
ハンドメイドイベント出店するけど、POSレジって必要?

POSレジがあると、イベントの会計や売れた商品の管理がとっても楽になるよ!無料でできるから本当にオススメ!
キャッシュレス決済と連携できるからオススメだよ。
POSレジアプリの【スマレジ】なら、無料プランもあり気軽にはじめられるよ。
どんな機能があるのか、無料で資料ダウンロードもできるからチェックしてみてね。
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ハンドメイドイベントにはPOSレジが必須!4つの理由とは?

レジといってもレジ機器を導入するのではなくて、iPhoneやiPadで『POSレジアプリ』をインストールするだけで使えるよ。しかも無料!
イベント出店にPOSレジアプリが必須な4つの理由は、
②【電卓不要】スマホ画面がレジになる
③【売上管理もスマホで完結】メモ帳必要ありません。データで自動的に管理されるよ
④【会計ミスが減る】商品の値段を登録しておくと、金額を間違えることがありません
今までのハンドメイドイベントの会計業務は、
・電卓を打ってお客様にお見せする
・おつりやキャッシュレス決済端末の準備
・商品を梱包し、お渡し
・売上管理表やメモにいくらの商品が売れたか記入
など、けっこう忙しいですよね。
スマレジならiPhoneもしくはiPadがあれば無料ではじめられるからオススメだよ。

ひとつひとつくわしく解説するね。
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①POSレジでキャッシュレス決済もラク

POSレジとキャッシュレス決済を連携させると、
POSレジの会計画面からそのままキャッシュレス決済処理に対応できるので会計処理が早くなるよ。
①電卓でお客様に金額を提示
②キャッシュレスを希望されたら、スマホのキャッシュレスアプリを起動
③キャッシュレスアプリで金額を入力
④決済端末を起動させる
⑤読み取り
①iPhoneやiPadでお客様に金額を提示
②現金かキャッシュレス決済を選んでいただき、タップするだけ
③決済端末を起動させる
④読み取り

POSレジしてなかったら、電卓とスマホと決済端末など使う道具が多かった。。。手順が1つ減るだけでも全然違う!
スマレジなら、下記のキャッシュレス決済と連携が可能。
・ストアーズ決済
・楽天ペイ
・スクエア
・JMSおまかせサービス
・Star Pay
など・・・
売上管理でも、現金とキャッシュレス決済の割合がどのくらいなのかデータですぐわかるよ。

現金ではいくら売れた、キャッシュレスではいくら売れた。など別々で管理しなくて良いってことか!

ちなみに東京ハンドメイドマルシェでは、現金払いとクレジットカード払いが半々だったみたいだよ!
POSレジアプリでサクッとお会計できたらかっこいい!
②スマホ画面がレジになる(電卓不要)
イベント出店ってスペースがせまいです。
電卓やスマホを置く場所もむずかしい・・・。


POSレジアプリはスマホの画面が会計画面になるので、そのままお客様にお見することができるよ。
電卓にわざわざ打ち込む必要がなく、iPhone1つで完結するのがとっても便利。

スマレジはiPhoneやiPadがあれば利用できるよ。
③レジアプリで売上がデータ化される(メモで管理しなくてOK)

POSレジを使うと、イベントの売上管理がラクになるよ。
例えば、
手書きで売上管理をしていたら、記入漏れがあったり、バタバタします。
POSレジなら、お会計をした時に自動で売り上げデータが登録されるから便利。
・記入する手間がはぶける
・管理表やメモを用意する必要がなくなる

スマレジは時間軸・取引軸・商品軸で売り上げ分析もできるから、イベントでの振り返りがしやすい!
④会計する商品をタップすると自動入力される(ミスが減る)

あらかじめPOSレジに商品登録をしていたら、商品をタップするだけで金額が自動的に入力されるよ。
・商品の金額を把握しておかなくてOK
・商品の写真も登録しておけば、家族にレジをお願いしてもスムーズにできる
商品をタップするだけで金額がレジに出るので、会計スピードもUPするよ。

