Airペイ(エアペイ)とPayPayを【14項目で徹底比較】手数料・料金・実際の評判を紹介

Airペイ(エアペイ) とPayPayは対応できる決済の種類と数が違うよ。

• Airペイ(エアペイ) →複数のクレジットカード・電子マネー・QRコードに対応
• PayPay→PayPayと海外のQRコード決済に対応

Airペイ(エアペイ) はクレジットカードや電子マネーだけでなく、PayPayを含む複数のQRコード決済を導入できるので、まとめて導入したい方はエアペイがおすすめだよ。

エアペイの公式ページでくわしくみてみる＞＞

＼複数の決済をまとめて導入／

エアペイ公式ページはこちら＞＞

キャッシュレス決済の導入がはじめてで、とりあえずPayPayだけはじめたい方はPayPayだけもありだよ。

＼とりあえずPayPayだけはじめる／

PayPay公式ページはこちら＞＞

Airペイ(エアペイ)とPayPay (ペイペイ)を一覧表で比較

Airペイ(エアペイ) とPayPayを一覧表で比較したよ。

項目	エアペイ	PayPay
キャンペーン	【0円スタートキャンペーン】 通常20,167円のカードリーダーが無料	PayPayマイストアライトプラン 【トライアルキャンペーン】 ・通常1,980円の初期費用が無料 ・通常1,980円の月額利用料が初月と翌月無料
初期費用	iPadもしくはiPhoneがあれば キャンペーン利用で0円	・マイストアライトプラン：1,980円 ※トライアルキャンペーンで0円
月額利用料	0円	・マイストア制限：0円 ・マイストアライト：1,980円
手数料	【決済手数料】 ・通常：3.24% ・決済手数料ディスカウントプログラムで クレジットカードは『2.48%〜』 電子マネーやQRコードは『3.24%』 【振込手数料】 0円	【決済手数料】 ・マイストア制限：1.98%(税別） ・マイストアライト： 1.60%(税別) 【振込手数料】 月1回の場合は無料 ※早期入金サービスの場合 PayPay銀行は20円(税別)、その他の銀行は200円(税別)
対応ブランド	【クレジットカード】 ・Visa・Mastercard・JCB ・American Express ・Diners Club・DISCOVER・UnionPay 【電子マネー】 ・交通系IC・iD・QUICPay 【QRコード】 ・d払い・PayPay・auPAY・楽天PAY・Jcoin ・SmartCode・WeChat Pay・UnionPay	・PayPay ・Alipay＋
入金サイクル	【みずほ・三菱UFJ銀行 三井住友銀行】 月6回の入金サイクル 【その他の銀行】 月3回の入金サイクル	【通常】 月1回入金 【早期振込サービス】 ・都度(振込依頼をする) →PayPay銀行の場合、翌日 →その他の銀行の場合、翌々営業日 ・自動(指定金額を超えた) →PayPay銀行の場合、翌日 →その他の銀行の場合、翌々営業日
導入期間	約2週間	約1週間〜2週間
決済端末	カードリーダー型の決済端末 ※iPadもしくはiPhoneと Bluetoothで接続して使う	PayCASモバイル：オールインワン決済端末 PayPayとは別で利用料が必要
周辺機器	・レシートプリンター	【PayCASモバイルの周辺機器】 2次元バーコードリーダー
使える機能	・エアレジと連携させて POSレジ機能も活用できる ・エアペイポイントでポイントサービスもまとめて導入が可能	・オンラインショップを持っている場合はオンライン決済を導入できる ・自動販売機でセルフ決済導入 ・オンライン診察用QRコード決済の導入
連携できるサービス	エアレジ エアペイポイント エアレジオーダー など	【PayCASモバイルの連携できるサービス】 ・POSレジ ・モバイルオーダー ・領収書アプリ ・LINE呼び出しアプリ ・免税システム
サポート体制	・メール ・チャット(9時半〜20時まで) ・電話(9時半〜23時年中無休)	・電話：24時間受付、年中無休 ・メール
運営会社	株式会社リクルート	PayPay株式会社
評判	ITreview :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎星4.2	ITreview :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎星4.3

