebook、Instagramと
連携し、SNSからのオンライン注文可能
【スタッフ管理】
・スタッフのシフト管理
・店舗の稼働状況を確認
・シフトレポート
・商品登録
・オプションやトッピング
などのカスタマイズ
・お気に入り登録
・カテゴリ設定
・キャッシュレス決済
・決済端末との連携
・現金管理
・レシートと領収書
・個別精算
・量り売り
・ディスカウント設定
・商品ごとの払い戻し
・在庫管理
・売上レポート
・顧客管理
・キャッシュレス決済
・スタッフ管理
・ネットショップ
なし
月額料金飲食店特化機能機能補助金
【Airレジ】 ●セルフオーダー+キッチンモニター
月額17,600円
ハンディ1台まで
初期導入サポート費用0円

●セルフオーダー+キッチンプリンター
月額17,600円
ハンディ1台まで
初期導入サポート費用165,000円

●ハンディー+キッチンモニター
月額13,200円
初期導入サポート費用0円
※ハンディ5台まで連携
6台以降は1台月額1,650円で追加可能
●ハンディー+キッチンプリンター
月額13,200円
初期導入サポート費用165,000円
※ハンディ5台まで連携
6台以降は1台月額1,650円で追加可能

●キッチンモニター
月額6,600円
初期導入サポート費用0円
※ハンディなし

【来店】
テーブル管理
スムーズな来店登録
【ハンディー】
注文をとる
食べ放題、飲み放題の時間管理
売上向上に役立つ表示
【セルフオーダー】
お客様のスマホから
いつでも注文できる
【キッチンモニター】
全体注文数の表示
注文自動並ぶ替え
テーブル別配膳状況
伝票メモ
受け取り予定時刻表示
調理の着手アラート
目標提供時間設定
エアレジ先会計注文表示
提供アラート
配膳管理
配膳指示
お待たせ状況の確認
など


注文入力
会計
点検精算
顧客管理
売上管理
商品管理
予約管理
補助金ではないけど、
開業支援セットという
お得なパッケージがあるよ。
飲食店限定で、
キャッシュレス決済に必要な
「iPadとカードリーダー」
エアレジオーダーに必要な
「iPad、iPhone SE、
キャッシュドロア、
レジ用プリンター)
がもらえます。
月額料金飲食店特化機能機能補助金
【NECモバイルPOS】 要問い合わせ
※目安は数千円〜
※販売代理店からの正式提示になる
注文入力
キッチンへの調理指示
食前・食後支払い対応の会計処理
セルフオーダーシステム
【多様な周辺サービスとの連携で実現】
モバイルオーダー
テイクアウト、デリバリー一括管理
共通ポイントシステム
予約管理サービス
勤怠・損益管理システム
自動釣り銭機との連携
基本的なPOS機能
キャッシュレス決済連携対応
リアルタイム売上管理
多様な周辺サービスとの連携
2024年度の
IT導入補助金が
利用できました
※現在は終了済
月額料金飲食店特化機能機能補助金
ユビレジ月額6900円
オプションユビレジハンディー
1台あたり月額1,500円
【ユビレジハンディー】
ユビレジ連携
品切れ表示
席数管理
メモ機能
【ユビレジQRオーダー&決済】
お客様のスマホで
QRコードを読み取り、オーダーできる。
クレジットカードで決済
レジ機能
売上管理・分析
顧客管理
複数店舗管理
商品熱税率設定
食べログと共有
免税対応
軽減税率対応
英語設定
通貨の各国対応
複数店舗管理
2023年、2024年度
IT導入補助金が利用
できました。
※現在は終了済

飲食店特化機能を利用するには、5社とも月額利用料のあるプランがおすすめだよ。
中でも補助金が利用できるのは、【スマレジ】と【NECモバイルPOS】。
補助金は2024年IT導入補助金が利用できたけど、現在は終了しているので、2025年度の情報が入ったらこちらで紹介するね。

それぞれできることがめちゃくちゃ多くてびっくり!
導入すれば、オーダーから会計までかなり便利になるよ。特にQRオーダー決済は最近流行っていてお店でよく見かけるね!

①【スマレジ】の飲食店特化「フードビジネスプラン」

スマレジのフードビジネスプランでできること・料金・導入に必要なものを紹介していくね。

スマレジフードビジネスプラン】は、

スマホやiPadのハンディー端末でオーダーをとり、テーブル管理からお会計、売上分析までしっかりと行うことができるよ。

料金は、

フードビジネスプラン月額12,100円※1店舗につき


●ハンディ端末5台まで/1店舗
6台以上は1台につき1,540円で追加可能
●オプションのスマレジテーブルオーダーは月額440円~1,320円※1台につき
iPad1台49,800円(機器代)