スマートなお会計でまわりのお店と差別化しちゃおう
ハンドメイドイベントで使うPOSレジ4社比較
0円から利用できるPOSレジサービス4社を比較したよ。
スマレジ | エアレジ | スクエアPOSレジ | STORESレジ | |
---|---|---|---|---|
【特徴】 | ![]() ![]() ・高機能POSレジ ・外部サービス の連携多数可能 ・カスタマイズできる | ![]() ![]() ・認知度№1 ・エアペイと連携 ・リクルートの提供する サービスと連携が強い | ![]() ![]() ・スクエアネット ショップと連携 、一元管理可能 | ![]() ・ストアーズの ネットショップと連携、一元管理 |
【料金】 | 0円プラン~15,400円 | 0円 | 0円 | 0円〜2,980円 |
【利用できる端末】 | ・iPad もしくは ・iPhone | iPadのみ | ・iPad もしくは ・iPhone もしくは ・アンドロイドタブレット もしくは ・アンドロイドスマホ | iPadのみ |
【連携できる キャッシュレス決済】 | ・ストアーズ決済 ・スクエア ・楽天ペイ ・スマレジペイゲート ・JMS など | エアペイ スクエア | スクエア | ストアーズ決済 |
選び方は、端末の種類、使っているキャッシュレス決済サービスによって決めるのがオススメだよ。
1〜3店舗運営している小売店向けのPOSレジ5社を比較ランキングした記事もあるから良かったチェックしてね。
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POSレジと連携できるキャッシュレス決済を導入しよう
POSレジと連携してキャッシュレス決済を活用するには、キャッシュレス決済代行会社に申し込みが必要だよ。
利用するPOSレジによって連携できるキャッシュレス決済代行会社が違うので、下記の表を参考にしてね。
\スマレジと連携できるキャッシュレス決済/
ストアーズ決済 | 楽天ペイ | スクエア |
スマレジペイゲート | JMSおまかせサービス | STAR PAY |
\エアレジと連携できるキャッシュレス決済/
エアペイ | スクエア |
\スクエアPOSレジと連携できるキャッシュレス決済/
スクエア |
ハンドメイドマルシェやイベント出店にキャッシュレス決済が必要な理由は下記、
・現金をあまり持ち歩かない方にもたくさん買ってもられる
・会計時間の短縮
キャッシュレス決済代行サービスは各社キャンペーンを実施していて、今ならお得にはじめられるからチェックしてみてね。
オンラインショップのストアーズでおなじみのストアーズ決済は、申込後の条件達成で決済端末が無料になるよ(通常19,800円)
ストアーズ決済の決済端末が0円になる条件についてくわしくはこちら>>
エアペイは、実店舗があることが条件でiPadと専用カードリーダーが無料貸与になるよ。
エアペイのキャンペーンについてくわしくはこちら>>
スクエアは、決済端末のスクエアリーダーが7,980円から4,980円(税込)に値下げしたよ。
スクエアのキャンペーンやお得にはじめる方法についてくわしくはこちら>>
など、各社キャンペーンをしているからチェックしてみてね。
キャッシュレス決済代行サービス5社のキャンペーンをまとめた記事はこちら>>
イベント出店にオススメなキャッシュレス決済をランキングでまとめた記事はこちら>>
ハンドメイドマルシェやイベント出店に準備するものは?

