
キャッシュレス決済はじめたいけど、エアペイとスクエアどっちも気になる・・・
個人のお店におすすめはどっち!?
スクエアとエアペイ
を使って感じた違いを比較した結果、
『気軽にオンラインショップやオンライン決済を利用したい方』はスクエアがおすすめだよ。
①オンラインショップ、オンライン請求書、オンライン決済リンクも無料で利用できる
②入金サイクルが最短翌営業日、最短当日の審査結果で導入スピードも早い
決済端末だけでなくオンライン決済にも強く幅広く利用できるサービスを提供しているよ。
③継続的役務提供に条件つきで対応できる
④『スクエア資金調達』というサービスがあり、必要なときに必要な資金を調達できる
※スクエア資金調達は加盟店様向けの招待制サービスです。
「決済端末を購入せずにはじめたい」「気軽に導入したい」「とにかく早くはじめたい」方はスクエアがピッタリ。
他にもエステなど審査に落ちやすい業界でも審査に通りやすいと評判で、入金サイクルも最短翌日だからお店をはじめたばかりの方にもおすすめだよ。
\スマホが決済端末に/
エアペイはスクエアよりも対応ブランドが多く、決済手数料も安いです。
キャンペーンで端末が無料貸与だからキャンペーン中にはじめるのがいいよ。
\無料キャンペーン中/
スクエアとエアペイの違いを項目ごとに一覧表で比較
どんなビジネスでも活用できるのに、無料のサービスが多く、工夫次第で色んな活用方法があるから個人のお店でも使いやすい『スクエア』がおすすめだよ。
「オンライン決済ができる」「継続役務提供が条件つきでOK」
「iPhoneやAndroidスマホでタッチ決済の受付ができる」「6種類の決済端末」
など幅広い活用方法があります。
\登録しておくと便利な無料スクエアアカウント/
料金で比較

スクエアもエアペイも下記の料金は無料ではじめやすいよ。
・振込手数料無料
・解約料や違約金なし
大きな違いは運用コストの『決済手数料』だよ。
スクエアの決済手数料
【スクエアの決済手数料】

スクエアの決済手数料は年間のキャッシュレス決済額が3,000万円未満の方は2種類、
②その他は『3.25%』
クレジットカードの決済手数料が2.5%になるのは、新規様で中小企業の方(個人事業主も含む)限定だよ。
スクエアの決済手数料については別記事で紹介してるよ>>
年間のキャッシュレス決済が3,000万円以上の方は
多店舗や大型店は専用の営業がついて、お店にあったプランを提案してくれるから大規模ビジネスでもはじめやすいのがスクエアだよ。
\大型店・多店舗専用問い合わせフォーム/
エアペイの決済手数料
【エアペイの決済手数料】

通常は、クレジットカードと電子マネーの決済手数料は一律で『3.24%』だけど、
決済手数料ディスカウントプログラムだと、さらに安く『2.48%〜』になるよ。

エアペイの方が少しだけ決済手数料を安くおさえられるよ。
決済手数料ディスカウントプログラムは他のキャンペーンと併用できるから、どっちもお得にはじめられるよ。
エアペイの端末が無料になるキャンペーンと決済手数料ディスカウントプログラムについてくわしくは別記事をチェックしてね。
\キャンペーンでお得にはじめる/
導入料金(費用)

導入費は、スクエアもエアペイも専用端末(カードリーダー)があるので、必要な導入費用はカードリーダーや決済端末を購入する料金だけだよ。
決済端末購入費〜選べる6種類の決済端末
①スクエアリーダー:4,980円(税込)
②スクエアターミナル:39,980円(税込)
③スクエアスタンド:29,980円(税込)
④スクエアレジスター:84,980円(税込)
⑤スクエアキオスク:29,980円(税込)
⑥スマホでタッチ決済:スマホがあれば0円
【エアペイ】
専用カードリーダー購入費
※キャンペーンで無料の場合あり
スクエアは6種類の決済端末があり、お店にあったものを選ぶことができるよ。
スクエアのスマホでタッチ決済なら、iPhoneやAndroidスマホでクレジットカードのタッチ決済を受け付けることができます。
決済端末購入費が必要なく、スクエアのアカウント登録していれば、すぐに導入できるよ。
スクエアのスマホでタッチ決済についてくわしくは別記事をチェックしてね>>
\無料アカウント登録/
エアペイは専用カードリーダーが無料貸与してもらえるキャンペーン中。