スマレジの強みは下記、

・飲食店の業務に役立つ他社システムと連携(『ぴかいちナビ』、『トレタ』など)
・細かい売上分析(期間集計からABC分析まで)
・顧客管理で会員情報を管理(ポイント付与やポイント販売可能)
・あらゆるキャッシュレス決済に対応
・電話サポートがある(365日受付のコールセンターがついているよ)
・勤怠管理システムと連携でき、スタッフの勤怠、シフトまで一括管理可能
・スマレジAPIで社内システムと自由に連携が可能

自分のお店に合った使い方にカスタマイズできるのが『スマレジ』の1番の魅力です。
スマレジにはショールームやオンライン相談ができるから自分のお店に合った使い方をおしえてもらってね。

スマレジショールームについてくわしくは別記事をチェック>>

\相談検討するにも資料が手元にあると何かと便利/

スマレジ資料請求はこちら>>

\スマレジオンライン相談/

②【スクエアPOSレジ】の飲食店特化「スクエアレストランPOSレジ」

スクエアレストランPOSレジ】有料プランは下記の2種類

①プラスプラン 月額13,000円
②プレミアムプラン カスタム対応の為、費用は要相談※利用資格要件を満たす必要がある
※ハンディ用のスクエアターミナルは別途用意する必要があるよ。
マネねこ
マネねこ

この記事ではプラスプランのできることを紹介するね。

プラスプランでできることは下記、

複数店舗の対応、コース設定などの高度な機能、モバイルPOSレジ(ハンディー)も利用できます。
さらにキッチンディスプレイシステムやスタッフ管理の有料プランも基本料金に含まれているから、注文から料理提供、スタッフのシフト管理までトータルで使用することができるよ。

\高機能POSレジ機能/

まとめ払いモバイルPOSレジ(ハンディー)現金管理
クイックオーダー入力(対面型カスタマイズと自動進捗)座席管理オーダーマネージャー
メニュー管理コース管理値引き
テービル管理フロアプランのカスタマイズ売り切れや在庫数の自動更新
締め伝票の再処理

\キッチンディスプレイシステム/

伝票の転送伝票レイアウトのカスタマイズ注文のリアルタイム更新
伝票タイマー複数端末の同期厨房の稼働状況の確認

キッチンディスプレイはAndroid端末で利用できます。
キッチンにAndroid端末を置いて、店内の注文もテイクアウトの注文もまとめて管理することができるよ。
プラスプランは台数の制限はなく利用でき、スクエアスタンド、スクエアターミナルと連携して使用することもできるからお会計までスムーズです。

\スタッフ管理プラス/

シフトの作成シフトの確認店舗や役割ごとにシフトを計画
スタッフによるスケジュール変更の申請POSアプリから出勤・退勤が可能タイムカードの確認
スタッフの成績を確認スタッフの操作履歴を確認売上高、人件費レポート

\操作について/

端末コードでのログインリモートでの端末設定リモートでの端末管理
ダークモード
※iPadのみ
レポート作成機能シフトレポート
締め手順営業締め時間のレポートリアルタイムで売上確認
共通端末設定カテゴリのとりまとめレポートセクション別売上レポート
メニューレポート

スクエアレストランPOSレジの強みは、様々な機能(予約管理、スタッフ管理、ネットショップなど)が【スクエアアカウント1つで使えること】と【料金】だよ。
有料プランでも月額13,000円、プラスプランはキッチンディスプレイシステムの使用に追加料金は必要ありません。

\スクエアレストランPOSレジについてくわしくチェック/

Square 飲食業公式ページはこちら>>

③【エアレジ】の飲食店特化「エアレジオーダー」

出典元:エアレジオーダー公式ページ

エアレジは月額有料の『エアレジオーダー』と組み合わせることで、飲食店の一連の業務をかんたんにできるよ。

エアレジ+エアレジオーダーで

iPhoneを使ったセルフオーダやハンディーでの注文、テーブル管理が可能。
また、キッチンモニターやキッチンプリンターと連携し配膳、会計まですべて一括でかんたんに管理できるようになるよ。

エアレジ+エアレジオーダーの料金は、

プラン初期導入サポート費月額料金
セルフオーダー+キッチンモニター0円17,600円(ハンディ1台まで)
1,650円(追加ハンディ1台)
セルフオーダー+キッチンプリンター165,000円17,600円(ハンディ1台まで)
 1,650円(追加ハンディ1台)
ハンディー+キッチンモニター0円13,200円(ハンディ5台まで)
 1,650円(追加ハンディ1台)
ハンディー+キッチンプリンター165,000円13,200円(ハンディ5台まで)
 1,650円(追加ハンディ1台)
キッチンモニター0円6,600円

ちなみにセルフオーダーやキッチンモニター、ハンディで何ができるか紹介するね。

セルフオーダーの機能は、

お客様自身のスマホから注文ができます。
※アプリのダウンロードは必要ありません。お客様のWEBブラウザから注文できます。

キッチンモニターは、

セルフオーダーやハンディーから受けた注文の調理・配膳を管理するよ。

ハンディは、

iPhoneを使ってタッチパネルで注文、キッチンモニターやキッチンプリンターへ送信、会計まで連携しています。

キッチンプリンターは、

セルフオーダーやハンディで受けた注文をキッチンプリンターの紙で管理できます。

さらにエアレジは、

・リクルートが運営している
・リクルートが提供するホットペッパーグルメなどと連携が可能
・リクルートが提供する様々なサービスと連携可能、無料サービスも多々。
出典元:エアレジ公式ページ