エアペイ とPayPayの大きな違いは、

『多数のキャッシュレス決済をまとめて導入』するか、

『PayPayのみ導入』するか。

• エアペイ は複数のクレジットカードと電子マネーとQRコードをまとめて導入できる
• PayPayはPayPayと海外のQRコードを複数導入できる

エアペイも0円で導入できて、PayPayも0円で導入できるよ。
ただ、エアペイならキャンペーンでカードリーダーが無料でゲットできるので、エアペイをはじめたい方は早めにチェックしてね。

エアペイのキャンペーンについて公式ページで見てみる＞＞

Airペイ(エアペイ)とPayPayを14項目で徹底比較

エアペイとPayPayを14項目で比較していくよ。

• キャンペーン
• 初期費用
• 月額利用料
• 手数料
• 対応ブランド
• 入金サイクル
• 導入期間
• 決済端末
• 周辺機器
• 使える機能
• 連携できるサービス
• サポート体制
• 運営会社
• 評判

エアペイとPayPayで、決済手数料・入金サイクル・対応ブランドなどが違うので気になるものを比較してみてね。

エアペイの公式ページはこちら＞＞

PayPayの公式ページはこちら＞＞

①エアペイとPayPayをキャンペーンで比較

項目	エアペイ	PayPay
キャンペーンで比較	【0円スタートキャンペーン】 専用カードリーダーが無料	【トライアルキャンペーン】 PayPayマイストアライトプランの 初期費用と 月額利用料（初月・翌月分）無料

クレジットカードや電子マネーの決済を受け付けるために必要なカードリーダーが無料になるからすごくお得だよ。

エアペイのお申し込みはこちら＞＞

PayPayマイストアライトプランは、決済手数料が安くなり、お店独自のクーポンやスタンプ発行などの集客サービスも利用できるプランだよ。
マイストアライトプランが気になる方は要チェックです。

PayPayのお申し込みはこちら＞＞

②エアペイとPayPayを初期費用で比較

項目	エアペイ	PayPay
初期費用	0円 専用カードリーダー20,167円 ※0円スタートキャンペーンで無料	マイストア制限プラン：0円 マイストアライトプラン：1,980円 ※トライアルキャンペーンで無料

エアペイは月額利用料も0円で初期費用も0円だからリスク無しではじめられます。
カードリーダーが無料のキャンペーンは台数限定だから、0円ではじめられるうちにお申し込みしてね。

＼キャンペーンでカードリーダー0円／

エアペイ公式ページはこちら＞＞

PayPayはQRコードを設置するだけで簡単に導入できるよ。
コストをかけずに手軽にはじめられます。

＼QRコードケット設置だけで簡単にはじめられる／

PayPay公式ページはこちら＞＞

③エアペイとPayPayを月額利用料で比較

項目	エアペイ	PayPay
月額利用料	0円	・マイストア制限プラン：0円 ・マイストアライトプラン：1,980円

エアペイは月額利用料が0円で運営費にも料金がかからないよ。

エアペイで必要な料金は決済手数料だけだから、はじめやすいです。

エアペイの公式ページで料金をチェック＞＞

PayPayはマイストア制限プランは月額無料だけど、マイストアライトプランでは月額が1,980円必要だよ。
マイストアライトプランにすることで集客もできるし決済手数料もお得になるよ。
・お店独自のクーポンを発行できる
・お店独自のスタンプを発行できる
・決済手数料が『1.60%』で安い

PayPayは月額料金がないマイストア制限プランでも決済手数料が安いですが、マイストアライトプランだと決済手数料がより安いよ。

PayPayの2つのプランについて公式ページで見てみる＞＞

④エアペイとPayPayを手数料で比較

項目	エアペイ	PayPay
決済手数料	【エアペイ】 ・クレジットカード:2.48% ・電子マネー：3.24% ・QRコード:3.24%	マイストア制限プラン：1.98%(税抜) マイストアライトプラン：1.60%(税抜)
振込手数料	無料	月1回の場合は無料 【早期振込サービス】 ・PayPay銀行：20円 ・その他の銀行：200円

エアペイの決済手数料は決済ブランドによって変わるよ。

エアペイは決済手数料ディスカウントプログラムによってUnion Payを除くクレジットカードの決済手数料が『2.48%』で安いよ。
エアペイの決済手数料についてくわしくは別記事で紹介しているのでチェックしてね＞＞