エアペイのキャンペーンは、
専用カードリーダーが無料になるのでめちゃめちゃお得です♪
エアペイの専用カードリーダーが無料になるキャンペーンについて詳しくは別記事で紹介してるので良かったらチェックしてね。
決済手数料や決済端末の導入費を少しでも安く抑えるためには『エアペイ』もいいよ。
\無料キャンペーン中/
サポート体制で比較

サポート体制ではスクエアもエアペイもフリーダイヤルで電話対応があるけど、対応時間がそれぞれ違ってエアペイの方が長いよ。
・電話はフリーダイヤルで10時から18時(臨時休業・年末年始を除く)
・チャットで問い合わせ
・メールで問い合わせ
・square加盟店コミュニティーで質問
・電話はフリーダイヤルで9時半〜23時(年中無休で対応)
・チャットでのお問い合わせも9時半〜20時まで対応
・メールでお問い合わせ
個人でお店をしていると、何かトラブルが起きたときが大変で不安ですが、
電話で対応してもらえる時間が長いと安心だよ。
電話が苦手な場合はチャットでも対応してもらえるサービスがいいよ。
対応ブランドで比較

対応ブランド数は『エアペイの勝利』
エアペイの場合QRコードはエアペイQRに申し込み、ポイントはエアペイポイントに申し込みが別途必要だよ。
エアペイQRとエアペイポイントを抜いた一覧表を作ってくらべてみると、
エアペイの対応ブランド
クレジットカード | 電子マネー |
VISA | Kitaca |
Mastercard | Suica |
Americanexpress | PASMO |
JCB | Toica |
Discover | manaca |
DinersClub | ICOCA |
UnionPay | SUGOCA |
nimoca | |
はやかけん | |
Applepay | |
ID | |
QUICPay |
スクエアの対応ブランド
クレジットカード | 電子マネー | QRコード決済 |
VISA | Kitaca | PayPay |
Mastercard | Suica | d払い |
Americanexpress | PASMO | 楽天ペイ |
JCB | Toica | au PAY |
Discover | manaca | メルペイ |
DinersClub | ICOCA | WeChat Pay |
SUGOCA | Alipay+ | |
nimoca | ||
はやかけん | ||
Applepay | ||
ID | ||
QUICPay |
エアペイQRとエアペイポイントを抜いたら対応ブランドはほぼ同じでした。
違いといえば
・エアペイは中国圏のクレジットカード「UnionPay」に対応している点
・スクエアはQRコード決済もまとめて管理できる点
この2点が違いだよ。
入金サイクルで比較

入金サイクルはスクエアがめちゃくちゃ早いです!
エアペイが最大月6回に対し、スクエアは翌日入金
スクエアは、【三井住友・みずほ銀行】だと決済日の翌営業日に振り込まれるよ。
【その他の銀行】だと、毎週水曜日締めで週の金曜日に振り込まれるよ。なのでだいたい月4回です。
※銀行が休みの場合は翌営業日に振込になるよ。
スクエアの入金サイクルについてくわしくは別記事でチェックしてね。


\入金サイクルで選ぶならスクエア/
エアペイは、【三菱UFJ・三井住友・みずほ銀行】だと月6回の振込。
【その他の銀行】だと、月3回の振込になるよ。
エアペイは振込指定銀行にゆうちょ銀行は利用できないから注意してね。


※銀行が休みの場合、月末は営業日前倒しで振込、その他は営業日後倒しになるよ。
エアペイとエアペイQRの入金サイクルについてくわしくは別記事で紹介しているよ。
\お得なうちにはじめる/
導入期間で比較

導入期間は、スクエアがめちゃめちゃ早いです!
エアペイの審査が最短3日のところ、スクエアは最短当日で審査結果が出ます。
審査に必要な書類提出も申込の時には特に必要ありません。(あとで書類提出を求められる場合があります)
なので、審査がめちゃめちゃ早いんですね。
VISA・Mastercard・Americanexpress
その他も2日~6日で審査結果が出ます。
専用カードリーダー到着も注文から2日~5日ほどで届くので、設定を済ませたらお店で利用することができちゃいます♪
※1週間ほどかかる場合もあります。
スクエアの審査基準や期間についてくわしくは別記事をチェックしてね。