運営元が大手企業のリクルートなので、企業力があります。
リクルートが提供するサービスで一本化することができるよ。

エアレジと連携できるキャッシュレス決済の『エアペイ』は現在iPadと専用カードリーダーが無料で貸し与されるキャンペーンが実施中。
まだキャッシュレス決済を導入していないお店は、キャンペーンを利用するとiPadが無料貸与なので、エアペイ利用と同時にエアレジにiPadを活用することもできます。

エアペイのキャンペーンについてくわしくは別記事で紹介しているのでチェックしてみてね。

\無料で資料ダウンロードも可能/

【Airレジ】公式ページはこちら>>

さらにキャッシュレス決済とエアレジオーダーの組み合わせだと、お得にはじめられる

【Airビジネスツールズ開業支援セット】 があるよ。

開業支援セットを活用した場合、

・キャッシュレス決済のエアペイで必要なiPadとカードリーダーが無料貸与
・エアレジオーダーで必要な機器セット(iPad、iPhoneSE、キャッシュドロア、レジ用プリンタ)が無料でもらえる
めちゃくちゃお得にはじめることができるから要チェックだよ。
\飲食店限定で必要な機器セットがもらえる/

Airビジネスツールズ開業支援セット公式ページはこちら>>

④【NECモバイルPOS】飲食業向けサブスク型POS

NECモバイルPOSは飲食店のためのタブレット型POSレジだよ。

特に多店舗飲食業に特化したおり、大規模店舗や多店舗飲食業に人気のPOSレジだよ。
特徴としては、

・1,500社以上の導入実績
・飲食店で必要とされる50を超える外部サービスとの連携
・多店舗向けの機能が2ヶ月に1度アップデートされ進化を続けている
・24時間365日対応の窓口コールセンター
・故障時は全国400ヶ所の拠点から駆けつけサポートもある
NECは40年以上にわたり、据え置き型POSを提供してきた実績があります。
その経験を活かして飲食店のニーズに合わせたモバイルPOSシステムを開発提供しているよ。
『会計システム、予約・顧客システム、決済システム』はもちろん飲食店に必要な機能を統合していて飲食店にとって魅力的なサービスになっています。

【NECモバイルPOS】の外部連携できるサービス

多店舗から個人店まで利用できるNECモバイルPOSの大きな魅力として、豊富な外部連携サービスがあるよ。
まとめると、

・会計システム
・予約、顧客管理システム
・決済システム
・モバイルオーダー
・デリバリーサイトからの注文システム
・勤怠管理システム
・在庫管理システム
・販売管理システム
・ECサイト
また連携できる周辺機器もまとめたよ。
・バーコードリーダー
・レシートプリンター
・キャッシュドロア
・キャッシュレス決済端末
・カスタマーディスプレイ
・ICカードリーダー
・自動釣銭機
NECモバイルPOSは、『丸亀製麺』や『一風堂』など多店舗経営店での導入実績があるよ。
料金は販売代理店からの提示になるので、一度お問い合わせからしてみてね。
\1500社以上の導入実績だから安心できる/

【NECモバイルPOS】公式ページはこちら>>

⑤【ユビレジ】の飲食店特化「ユビレジ飲食業」

出典元:ユビレジ公式ページ

『ユビレジプレミアムプラン』とオプションで『ユビレジハンディー』、『ユビレジQRオーダー&決済』を組み合わせることで、

レジ機能だけでなくiPhoneをハンディにして注文を受けたり、お客様のスマホから注文を受けて決済まで可能。売上管理分析も行うことができるよ。

ユビレジプレミアムプラン+ユビレジハンディの料金は、

ユビレジプレミアムプラン月額6,900円~


オプションでユビレジハンディー月額1,500円~(端末1台あたり)
出典元:ユビレジ公式ページ

ユビレジプレミアムプラン+ユビレジハンディの機能は、

①画面をタップして注文(トッピングやセットメニューもかんたんに選択)
②注文を送信するとキッチンプリンタから印刷
③ユビレジに自動連携され、会計まで行える

ユビレジの強みは、

・飲食店向けのユビレジハンディーとセットで8,400円なので料金が少し安い。
※ハンディ1台での料金。ハンディ3台以上になるとスマレジの方が安い
・品切れ表示ができる(メニューが品切れの場合は設定をして全端末に反映)
・座席管理(滞在管理ができ、時間制限のコース利用のお客様へスムーズなお声かけが可能)
・メモ機能(オーダーの時にコメント入力ができる)
・ユビレジQRオーダー&決済でお客様のスマホで好きなタイミングでオーダーが可能
※専用アプリのダウンロードやログイン不要で気軽に利用可能

