AirペイとエアペイQRの【違い8選】使い方から選び方まで徹底解説

今までエアペイとエアペイQRは、それぞれ別々のアプリが必要でしたが、2025年10月2日からエアペイアプリでQRコード決済も対応できるようになったよ。

つまり、現在はエアペイ で【クレジットカード、電子マネー、QRコード】に対応できるよ。

エアペイ でクレジットカードや電子マネー、QRコードに対応できるようになったのでお申し込みもエアペイだけでOKです。

さらに使いやすく、お客様の多様な決済ニーズに対応できます。
導入費は変わらず無料で、キャンペーンでカードリーダーもついてくるので、お得なうちにはじめてね。

＼これからはエアペイでQRコードにも対応／

エアペイ公式ページはこちら＞＞

Airペイ(エアペイ)とエアペイQRの違い8選を一覧でみる

以前まではエアペイとエアペイQRは、別々のアプリでしたが

現在はエアペイのアプリだけでQRコード決済も受付可能になりました。
エアペイとエアペイQRはエアペイに統一されたよ。

エアペイとエアペイQRの違い8選を一覧表でまとめておりましたが、エアペイアプリで使えるQRコードについて一覧にしているよ。

項目	エアペイ	エアペイアプリで QRコード決済を受付
決済方法 使い方	専用カードリーダを使う	QRコードを読み取る、 もしくは読み取ってもらう
対応決済	クレジットカードと電子マネー	QRコード
必要機器	・iPadもしくはiPhone ・専用カードリーダー	iPadもしくはiPhoneのみ
導入費用	キャンペーン利用で0円 (専用カードリーダーが無料貸与)	0円
決済手数料	クレジットカード・電子マネー『3.24％』 交通系電子マネー『2.95％ 税込は3.24％』 ※決済手数料ディスカウントプログラム を利用すると『2.48％』	QRコード決済 一律で『2.95％※税込は3.24％』
入金サイクル	月3・6回	月3・6回
決済アプリ	Airペイ(エアペイ)アプリ	Airペイ(エアペイ)アプリ エアペイと同じアプリで使える
管理画面	見やすい	見やすい

①エアペイとエアペイQRの決済方法・使い方の違い

※現在はエアペイアプリでQRコード決済も受付可能になっているよ。

エアペイ とエアペイQRは、キャッシュレス決済を受け付ける方法(使い方）が違うよ。

• Airペイ(エアペイ)：専用カードリーダーで、クレジットカードや電子マネーの決済を受け付ける
• エアペイQR ：iPadもしくはiPhoneでQRコードを読み取って決済を受け付ける

エアペイの使い方

Airペイ(エアペイ)はiPadもしくはiPhoneと専用カードリーダーをBluetoothで接続して使うよ。

決済を受け付ける流れは、

1. エアペイアプリのホーム画面で「決済」をタッチ
2. クレジットカードや電子マネーを選択し、決済金額を入力
3. 「決済へ進む」をタッチ
4. カードリーダーの画面にマークが表示されていることを確認
5. クレジットカードや電子マネーをカードリーダーで読み取る
6. 決済センターとの通信が完了すると決済終了

エアペイは専用カードリーダーを使って、主要クレジットカードや電子マネーの決済を受付られるサービスです。

専用カードリーダーは、0円スタートキャンペーンで無料貸与してもらえるからiPadもしくはiPhoneを持っている場合、導入費0円ではじめられるよ。

エアペイのキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。

エアペイ公式ページはこちら＞＞

エアペイでのQR決済の使い方

エアペイでQR決済は、iPadもしくはiPhoneがあれば決済を受付られるよ。

決済受付の流れは、

1. Airペイアプリで金額を入力する
2. お客様の希望するQR決済方法を選択する
3. iPadまたはiPhoneのカメラで決済用のQRコードを読み取る
4. 会計完了画面が表示されると決済完了

iPadもしくはiPhoneにエアペイアプリをインストールすると多種多様のQRコード決済に対応できるようになります。
すでにエアペイを導入している方は、エアペイアプリをアップデートすることでQRコード決済を利用できるようになるよ。

