屋外のイベントやお祭り屋台でキャッシュレス決済をはじめたい!オススメはどれ?
PAYGATE (ペイゲート)は通常39,600円(税込)の決済端末が無料のキャンペーン中、
エアペイ は通常20,167円の専用カードリーダーとiPadが無料貸与のキャンペーン中だよ。
どちらのキャンペーンもいつ終わってしまうかわからないので、お得なうちに早めに申し込んでね。
\実店舗もイベントも1台だけで事足りる/
\実店舗があればiPadも無料レンタル/
屋台のレジ会計がスムーズになるPOSレジについても紹介するので参考にしてね。
実店舗がない【お祭り屋台】はペイペイ(PayPay)一択
実店舗がない『お祭りの時だけ屋台を出す』場合にオススメのキャッシュレス決済は、
・導入費0円、必要な費用は決済手数料のみ
・専用端末がいらないから手軽にはじめられる
お祭り屋台など、年間で屋台を出す回数が5回未満の場合は、PayPayのみ導入するのが手軽でいいよ。クレジットカードも導入したいお店は次の項目を見てね。
\QRコード決済からまずは始める/
実店舗がある【屋外イベントや屋台】にオススメのキャッシュレス決済
実店舗があるお店は、【屋外などのイベント屋台を出す頻度】でキャッシュレス決済端末を選ぶといいよ。
QRコード決済だけでなく、クレジットカード決済も利用できるよ。
決済端末それぞれくわしく説明するよ。
屋台の出店頻度が多いお店は【PAYGATE (ペイゲート)】
『PAYGATE (ペイゲート)』は、実店舗があって屋外屋台やイベントにも出店するお店に向いている決済端末だよ。
実店舗で普段から利用することができ、イベントにも端末1台持っていくだけでキャッシュレス決済ができるよ。
イベントにも向いている理由は下記の3つ、
②レシートプリンターが内蔵
③クレジットカードもQRコードも電子マネーも1台の端末だけで決済可能で場所も節約
●月額利用料金→3,300円(税込)
●クレジットカードの決済手数料→2.90%〜
●振込手数料→0円※基本プラン
●契約期間→1年間
【入金サイクル】
●クレジットカード・電子マネー→月2回
●QRコード決済→月1回
【導入までの期間】
最短15日〜約2ヶ月
対応できる決済の種類も豊富だから、実店舗のキャッシュレス決済にも向いているよ。
しかも現在はキャンペーン中で通常39,600円(税込)の決済端末が無料だよ。
PAYGATE (ペイゲート)のキャンペーンについてくわしくは別記事で紹介しているからよかったらチェックしてね。
\決済端末が0円のキャンペーンについて問い合わせしてみる/
実店舗がメインのお店にオススメの【エアペイ】
実店舗がある場合は、導入費をおさえられる『エアペイ』もオススメだよ。
理由は、
キャンペーンの条件は下記、
②エアペイを申し込むのが初めて
③6ヶ月以内に審査に通過すること
④キャンペーン期間中に申し込みすること
つまり、実店舗があればiPadも専用カードリーダーも無料レンタルの対象になるよ。
屋外の屋台などイベント出店の時は、【専用カードリーダー、iPad、Wi-Fi】を準備してね。
【エアペイの基本情報】は下記、
●月額利用料→0円
●決済手数料→3.24%
●振込手数料→0円 ※ゆうちょ銀行は不可
●解約料→違約金0円、解約手数料0円
【入金サイクル】
●三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行→月6回
●その他の銀行→月3回
【導入するまでの期間】
最短3日で審査結果、その後約10日程度で利用開始
実店舗があれば、キャンペーン利用でiPadも無料レンタルになるからお得ではじめやすくオススメだけど、屋外のイベント出店時は
【iPhone+専用カードリーダー】もしくは【iPad+専用カードリーダー+Wi-Fi】が必要になるよ。
屋外の屋台を出す頻度が少ないお店に向いているよ。
エアペイでQRコード決済も使いたいお店は、申し込みの時に【エアペイQR】に同時に申し込んでおいてね。
\実店舗メインでたまに屋台のお店にオススメ/
屋外イベント屋台の【キャッシュレス決済選び方】
屋外イベントや屋台でキャッシュレス決済をはじめたいときの選び方のポイントを紹介するよ。