ユビレジは、お客様のスマホからQRオーダー&決済ができるので便利だよ。
料金も少しですが比較的安いように感じるよ。

オプションなどで最終的にはもう少し高くなりそうなので、見積もりをしてもらってね。

ユビレジとスマレジを比較した別記事もあるのでよかったらチェックしてね。

\ユビレジについてくわしく知る/

ユビレジ公式ページはこちら>>

失敗しない!飲食店がタブレットPOSレジを選ぶときのポイント

飲食店がPOSレジを選ぶ時に大切なことは、まず自分のお店の大切にしたい基準を決めること
例えば、

【補助金を利用してかしこく導入したい】
【業種別に特化したPOSレジを導入したい】
【機能を重視して導入したい】
【とにかく料金を抑えて導入したい】
【実際に触って、じっくり相談してから導入したい】

その他、飲食店がPOSレジを選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめたよ。

【飲食店特有の機能は充実しているか】
●本部や厨房との連携機能があるか
●メニュー表示機能は飲食店の運用を想定した作りとなっているか
●将来を見据えてデリバリ―やセルフオーダーの機能があるか
●APIなど飲食系外部サービスと連携ができるか
【サポート体制は充実しているか】
【セキュリティは安心か】
飲食業界は変化が激しく、サービス形態も変わります。
世間の情勢や風潮に合わせて素早く対応できるよう、他システムとの連携や拡張ができるかどうかも大事なポイントになるよ。
 

ここからは、飲食店POSレジの決め方項目別に紹介していくよ。

\スマレジショールーム体験もできます/

スマレジショールームについてくわしく>>

補助金が利用できる飲食店タブレットPOSレジ

飲食店タブレットPOSレジのおすすめ5社が補助金を利用できるのかまとめたよ。
飲食店POSレジを補助金などを利用してお得にかしこく導入したい方は要チェックだよ。

飲食店タブレットPOSレジ5社補助金など
スマレジ2023年、2024年度IT導入補助金が利用できた。
スマレジIT導入補助金についてくわしく>>
スクエアレストランPOSレジ補助金なし
エアレジ必要機器が無料になる開業支援セットが利用できる。Airビジネスツールズ開業支援セット
NECモバイルPOS2024年度IT導入補助金が利用できた
ユビレジ2023年、2024年度IT導入補助金が利用できた

IT導入補助金は現在全て終了してしまっているけど、2025年度も開始された場合、こちらの記事で紹介するね。

エアレジは補助金じゃないけど、独自に開業支援セットを提供していて、お得に導入できるからぜひチェックしてみてね。

\必要機器が無料でもらえる/

【Airビジネスツールズ開業支援セット】はこちら>>

業種別で決める飲食店タブレットPOSレジ【フローチャート診断】

ひとくくりで飲食店といっても様々な業種や業態があるよ。
まずはざっくりとお店の規模と業態でおすすめのタブレットPOSレジをフローチャートでまとめたよ。

飲食店のそれぞれの業種や業態にあったタブレットPOSレジを紹介するよ。

まず、飲食店の業種と業態は下記に分けたよ。

【和食・居酒屋】
【カフェ・軽食向け】
【デリバリー・テイクアウト】

それぞれの飲食店に合ったタブレットPOSレジを見ていくよ。

和食・居酒屋向けのタブレットPOSレジ

和食や居酒屋に向いているタブレットPOSレジは、

・エアレジ
・NECモバイルPOS
・スマレジ
・ユビレジ
それぞれの機能は、
【エアレジ】
・予約管理機能
・テーブル別注文システム
・席のシフト管理
・原価計算機能
【NECモバイルPOS】
・セキュリティが強い
・大規模店や多店舗経営にも強い機能
・詳細な売上分析
・企業向けカスタマイズ可能
【スマレジフードビジネス】
・多店舗管理機能
・マルチ決済対応
・飲食店特化型機能
・各テーブルの情報をリアルタイム確認・操作
・外部システム連携
【ユビレジ】
・多店舗展開可能
・売上データのクラウド管理
・顧客情報のデータベース化
・複数店舗の一括管理

カフェ・軽食向けのタブレットPOSレジ

カフェや軽食向けのタブレットPOSレジは、

・スクエアレストランPOSレジ
・スマレジ
・エアレジ
それぞれの機能を紹介するよ。
【スクエアレストランPOSレジ】
・オンラインと対面販売の一元管理
・リアルタイムの在庫管理
・顧客ロイヤリティプログラム:カスタマイズ可能なプログラムを設定し、リピート率向上を図る
・モバイル決済対応:スクエアリーダーやスクエアターミナルでテーブル決済対応や店外での決済に対応
・スタッフ管理:スタッフの出退勤管理ができる

【スマレジ】
・オーダーエントリー機能:アプリを使用して簡単に注文入力ができる
・キッチン連携
・リアルタイム管理:各テーブルの情報をリアルタイムで確認
・セルフオーダー機能:顧客が自分で注文と支払いを行える
・モバイルオーダー連携:QRコードを読み取ってスマホから注文ができる