\最短当日でカード決済可能/
エアペイは、
申し込みから最短3日で審査が完了します。
VISA・Mastercard・UnionPay
その後専用カードリーダーは最短2日から4日、カードリーダー配送後1週間後から決済利用可能になります。

エアペイの審査期間について詳しくは別記事で紹介しているからチェックしてみてね。
エアペイの審査も最短3日で早いですがスクエアは脅威の早さですね。
必要機器で比較

エアペイは
iPadもしくはiPhone
必要ならレシートプリンター
があればOKです。
現在はキャンペーンで専用カードリーダーが無料で貸与されるよ。
\導入費なしではじめられる/
スクエアは決済端末が4種類あり、選ぶ端末で必要機器が違うよ。
またスマホで決済を受け付ける『スマホでタッチ決済』もあるよ。
キャッシュドロア、外部のレシートプリンター、バーコードスキャナーと接続する為にはスクエアターミナル専用のハブを購入してね。
モバイル端末だから、スマホやタブレットとBluetoothで接続して使うよ。
iPhoneやiPadだけじゃなくアンドロイドのスマホやタブレットでも導入することができるよ。
カウンター決済で使えるiPadレジスタンド
※カードリーダーが内蔵だからスタイリッシュな決済が可能
・iPadが必要
・29,980円(税込)
・他社のPOSレジも利用可能
スクエアスタンドについてくわしくはこちら>>
レジスタンドに決済端末が内蔵されているよ。
必要ならキャッシュドロアやレシートプリンター、バーコードリーダーを別途購入して接続して使うことができます。
お客様用ディスプレイとPOSレジ内蔵のレジスター
・スクエアPOSレジがすぐ使える
・大画面お客様用ディスプレイが内蔵
・84,980円
・他社のPOSレジアプリは利用できない
スクエアレジスターについてくわしくはこちら>>
スクエアスタンドとの違いは、スクエアスタンドはiPadの取り付けが必要で他社POSレジアプリも利用できるところ。
スクエアレジスターは箱を開けてそのまま利用でき、他社のPOSレジサービスは利用できないところが違いだよ。
お手持ちのiPhoneやアンドロイドスマホで決済が受け付けられるサービス
・クレジットカードのタッチ決済やApple Payなどモバイルウォレットに対応可能
スクエアのスマホでタッチ決済についてくわしくはこちら>>
決済端末の購入が必要なく、お手持ちのiPhoneやアンドロイドスマホで決済受付が可能。
クレジットカードのタッチ決済・Apple Payなどのモバイル決済ならスマホがあれば導入できるよ。
スクエアは色々な決済端末があるから、様々なお店に対応できるよ。
\どんなお店にも対応できる/
通信環境で比較

通信環境についてはエアペイもスクエアも
・LTE
・Wi-Fi
などのインターネット回線が使用できるよ。
ただ、エアペイは『専用カードリーダーとiPhoneもしくはiPadをBluetoothで繋ぐ』タイプのみに限られるけど、スクエアは決済端末によって通信接続方法が違うよ。
【スクエアの決済端末で違う接続方法】
・スクエアリーダー→スマホの4GやLTE回線を使う(スマホとスクエアリーダーをBluetoothで接続するタイプ)
・スクエアターミナル→Wi-Fi接続(スクエアターミナル本体をWi-Fi接続して利用)
・スクエアレジスター→Wi-Fi接続またはイーサネットを使う有線接続
・スクエアスタンド→Wi-Fiまたはイーサネットを使う有線接続
スクエアはMVNO携帯電話回線での利用はできないので注意(格安携帯のインターネット回線)
\テーブル決済にはスクエアターミナルがおすすめ/
できることで比較