ハンドメイドイベントやマルシェ出店に向けて、準備が必要なものをまとめたよ。
・什器(テーブルやイス、パネルなど)
・ディスプレイに必要なもの(鏡、ライト、テーブルクロスなど)
・備品(ゴミ袋、はさみ、養生テープ、モバイルバッテリーなど)
・あると良いもの(ラッピング袋、ショップカード、看板)

デイスプレイは看板やテーブルクロス、ライトを使って個性を出すことがオススメ。
お会計時に必要なもの
お会計時に必要なものは下記の5点、
②電卓やPOSレジアプリ
③コイントレー
④金庫やポーチとおつり
⑤領収書や収入印紙
【キャッシュレス決済】
PayPayや電子マネー、クレジットカード決済は必須アイテム。キャッシュレス決済に対応してあること前提でお客様もいらっしゃいます。
準備してあるか、ないかで売り上げに差が出るから準備しておくと良いよ。
iPhoneやiPadがあれば決済端末は無料でもらえて初期費用も0円ではじめられるサービスもあるからチェックしてね。
イベント出店でオススメのキャッシュレス決済をまとめた記事はこちら
【電卓】
現金の計算には欠かせない電卓。だけど、オススメはPOSレジアプリだよ。
POSレジアプリを入れていたら、お会計の計算や当日の売上管理に便利だよ。
スマレジは無料で始められ、ストアーズ決済やスクエア、PayPayなどキャッシュレス決済と連携もでき、レジ周りがスッキリしてラクになります。
どんなことができるか、1度資料ダウンロードしてチェックしてみてね。
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【コイントレー】
コロナ対策もあり、現金の手渡しよりもコイントレーを使ってお金のやり取りをした方が安心感があるよ。
【金庫やポーチ&おつり】
お金を管理する金庫があると安心。
一人で出店などでお手洗いなどに金庫を持ち歩くのが大変・・・という場合は、ポーチで管理する方法が良いよ。
100均で小銭を管理できる入れ物もあるので利用してみてね。

おつり用に現金もしっかり準備していてね。
当日運営側に頼んでも両替はできないから、気を付けてね。
\おつりの例/
5千円 | 2枚 |
千円 | 22枚 |
5百円玉 | 9枚 |
百円玉 | 25枚 |
50円玉 | 16枚 |
10円玉 | 20枚 |
【領収書】
shop運営されている方が買い付けに来ている場合もあるので、手書きの領収書でもOKなので準備しておくと安心だよ
一応念のため、1枚だけ収入印紙を持って行くと安心だよ。
イスやテーブルは自分で用意or有料レンタル
ハンドメイドマルシェは、ブーススペースが準備されており、テーブルやイスは自分で用意が必要だよ。
有料のオプションに申し込めばテーブルやイス、備品も借りられます。
テーブルやイスは持って行くのが大変なので、有料オプションを上手に使ってね。
ディスプレイで準備するもの
お店を表現する『ディスプレイ』で準備するといいものは、
・商品を置くトレーやお皿
・鏡
・商品を照らすライト
・仕切りパネル
・商品プライスカード(値段が表示されているとわかりやすい)
先日開催された『ヨコハマハンドメイドマルシェ』に出品された方もディスプレイはかなり工夫されていたよ。

ディスプレイが凝っているとそれだけで目立つね!
備品で必要なもの
当日用意しておくと良い備品は下記の6点、
②はさみ
③養生テープ、マスキングテープ、セロハンテープ、テープノリ
④紐
⑤ボールペンや筆ペン
⑥モバイルバッテリー
当日ディスプレイを設置するのに必要な養生テープやガムテープ、ラッピングする時に必要なハサミ、忘れがちですが、ゴミ袋も用意しておくと便利だよ。
屋外イベントの場合は風で商品が飛ぶのを防止する為のセロハンテープ、テーブルクロスがめくれ上がるのを防止する紐があると便利。
何かと助かるボールペンやPOPを書くようの筆ペンがあると心強かったりします。
モバイルバッテリーは携帯を充電するコンセントが有料レンタルのため、オプションに申し込むと安心ですが、申し込まない場合は万が一スマホの充電が切れないようにモバイルバッテリーを持っておくと安心だよ。
プラスで準備しておくと良いもの
他にも準備しておくと良いものは下記の4点、
・ショップカード
・ラッピング
・軽食
・『休憩中~○時に戻ります』など書ける立札
【看板】
ディスプレイに一緒に飾りたいのはお店の『看板』お店のイメージキャラクターやロゴがあれば、活用して目立つところに設置してね。DIYで手作りしても良いですね。
【ショップカード】
お店の商品を気に入って購入してくださったお客様、商品を見てくださったお客様がショップカードを持って帰れるように、テーブルに置いておくのがベスト。
ショップカードには、下記3つの情報を載せるよいいよ。
・ショップロゴや商品写真
・お店のSNS情報

