比較表あり【小規模小売店のPOSレジ6社】をランキング!失敗しない選び方とは!?

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

ランキング

1~10店舗を運営する、アパレルや雑貨屋さんなどの小売店にオススメのPOSレジはどれ?たくさんあって悩む。。

1~10店舗を運営している小売店でPOSレジを導入する時に重要なポイントは下記の3つ、

料金が安い
今後長く使っていける
操作が簡単

この3つを評価基準にしてランキングした結果、
小規模小売店に1番オススメなPOSレジはスクエアリテールPOSレジ』だよ。
理由は、小売店に特化したPOSレジが無料プランから利用できること。
在庫管理ができる、プラスプランでも料金は月額6,000円で利用できるからとても安く始めることができるよ。

\小売店特化のPOSレジが無料で使える/

Square リテールPOSレジ公式ページ>>

次におすすめは『stera pack POS』、
在庫管理や棚卸がスマホでできる便利な機能がついていて、料金は月額9,900円(税込)
POSレジとキャッシュレス決済が1台の決済端末で完結できる上に、VISAとMasterCardの決済手数料が『2.7%』と安いです。
キャッシュレス決済とPOSレジを両方はじめたいお店にピッタリのサービスだよ。

\初期費用なしでキャッシュレス決済とPOSレジを一緒に/

stera pack POS公式ページ>>

次におすすめは『スマレジ』料金プランは『無料プランからあり、小売店に特化したリテールビジネスプランは月額15,400円(税込)で高機能な小売店特化のPOSレジが利用できます。
さらに、連携可能な外部サービスが多いため、事業拡大・サービス拡大に対応可能、様々な業種に対応できるアプリが盛沢山です。

デザインが優れており、直観的に操作できるような設計だから、高機能なのにカンタンな操作で色々できるところが魅力だよ。

しかも、スマレジは2024年IT導入補助金が利用できました。※現在は受付終了しています。
リテールビジネスプラン最大2年分の利用料とスマレジのレジセット、導入サポートも補助金の対象だったよ。
今後新たに補助金対象になった場合は下記の記事で紹介するね。
スマレジ2024年IT導入補助金についてくわしくは別記事をチェックしてね。

無料で資料をダウンロードでき、IT導入補助金についても無料で相談できるから気軽に問い合わせしてみてね。

\無料の資料をダウンロードする/

スマレジ資料請求はこちら>>

\スマレジオンラインの無料相談してみる/

オンライン・ショールーム予約>>

小規模店舗(小売店)にオススメのPOSレジ6社をランキング比較

1~10店舗を運営している小規模店舗の小売店オススメなPOSレジ6社をランキング比較したよ。

ランキング結果は下記、

アパレルや雑貨屋さんなど、小売店におすすめなPOSレジは、小売ビジネスに特化したプランが無料で使える【スクエアリテールPOSレジ】、入出庫や棚卸がスマホでできる【ステラパックPOS】、高機能な小売店POSが利用できる【スマレジ】です。

スクエアリテールPOSレジ』は、無料プランで小売ビジネスに特化したPOSレジが利用でき、スマレジやエアレジにはない請求書を簡単に発行できる機能もある

\まずは無料で使いはじめてみる/

Square リテールPOSレジ公式ページ>>

stera pack POSキャッシュレス決済端末でPOS機能が利用できるサービスだよ。
さらに、スマホカメラでスキャンして入出庫や棚卸できるから作業効率UPも期待できます。
キャッシュレス決済とセットだから決済手数料も【2.70%〜からで安くなるからお得】

\月額9,900円(税込)でPOSもキャッシュレス決済も一緒にはじめる/

stera pack POS公式ページ>>

スマレジは、リテールビジネスプランだと高度で高機能POSレジを使うことができるよ。
さらにアプリマーケットで欲しい機能を追加したり、連携できる外部サービスが豊富だから、お店の運営スタイルに合わせた使い方が叶います。
今後のお店や時代の変化に合わせて長く使い続けられるのがスマレジだよ。

\高機能POSレジについてくわしくみてみる/

スマレジリテールビジネス公式ページ>>

キャッシュレス決済でエアペイを利用している場合は『エアレジ』、オンラインショップでストアーズを利用している場合は『ストアーズレジ』も良いよ。

\スマレジは資料も無料でダウンロード可能/

スマレジ資料請求はこちら>>

比較表やランキングの基準などくわしくみていこう!