【できること】についてはスクエアの勝利!
①オンラインショップを無料開設
②POSレジ機能が無料で使える
③電子請求書機能が使えてメールやSMSで決済リンクを送ることができる
④スクエア資金調達というサービスがあり、必要なときに資金を調達できる
※加盟店様向けの招待制サービス
【エアペイ】でできること
無料で使えるPOSレジのエアレジと連携することができる
スクエアは、スクエアアカウントを1つ持っていると、その他スクエアが提供する様々なサービスを利用することができます。
オンラインショップや電子請求書などを試してみたい方はスクエアがいいよ。

一つ一つ見ていこう!
スクエアのできること
スクエアではオンライン決済やネットショップやPOSレジ機能が無料で使えるよ。
費用は支払いがあった時の決済手数料だけ。
オンライン販売をしているお店は店頭販売とオンライン販売を一緒に管理できるから便利だし、オンラインの電子請求書でいつでもどこでも売上金を回収することができるよ。
スクエアオンラインビジネスについてくわしくはこちら>>
②スクエアPOSレジが無料で使える
③スクエア請求書で電子請求書や決済リンクを簡単に送ることができる
スクエアの電子請求書についてくわしくはこちら>>
④15,000円〜3,000万円の範囲で事業規模に応じた資金調達ができる『スクエア資金調達』が利用できる
「繁忙期の仕入で急いで資金が必要」、「備品や機材の故障で急遽費用が必要」
こんな時に助かるサービスだよ。
※加盟店様向けの招待制サービスで、スクエアから案内が来た加盟店様のみ可能
スクエア資金調達についてくわしくはこちら>>
\アカウント1つでネットショップもPOSレジも/
エアペイのできること
エアペイは、エアレジと連携させることでPOSレジ機能を無料で利用できるよ。
エアレジはiPadもしくはiPhoneがあればアプリをダウンロードするだけで使えるので、便利だよ。
さらに、エアペイを導入していると追加で申し込みできる
dポイントやVポイント、Ponta、楽天ポイント複数のポイントサービスをまとめて導入できます。
お客様はポイントが貯められて、使うこともできるからお客様から喜ばれるサービスです
法人・個人事業主様向けのビジネスカードです。
ポイント還元率が1.5%で、たまったリクルートポイントはdポイントやPontaポイントと交換ができたり、Amazonのお買い物でもポイントが使えます。
弥生やfreee会計、マネーフォワードクラウドと連携もできるから便利だよ。
\エアレジを使っている場合はエアペイがいいよ/
評判

スクエアとエアペイの評判を比較しました。
スクエアは見た目はシンプルだけどデザイン性に優れていてスタイリッシュなことから、お店の雰囲気を大事にしている美容室さんやオシャレなカフェなどにも人気です。
エアペイは対応ブランド数が多く、キャンペーンで専用カードリーダーも無料なので
はじめやすく導入されているお店も多いです。
スクエアの評判
・多機能
オールインワン決済端末のスクエアターミナルはレシートも出て、多機能なことから便利だと口コミがあったよ。
スクエアリーダーはタッチ決済に対応できるカードリーダーだけど見た目が可愛くてシンプル。
機能性があるのにコンパクトなのがかっこいいよね。
\スクエアの決済端末をくわしく見てみる/
エアペイの評判
・対応ブランドが多い
・専用カードリーダーやiPadが無料貸与のキャンペーンでお得
やはり無料貸与は助かりますよね。
導入費を抑えたい場合はエアペイのキャンペーンを活用してみてね。
キャンペーンは予告なく終了している場合があるから早めにチェックしてね。
\キャンペーンがまだやっているかチェック/
スクエアとエアペイ向いているお店は?
スクエアとエアペイを項目ごとに比較してきました。
その上で【スクエアに向いているお店】、【エアペイに向いているお店】をまとめたよ。
【エアペイに向いているお店】
・海外のお客様にも対応したい
・多数のQR決済にも対応していきたい
・オンライン決済に対応したい
・入金サイクルをとにかく早くしたい
・予備として持っておきたい
・決済端末を購入せずにアンドロイドスマホで試しに導入したい
決済端末の費用をおさえて、対応ブランド数にこだわる場合はエアペイがオススメだよ。
スクエアはオンライン決済やエアペイのPOSレジとも連携できるから予備として持っていてOK!
アカウント作成は無料で、月額固定費もかからないから両方申し込みしてみるのもアリです!