大事にしたいポイントは下記の3つ、
②導入費用や維持費が割に合うかどうか
③導入までの期間・日数
ひとつずつ解説するね。
①会計スピードが早く手間がかからない
屋台は時間との勝負、注文から提供までのスピードが重要です。
なので大切なポイントは下記、
②操作の手間がかからない
パパパッと『時間をかけずに会計ができ、操作の手間がかからない』ことを重視して選ぶのが良いよ。
上記を項目にして下記の表にまとめると、
PayPay | PAYGATE (ペイゲート) | エアペイ | |
---|---|---|---|
スピーディーな会計 | ◎ | ○ | △ |
操作手順が少ない | ◎ | ○ | △ |
PayPayは『PayPayのQRコード決済』たった一つにだけ対応になるので、QRコードを設置するだけでスピーディーかつ簡単にお会計ができるよ。
とにかく早さを求めるならPayPayがいいよ。
\PayPayだけ申し込む/
\クレジットカードや電子マネー、QRコードも導入したい/
②導入費や維持費が割に合うか
年に数回、お祭りがある時だけの出店の場合は導入費をかけられません。
そんな場合は、導入費や維持費がかからない『PayPay』だけ導入するのが良いよ。
実店舗があり屋台も出店する場合は、導入費や維持費がかかっても『使いやすいか』『業務が効率化されるか』『機会損失を避けられるか』などの理由で『スマレジペイゲート』や『エアペイ』がいいよ。
機能面や導入費を一覧にまとめたよ。
PayPay | PAYGATE (ペイゲート) | エアペイ | |
決済端末代 | 0円 端末なしでOK | キャンペーンで0円 ※通常39,600円 | キャンペーンで無料レンタル ※通常20,167円 |
必要な機器 | なし 売上確認や店舗情報登録に PCやスマホが必要 | 決済端末1台でOK ※レシートプリンター内蔵 | ・iPadもしくはiPhone ・専用カードリーダー |
対応決済 | PayPay | クレジットカード 電子マネー QRコード | クレジットカード 電子マネー ※実店舗ない場合は電子マネーの 利用不可、QRコード決済は別途 エアペイQRに申し込み必要 |
月額費用 | 0円 | 3,300円(税込) | 0円 |
決済手数料 | 1.98% | クレジットカードは2.90%〜 | 3.24% |
実店舗がなく、お祭り屋台だけの場合は『PayPay』
屋台やイベント出店がメインで、実店舗の拠点がある場合は、操作が簡単で1台の端末で使える『PAYGATE (ペイゲート)』がいいよ。
PAYGATE (ペイゲート)の決済手数料や料金についてくわしくは別記事をチェックしてね。
\キャンペーンでプリンター内蔵の決済端末が無料/
\キャンペーンでiPadとカードリーダー無料貸与/
③導入までの期間・日数(急いで導入)
キャッシュレス決済は導入までに審査があり、申し込みをしてから使いはじめるまでに日程がかかるよ。
屋外のお祭り屋台当日までに『間に合うかどうか』も大事なポイントです。
なんとしても早く導入したい場合は、【スクエア】がおすすめだよ。
スクエアは、最短当日でVISAとMasterCard、AmericanExpressの審査結果がわかり、その後決済端末をネットで購入、届き次第初期設定をして使用できるよ。正規販売品をAmazonで購入した場合は最短翌日には届きます。
スクエアの特徴は下記、
・VISAとMastercardの決済手数料が『2.5%』で業界最安水準
・審査結果や導入が早い(最短当日)
・入金サイクルが早い(最短当日)
【スクエアのキャンペーン】
・知り合い紹介プログラムのみ
スクエアキャンペーンについてくわしくはこちら>>
【その他情報】
①新規様はVISAとMastercardの決済手数料が『3.25%』から『2.5%』に引き下げになったよ
②PayPayを含む7種類のQRコード決済に一括対応できるようになりました!
スクエアのQRコード決済対応についてはこちら>>
③決済端末いらず!【スマホでタッチ決済】はお手持ちのスマホで決済受付可能
スマホでタッチ決済くわしくはこちら>>
④【スクエアレジスター】が新発売!
POSレジ内蔵、おしゃれなレジスターが出たよ!