当日だけではもったいない!ショップカードでまたお店のことを思い出してもらおう!
リピーター様獲得に必需品だよ。
【ラッピング】
プレゼント用ではないにしても、かんたんにでも可愛くラッピングしてもらえると心が弾みます。お客様はハンドメイドの1点ものを探してきているので、ラッピングがステキだとより満足度が高くなりリピーターにつながるよ。
【軽食】
当日バタバタしているとなかなか食事もとれないかもしれません。ぱぱぱっと食べられる軽食や飲み物を持参しておくと安心
【休憩中の札】
一人でお店を出していると、お手洗いに行くときにお店を離れなければいけません。
その時に『休憩中』の札があると便利だよ。
ハンドメイドイベントで成功する為にやっておきたいこと
ハンドメイドイベント当日、成功する為にやっておきたいことをまとめたよ。
②イベント当日にむけてスケジュール管理をしながら進めよう
③SNSで告知を頻繁にしよう
④ディスプレイを工夫してお店の魅せ方を考えよう
キャッシュレス決済の導入

キャッシュレス決済はキャンペーンを実施しているサービスもあるから
キャンペーンの時期に申し込むとお得にはじめることができるよ。
イベント出店に向いているキャッシュレス決済は、
③スクエア(スクエアリーダーが7,980円から4,980円に値下げ)
③ストアーズ決済(申込後の条件達成で決済端末が無料になる)
STORES 決済 (旧:Coiney) は、電子マネーの決済手数料が1.98%で激安です。
『申込後、180日(約6ヶ月)以内にストアーズ決済利用で合計売上が10万円を超えること』が条件で通常19,800円の決済端末が無料になるよ。
ストアーズ決済の決済端末が0円になる条件についてくわしくはこちら>>
エアペイ は、カードリーダー無料キャンペーン中なので初期費用0円ではじめられます。実店舗があればiPadも無料キャンペーン中!※解約後カードリーダーやiPadは返却必要。
スクエア は、カートリーダーの購入が必要だけど、値下げしてめちゃめちゃ安くなったよ。さらに最短当日に審査結果がわかり、入金サイクルも1番早いです。
ハンドメイドイベント出店におすすめのキャッシュレス決済ランキングの記事はこちら>>
イベント当日までのスケジュール管理
スケジュール表を作ったよ。参考にしてみてね。
- step1ディスプレイのイメージを決める
①SNSで出店決定の投稿
②商品在庫をコツコツ増やす
③ディスプレイのイメージを考える
④イベント出店のラッピングをどうするか考える - step2什器をそろえ始める
①テーブルやイスを決める。有料オプションに申し込むなら早めに申し込む
②キャッシュレス決済はどうするか決める
※ストアーズ決済決済端末0円キャンペーンは2023年1月12日まで
③ディスプレイのイメージを固める
④看板やショップカードの製作 - step3宣伝告知を本格スタート
①SNSでの投稿頻度を増やす
②東京ハンドメイドマルシェ会場の行き方などをSNSで投稿
③ディスプレイで使用する布やクロスを準備、鏡や商品を置くお皿やトレーも準備しておく
※東京ハンドメイドマルシェのテーブルやイスの有料オプションは9月25日が締め切りだよ。 - step4当日までのカウントダウン
①両替の釣銭や金庫、領収書を準備しておく
②SNSでイベントに絡めた投稿を頻繁にする
③当日の様子をSNSで投稿
④ディスプレイをセッティングして当日をたのしむ
SNSで告知
SNSでイベント集客をするのはとっても相性がいいので、当日まではSNSでの告知をフル活用してみてね。
・イベント出店日(開始時間~終了時間)
・開催場所
・最寄り駅など交通機関の情報
【商品の紹介】
・販売予定の商品紹介
・商品のできる過程も紹介
・ラッピング情報
【アンケートをとる】
・どんな商品が欲しいかフォロワーさんにアンケートをとってみる
【出店ブースの決定の投稿】
・ブースが決まったらプロフィール欄に記載していつでもわかるようにするのもgood
【その他投稿ネタ】
・限定品の紹介
・ショップカードの紹介
・当日の行き方の紹介
・ディスプレイに設置する看板の紹介
・準備の様子を紹介
お店の魅せ方の工夫(ディスプレイの工夫)
ディスプレイの見た目でお客様が来るか来ないかが決まります。なるべくお店を表現できる素敵なものに仕上げたいですね。
ヨコハマハンドメイドマルシェに出店された方のディスプレイも素敵でした。
2023年全国の【ハンドメイドマルシェ】情報一覧