一気にやっちゃうと手間が
省けて良いね!
スクエアがおすすめなお店
『スクエア』の特徴は下記、
・審査,導入期間が早い
・入金サイクルが早い
・POSレジ、ECサイト作成、予約管理、など利用できるサービスが豊富
だから、スクエアがおすすめなお店は、
・商品をSNSで紹介してそのまま決済URLでオンライン販売を手軽にはじめたいお店
・オンライン決済や対面でのキャッシュレス決済を急いで導入したいお店
・お店をはじめたばかりで売上金を早く手元に戻したいお店
・いろんなサービスを一つの会社でまとめたい方
個人店には臨機応変にいろんなサービスを無料で使えるスクエアがおすすめだよ。
\無料アカウント登録するだけで色々使える/
エアペイがおすすめなお店
『エアペイ』は実店舗があるとキャンペーンでiPadが無料貸与になるので「導入費用」を安く抑えることができ、決済手数料も安いよ。
エアペイの特徴は、
・初期費用なし(専用カードリーダーが無料)
・対応ブランド数が多い(中国圏の決済に対応)
・3G,4G,LTE,Wi-Fiなど利用できる通信環境が多い
『エアペイ』がおすすめお店は下記の3つ、
②サポート体制が充実
③認知度が高く安心してもらえる
個人でお店をしていると、導入費用や決済手数料はなるべく抑えたいですよね。
エアペイは認知度が高く、サポートも充実しているのに決済手数料はスクエアよりも安いです。
また、はじめる為に必要な、端末がキャンペーン利用で無料になるよ。
何かトラブルがあっても、電話でのヘルプデスクはエアペイの方が対応時間が長く、安心できます。
\エアペイについてくわしく/
スクエアとエアペイを【比較】してわかった3つのこと
スクエアとエアペイを比較してわかったことは個人店にはスクエアがおすすめ
理由は3つ、
②入金サイクルが早い、導入スピードが早い、気軽にはじめられること
③継続役務提供でも条件つきで対応できること
8項目で比較、表にまとめたよ。
エアペイ | スクエア | |
対応ブランド数 | 〇 | |
決済手数料 | 〇 | |
できること | 〇 | |
導入費用 | 〇 | △ タッチ決済のみなら スクエアも0円 |
入金サイクル | 〇 | |
導入期間 | 〇 | |
必要機器 | 〇 | |
通信環境 | 〇 |

エアペイもスクエアも解約料や違約金がないから助かるね。
スクエアは使ってなくても問題ないけど、エアペイは無料貸与キャンペーンを利用した場合、決済に使わないとiPad代や専用カードリーダー代金が請求されるから気をつけてね。エアペイは解約のときに貸与されていたiPadや専用カードリーダーを返却する必要があるよ。
①オンライン決済(オンライン請求書、決済リンク、オンラインショップ)に対応
スクエアは、『オンライン決済』にも対応しているよ。
『ネットショップ』などのECサイトも無料で作れるから、
オンライン決済がしたい、ネットショップを開きたい場合はスクエアが良いよ。
・リンク決済で簡単オンライン決済(メールやSNSやHPで可能)
オンライン決済は最短当日から利用可能、固定費無料!アカウント登録も無料!
かかる費用は決済手数料だけだから始めやすいよ。
イベントのチケット代回収方法として、デリバリーの売上請求の方法として、月謝などの定期的な代金の請求と受付ができるから用途に合わせて自由に活用できるよ。
スクエアの電子請求書、スクエア請求書についてくわしくは別記事をチェックしてね。
スクエアの4種類のオンライン決済やり方などについて徹底解説している記事もあるので、気になる方はチェックしてみてね。
②入金サイクルが早く、導入スピードも早い
さらに、入金サイクルが最短翌日で導入までの期間も早いので、
『入金サイクルが早い方が良い』場合や『とにかく早くキャッシュレスを導入したい』お店にはスクエアがオススメです。
入金サイクルが早さを決済代行会社6社で比較した記事もあるよ。
お店の資金繰りで入金サイクルが大事な理由は別記事で紹介しているよ。
③継続役務提供に条件つきで対応できる(回数券もOK)