【エアレジ】
・モバイルオーダー店内版:お客様がスマホで注文を行える
・キッチンモニター連携:注文内容がキッチンモニタに直接送信される、紙伝票なしでオーダー管理が可能
・先会計対応:お客様がスマホでオンライン会計が可能

デリバリー・テイクアウト向けのタブレットPOSレジ

デリバリーやテイクアウト向けのタブレットPOSレジは、

・NECモバイルPOS
・エアレジ
・スクエアレストランPOSレジ
・スマレジ
それぞれのデリバリーやテイクアウト向けの機能を紹介するよ。
【NECモバイルPOS】
・テイクアウト注文対応:テイクアウトモードだと、専用の伝票が出力されテイクアウト用の梱包準備がスムーズにできる
・オーダー管理システムと連携:店外からのテイクアウト注文に対応
・モバイルオーダーサービス連携:モバイルオーダーサービスと連携でき、注文データと即時連携が可能
・注文データの一元管理:外部システムからの注文データをNECモバイルPOS上で一元管理が可能
・自動キッチンプリンタ出力:モバイルオーダーからの注文データが自動でPOSレジ側のキッチンプリンタから出力
【エアレジ】
・オンライン事前注文:店舗のウェブサイトやSNSからの事前注文サイトからテイクアウト注文と支払いを完了できる
・受け取り時間指定:希望の受取時間を指定でき、待ち時間を短縮できる
・キッチンモニタ連携:注文内容が直接キッチンモニターに表示され受け取り時間に合わせて調理開始できる
・注文管理の効率化:整理番号システムにより、注文状況を一元管理しスムーズな商品受け渡しが可能
【スクエアレストランPOSレジ】
・オンライン注文管理:店内利用、テイクアウト、オンライン注文など全ての注文を一つの画面で一元管理
・オンライン注文がPOSレジと同期:オンラインで受けた注文はPOSレジに直接送信されるため個別に処理をしなくて良い
・ネットショップ連携:無料のネットショップを開設し、ネットショップからのテイクアウト、デリバリー注文に対応可能
・SNSからの注文対応:Instagramとの連携でInstagramから注文を受けて、テイクアウトやデリバリー対応可能
【スマレジ】
・TakeMe Orderというモバイルオーダーやデリバリーオーダーができるアプリをスマレジと連携することで注文データを一括管理可能
・Camelというデリバリーアプリとスマレジを連携することで、UberEatsや出前館、EPARKテイクアウトなどの国内主要デリバリー・テイクアウトサービスに対応可能になる

個人店にもおすすめ無料プランで選ぶ【飲食店タブレットPOSレジ】4社を比較

初期費用、月額料金なしで利用できるPOSレジは

・スマレジ
・スクエアレストランPOSレジ
・エアレジ
・ユビレジ

この4社でどこまで利用できるのか比較したよ。
まずPOSレジをはじめる為に最低限必要な機器は、

スマレジiPadもしくはiPhone、iPodtouch
スクエアApple iOS 端末もしくはAndroid OS 端末
エアレジiPadもしくはiPhone
ユビレジiPad

管理画面の利用には、PCやスマホのブラウザ(safariやGooglechrome)が利用できるよ。

それぞれ無料プランでできることは、

スマレジ1店舗のレジ会計販売、売上分析
スクエア複数店舗管理、レジ会計販売、複数店舗の売上分析
エアレジ1店舗のレジ会計販売、売上分析、予約管理
ユビレジレジ会計販売、売上分析と過去会計の確認(※72時間経過で閲覧不可)

キャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードリーダーが必要な場合は、別途連携できるものを購入し利用可能。
また、オーダーからキッチンプリンターと連携し会計まで網羅したい場合は、飲食店に特化したプランがオススメ。後の項目で紹介しているよ。

4社それぞれ無料プランでどれだけできるか詳しくみていこう

無料で使えるPOSレジ4社ランキング比較

ランキング結果は下記、

評価基準は次の項目、

無料POSレジ4社の評価基準は?

飲食店のPOSレジ4社のランキング評価基準は下記、

①導入費や運営費の料金が安いこと(できることが多いこと)
②今後長く使える見込みがあるか
③操作がしやすい
選ぶポイントは、
●外部連携サービスが多数でアプリを活用し、必要な機能をだけを増やし、時代とお店に合わせて長く使っていくにはスマレジ』が1番オススメ
オンラインショップ、SNSからの注文、キャッシュレス決済、予約管理、スタッフ管理、レストランPOSレジなどひとつのアカウントで様々な機能を使いたいならスクエアレストランPOSレジ】がいいよ。追加の月額料金なしでキッチンディスプレイシステムやモバイルPOSレジ(ハンディ)も使えるからトータル料金も安い
●ホットペッパーグルメやエアペイなどリクルートが提供するサービスを利用&今後も使っていきたい場合は『エアレジ
●とにかく料金をおさえて導入したい、お客様のスマホでオーダー&決済がしたい場合は『ユビレジ
4社とも素敵なシステムなので、どこに注目して選ぶかがポイントだよ。