【2023年】全国のハンドメイドマルシェ、開催予定を一覧でまとめたよ。
イベント名 | 開催日程 | 1次募集期限 | 開催場所 |
---|---|---|---|
東京ハンドメイドマルシェ | 4月8日.9日 | 1月22日まで | 東京ドームシティプリズムホール |
札幌ハンドメイドマルシェ | 5月13日.14日 | 2月19日まで | つどーむ(北海道) |
瀬戸内ハンドメイドマルシェ | 6月24日.25日 | 4月16日まで | 【愛媛県】アイテムえひめ |
神戸ハンドメイドマルシェ | 7月22日.23日 | 5月22日まで | 神戸国際展示場 |
小倉ハンドメイドマルシェ | 9月2日.3日 | 6月18日まで | 【福岡県】西日本総合展示場 |
金沢ハンドメイドマルシェ | 9月30日.10月1日 | 7月23日まで | 石川県産業展示館 3号館 |

2023年全国でハンドメイドマルシェが開催されるね!
2023年『東京ハンドメイドマルシェ』の【出店応募方法】

2023年4月8、9日開催の東京ハンドメイドマルシェはキャンセル待ち受付中だよ。
【エントリー方法】は、インターネットでかんたん3ステップ、
②必要事項を入力する
(氏名・フリガナ・クリエイター名・メールアドレス&(確認)・郵便番号・都道府県・住所・電話番号・出店タイトル(屋号)・出店ジャンル・出店内容・出店希望日・両日出店の可否・出店作品のイメージ写真)
③確認して『応募する』をクリック
【出店応募からの流れ】は、
②選考結果の案内が来る
③選考通過したら本申込み
④本申込み後、出店費用の振込
⑤公式HPやページやチラシに出店者情報を載せられる
⑥オプションの申し込み
⑦会場マップや出店ガイドが送られてくる
⑧開催!
【出店募集の期限】は、
2022年11月1日~2023年1月22日まで
【エントリー後の選考結果】は、
エントリー時に登録したメールアドレス宛に送られてくるよ。
【出店料金】は、
ハンドメイドブース(サイズ幅1.8mX奥行0.9m)

エントリーして、選考結果が出てからの本申込みになるよ。
本申込みになってから、出店料金の振込になります。
抽選の選考があるので、出店しようかと悩んでいる方はとりあえずエントリーだけでもしておくと安心だよ。
\東京ハンドメイドマルシェ2023年春/
東京ハンドメイドマルシェの有料オプション
東京ハンドメイドマルシェのブーススペースは『幅1.8mで奥行0.9m』このスペースの中で納まる机の準備が必要だよ。

有料オプションで借りられる机のサイズはこちら、

シングルサイズ(奥行0.45m)
①幅0.9mX奥行0.45mX高さ0.73m
②幅1.2mX奥行0.45mX高さ0.73m
③幅1.5mX奥行0.45mX高さ0.73m
ワイドサイズ(奥行0.6m)
①幅0.9mX奥行0.6mX高さ0.73m
②幅1.2mX奥行0.6mX高さ0.73m
③幅1.5mX奥行0.6mX高さ0.73m

