オダギリジョーさんが出ているCMでおなじみのAirPAY(エアペイ）
実際どんなサービスなのか気になりますよね。
『エアペイ』とは、㈱リクルートライフスタイルが運営している、お店のキャッシュレス決済サービスだよ。
キャッシュレス決済がどんどん進む世の中で、これからお店のキャッシュレス決済をはじめる店舗様なら必見です。
今ならiPadと専用カードリーダーが無料になるキャンペーン中だから、導入費0円で始められるよ。
エアペイのiPadが無料になるキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。
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リクルートのAirPAY(エアペイ)って何？エアペイとは?
㈱リクルートライフスタイルが運営している『エアペイ』とは、
全部で56種類のキャッシュレス決済に対応できる(エアペイQRやエアペイポイントも含む）
エアペイのサービスを利用すれば、
『クレジットカード決済、電子マネー、QRコード決済、ポイント決済』
など、最大で56種類のキャッシュレスに対応できるようになるよ。
2015年10月からサービスをスタートさせ、今ではお店のキャッシュレス決済サービスといえば【エアペイ】というほど知名度抜群のサービスになっております。
iPadもしくはiPhoneと専用カードリーダーさえあれば、どこでもキャッシュレス決済に対応できるからイベント出店にもつかえるよ。
非接触で需要の高まっているキャッシュレス決済。
はじめるなら知名度抜群のエアペイがオススメだよ。
エアペイの気になるデメリットについても別記事でまとめてるので良ければチェックしてね。
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エアペイのサービス内容について
エアペイの特徴やサービスをざっと箇条書きにしてまとめたよ。
・CM効果で知名度抜群
・最大で56種類のキャッシュレス決済に対応
・入金サイクルは最大で月6回
・導入費用・振込手数料・月額固定費・解約費0円
・決済手数料は業界最安水準
・電話,メール,チャットで豊富なサポート体制
エアペイは知名度や対応ブランド数、料金、サポート体制などトータルでみて優秀なサービスだよ。
＼トータルでみて安心感抜群／
それぞれの項目について詳しくみていくね。
エアペイの対応ブランド
エアペイは最大で56種類のキャッシュレス決済に対応できるよ。
※QRコード決済とポイントは追加で申し込みが必要。
エアペイのお申込みだけで利用できる決済の種類はこちら
電子マネー12種類
エアペイと同時申し込みできる『AirペイQR』で対応できる種類はこちら
エアペイに申し込み後、追加で申し込みして利用できるのが『Airペイポイント』
対応種類は
エアペイは、AirペイQR、Airペイポイントにも申し込むことで最大56種類という多くのキャッシュレスに対応できるところが強みだよ。
もちろんエアペイ(クレジットカードと電子マネー)だけでもOKだから、お店に合わせて申し込みしてね。
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エアペイの入金サイクル
エアペイの入金サイクルは、最大で月6回だよ。
入金サイクルは振込指定する銀行によって変わります。
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行
その他の銀行
※ゆうちょ銀行だけ振込口座に指定できないので注意です。
エアペイの入金サイクルについてくわしくは別記事をチェックしてね。
エアペイの料金について
エアペイは、
エアペイで費用がかかるのは、『決済手数料』のみ。
決済手数料も『業界最安水準』ではじめやすいよ。
エアペイの料金や決済手数料について詳しく別記事でも紹介しているから良かったらチェックしてね。
エアペイのサポート体制について
エアペイをはじめてもちゃんとセッティングできるのか？トラブル時の対応はどう？と不安になりますよね。
エアペイのサポート体制は万全だよ。
・チャットルーム対応(9:30～20:00)年中無休
・お問い合わせフォームからのお問い合わせ
AirPAY公式HPでは、ダウンロード可能なマニュアルもあり、写真つきで操作方法もわかりやすいです。
さらにマニュアルにはそれぞれの操作方法が動画でも見られるように、QRコードがついてあります！
文章で読むよりも動画で見た方がわかりやすい場合があるので安心ですよね☆
トラブル時や直接教えて欲しい場合は、チャットや電話を使って相談してみてね。