PayPayの決済手数料はプランによって変わるよ。

PayPayは月額利用料が1,980円のマイストアライトプランの場合、決済手数料が『1.60%(税別)』
で安いよ。
月額利用料を抑えたい場合はマイストア制限プランは『1.98%(税別)』です。

振込手数料は月1回なら無料。
早く入金してもらえる早期振込サービスを利用したときのみ都度振込手数料が必要だよ。

PayPayの決済手数料についてくわしくは別記事をチェックしてね。

⑤エアペイとPayPayを対応ブランドで比較

項目	エアペイ	PayPay
対応ブランド	最大81種類に対応 【クレジットカード】 ・Visa ・Mastercard ・American Express ・Diners Club ・Discover ・JCB ・UnionPay 【電子マネー】 ・交通系IC ・ID ・QUICPay 【QRコード】 ・d払い ・PayPay ・auPAY ・楽天ペイ ・Jcoin ・SmartCode ・WeChat Pay ・UnionPay ・AliPay＋	・PayPay ・AliPay＋ ・JKO PAY (台湾) ・E.SUN Wallet (台湾) ・PXPay Plus (台湾) ・iPASS MONEY (台湾) ・WeChat Pay (中国) ・Octopus（香港)

エアペイはクレジットカード、電子マネー、QRコードなど最大で81種類のブランドに対応可能です。

エアペイでは、【クレジットカード・電子マネー・エアペイQRに対応】
エアペイポイントでは【ポイントアプリに対応】
エアペイのお申し込みが完了してからエアペイポイントのお申し込みができるよ。

エアペイの対応ブランドを公式ページでチェック＞＞

PayPayは、PayPayだけでなく海外のQRコード決済に幅広く対応することができるよ。

PayPayは海外のQRコードに対応できるから、インバウンド対策もできるよ。

とりあえずPayPayからはじめてみる＞＞

⑥エアペイとPayPayを入金サイクルで比較

項目	エアペイ	PayPay
入金サイクル	入金する金融機関で異なる 月3回もしくは月6回	月1回 ※早期振込サービスで早くできる

エアペイの入金サイクルは振込をする金融機関によって変わるよ。

エアペイはゆうちょ銀行を除くどの金融機関を指定しても振込手数料が無料だよ。

エアペイの入金サイクルについてくわしくは別記事をみてね＞＞

PayPayは月1回の入金サイクルだけど、早期振込サービスもあるよ。

PayPayは月1回よりも早く入金することもできるよ。
PayPayの入金サイクルについてくわしくは別記事をみてね＞＞

⑦エアペイとPayPayを導入期間で比較

項目	エアペイ	PayPay
導入期間	最短10日程度	最短2週間程度

エアペイは約10日程度で利用できるようになるよ。

エアペイは約10日程度でカードリーダーも届き、VIsaとMastercardとUnionPayの決済が利用できるようになるよ。

エアペイの審査に必要書類やお申し込みについてくわしくは別記事をチェックしてね＞＞

PayPayは早くても約2週間で利用可能だよ。

審査が完了するまでに1週間〜2週間かかり、審査が完了してからキットのお届けまで約1週間〜10日ほど時間がかかるよ。

PayPayの審査に必要書類や申込みについてくわしくは別記事をチェックしてね＞＞

⑧エアペイとPayPayを決済端末で比較

項目	エアペイ	PayPay	PayCASモバイル
決済端末	専用カードリーダー	QRコードキット	マルチ決済端末

エアペイはクレジットカードと電子マネーの決済を受け付けるために専用のカードリーダーが必要だよ。

エアペイの専用カードリーダーは、iPadもしくはiPhoneとBluetoothで接続して利用するよ。
iPhoneと接続して使う場合は持ち運んで活用もできるからイベントにも最適です。

エアペイのカードリーダーについてくわしくは別記事をチェックしてね＞＞

エアペイのカードリーダーが壊れたときの対策について紹介している記事もあるよ＞＞

PayPayは専用のQRコードキットを設置するだけで利用できるから決済端末がいらないよ。
ただ、さまざまな決済に対応したい場合は、PayPayからお申し込みできるPayCASモバイルというマルチ決済端末のサービスがあるので、それも含めて紹介するね。