QRコード決済の中にはPayPayもあるので、追加したい方はエアペイでPayPayを導入する方法の記事を見てみてね。

②エアペイとエアペイQRの対応できる決済種類の違い

Airペイ(エアペイ)とエアペイQRは、対応できるキャッシュレス決済の種類が違いましたが、

【以前はこんな感じ】

• エアペイ：クレジットカードと電子マネーに対応
• エアペイQR：QRコード決済に対応

現在は、エアペイでQRコード決済も受付できるようになったよ。
多種多様な決済をまとめて導入できるようになるよ。

エアペイ	エアペイで対応できるようになったQR決済
【クレジットカード】 Visa、Mastercard、JCB、American Express、 Diners Club、Discover、Union Pay	Alipay+ WeChat Pay UnionPay (銀聯)QRコード COIN＋ d払い PayPay au PAY 楽天ペイ J-coin Pay Smart Code™
【電子マネー】 QUICPay、Apple Pay、iD、交通系IC

エアペイはどちらにも対応できるようになったからより便利になったよ。

エアペイの対応ブランドを公式ページでチェック＞＞

エアペイの対応決済の種類

エアペイはクレジットカードと電子マネーとQRコード決済に対応できるよ。

クレジットカード決済は、7種類対応可能。

このうちタッチ決済に対応できるのは、
黄色で下線している『VisaとMastercardとJCBとAmerican Express』のみになります。

• Visa
• Mastercard
• JCB
• American Express
  • ここまでがタッチ決済にも対応可能
• Diners Club
• Discover
• UnionPay (銀聯)

電子マネーも豊富なブランドに対応できるけど、交通系ICのPiTaPaには対応できないので注意してね。

• Apple Pay
• iD
• QUICPay
• 交通系IC
  • Kitaca
  • Suica
  • PASMO
  • TOICA
  • manaca
  • ICOCA
  • SUGOCA
  • nimoca
  • はやかけん

エアペイ公式ページをくわしくみてみる＞＞

エアペイQRの対応決済の種類

エアペイで対応できるQRコード決済は、人気のPayPayをはじめ多種多様なQRコードをまとめて導入できるよ。

以前はエアペイQRでQRコード決済に対応でしたが、現在はエアペイアプリでQRコード決済も対応可能だよ。
エアペイで対応できるQRコードの種類は、

• Alipay+
• WeChat Pay
• UnionPay (銀聯)QRコード
• COIN+
• d払い
• PayPay
• au PAY
• 楽天ペイ
• J-coin Pay
• Smart Code™

このように分けられていますが、『Alipay＋やSmart Code』はその中でも複数のQRコード決済がまとめられているので、ものすごい種類のQRコード決済に対応可能になっているよ。

それぞれの特徴をかんたんにまとめているので、気になる方はみてみてね。

QRコードの対応種類がとても多くクレジットカードや電子マネーと合わせると最大81種類の決済ブランドに対応可能になっているよ。

③エアペイとエアペイQRの必要機器の違い

エアペイもQRも、どちらもiPadもしくはiPhoneが必要だよ。
必要機器の違いは、専用カードリーダーの有無です。

• Airペイ(エアペイ)：iPadもしくはiPhoneと専用カードリーダーが必要
• エアペイで対応できるQRコード：iPadもしくはiPhoneのみ、エアペイアプリがあればOK

エアペイでクレジットカード受付をする時はカードリーダーが必要だけど、QRコード決済は読み取るだけでOKなので、iPhoneもしくはiPadがあればOKです。

エアペイの必要機器

エアペイの必要機器は、

• iPhoneもしくはiPad
• 専用カードリーダー

iPadもしくはiPhoneにエアペイアプリをインストールして利用するよ。
エアペイアプリはApple OSのみインストールできるアプリになるので、アンドロイド端末では導入できないので注意してね。