エアペイの問い合わせ方法やサポート体制についてくわしくは別記事をチェック＞＞
AirPAYはキャンペーンを活用して導入しよう
エアペイはキャンペーンを活用してはじめるのが1番お得だよ。
現在、
このキャンペーンを利用すると、導入に必要なiPadと専用カードリーダーが無料貸与になるから、費用も一切かからずにエアペイをはじめられるよ。
キャンペーンは急に終わってしまうので、お得な間にお申込みしてね。
エアペイのキャンペーンについて詳しくは別記事で紹介しているからチェックしてみてね。
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AirPAY(エアペイ)の申し込み方法
エアペイのお申込みはWEBで5分～10分あればできるよ。
②店舗情報入力
③必要書類のアップロード(後日でも可)
必要書類のアップロードは後日でも大丈夫だから、
『キャンペーン中に申し込みたい』
『なるべく早く申し込みしたい』
という方はサクッと申し込みだけしてみてね。
エアペイの申し込み方法や必要書類について詳しくは別記事で詳しく紹介しているから良かったらチェックしてみてね。
エアペイの審査基準や審査期間についても別記事で紹介しているよ。
エアペイと連携も可能!リクルートの業務支援サービス
リクルートライフスタイルは、様々な業務支援サービスを提供しています。
例えば下記、
●決済
●販促
●予約管理
●シフト管理
●採用管理
●経営改善
お店を運営する中で必要になる様々な業務をかんたんにしてくれるよ。
人気のサービスを紹介していくよ。
Airレジ
0円ではじめることができるエアレジは、レジ業務の基本的なことがかんたんにできるPOSレジアプリ。
エアレジとエアペイを連携させることで、会計情報が自動的に反映され会計金額の再入力などの手間が省けます。
会計業務がスムーズに進み、レシートプリンターも共有できるからレジまわりもスッキリです。
エアペイと連携できるのはエアレジだけだから、エアペイを利用するならPOSレジアプリはエアレジが良いよ。
POSレジアプリはスマレジも人気、スマレジとエアレジで比較した記事もあるので気になる方はチェックしてみてね。
＼エアレジ公式ページ／
AirRESERVE(エアリザーブ)
エアリザーブは、お試しプラン0円からはじめられる予約システムだよ。
できることは、
・顧客管理(予約受付と同時に顧客情報が登録される。過去の予約履歴もみれる)
・予約確認メールの自動配信(完了・変更・キャンセルがお客様と店舗に自動で配信)
・整体、マッサージ、接骨院
・病院、歯科、クリニック
・ヨガ教室、英会話学校、スクール、レッスン
・面談、カウンセリング、見学予約
・フィットネスジム、トレーニングジム
・月額5,500円のベーシックプラン
・お問い合わせのプレミアムプラン
有料プランはフリープランで使える、予約管理や顧客管理、メール自動配信にくわえて複数店舗切り替えやGoogleカレンダーと連携機能など多数機能が追加されるよ。
さらにエアリザーブはエアペイやエアレジとも連携が可能。
エアペイ・エアレジと連携することで、顧客情報を一元管理できます。
レストランボード
エアリザーブはレッスンや教室・スクール、銀行・相談窓口・サービスカウンターなどで活用できますが、レストランボードは飲食店に特化した予約システムだよ。
できることは下記、
・予約管理
・顧客管理
・エアレジやホットペッパーグルメと連携
テーブル管理や予約管理、顧客管理は0円から利用できます。
エアレジやホットペッパーグルメと連携すれば、予約からテーブル管理、会計までが一元管理できてとっても便利だよ。
飲食店でエアペイを利用するならレストランボードやエアレジと一緒にはじめるのがオススメ
POSレジに関心がある方は、飲食店に特化したPOSレジ5社比較ランキングの記事もあるので気になる方はチェックしてみてね。
まとめ
リクルートライフスタイルが運営している、AirPAYをご紹介しました。
かんたんにまとめると、
AirPAYは、「お店のキャッシュレス決済サービス」です☆
AirPAYを導入すれば
・電子マネー
・QRコード決済
・ポイント
など、様々なキャッシュレス決済に対応することができます。
運用コストは決済手数料のみ（しかも業界最安水準の3.24％）
月額固定費・振込手数料も費用は0円です。
※ゆうちょ銀行は対応しておりませんので注意が必要。
現在はキャンペーン中でiPadと専用カードリーダーが無料貸与になるからお得な内にはじめちゃってください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
＼エアレジとも連携可能／