PayPayは決済端末が必要ないけど、さまざまな決済に対応したい方は、
PayPayからお申し込みできるマルチ決済端末サービスもあるよ。

PayCASモバイルについて公式ページでくわしくみてみる＞＞

⑨エアペイとPayPayを周辺機器で比較

項目	エアペイ	PayPay	PayCASモバイル
周辺機器	・レシートプリンター 【エアレジと連携することでさまざまな周辺機器に対応】 ・キャッシュドロア ・バーコードリーダー ・自動釣銭機 ・カスタマーディスプレイ ・ラベルプリンター	なし	・2次元バーコードリーダー ・専用クレードル ・バッテリー

エアペイはレシートプリンターと接続することができるよ。
その他、エアレジと連携して使うことでエアレジの周辺機器も併せて使えるので紹介するね。

レジとセットで使いたい場合は、周辺機器も多数連携できるエアレジがいいよ。

レジや周辺機器と合わせて導入したい方は、Airビジネスツールズ開業支援セット の導入相談をしてみてね。

PayPayのQRコードキットのみだと周辺機器がない為、マルチ決済端末のPayCASモバイルについて紹介するよ。

PayCASモバイルは、マルチ決済端末を快適に使うための周辺機器が揃っているよ。
PayPayからお申し込みできるマルチ決済端末が気になる方はPayCASモバイル公式ページからチェックしてみてね。

⑩エアペイとPayPayを使える機能で比較

項目	エアペイ	PayPay
使える機能	【エアペイだけで利用可能】 ・オンライン決済 ・iPhoneだけで導入できるタッチ決済 【別途お申し込み必要】 ・エアレジ　 ・エアメイト ・エアリザーブ ・エアシフト ・エアワーク ・エアカード ・エアキャッシュ	・オンライン決済 ※自社や自身のオンラインショップを使っている方は 導入することができるよ。 ・セルフ決済導入 ・オンライン診察用QRコード決済の導入

エアペイをお申し込むだけで、キャッシュレス決済だけでなくオンライン決済をはじめることができるよ。
カードリーダーがなくてもiPhoneでクレジットカードのタッチ決済も受付られるサービスもあります。

エアペイの運営会社であるリクルートがさまざまなお店運営に役立つサービスを提供しているから、すべてリクルートのサービスでまとめるのもありだよ。

エアレジは無料のオンライン相談もあるので、気になる方はぜひ活用してみてね。

Airレジ無料オンライン相談はこちら＞＞

PayPayはオンライン決済や他社と連携して利用できるサービスがあるよ。

PayPayの公式ページをチェックする＞＞

11.エアペイとPayPayを連携できるサービスで比較

項目	エアペイ	PayPay	PayCASモバイル
連携できるサービス	・エアレジ ※エアレジと連携することで会計ソフトとも連携可能になる	なし	・POSレジ (ユビレジ、ビジコムPOSレジ) ・モバイルオーダー ・領収書アプリ ・LINE呼び出しアプリ ・免税システム

エアペイはオンライン決済が利用できることと、POSレジサービスのエアレジと連携することで、お会計処理がより便利になるよ。

エアレジにはレジ周りのツール準備をまるっと頼める『開業支援セット』というサービスがあるよ。
導入の相談から日々の運営サポートまでお願いできるサービスだから、これからお店を開店するための準備をする方は一度相談してみるといいよ。

Airビジネスツールズ開業支援セットについてくわしくはこちら＞＞

Airレジについてくわしく公式ページでみてみる＞＞

PayPayは連携できるサービスはないけど、マルチ決済端末のPayCASモバイルなら連携できるサービスがあるので紹介するよ。

PayCASモバイルはPOSレジサービスやオーダーアプリと連携して使うことができるよ。
現在POSレジを導入しているお店や、これから導入を検討しているお店は連携できるかどうかも含めて決めてね。