自分で机を用意する場合もサイズを参考にしてみてね。
他にも有料オプションで借りられるものはこちら、
借りられるもの | 料金 |
---|---|
丸イス・パイプイス | 600円 |
ハンガーラック | 2,100円 |
トルソー | 4,300円 |
姿見(0.5mx0.45mx1.49m) | 3,500円 |
卓上鏡 | 2,800円 |
クリップライト ※挟んで使用するタイプ ※電源コンセントの申し込み不要 | 6,500円 |
仕切りパネル専用アームスポットライト ※仕切りパネルの申し込みが別途必要 | 6,500円 |
ディスプレイスタンド(幅0.6mX奥行0.6mX高さ0.6m) | 2,800円 |
仕切りパネル(幅0.9mX高さ2.1m) ※画鋲・虫ピン使用OK | 2,800円 |
仕切りパネル専用ピクチャーワイヤー(1m) ※仕切りパネル申し込んだ方限定 | 700円 |
電源コンセント500W | 11,500円 |
電源コンセント1500W | 21,500円 |

有料オプションの申し込みは、出展者専用ページで3月26日(日)までに申し込んでね。
※数に限りがあるから早めがオススメだよ。
2023年『札幌ハンドメイドマルシェ』の【出店応募方法】

2023年5月13日、14日の札幌ハンドメイドマルシェはまだまだ出店募集中
【エントリー方法】は、
②メールアドレスを入力して送信
③お申込みフォームの案内が送られてくるので、申し込みフォームを入力する
【出店までの流れ】は、
②仮受付完了の連絡が来る
③出店料金を振り込む
④出店情報をマルシェ公式ページに載せられる
⑤有料オプションなどを申し込む
⑥会場マップや出店ガイドなどが送られる
⑦開催!
【出店募集の期限】は、
2022年8月3日~2023年2月19日
第2次募集期間
2023年2月27日~2023年4月9日

1次募集mの応募状況によっては2次募集がなくなることがあるよ。
募集期間中でも、定員数に達すると応募受付が終わってしまうこともあるから注意してね。
【出店料金】は、
1日:7,800円
両日:13,800円
●スクエアタイプ(幅1.8mX奥行1.8m)
1日:12,800円
両日:21,800円

\札幌ハンドメイドマルシェ出店申し込みについてくわしく知る/
2022年開催の東京ハンドメイドマルシェ出店応募(終了済)

2022年10月開催の東京ハンドメイドマルシェの1次応募、2次募集、キャンセル待ち受付も残念ながら締め切りになったよ。
募集期間→2022年6月13日~2022年8月28日まで
選考結果は、

札幌ハンドメイドマルシェ、博多ハンドメイドマルシェはまだ出店募集を受け付けているよ。
東京ハンドメイドマルシェ初出店したお店にインタビューしたよ


2022年10月にはじめてハンドメイドマルシェに出店したお店にインタビューさせてもらったよ!
結果、やっぱりキャッシュレス決済は必須だとあらためて感じました。
hanmmmo…繁茂するアクセサリー…
【出店日程】
東京ハンドメイドマルシェ
2022年10月9日(日)
【出店情報】
ブース:F-26
hanmmmoの出店者情報はこちら>>
【商品情報】
羊毛xビーズx刺繍x金継ぎxシーグラス異素材ミックスのユーモラスでちょっと変わったアクセサリー&オブジェを展開しています。
hanmmmoのオンラインショップはこちら
hanmmmoのインスタグラムはこちら

見たことがないアクセサリーが多くて、繊細な中にも存在感が出るデザインが気に入ってるよ。1点もの好きにはたまらない!
下記は、イベント出店に向けて準備してきたことを聞いているよ。
【東京ハンドメイドイベントに応募したきっかけ】

子育てしながら手探りでオンラインショップを立ち上げ、1年たちました。新しいことに挑戦して良い頃と思い、たくさんの方の反応が見られるハンドメイドイベントに応募しました。
出店に向けて準備してきたものは?