POSレジ6社の比較表

POSレジ6社を比較表で一覧にまとめたよ。

月額料金必要機器基本機能オフライン対応
【スマレジ】 5つのプラン
・0円
・5500円
・8800円
・12,100円
・15,400円
iPad、iPhone、
iPod touch、どれでもOK
【0円プラン】
・レジ機能
・商品管理
・売上分析
・予算管理
・免税対応
・軽減税率対応
・CSV出力
・商品別税設定
・クイックコマンド
・トレーニングモード
など・・・
可能
エアレジ0円iPadもしくはiPhoneがあればOK・注文入力
・会計
・点検精算
・顧客管理
・売上管理
・商品管理
・予約管理
可能
Square リテールPOSレジ
【フリープラン】
0円
【プラスプラン】
6,000円
【プレミアム】
カスタム対応の為、
要問い合わせ

iPhone、iPad
※スクエアPOSレジは
アンドロイドも対応可能
【フリープラン:月額0円】
・販売
・売上管理
・顧客管理
・勤怠管理
・複数店舗管理
・eギフトカード
・CSV出力
・スクエアショップと一元管理
・nstagramでの販売
・オンライン販売を店舗
での受取、配送
・無制限の商品の追加
・在庫少アラート
・GTINおよびSKUバーコード
・商品カテゴリの作成
・店舗間での在庫数の管理
・請求書発行機能
可能
stera pack POS 月額利用料
9,900円
ステラターミナル1台でOK
(支給されるから初期費用0円
POSレジ管理画面はPCがいるよ
・30種類以上の
キャッシュレス決済対応
・現金決済も端末1台で対応
・NON -PLU対応
・商品登録数無制限
・インボイス対応領収書発行
・棚卸、入出庫対応
・AR機能で複数商品読取
・カスタマイズ分析
・リアルタイム反映
・複数店舗管理
・レシートロール紙無料
・端末の修理、交換無料
・会員証アプリおみせポケット
利用可能
・ステラマーケットでアプリを
追加可能
不可
STORES レジ 【フリープラン】
0円
【スタンダードプラン】
2,980円
iPadが必要
※Wi-Fi環境が必須
・お会計
・商品管理
・在庫管理
・ストアーズショップと一元管理
・CSVダウンロード
・売上分析
・軽減税率
不可
ユビレジ0円※お試しプラン
基本は6900円
在庫管理は基本料金に
プラスして
月額4,500円
iPadが必要【6900円プラン】
・レジ機能
・売上管理・分析
・顧客管理
・複数店舗管理
・商品別税率設定
・食べログと共有
・免税対応
・軽減税率対応
・英語設定
・通貨の各国対応
・複数店舗管理
可能

POSレジ6社ランキングの評価基準

POSレジ6社をランキングする時の評価基準は下記、

①導入費や運営費などの料金が安いこと
②小売店に特化した機能があり長く使っていけるか
③操作が簡単かどうか

1~10店舗を運営する小売店でPOSレジを導入するのに大事にしたいポイントを評価基準にしたよ。

お花マークが最高、二重丸が2番目、一重丸が3番目、三角の順で4段階になっているよ。

基本的なレジ会計機能はどのPOSレジも備わっているよ。
その上で料金が安く、在庫管理など小売店に特化した機能が充実しているかどうか、長く使い続けられるかどうかを評価ポイントすると