PayCASモバイルについて公式ページで見てみる＞＞

12.エアペイとPayPayをサポート体制で比較

項目	エアペイ	PayPay
サポート体制	・メール ・電話 (9時半〜23時) 年中無休 ・チャット	・電話 (24時間対応）年中無休 ・メール

エアペイもPayPayも年中無休で電話サポートに対応しているのが嬉しいところです。

エアペイは電話だけでなくチャットサポートもあるよ。

電話対応が年中無休なところと、電話が苦手な方でもチャットサポートがあることが嬉しいね。

エアペイのお問い合わせ方法についてくわしくは別記事をチェックしてね＞＞

PayPayは電話サポートが24時間365日対応でかなり心強いです。

PayPayは新規お申し込みの問い合わせ窓口と加盟店審査中の方の問い合わせ窓口が違うので気をつけてね。

PayPay公式ページでチェックする＞＞

13.エアペイとPayPayを運営会社で比較

項目	エアペイ	PayPay
運営会社	株式会社リクルート	PayPay株式会社
加盟店数	アカウント数51.5万 (株式会社リクルート調べ)	235万箇所超え (2023年3月時点)

株式会社リクルートもPayPay株式会社も日本人なら知らない方はいないほどの知られている大きな会社です。

株式会社リクルートはグループ全体だとPayPayに比べて従業員数も資本金も圧倒的に大規模な会社になります。

ですが、

PayPay株式会社のPayPayはユーザー数が6,500万人を超えており、導入している店舗数も235万箇所と多いです。

今やPayPayの導入は必須ですが、エアペイでもPayPayを導入できることから、
検討することは、

『PayPayだけ』導入するか
『クレジットカードや電子マネー、さまざまなQRコード決済をまとめて』導入するか

を選ぶだけだよ。

14.エアペイとPayPayを評判で比較

項目	エアペイ	PayPay
いい評判	・シンプルで使いやすい ・エアレジと連携することで エアシフトやエアメイトとも連携できる	・管理画面が使いやすい ・複数店舗でも切り替えが簡単 ・定期的にキャンペーンがあり、来店頻度につながる
改善してほしいポイント	・うまく端末が動かない時がある ・入金サイクルが遅い	・入金サイクルが月1回 ・営業電話が増えた
ITreview	エアペイはなし エアレジは星4.2	星4.3

エアペイはエアレジと連携して便利だという声が多くあったよ。
端末が動かないという不具合の時も電話サポートが年中無休なのが安心だね。

エアペイもPayPayも無料ではじめられるから、まずは気軽に導入して実際に運用してみるのがいいよ。

Airペイ(エアペイ)とPayPay (ペイペイ)それぞれおすすめのお店や業種

項目	エアペイ	PayPay
おすすめのお店	・クレジットカードや電子マネー、 複数のQRコード決済に対応したいお店 ・オンライン決済をはじめたい方	まずは簡単にPayPayだけを導入したいお店
業種	飲食店・小売店・個人経営のお店・キッチンカー・イベント出店	お客様と対面でお取引するお店 ・キッチンカー、イベント出店、個人経営のカフェや飲食店

エアペイはいろいろな種類のキャッシュレス決済に対応することができるよ。

エアペイの強みは、最大で81種類ものキャッシュレス決済に対応できることと、カードリーダーがキャンペーンで無料なこと、無料でPOSレジ(エアレジ)を一緒にはじめられて便利、というところだよ。
なので、がっつりいろんな種類のキャッシュレスに対応し、POSレジやカードリーダーをお得に導入したいお店にピッタリです。

＼エアペイお申し込みはこちらから／

エアペイ公式ページはこちら＞＞

PayPayはQRコードを設置するだけではじめられるから、とにかく簡単に気軽にはじめたい方はPayPayがいいよ。

PayPayはユーザー数も認知度も断トツなので必須のキャッシュレス決済だよ。
初期費用や運用費をとにかく安く済ませたい方もまずはPayPayだけ導入してみるといいよ。

＼PayPayのお申し込みはこちらから／

PayPay公式ページはこちら＞＞

Airペイ(エアペイ)でPayPayを使うこともできる

エアペイでPayPayも導入することができるよ。

エアペイでPayPayを導入する場合とPayPayだけ導入する場合と異なるところをまとめたよ。

• 決済手数料が違う
• 入金サイクルが違う

項目	エアペイでPayPayを導入	PayPayと直接契約
PayPayの決済手数料	3.24%(税込)	1.98%(税抜)
PayPayの入金サイクル	月3回または月6回 ※振込手数料は無料	月1回 ※有料で早期振込サービスあり