\写真アイコンで見やすく操作しやすい&長く使える/

スマレジ資料請求はこちら>>

スマレジの無料プランでできること

基本的な会計機能はもちろん、無料で使えます。

\基本的なレジ会計機能/

通常販売部門販売割引・割引販売取り置き販売
会計保留セット販売バンドル販売オプション販売
プロパー/セール販売免税販売軽減税率販売個別会計
端数値引きかんたん販売モード取引メモ取引タグ

\売上分析/

日別時間帯別時間帯グループ別曜日別
グループコード別商品別部門別商品属性別
取引タグ別販売員別端末別客層別

なかでもイチオシ機能は下記の3つ、

①前会計や後会計
②分割会計(割り勘)
③商品写真をアイコンにできる(タッチパネルで商品を選ぶ時に便利)

パン屋の新人でも商品を覚えなくてOKだからすぐにレジができる!

スマレジのキャンペーンや全プラン無料お試し期間についてくわしくは別記事をチェックしてね。

\くわしくは資料でチェック/

スマレジ資料請求はこちら>>

スクエアレストランPOSレジの無料プランでできること

スクエアレストランPOSレジは飲食店に特化したサービスで、フリープラン(無料プラン)もあるよ。
無料でも、複数店舗管理やオンライン注文と一元管理できたり様々な機能が利用できます。

\基本機能/

まとめ払いクイックオーダー入力
対話型カスタマイズと自動進捗
メニュー管理
テーブル管理現金管理オーダーマネージャー
高度なディスカウント売り切れ商品および商品カウントの自動更新商品登録
キャッシュレス決済
決済端末との連携
在庫管理顧客管理
売上レポートスタッフ管理ネットショップ
商品のカスタマイズ設定お気に入り登録カテゴリ設定
商品情報のインポート商品ごとの払い戻し個別精算
量り売りディスカウント設定

\売上分析/

1日、月、年ごとの売上高期間の売上高日別・曜日別・時間別の売上高
複数店舗ごとの売上高商品ごとの売上高カテゴリごとの売上高
時間帯別売上管理客数顧客の属性

売上分析も日別・曜日別・月別や年別・時間別・商品別・カテゴリ別など詳細に分析できるよ。
スクエアの特におすすめなイチオシポイントは下記、

ひとつのアカウントでPOSレジだけでなく、顧客管理、スタッフ管理、スクエアオンラインショップとの在庫一元管理、オンラインチェックアウト(SNSやネットショップからの会計受付)など様々な機能が使えること

スクエアアカウトひとつあれば、無料プランでも複数店舗管理や細かな売上分析ができます。
オンラインショップやオンライン決済をはじめたい場合もすぐに一元管理が可能になるので、まとめて管理したいお店にはピッタリ。

アカウント登録はWEBでかんたんに無料でできます。
キャッシュレス決済の審査結果も最短当日にわかるからスピーディーな導入が可能だよ。

\無料でアカウント登録し、レストランPOSレジの無料プランを使ってみる/

スクエア公式ページはこちら>>

エアレジの無料プランでできること

引用元:エアレジデモ画面

エアレジは無料プランのみ。
機能は会計管理から顧客管理、予約管理も無料で利用できるよ。

\基本的なレジ会計機能/

通常販売端数値引割引・割増軽減税率
非課税個別会計会計前レシート伝票一覧

\売上分析/

日別時間別月別年別商品別

エアレジの売上分析は月別データもみられるから便利だよ。

スマレジは月別データは有料プラン(その代わりスマレジ無料プランでもエアレジではできない曜日別、商品ごとの売り上げ分析が細かくできるよ)、ユビレジの無料プランは3日前のデータは閲覧不可

なかでもイチオシ機能は、

飲食店の予約管理【レストランボード】と連携できること

レストランボードと連携すると、レストランボードで管理している予約・来店情報をもとに会計・売上管理・決済までができます。

さらにレストランボードは、【ホットペッパーグルメ】と連携可能。
なので、ホットペッパーグルメサイトから入った予約も自動的にレストランボードに取り込まれ、会計・売上管理・決済まで一元管理できちゃいます。

ホットペッパーグルメと連携し、予約・テーブル管理、決済までできるのはエアレジだけだよ。

ホットペッパーグルメに掲載しているお店はエアレジがいいね。

さらにハンディーを使って『注文→会計』を一括で管理する場合は、月額プランの【エアレジオーダー】を導入してね。後の項目でくわしく説明するよ。

\公式ページでデモ体験ができるよ/

【Airレジ】公式ページはこちら>>

ユビレジの無料プランでできること

出典元:ユビレジ公式ページ

ユビレジは月額6,900円のプランが基本的なプランになっており、お試しプランは無料ですがあくまでお試しという感じです。

\無料お試しプランで利用できる会計機能/

通常販売会計テンプレート機能会計保留値引き・割引
ギフト券・回数券など支払い方法の設定オープン価格設定個別会計端数処理
メニューの予約更新機能食べログとメニューを共有消費税率設定免税店対応
軽減税率対応通貨の各国対応英語に設定を変更可能