スクエアレジスターをくわしくチェック>>
\導入までの期間を各社比較/
決済代行会社 | 審査の早さ | 最短導入スピード |
---|---|---|
スクエア | 【最短当日〜3営業日以内】 ・VISA ・MasterCard ・American Express 【通常2〜3週間程度※最短3日〜4日】 ・JCB ・DinersClub ・Discover 【最短1日〜2日】 ・ID 【最短3日〜4日】 ・交通系電子マネー 【約30日】 ・PayPay ・d払い ・楽天ペイ ・au PAY ・メルペイ ・WeChat Pay ・Alipay+ | ・VISA ・MasterCard ・American Express 審査に通過後、決済端末を購入→ 到着したら初期設定して利用開始 |
エアペイ | 【最短3日】 ・VISA ・MasterCard ・Union Pay 【10日以上】 その他の決済ブランド | ・VISA ・MasterCard ・Union Pay 審査通過後、約10日後に本番決済 可能のメールが来て利用開始。 カードリーダーは審査通過後3日〜4日で到着 |
PAYGATE(ペイゲート) | 【約1〜2ヶ月】 ※スムーズにいけば約15日〜2ヶ月 | 審査通過後、決済端末が到着して利用開始。 ※審査通過後、約3週間で端末を発送 |
PAYGATE (ペイゲート)は、遅くても2ヶ月前に申し込むといいよ。
エアペイは遅くても1ヶ月前、2ヶ月前だと安心。
スクエアは遅くても2週間前、1ヶ月前だと安心。
急いでいる場合は、スクエアに申し込むのがいいよ。
スクエアをお得にはじめる方法についてくわしくは別記事でチェックしてね。
\最短当日で審査結果/
屋外イベントなど屋台のレジにはPOSレジが便利
POSレジは無料ではじめることができ、屋外イベントや屋台のレジでも使うと便利だよ。
理由は下記の3つ、
②電卓いらずで計算間違いがない
③キャッシュレス決済と連携すれば、売上管理も自動的に集計されて便利
便利なのに無料で気軽にはじめられるから、とってもオススメだよ。
PAYGATE (ペイゲート)ならスマレジアプリが内蔵されているから、決済端末がレジの代わりになるよ。
キャッシュレス決済も動作がスムーズになります。
PAYGATE (ペイゲート)やスマレジは無料でオンライン相談や資料ダウンロードができるから気になる方はチェックしてみてね。
スマレジの無料プランやお試し期間などお得にはじめる方法は別記事でチェックしてね。
\スマレジについてくわしくみてみる/
屋外イベントや屋台でもキャッシュレス決済をはじめるといい理由
屋台やイベントでもキャッシュレス決済をはじめるべき理由は下記、
国の最終的な目標が【キャッシュレス決済利用比率を全体の80%にすること】です。
ちなみに、大阪万博が開催される『2025年の6月までには全体の4割まで増やす』とのこと。
経済産業省のキャッシュレス推進室を筆頭に目標に向けて国が動いているので、今後ますます利用者は増えていく見込みだよ。
しかも、全体の4割にはお年寄りなども含まれるから、ターゲットになる20代〜60代のお客様は全体より多いと考えらます。お客様の取りこぼしを防ぐため、他のお店との差別化にもなるため、早めから導入しておくのがオススメ。
屋外の屋台でキャッシュレス決済をはじめる時の必要書類は?
