JMSおまかせサービスWEBの売上代金はいつ振り込まれる？入金サイクルや入金明細をまるっと知りたい！
JMSおまかせサービスWEBの入金サイクルは2パターンあるよ
②月6回払いの入金サイクル
月6回払いは、売上金が5日ごとに振込まれるから助かるよ。
JMSは1回払いだけでなく2回払いやボーナス一括払いにも対応できるから、支払い回数によっても振込日が変わるよ。
JMSおまかせサービスの決済端末は購入費0円なのに、違約金や契約期間も無くはじめやすいから是非チェックしていってね。
＼月2回or月6回の入金サイクル／
・JMSの入金サイクル
・入金サイクルの流れ
・入金明細の確認方法や入金されない時の対応策
・振込手数料などを紹介しているよ
JMS「おまかせサービスWEB」入金サイクルと売上金振込日
JMSの入金サイクルは大きく分けて2パターン、
→毎月15日・20日締め→当月末・翌月15日振込
1回払い・リボ払い・分割払い・ギフトカード・2回払い・ボーナス一括払いに対応
※2回払いとボーナス一括払いは月1回の入金
【②6回早期払い】
→毎月5日ごとに締め、5日後の営業日に振込
1回払い・ギフトカードに対応
月2回払いは、『リボ払いや分割払い、2回払い、ボーナス一括払い』に対応できるよ。
ただ、2回払いとボーナス一括払いは締日と振込日が月1回になるよ。
＼最大71種の決済に対応／
くわしくみていこう！
①月2回の振込日(入金)
月2回払いは、
くわしい日程は下記、
| 支払いの種類 | 売上締日 | 売上振込日 |
|---|---|---|
| 1回払い リボ払い 分割払い ギフトカード払い | 毎月15日 毎月20日 | 当月末日 翌月15日 |
| 2回払い | 毎月15日 | 翌月末日 |
| ボーナス一括払い | 夏：7月15日 冬：12月15日 | 夏：8月15日 冬：翌年1月15日 |
しかも月2回払いは、振込手数料が無料になるよ。
支払い方法は1回払いだけじゃなく、【リボ払い・分割払い・ギフトカード払い】にも対応できるよ。
【2回払い】は毎月15日締め、翌月末日の月1回の振込日になるよ。
【夏のボーナス一括払い】は7月15日締め、8月15日振込になるよ。
【冬のボーナス一括払い】は12月15日締め、翌月1月15日振込になるよ。
もっと入金を早くしたい場合は、次の項目の早期払いを利用するといいよ。
＼決済端末無料ではじめられる／
②月6回の振込日(入金)
早く入金して欲しい場合は、『月6回払いの早期サービス』を利用するといいよ。
早期月6回払いを利用すると、
くわしい日程は下記、
| 売上締日 | 売上振込日 |
|---|---|
| 毎月5日 | 当月10日 |
| 毎月10日 | 当月15日 |
| 毎月15日 | 当月20日 |
| 毎月20日 | 当月25日 |
| 毎月25日 | 当月末日 |
| 毎月末日 | 翌月5日 |
早期月6回払いの支払い方法の種類は【1回払い・ギフトカード】のみ対応できます。
早期払い手数料として振込ごとに198円(税込）かかるけど、開業したてで、手元資金が必要な場合は助かるよね。
月6回払いを契約した場合、契約後に月2回払いへの変更はできるけど、支払い方法は【1回払い・ギフトカード】に限られてしまうので気をつけてね。
＼早期払いなら入金が早い／
入金サイクルと振込日についてそれぞれの注意事項
月2回払いも、月6回払いもそれぞれに知っているといい注意事項があるよ。
・振込可能な金融機関はゆうちょを除く国内の金融機関
・WEB明細で簡単に振込内容・売上明細・契約情報の確認が可能
月2回払い、月6回払いそれぞれの注意点をこれからみていくね。
①月2回の振込日(入金)の注意点
月2回払い(振込)の注意点は下記、
※15日が休みの場合→翌営業日に入金、末日が休みの場合→前営業日入金になる
※年末年始は異なる場合があるよ。
・ボーナス一括払い、2回払いは月1回の締日→翌月1回の振込
2回払いやボーナス一括払いは、1回払いなど他の支払い方法と入金サイクルが変わるから注意してね。
②月6回の振込日(入金)の注意点
早期(月6回)払いの注意点は下記、
※振込額が198円より少ない場合は振り込まれない
・取扱できる支払い方法は『1回払いとギフトカードのみ』
・早期(月6回)支払いサービスを契約した場合、契約後に月2回支払いサービスへ変更しても取扱支払い方法は『1回払いとギフトカードのみ』になる
振込毎に早期払い手数料198円(税込)がかかるけど、5日ごとに締日、入金があると資金繰りにも助かるよ。
JMSおまかせサービスWEB【売上金入金の振込手数料について】
JMSおまかせサービス、入金の際の振込手数料についてまとめると、
（※ゆうちょ銀行は指定できません）
【月6回払い】→早期振込手数料が振込ごとに198円(税込)必要
月6回払いは、決済事業者からの支払いをJMSが立て替えることで実現してます。
なので、早期払い手数料として、振込ごとに198円(税込)がかかるよ。