一緒のところは、

初期費用0円、月額利用料無料
※PayPayマイストア制限プランの場合

決済手数料はエアペイだと少しだけ高いけど、その代わり他の多数のQRコード決済やクレジットカード、電子マネーも導入できて入金サイクルも早くなるよ。
振込手数料も無料だし、カードリーダーも無料だから実質的にはかなりエアペイがお得になるよ。

将来的にキャッシュレス決済手段を増やしていく可能性があるお店は、カードリーダーが無料のうちにエアペイで多種多様なキャッシュレス決済を導入しておくのがいいよ。

＼複数の決済をまとめて導入／

エアペイ公式ページはこちら＞＞

エアペイを導入したお店とPayPayだけ導入したお店の実際の感想

エアペイを導入したお店【ゲストハウス】
PayPayを導入したお店【キッチンカー】
両方のお店にインタビューしてきた内容をまとめたよ。

• エアペイを導入した【ゲストハウス】→多国籍・旅行者向けの利便性を優先
• PayPay一本の【キッチンカー】→利用率の高さ・シンプルさを重視

多種多様なキャッシュレス決済に対応したいお店→エアペイが強く、
利用しているお客様が多いQRコードで十分なお店→PayPay一本化も現実的

という意見を聞くことができました。
お店の業態やお客様の客層に応じて判断するのがいいよ。

エアペイを導入したゲストハウスの感想

インタビューさせていただいたゲストハウスは外国人バックパッカーや国内外の旅行者が集まるカフェ兼ゲストハウス。
キャッシュレス決済導入のきっかけは、『訪れる人がストレスなく支払いできる環境づくりの一環』

外国人は基本的に現金を持ち歩かないのでカード決済が必須だったとのことです。

エアペイを選んだ理由は、

• カードリーダーがコンパクトで扱いやすい
• 1台で多種多様な決済に対応できる利便性
• エアレジと連携できる

導入時は複数のキャッシュレス決済サービスと比較した上でエアペイを選んだとのこと。

外国人は基本的に現金を持ち歩かないので、カード決済が必須だったとのことで、インバウンド対応としてもキャッシュレス決済は重要だということがわかったよ。
ゲストハウスのエアペイ導入のインタビューについてくわしくは別記事をみてね＞＞

PayPayを導入したキッチンカーの感想

インタビューさせていただいたキッチンカーは、PayPay一本で運用しているよ。

理由はシンプルで、

利用者が圧倒的に多いから

PayPay一本化した理由を箇条書きでまとめると、

• PayPayの利用率がもっとも高いと感じており、「置くならまずPayPay」と決めていた
• 今後もPayPayだけで継続する予定で、カード決済を導入する予定はない
• キッチンカー業界全体を見ても、導入されているキャッシュレスはPayPayが主流という肌感がある

お客様が最も使う決済手段に絞って無理なく運営したいという方針でPayPay一本で十分というお話を聞けたよ。

ぜひ参考にしてみてね。

インタビューさせていただいたキッチンカーさんのPOSレジ導入事例やキャッシュレス決済については別記事みてね＞＞

まとめ　クレカや電子マネーならエアペイだけどPayPayだけでもアリ

今回はエアペイとPayPayを14項目で比較してきたよ。
かんたんにまとめると、

• エアペイは複数のクレジットカードと電子マネーとQRコードをまとめて導入可能
• エアペイは初期費用・月額利用料無料ではじめられる
• エアペイはキャンペーンでカードリーダー無料
• PayPayのみ導入するならPayPayもあり
• PayPayにはマイストアライトプランとマイストア制限プランで決済手数料が異なる
• PayPayマイストアライトプランは月額利用料が必要

エアペイはクレジットカード・電子マネー・QRコード決済を月額費や初期費用なしではじめられ、今ならカードリーダーが無料になるキャンペーン中だからリスクなしで導入ができます。

エアペイ公式ページはこちら＞＞

PayPayもQRコードキットだけの設置でPayPayを導入できるから、まずはPayPayだけはじめたいお店にいいよ。

PayPay公式ページはこちら＞＞