出店に向けて何から準備しましたか?

まずはイベントに向けて商品を製作していました。お金のやり取りをスムーズに対応できるかどうか、ディスプレイもはじめてなので準備がしっかりできるか心配でした。

たしかにはじめてだと不安がありますよね。不安をなくすためにも早くから準備にとりかかるのが大事ですね。
キャッシュレス決済は導入した?

キャッシュレス決済はどう思いますか?導入しましたか?

少しでもたくさんの方に届けられるよう、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済すべて導入しました!

キャッシュレス決済選びで重視したポイントはありますか?
また、当日お客様はキャッシュレス決済を利用しましたか?

1日のみの対面販売なのでかんたんに始められて初期投資も低予算で済む「ストアーズ決済」を選びました。
当日は半分が現金、半分がキャッシュレス決済でした。
内訳でいうと、9割がクレジットカード、1割がPayPayでした!

なるほどです。PayPayだけでなく、クレカや電子マネーにも対応できたら、差別化にもなりそうですね!東京ハンドメイドマルシェのよくある質問欄にもクレジットカード決済はできる?という質問がありました。
初期投資0円でかんたんにはじめられて、イベント出店に向いているキャッシュレス決済は、『エアペイ』か『スクエア』か『ストアーズ決済』です。エアペイは解約後にカードリーダー返却だけど、ストアーズ決済は申込後の条件達成で決済端末が無料になるよ。4,980円という安価で決済端末が購入できる『スクエア』もおすすめ。
ストアーズ決済の決済端末0円になる条件についてくわしくは別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。
スクエアのお得にはじめる方法についてくわしくは別記事で紹介しているよ。
\条件達成で決済端末無料/
STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>
イベント当日のオンラインショップはどうしましたか?

イベント当日もオンラインショップは運営しましたか?

イベント当日はお休みする予定です。オンラインショップは翌日から営業再開いたします。

普段はオンラインでも購入できるよ‼
\無料から使えるPOSレジ/
イベント当日はどんな1日?感想を聞いたよ

最後に、どんな1日だったかお聞かせください

実際に店頭に並べることによって、生の感想がたくさん聞けたのが1番の収穫でした。とにかく学びが多かったです。ハンドメイドイベントで求められるアイテムとオンラインショップで求められるアイテムの違いがあることも肌で感じました。
出店方法により強化すべきアイテムの傾向がわかったことも収穫でした。
ハンドメイドイベントで購入してくださった方がインスタグラムにも来てくれて、
その先に繋がるご縁がたくさんありました!
顔を合わせてつながることもあるので、オンラインと対面(イベント)両方合わせてやっていきたいと思いました。

すばらしいですね‼今後のご活躍をたのしみにしています!

『hanmmmo』は、ひとつひとつの作品にこだわりを感じられます。
東京ハンドメイドマルシェでは作品を実際に見て、作家さんとも交流しながら購入できます。
マルシェに行かれた際は、お客様だけでなく作家同士のつながりも楽しみの1つにしてもいいですね。
まとめ ハンドメイドマルシェにキャッシュレス決済やPOSレジは必須
東京ハンドメイドマルシェに出店にむけて準備するものを紹介したよ!
まとめると、
・お会計に必要なもの(キャッシュレス決済のカードリーダー、コイントレー、金庫、領収書)
・什器(テーブルやイス)
・ディスプレイに必要なもの(鏡、ライト、テーブルクロスなど)
・備品(ゴミ袋、はさみ、養生テープ、モバイルバッテリーなど)
・あると良いもの(ラッピング袋、ショップカード、看板)
あとは当日に向けて、SNS投稿で告知や宣伝を頑張ってね。素敵なイベントになるよう、応援しております!
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\イベント出店におすすめキャッシュレス決済/