月2回払いは振込手数料が0円だから、振込手数料を抑えたい場合は月2回払いがいいよ。
＼月2回払いなら振込手数料0円／
JMSおまかせサービスWEBの入金サイクルを他社と比較
JMSおまかせサービスWEBプランは他社と比べて入金サイクルが早いのか、他社の決済代行会社5と比較した一覧表を作ったよ。
| 決済代行会社 | 入金サイクル | 振込手数料 | 注意事項 |
|---|---|---|---|
| JMSおまかせサービス | 月2回払いもしくは 月6回払い | 【月2回払い】 →0円 【月6回払い】 →早期払い手数料 毎回198円(税込) | ゆうちょ銀行は振込口座に登録できない |
| スクエア | 翌営業日入金もしくは 週1回入金 | 0円 | 三井住友銀行もしくはみずほ銀行以外は週1入金 |
| ストアーズ決済 | 翌2営業日入金もしくは 月1回入金 | 【手動入金】 10万円以上0円 10万円未満200円 【自動入金】 0円 | ・自動入金は月1入金 ・手動入金は金額によって振込手数料が200円かかる |
| エアペイ | 月6回もしくは 月3回 | 0円 | ・三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行以外は月3回入金 ・ゆうちょ銀行は振込口座に登録できない |
| ステラパック | 月6回もしくは 月2回 | 220円もしくは0円 | ・業種によって月2回の入金サイクル ・三井住友銀行以外は振込手数料が220円かかる |
| スマレジペイゲート | 月2回もしくは 月1回 | 100円もしくは 200円 | ・クレカや電子マネーは月2回入金、QRコードは月1回入金 ・みずほ銀行は振込手数料が100円、その他の銀行は振込手数料が200円 |
JMSおまかせサービスは1回払いだけでなく、分割払いやリボ払いに対応できるよ。
月6回払いか月2回払いかを選べるようになっているのも嬉しいね。
＼月2回払いなら振込手数料無料／
入金(振込)確認はどうするの？入金(振込)明細の確認方法
JMSおまかせWEBは振込明細をいつでもWEBで見れて、ダウンロードもできるよ。
振込内容はJMSおまかせWEBにログインすることで、すぐに見ることができるよ。
手順は3ステップ、
②見たい年月日の「照会」や「ダウンロード」をクリックする
過去の振込内容を確認することもできるよ。※過去24ヶ月分が照会可能
④「検索」ボタンをクリック
JMSおまかせWEBの特徴をまとめたよ。
・PC、スマホから過去24ヶ月分の振込額、過去12ヶ月分の売上明細の確認が可能
・振込内容はPDF、CSVで出力・紹介・ダウンロードが可能
・振込通知書が紙で必要な場合は手数料143円(税込)で郵送も可能
JMSおまかせサービスWEBプランから入金がない場合の対応方法
JMSから売上金の入金(振込)がない場合にまず確認したいことは下記3つ、
→売上明細を確認してみてね「JMSおまかせWEB」で確認できる
②JMSに登録した口座情報に誤りや変更がないかチェックする
→振込先金融機関に口座情報の変更や解約届を出した場合はJMSへ連絡してね
③指定口座への入金時間は振込先金融機関によって異なる
→振込日午後の入金になる可能性もある
上記に当てはまらない場合は、サポートデスクに連絡してね。
自動音声の案内に添ってダイヤルしてね。
・東京→0422-35-6135
・大阪→06-7634-7942
・福岡→092-235-5513
・札幌→011-330-8828
売上日から2日後以降の売上データの確認、振込金額の照会や、振込通知に関する問い合わせは「3番」だよ。（※2022年3月時点）
＼サポートデスクもあるよ／
まとめ JMSおまかせサービスWEBの入金サイクルは月2or月6だよ
今回はJMSおまかせサービスWEBの入金サイクルについて紹介したよ。
かんたんにまとめると、
①【月2回払いの入金サイクル】
毎月15日・末日締め→当月末払い・翌月15日払い
※支払いの種類が『2回払い・ボーナス一括払い』の場合は月1回(15日)締め→翌月末払い
②【月6回払いの入金サイクル】
5・10・15・20・25・末締め→当月10・15・20・25・当月末・翌月5払い
・月2回払いは振込手数料無料
・月6回払いは早期払い手数料198円(税込)必要
・WEBで振込内容や売上明細を24時間いつでも確認、ダウンロードが可能
入金サイクルを早くしたい場合は月6回にでき、振込手数料を抑えたい場合は月2回払いだと振込手数料を無料で利用できるよ。
JMSはVEGA3000のオールインワン端末とスマホやタブレットとBluetooth接続して使うカードリーダー型端末とお店に合う方を選ぶことができるよ。
今は、決済端末導入費が無料ではじめることができるから気になる方は早めに申し込んでね。
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