1位が『スクエアリテールPOSレジ』月額料金→フリープランは無料、プラスプランは6,000円
2位が『stera pack POS』月額料金→9,900円(税込)
3位が『スマレジ』月額料金→小売業特化のリテールビジネスプランは15,400円(税込)

スマレジは、できることが幅広いので資料ダウンロードしておくと他社と比較する時に便利だよ。

\資料を無料でダウンロードして手元においておく/

スマレジ資料請求はこちら>>

1位:スクエアリテールPOSレジ

出典元:スクエアリテールPOSレジ公式ページ

スクエアリテールPOSレジ】は、小売ビジネスに特化したPOSレジだよ。

魅力なのは、『小売に特化しているのに無料プランがあること
だからスクエアリテールPOSレジは個人店に特におすすめだよ。

マネねこ
マネねこ

小売に特化したプランはスマレジで月額15,400円、エアレジは無料だけどどちらかというと飲食向けのPOSレジと言われているよ。

スクエアリテールPOSレジ無料プランでも『商品数の登録は無制限』、『基本的な在庫管理』も利用でき『スクエアのオンラインストアと連携可能』です。
さらに他社にはあまりない嬉しい機能として『請求書を発行する機能が無料で利用可能』です。

無料プランで利用できる基本機能はPOSレジ6社比較表で見られるよ。
無料で使える請求書も小売店にはとても便利に活用できるよ、

・ブランドイメージに合った請求書を送信して、支払いはオンラインで受付
・大型注文の受付時には、物品販売契約書でビジネスの安全を守る
・カスタムフィールドで請求書に返品規則を記載
請求書だけでなく、見積書や電子契約書で電子署名ももらうことができるよ。
スクエアの請求書のやり方や特徴、できることについてくわしくは別記事をみてね。
そんなスクエアリテールPOSレジに向いているお店は、
スクエアリテールPOSレジに向いているお店
・POSレジをはじめたい個人店
まずは無料で小売店向けPOSレジを使ってみたい
・お店のオンラインショップをはじめたい
・すでにスクエアでオンラインショップを持っている
・請求書が必要なお客様や企業相手に商品を売っている

そんなお店はスクエアリテールPOSレジがいいよ。

スクエアリテールPOSレジの料金プランは下記の3つ、

プラン名月額料金
フリー0円
プラス6,000円
プレミアム要問い合わせ

スクエアリテールPOSレジの強みは、

・スクエアのオンラインショップと連携でき、在庫を一元管理できる
・無料で顧客管理、スタッフ管理、店舗間での在庫数の管理、予約管理もできる
・有料プランでも月額6,000円で高機能な小売店POSレジが利用できる
・スクエアのキャッシュレス決済は入金サイクルが最短翌日
・かんたんにWEBやアプリで請求書を作りメールやSNSで送信ができる

スクエアリテールPOSレジはiPadやiPhoneが必要だけど、
スクエアPOSレジは『アンドロイド端末』でも利用可能ではじめやすいよ。
ただ、利用可能の端末や周辺機器と連携できるかどうかしっかりとチェックしてね。

月額6,000円のプラスプラン】でできることの一部は下記、

在庫数管理ツールスマートな在庫予測注文書の自動作成
複数店舗の在庫管理店舗間での一括在庫移動取引先管理
販売商品のコスト追跡在庫履歴在庫の一括登録
店舗間での返品利益率レポート売上原価レポート
取引先売上レポート店舗間での返品と交換POSからの在庫追加
顧客プレビューカテゴリ別在庫レポート

小売店用のPOSレジが無料でも利用でき、月額6,000円のプラスプランだと高機能なPOSレジが利用できるよ。

スクエアのオンラインショップを利用していたり、スクエアのキャッシュレス決済サービスを利用している場合や、月額料金を抑えたい場合はスクエアPOSレジがおすすめだよ。