エアペイ公式ページでカードリーダーをみてみる＞＞

エアペイ導入にともない、iPhoneやiPadを新しく購入される場合は
エアペイ対応のおすすめiPad世代を紹介している記事があるので、チェックしてね。

また、クレジットカードや電子マネーの決済を受け付ける専用のカードリーダが必要です。
専用カードリーダーは、0円スタートキャンペーンで無料貸与されるから導入費0円ではじめられるよ。

エアペイのキャンペーンについてくわしくは別記事をみてね。

エアペイQRの必要機器

以前はエアペイQRアプリが必要でしたが、現在はエアペイアプリのみでQRコード決済も利用できるようになったよ。

QRの必要機器は、

• iPadもしくはiPhoneのみ
• エアペイアプリ

エアペイアプリをiPadもしくはiPhoneにインストールするだけで利用できるよ。

ただ、Apple OSのみインストールできるので、アンドロイド端末では導入できないから注意してね。

導入費は0円で多種多様なQRコード決済に対応できるようになるよ。

④エアペイとエアペイQRの導入費用の違い

エアペイとエアペイQRの導入費用は、通常エアペイは専用カードリーダー購入費がかかりますが、
今はキャンペーン中で専用カードリーダーが無料貸与になり、導入費が0円になるよ。

• Airペイ(エアペイ)：専用カードリーダー代が通常20,167円(税込)　
  ※現在はキャンペーンで0円
• エアペイQR:導入費は0円

導入費がかからないからはじめやすいのも嬉しいポイントです。
特にエアペイは専用カードリーダーが無料貸与になるので、チャンスだよ。

現在はエアペイをはじめるとQR決済も利用できるようになったよ。

エアペイ公式ページでキャンペーンをチェック＞＞

 

導入前にエアペイの解約についてくわしくは別記事でも紹介しているのでチェックしてみてね。

エアペイの導入費用・月額料金・初期費用・振込手数料

エアペイは下記の料金が無料なので、はじめやすく続けやすいサービスになっているよ。

• 導入費用：専用カードリーダーがキャンペーンで0円　
  • ※iPadもしくはiPhoneがあればOK
• 初期費用：0円　導入費用も専用カードリーダーが無料貸与キャンペーンで無料
• 月額料金：0円
• 振込手数料：0円
• 解約手数料や違約金：0円

他社では、月額料金や振込手数料、解約の際に違約金がかかる場合があるから、他社と比較するときに見ておくと安心です。

決済手数料は決済ブランドによって異なるので、チェックしておいてね。
決済手数料についてはあとの項目でくわしく紹介するよ。

エアペイの導入費用についてくわしくは別記事でも紹介しているよ。

エアペイQRの導入費用・初期費用・月額料金・解約違約金

エアペイQRもエアペイと同様、下記の費用がかからないからとてもはじめやすいです。
解約料もかからないから、万が一「辞めたいな」と思っても違約金がないから安心だよ。

• 導入費用：iPadもしくはiPhoneがあれば無料
• 初期費用：0円
• 月額料金：0円
• 振込手数料：0円
• 解約手数料や違約金：0円

必要な料金は『決済手数料のみ』
決済手数料についてはあとの項目をみてね。

⑤エアペイとエアペイQRの決済手数料の違い

現在はエアペイをはじめるとQRコード決済も導入できるようになったよ。

QRコード決済も含むエアペイの決済手数料を一覧表でまとめたよ。
エアペイの交通系電子マネーは『2.95％』とありますが、税抜表記なので税込だと『3.24％』になるよ。
QRはCOIN＋をのぞけば、税込の場合『3.24％』です。

ただ、エアペイのクレジットカードの決済手数料はディスカウントプログラムを利用することで『2.48%』になるから用チェックです。

	決済方法	決済手数料
エアペイ	クレジットカード	3.24%(非課税) ※決済手数料ディスカウントプログラムだと『2.48％』
エアペイ	電子マネー	3.24％(非課税)
エアペイ	交通系電子マネー	2.95％(税込だと3.24%）
エアペイ	QRコード決済	2.95％(税込だと3.24％)
エアペイ	COIN＋	0.99％(税込だと1.08％)