【継続的役務とは】
コース料金・回数券で料金は前払い決済、その後数か月にわたって
継続的にサービスを提供することだよ。トラブルが起きやすいと言われているよ。。
エアペイは、回数券や前払いの「○ヶ月○○円」のようなコース料金のサービスを禁止しています。
だからエステ業界などは審査に通りにくいと言われてるよ。
スクエアは、『継続役務提供は条件の範囲内ならOK』だから審査にも通りやすい♪
ただし、条件があるから気を付けてね。
業種やサービスの価格・期間によっては、利用できないカードブランドがあるよ。
注意が必要な業種を一部紹介します。
エステティック業種 | 語学教室 | 家庭教師 |
パソコン教室 | 結婚相手紹介サービス | 学習塾 |
整体 | 治療院 | スポーツジム |
[エステティック業界]での利用可能範囲はこちら。

[語学教室・家庭教師・パソコン教室・学習塾・結婚相手紹介サービス]での利用可能範囲はこちら

[整体・治療院・スポーツジム]などの利用可能範囲はこちら

電子マネーでも特定商取引法が適用されるよ。
電子マネーIDでは、継続的役務を禁止しているから利用できないよ。
これらに違反した場合は、振込金の保留またはスクエアアカウントの利用停止になる場合があるから、注意してね。
スクエアでは、以下のカード決済も禁止しているよ。
サービス料金や期間が、利用範囲ないならキャッシュレス決済を利用できるので、今まであきらめていた方でも申し込んでみてね。
\決済手数料が引き下げではじめやすくなりました/
併用もあり
エアペイとスクエア、併用するのもありです!
というのも、
「エアペイのカードリーダーが不具合を起こしてしまった時にスクエアを出して対応する」
「オンライン決済はスクエアで対応する」
「とにかく早く導入したいから、とりあえずスクエアに申込する」
など、『予備で持つ・機能を使うために併用・早く導入したいから申し込む』という理由から併用をするお店がたくさんいるよ。

エアペイのカードリーダー2台目は
20,167円購入費がかかるし、
スクエアの4,980円の方が安い!予備持ちでもアリですね。
※併用する場合、エアペイをメインに使ってスクエアを予備にしてね。
なぜなら、エアペイを予備として使ってること(常時レジに置いていないこと)が知られてしまうと、専用カードリーダーを無料で借りていた場合にカードリーダー代を請求されてしまいます。
スクエアは予備持ちもOKで、エアペイのPOSレジ機能とも連携できるようになってるから、スクエアを予備にするのが安全だよ。
申込・解約ともに無料、固定費もかからないから必要ないと判断した時点で
解約することができるし、スクエアは必要な時だけ利用でOK
申込の必要書類もいっきに提出できるから同時にお申込みしちゃうのが早いよ♪
さらに注意点として、エアペイの決済手数料が安くなる『決済手数料ディスカウントプログラム』を利用する場合、他社でキャッシュレス決済を導入していると適用されない場合があるからしっかりと確認してみてね。
\無料でアカウント登録/
\無料キャンペーン中/
まとめ 個人店はスクエアがいいよ
スクエアとエアペイを比較してわかったこと3つをまとめたよ。
個人店におすすめは『スクエア』
理由は、無料でさまざまなサービスが利用でき、アイデア次第でビジネスの幅が広がります。
また6種類の決済端末があったり、スマホでタッチ決済受付ができたりとお店に合わせた導入ができるからだよ。
②入金サイクルが早い、導入スピードが早い、選べる4種類の決済端末、スマホでタッチ決済の受付も可能
③継続的役務提供に条件つきで対応できる(回数券もOK )
オンライン決済を使いたい場合や、継続役務提供の場合、試しにはじめたい場合は『スクエア』
・とにかく早く導入したい
・入金サイクルはとにかく早く
・レシートプリンター内蔵のオールインワン端末がいい
・決済端末を購入せず、アンドロイドスマホで試しにはじめたい
という場合もスクエアがいいよ。
またスクエアは予備として導入することを禁止していないから予備で使用するのもアリ
スクエアを予備として利用しているお店も少なくないよ。
無料アカウント登録ができてオンライン決済もできるから、とりあえず申し込みもありです。
\使いやすさナンバーワン!アカウント登録だけでも便利なスクエア/
\無料キャンペーン中/