\アカウント1つで色んなサービスが無料で利用可能/

Square リテールPOSレジ公式ページはこちら>>

2位:stera pack POS

stera pack POS】は、30種類以上のキャッシュレス決済POSレジ機能セットで利用できるのが特徴だよ。

月額9,900円(税込)が、「決済端末とPOSレジのサービス利用料」だから初期費用は0円ではじめることができます。
キャッシュレス決済とPOSレジを一緒にはじめたいお店にピッタリなサービスだよ。
マネねこ
マネねこ

レシートプリンター内蔵のオールインワン端末で現金管理までできるからレジ周りもスッキリ!
※バーコードリーダーやキャッシュドロアは必要な場合、購入して利用できます。

stera pack POSの強みは、

・キャッシュレス決済の決済手数料が安くなる『VISAとMasterCardの決済手数料2.70%』
・決済端末のロール紙は無料交換
・決済端末の修理や交換が無料
・365日24時間、電話による対応が可能なヘルプデスク
・MON- PLU対応のバーコード
※バーコード自体に価格情報が含まれているバーコードの仕様です。
商品のバーコードを読み取り、タッチ画面で簡単操作。スムーズに決済が完了します。
バーコードがない商品でも画面上で操作が可能です。
・商品登録数無制限
・インボイス制度対応の領収書が発行可能
・スマホのカメラ機能で棚卸・入出庫・複数商品読取が可能
・複数店舗管理、売上管理、在庫管理、リアルタイム反映、カスタム分析が可能
・デジタル会員証アプリ(おみせポケット)が無料で使える

stera pack POSは、月額9,900円でキャッシュレス決済のオールインワン端末を使いながらPOSレジ機能も利用できるので、とってもお得です。

通常POSレジはPOSレジ、キャッシュレス決済の端末は端末で申し込みをし、利用料金や初期費用が必要になってきます。
場合によっては連携による追加料金も必要になってきます。

stera pack POSなら、ひとつの月額料金プランで、どちらも利用できるからお得で管理も簡単になるよ。

\オールインワン端末で現金管理までできちゃう/

stera pack POS公式ページはこちら>>

3位:スマレジ

スマレジのアクティブ店舗は全国に45,000店舗以上!(2024年7月時点)
そのうち、31%が小売店だよ。

スマレジの料金プランは全部で5つ、

プラン名月額料金
スタンダードプラン0円
プレミアムプラン5,500円
プレミアムプラスプラン8,800円
フードビジネスプラン12,100円
リテールビジネスプラン15,400円

0円のスタンダードプランでもレジ機能は充実しているよ。

出典元:スマレジ公式ページ

野外イベント出店などでインターネット環境が安定していなくても『オフライン対応』も可能
オフラインでも売り上げデータは蓄積されるので安心。

スマレジの強みは、

・連携できる周辺機器が豊富
・多数の外部システムとの連携が可能(会計ソフト、EC、在庫システム、顧客管理システム、給与計算ソフト、基幹システム、決算システムなどなど多数)
・アプリマーケットで機能を自由にカスタマイズが可能

自分のお店に合わせた使い方ができるのが『スマレジ』の1番の強みです。

今後も増え続ける優秀なアプリを利用して必要なアプリだけ購入して費用をおさえながら機能を充実させることができるよ。

2024年スマレジを導入するならIT導入補助金が利用できました

現在は受付を終了してしまいましたが、今後補助金などを利用できるようになれば下記のページで紹介するね。

2024年スマレジのIT導入補助金についてくわしく

補助金を利用できればお得に導入できるようになるので、今後も新しい情報が入れば紹介していきます。

スマレジのショールームでは、実際に触りながら自分のお店に合った使い方をおしえてもらうことができるよ。
機能を使いこなせるか不安な場合は利用してみてね。

スマレジショールームについてくわしくはこちら>>

スマレジオンライン相談についてくわしくはこちら>>

スマレジのお得にはじめるキャンペーンや無料プランについてくわしくはこちら>>

\小売店向けプランについてもサクッと聞ける/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

4位:エアレジ

出典元:エアレジ公式ページ

お店のキャッシュレス決済で『エアペイ』を利用しているお店は『エアレジ』一択、
さらにホットペッパービューティ―のサロンボードや、ホットペッパーグルメとエアレジは連携が可能なので、ホットペッパーを活用している飲食店や美容院は『エアレジ』が良いよ。