\売上分析/

期間ごと商品ごと客層別客グループ別
集客経路分析商品部門・バリエーション別操作ログ

ユビレジの無料お試しプランの売上は過去72時間までのものしか確認ができないから注意。
72時間経過した売上は閲覧することができないから売上分析も過去72時間までしかさかのぼれないよ。

ユビレジのイチオシ機能は、

食べログとメニューを共有できる

つまり、ユビレジに登録しているメニュー項目を食べログにも活用することができるよ。
なので、食べログに登録するメニューがより正確になり、お客様にイメージしてもらいやすくなるよ。

出典元:ユビレジヘルプ

ユビレジを利用するつもりの方は一度お試しプランを試してからユビレジに申し込むのも良いかも

\オンラインデモや説明会、無料トライアルもあるよ/

ユビレジ公式ページはこちら>>

実際にさわって比較したい!オンライン&ショールーム案内

【スマレジ、エアレジ、NECモバイルPOS、ユビレジ】は、オンライン相談やショールーム見学があり、実際に機能を使うことができます。
スクエアはショールーム見学はありませんが、営業チームへの相談ができるよ。

相談できるサービスは下記、

スマレジ→オンライン相談、ショールーム見学、ヤマダ電機スマレジ設置店で体験
スクエア→営業チームへの相談、ヘルプセンター活用、資料のダウンロード
エアレジ→サービスカウンター(ビックカメラ)、電話で導入相談
NECモバイルPOS→ショールーム見学、電話で詳細説明
ユビレジ→ショールーム、オンラインデモ、説明会

1社ずつくわしく紹介するね。

スマレジのショールーム&オンライン相談

スマレジは大きく、3種類

1、ショールーム見学
2、オンライン相談
3、ヤマダ電機スマレジ設置店で体験

【①ショールーム見学
・東京(恵比寿、品川、新宿)名古屋、大阪、福岡天神にショールームあり
・実際にさわってじっくり説明が聞ける
・所要時間は1時間~1時間半
・インターネットで予約可能

スマレジショールームは私も見学に行ったけど、とってもキレイで機器の実際のサイズ感もわかって、使い方を聞きながら質問ができたよ。

スマレジショールームの予約方法や口コミについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

\ショールームで実際にさわってみる/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

【②オンライン相談
・全国どこでも相談可能
・所要時間は約1時間
・ビデオチャットツール(主にGooglemeet)
・希望日時を入力すればスタッフから連絡が来るよ。

\オンラインビデオで相談ができるよ/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

【③ヤマダ電機スマレジ設置店
ショールームが近くヤマダ電機スマレジ設置店でも体験できるよ。
周辺機器の購入も可能だよ。

\近くスマレジ設置店を探す/

ヤマダ電機スマレジ設置店はこちら>>

スクエアの導入前・導入後サポート窓口

スクエアは、ショールームなどで実際に試すことはできないよ。
でも下記の相談窓口があるから活用してみてね。

①営業サポートへ相談(チャットで対話、電話で相談、ミーティングの予約ができる)
②ヘルプセンターで記事や動画を参考にする

①営業サポートへの相談
専用フォームから営業サポートに問い合わせができるよ。
導入前の相談から導入後の設定のお手伝いまで、ご要望を入力して送信してね。

直接電話で相談したい場合は、℡0120117042でサポート窓口につながるよ。

②ヘルプセンターのコンテンツを見る
ヘルプセンターでは、アカウント作成から設定方法がくわしくわかる記事がそろっているよ。
画像付きで解説されているから、導入後の設定イメージも沸きます。

スクエアの問い合わせ窓口や問い合わせ方法についてはくわしくは別記事をチェックしてね。

\無料でアカウント登録する/

スクエア公式ページはこちら>>

エアレジサービスカウンター&電話相談

エアレジも、実際にさわって体験やしっかり相談ができるよ。
方法は下記の2種類、

①ビックカメラのサービスカウンター
②電話で相談

【①ビックカメラのサービスカウンター
・専門販売員に話を聞きながら体験できる
・周辺機器をその場で購入もOK
・WEBから予約できる(予約すると待ち時間なく対応してもらえる)
・あると便利な当日持ち物(AirIDとパスワード、印鑑、口座情報、レジを置く場所の寸法、お店の商品一覧)

【Airレジ】オンライン相談をしてみる>>

エアレジサービスカウンターの場所を探す>>

【②電話相談

出典元:エアレジ公式ページ

・自宅やお店で従業員たちと一緒に電話で相談ができる
・パソコンやタブレットがあれば実際の画面を見ながら案内もできる
・所要時間60分
・インターネットで日時を予約する
・会計から売り上げ分析、基本機能など相談できる