屋外イベントや屋台でキャッシュレス決済を申し込む場合の必要書類は下記、
提出に必要な情報 |
---|
本人確認書類や法人情報 |
店舗情報や拠点となる場所の情報 |
屋外屋台やイベントに出店したときのお店の写真や 出店予定のイベントの情報(チラシやイベントHPなど) |
スマレジペイゲートもPayPayもエアペイも上記は必須の情報になるよ。
申し込みはネットでサクッとできるけど、スマレジペイゲートは一度問い合わせしてからの申し込みになるよ。一つ一つ必要書類についてみていくね。
PayPayの申し込みに必要な書類や注意点
PayPayの申し込みに必要な情報は下記、
法人と個人事業主とで微妙に違うよ。
\個人事業主の必要情報/
個人事業主の必要書類 | 内容 |
---|---|
本人確認書類 | 下記のいずれか一点でOK ・運転免許証・在留カード及び特別永住者証明書 ・マイナンバーカード・パスポートと住所確認書類 ・各種健康保保険証と住所確認書類 |
店舗外観画像 | 店舗名(看板など)と店舗の入り口がわかるような全景画像 |
店舗内観画像 | サービスの内容、取扱商材がわかるような全景画像 |
\法人の必要情報/
法人の方の必要書類 | 内容 |
---|---|
本人確認書類 | 下記のいずれか1点でOK ・運転免許証・在留カード及び特別永住者証明書 ・マイナンバーカード・パスポート・各種健康保険証 |
法人番号 | 法人登録の時に発行された13桁の番号 国税庁法人番号公表サイトで調べられるよ。 |
店舗外観画像 | 店舗名(看板など)店舗の入り口がわかるような全景画像 |
店舗内観画像 | サービスの内容、取り扱い商材がわかるような全景画像 |
屋台はイベントに出店する場合は、出店予定のお祭りやイベントのチラシやホームページ、
または過去に出店した屋台の写真などを提出してね。
審査完了後、だいたい1週間程度でキットが届くよ。
\サクッとPayPayをはじめる/
PAYGATE (ペイゲート)の問い合わせ方法や必要な情報・注意点
PAYGATE (ペイゲート)は申し込む前に一度問い合わせしてね。
問い合わせで、くわしい決済手数料など聞くことができるよ。
問い合わせするときに必要な情報は下記、
問い合わせで必要な情報 |
---|
担当者名 |
会社名(屋号でもOK) |
メールアドレス |
電話番号 |
都道府県 |
業種 |
問い合わせ内容 |
申し込みに必要な情報は下記だよ。
申し込みで必要な情報 | 項目内容 |
---|---|
本人情報(代表者情報) | 姓名・住所・生年月日・電話番号 |
法人情報 | 法人番号(13桁)、法人名、住所、電話番号 ※法人番号は国税庁の法人番号公表サイトから調べてね |
店舗情報 | 店舗名・住所・電話番号・業種・担当者情報・取り扱い商材 店舗HP・店舗チラシなど |
振込口座情報 | 銀行名(支店名)・口座番号・口座名義 |
イベントやお祭りに出店の場合は、イベント情報が必要かどうか問い合わせの時に聞いておくとスムーズだよ。
\まずは問い合わせから/
エアペイの申し込みに必要な書類や注意点
エアペイの申し込みはまず、AirIDの登録からはじまるよ。
申し込みの流れは下記、
②個人情報や法人情報、事業情報の登録
③必要書類(許可証)などのアップロード
申し込みに必要な情報は下記、
必要情報 | 項目内容 |
---|---|
個人事業主の場合 | 運転免許証や健康保険証など |
法人の場合 | 登記簿謄本 |
店舗確認書類 (個人・法人どちらも) | 店舗名・店舗住所・店舗電話番号・取扱商品・サービス内容・価格など ※お店のホームページがあって、上記内容が記載されていればホームページの URLのみ提出でOK |
業種や扱う商品によっては別途許可証や免許証の提出が必要だよ。
お店のホームページがない場合、店舗確認書類は下記、
※ホームページがある場合はホームページのURLだけでOKだよ。
店舗確認書類(実店舗がなければ自宅兼事務所情報) |
---|
店舗や事務所の入り口の写真 |
店舗・事務所が入っているビルや建物全体の外観写真 |
取扱商品・サービスが確認できる店内全体の内観写真 |
店舗名・店舗住所・店舗電話番号がわかる資料 |
取扱商品・サービス内容・価格が確認できる資料 |
屋台やイベントに出店の場合はイベント内容が確認できる資料 |
エアペイの必要書類や申し込み方法についてくわしくは別記事でも紹介しているよ。
エアペイの審査基準についてくわしくは別記事をチェックしてね。
\エアペイでキャッシュレス決済をはじめる/
まとめ 屋外のイベントやお祭り屋台もキャッシュレス決済をはじめよう
今回は、お祭り屋台や屋外イベントのオススメなキャッシュレス決済を紹介したよ。
かんたんにまとめると、
・実店舗があり、屋台出店がメインのお店は持ち運びに便利で使いやすい【PAYGATE (ペイゲート)】
・実店舗メインで、イベント出店もあるお店は【エアペイ】
少ない頻度でキャッシュレス決済端末を利用することもあまりないお店は決済端末がそもそもいらないPayPayが手軽にはじめられるよ。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など様々なキャッシュレス決済に対応したい場合は【PAYGATE】が1番おすすめです。
POSレジ機能も付いていて、レシートプリンターもついたオールインワン端末なので実店舗でも屋外イベントでも一目置かれるお会計が実現できるよ。
\キャンペーンで39,600円の決済端末が無料/
\キャンペーンでiPadとカードリーダーが無料/