エアペイは決済手数料が安くなる、決済手数料ディスカウントプログラムを開催中でクレジットカードの決済手数料が通常より安くなる可能性があるよ。

エアペイの決済手数料

エアペイの決済手数料は『通常』の場合と『決済手数料ディスカウントプログラム』の場合と2種類、
決済手数料ディスカウントプログラムを利用することで、クレジットカードの決済手数料が安くなります。
※決済手数料ディスカウントプログラムお申し込みには条件があります。さらに適用には、決済ブランド毎に審査がございます。

対応キャッシュレス決済	通常	決済手数料 ディスカウントプログラム
クレジットカード	3.24%(非課税)	2.48%(非課税)
電子マネー	3.24％(非課税)	3.24％(非課税)
交通系電子マネー	2.95％(税込3.24%)	2.95％(税込3.24％)

エアペイの決済手数料ディスカウントプログラムにお申し込みして、審査に通過、適用されると、
下記のクレジットカードの決済手数料が『2.48％』になります。

• Visa
• Mastercard
• JCB
• American Express
• Diners Club
• Discover

通常の決済手数料になるお店は下記のお店だよ。

• 決済手数料ディスカウントプログラムにお申し込みしていないお店
• 決済手数料ディスカウントプログラムの適用条件に当てはまらないお店
• 決済手数料ディスカウントプログラムの審査に通過しなかったお店

エアペイの決済手数料についてくわしくは別記事でも紹介しているので、チェックしてみてね。

エアペイQRの決済手数料

エアペイQRの決済手数料は、決済種類によって変わるよ。

1. COIN＋の決済手数料→『0.99％(税抜)、税込だと1.08％』
2. COIN＋以外のQRコード決済すべて→『2.95％(税抜)、税込だと3.24％』

とてもわかりやすい決済手数料率になっています。

現在はエアペイアプリでQRコード決済も利用可能になっています。
決済手数料はエアペイQRの時と同じ決済手数料だよ。

⑥エアペイとエアペイQRの入金サイクルの違い

エアペイとエアペイQRでは、入金サイクルに違いがあったけど、エアペイアプリでQRコードも利用できるようになってから、入金サイクルも統一になったよ。
エアペイは最大月6回に対し、エアペイQRは月1回だったのが現在はQRコード決済も最大月6回です。

エアペイ	QR
振り込まれる銀行によって変わる入金サイクル ①みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行 だと月6回の入金 ②その他の銀行だと月3回の入金	以前は→月末締め・翌月末に振り込み 現在は月3回もしくは月6回。 ※エアペイと同じ入金サイクル

QRコード決済もエアペイと同じ入金サイクルになったから助かるよ。

エアペイの入金サイクル

エアペイの入金サイクルは、振込先に登録している金融機関によって異なります。

	月6回の入金(振込)	月3回の入金(振込)
銀行名	みずほ銀行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行	その他の銀行