エアレジ公式ページで体験デモもできるから1度活用してみてね。

【Airレジ】オンライン相談を予約する>>

NECモバイルPOSのショールーム

NECは実際の飲食店を再現したテーマ型ショールームを体験することができるよ。

体験できるエリアは、

・ファストフードソリューション(前会計)
・居酒屋、レストランソリューション(後会計)
【ファストフードソリューション】
ファストフード店を再現した、対面式の前会計を見て触って体感できます。
・デジタルサイネージを効果的に活用したメニューボード
・角度調整ができる90度対面スタイルのディスプレイ
・正確な会計ができる自動釣銭機
・キッチンディスプレイやキッチンプリンタ
・店舗での運用をイメージしやすい店舗レイアウト
【居酒屋・レストランソリューション】
後会計を想定した居酒屋を再現していて、厨房でのキッチンディスプレイやプリンタにどのように注文が来るのかまで実際に体験体感できるショールームになっているよ。
・店舗外観イメージ
・多言語対応のセルフオーダー端末を各テーブルに設置
・注文をとるハンディターミナル
・厨房業務を効率化するキッチンディスプレイ
・料理提供時間を短縮できるキッチンプリンタ
・レシートプリンタ内蔵のPOS本体
・居酒屋のレジ周り
・タブレット型POSレジ
居酒屋やファストフード店を再現したショールーム、気になる方は一度問い合わせしてみてね。
\まずは資料請求・お問い合わせから/

【NECモバイルPOS】公式ページはこちら>>

ユビレジの体験&相談

出典元:ユビレジ公式ページ

ユビレジが体験できる、しっかり説明を聞けて相談できる方法は下記の4種類、

①オンラインデモ
②説明会
③ショールーム
④無料トライアル

【①オンラインデモ
・パソコンやタブレットの画面を共有してレジやオーダーシステムの使い方を説明してもらえる
・ユビレジの画面を見るだけで、こちらの顏は映さなくてOK!なのでWEBカメラ必要なし
・他社比較も相談OK
・インターネットで日時を予約

オンラインデモ申し込みはこちら>>

【②説明会
・オンライン説明会
・ユビレジ導入後のイメージを掴むことができる内容
・iPadPOSレジの基本的なことからオペレーション改善について具体例をもちいて解説
・毎週水曜15:00~15:30
・気軽に参加できる短時間開催
・希望日程を選択してインターネットで申し込み

説明会申し込みはこちら>>

【③ショールーム
・ユビレジやユビレジハンディ、クレジットカード決済の方法など実機を使ったデモが体験できる
・効果的な使い方を熟知したスタッフから自分のお店に合った最適なプランを提案してもらえる
・実際に触って試すことができる。質問相談ができ、アドバイスをしてもらえる
・ショールームは東京のみ
・所要時間は1時間
・インターネットから希望日時を選択し、予約

ショールーム申し込みはこちら>>

【④無料トライアル
・専用フォームからアカウント登録をすれば、アプリにログインしてすぐにお試しができる
※iPadが必要
・iPadが無い場合は、iPadと周辺機器を無料レンタルすることができる
※返却時の送料はお客様負担(元払い)

無料トライアル申し込みはこちら>>

まとめ 飲食店のタブレットPOSレジはスマレジがおすすめ

今回は飲食店向けのおすすめタブレットPOSレジ5社を比較して紹介したよ。

かんたんにまとめると、

【飲食店POSレジのおすすめ厳選5社】
・スマレジ
・スクエアレストランPOSレジ
・エアレジ
・NECモバイルPOS
・ユビレジ
【タブレットPOSレジが無料プランからはじめられる】
『スマレジ』『スクエアレストランPOSレジ』『エアレジ』
4社は無料でPOSレジの機能が使えるよ。
ユビレジはお試しで無料プランがあるけど、3日間しかデータの保存ができないから注意してね。
【多店舗や大規模店向け】
『NECモバイルPOS』だよ。

中でも外部サービスとの連携が豊富で、業種業態に合わせて幅広い店舗で利用できるのは、

個人店でも無料から利用可能な『スマレジ』
多店舗でも導入実績豊富な『NECモバイルPOS』
スマレジは外部連携サービスが多数あり、アプリマーケットで必要な分だけ機能を増やすことができます。
変化の激しい飲食店には、今後長く使っていける『スマレジ』がオススメ。
 

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オンラインショップやSNSからの注文受付、予約管理やスタッフ管理もまとめてはじめたいお店は、『スクエアレストランPOSレジ』がおすすめ。
無料プランから複数店舗管理ができるからとっても便利です。

飲食店特化型で多店舗経営におすすめは『NECモバイルPOS』だよ。
\1,500社以上の導入実績/

【NECモバイルPOS】公式ページはこちら>>

ホットペッパーグルメやキャッシュレス決済でエアペイを利用しているお店は、リクルートで統一して『エアレジ』がいいよ。

\人気の無料から使えるPOSレジ/

【Airレジ】公式ページはこちら>>

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