エアペイを利用し始めると、管理画面の振込一覧から、振込カレンダーが確認できるようになるよ。

エアペイの入金サイクルについてくわしくは別記事をみてね＞＞

エアペイQRの入金サイクル

エアペイQRの入金サイクルはとてもシンプルです。

⑦エアペイとエアペイQRの決済アプリの違い

エアペイとエアペイQRは使うアプリが違いましたが、現在はエアペイアプリで利用できるようになったよ。

エアペイ	エアペイQR
Airペイアプリ	以前：AirペイQRアプリ 現在：エアペイアプリ

エアペイアプリは無料でダウンロードできます。

ただ、iOSにのみ対応しているので、iPadもしくはiPhoneしかダウンロードできないよ。

iPadもしくはiPhoneがあれば0円で導入することができます。

⑧エアペイとエアペイQRの管理画面の違い

エアペイもエアペイQRも管理画面は青と白ベースで見やすい設計になっているよ。

エアペイ	エアペイQR
【管理画面】	【管理画面】

とくにエアペイの管理画面では、ナビゲーションバーで内容がサッと確認できるため、使いやすいです。
ナビゲーションバーで確認できる内容はこちら

• 取引履歴
• 取引集計
• 振込一覧
• 振込明細

パソコンからログインすると、CSV出力もできるため、売り上げ管理も効率よくすることができるよ。

エアペイとエアペイQRは違いを比べてどっちがおすすめ？

以前は別々のアプリが必要でしたが、現在はエアペイアプリでQRコード決済も利用可能になっているよ。

エアペイとエアペイQRは、対応できるキャッシュレス決済の種類が違うので

どちらも導入することがおすすめだよ。

ただ、それぞれおすすめなお店をまとめたので参考にしてみてね。

決済の種類を増やしたいお店は、両方同時にお申し込みできて、どちらも導入費無料ではじめられるからどっちもお申し込みしておくのが後々楽でいいよ。

エアペイを公式ページでお申し込みする＞＞

エアペイがおすすめのお店

下記に当てはまっていたら、エアペイがおすすめだよ。

• クレジットカードの決済を受け付けたい
• 電子マネー(交通系電子マネーも含む)の決済を受け付けたい
• できるだけ早く売上金を受け取りたい
• タッチ決済に対応したい
• 小規模事業者でクレジットカードの決済手数料を安くしたい

エアペイでは、クレジットカードや電子マネーでの幅広い決済に対応できることがメリットだよ。

• 飲食店
• 美容室
• 小売店

など、クレジットカード決済のニーズが高いお店におすすめです。

リクルートが運営するエアペイについてくわしくは別記事をチェックしてね。

エアペイ公式ページはこちら＞＞

エアペイQRがおすすめのお店

以前はQRコード決済には別でエアペイQRをはじめる必要があったけど、現在はエアペイアプリでQRコードも導入可能になったよ。
なので、エアペイをお申し込みしておけばOKです！

以下に当てはまっていたら、エアペイQRがおすすめだよ。

• PayPayなどのQRコード決済に対応したい
• 多種多様なQRコード決済をまとめて導入したい
• 海外観光客向けのQRコード決済に対応したい
• 振込(入金)サイクルが月1回でも問題ない

エアペイQRではQRコード決済ができることがメリットだよ。
QRコード決済は、中国などのアジア圏で人気の決済なので、外国人のお客様ではインバウンド効果のためにも導入しておくと良いよ。

まとめ　エアペイとエアペイQRの違いは決済種類！どちらも導入がおすすめ

以前はエアペイとエアペイQRは別々のアプリでそれぞれお申し込みが必要でしたが、現在はエアペイアプリ1つでQRコード決済も導入し、利用できるようになりました。
なので、エアペイをお申し込みしておくとクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応できるようになったよ。

今回は、エアペイとエアペイQRの違いについて紹介してきたよ。
かんたんにまとめると、

• 以前はエアペイとエアペイQRは対応できる決済の種類が違い、どちらも申し込みが必要だったが、現在はエアペイだけでQRコード決済にも対応可能になった
• エアペイは多様なクレジットカードと電子マネーとQRコードをまとめて対応できるようになった
• エアペイQRは多様なQRコード決済をまとめて対応するサービスだったが現在はエアペイに統一
• エアペイはカードリーダーを使って決済を受け付ける
• エアペイでのQRコード決済はiPhoneやiPadでQRコードを読み取って決済を受け付ける
• 導入費無料

エアペイとエアペイQRは別々のアプリだったけど、現在はエアペイアプリでQRコードも対応できるよう統一されたよ。

お客様ごとに「使いたい決済手段」は違いますが、エアペイでは全てに対応可能です。

• クレジットカード
• 電子マネー
• QRコード

さまざまな決済に対応できる環境は、お客様のストレス軽減につながり口コミ評価にも繋がります。
エアペイで備えておくと安心だよ。

＼エアペイの公式ページをチェック／

エアペイ公式ページはこちら＞＞