エアレジの料金は、

無料

万が一、インターネット環境が不安定な場合も『オフライン対応可能』
オフライン時も注文入力・会計、入出金ができるから安心だよ。

エアレジの強みは、

・リクルートが運営している
・リクルートが提供するサービス(ホットペッパービューティ―、ホットペッパーグルメなどと連携が可能
・リクルートが提供する無料サービスが多々ある
出典元:エアレジ公式ページ

企業力があり、リクルートが自社で開発しているサービスを利用できます。

リクルートのサービスを利用してきて今後も期待しているお店は『エアレジ』を利用してみるのがいいよ。

エアレジと連携できるキャッシュレス決済のエアペイは現在iPadが無料貸与されるキャンペーン中だよ。
エアペイを導入してiPadを手に入れ、エアレジを利用するのもアリです
エアペイのキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。

\無料で資料ダウンロードも可能/

エアレジ公式ページはこちら>>

5位:ストアーズレジ

出典元:ストアーズレジ公式ページ

ストアーズのオンラインショップを利用しているお店は必見のストアーズレジ。

ストアーズレジのフリープランは、

無料

ストアーズレジの強みは、

・ストアーズのネットショップと商品情報や在庫・注文の連携が可能
・レジ機能と売上分析ができる

万が一のオフラインには対応しておらず、インターネットに接続していなければ会計操作等ができないから注意してね。

利用には安定したWi-Fi環境が必須だよ。

ネットショップでストアーズを利用していて、お店の在庫と連携したい場合は無料なので一度使ってみるのも良いよ。

\フリープランは無料でPOSレジ/

STORES レジ公式ページはこちら>>

6位:ユビレジ

出典元:ユビレジ公式ページ

機能が充実しているユビレジ。
会計機能から飲食に特化したオプション、小売店に特化したオプションもあるよ。

ユビレジの料金は、

・お試プランは0円
・通常月額6,900円
・飲食店向けオプション(ユビレジハンディー月額1500円)セットで月額8,400円
・小売店向けオプション(ユビレジ在庫管理月額4500円)セットで月額11,400円

月額0円のお試プランもあるよ。ただし会計データが72時間後には閲覧できなくなるよ。
6900円プランのトライアルではiPadをレンタルすることができるよ。

出典元:ユビレジ公式ページ

万が一のオフライン時も対応できて、会計登録・レシート印刷・カスタマーディスプレイ・現金有高の確認・日報印刷などができるから安心

ユビレジの強みは、

・飲食店向けのユビレジハンディーとセットで8,400円なので
エアレジの『エアレジ+エアレジオーダー』やスマレジの『フードビジネスプラン』
に比べて安い

スマレジの『高機能&連携サービスが充実して拡張性が高い』、エアレジの『ホットペッパーと連携可能』に比べると少々パンチ直に欠けるけど、POSレジ機能を充実させて値段をおさえたい飲食店にはユビレジもありだよ。

ユビレジとスマレジをくわしく比較した別記事があるので良かったらチェックしてね。

\ユビレジについてくわしく知る/

ユビレジ公式ページはこちら>>

小規模小売店の失敗しない!POSレジ選びのポイント

小規模小売店がPOSレジを選ぶ時のポイントをまとめたよ。

●導入費が安い
●月額費が安い
●操作がかんたん
●オフラインの時の対応がカンタン
●セキュリティーがしっかりしている
●軽減税率にしっかり対応
●外部サービスとの連携
●長く使えるかどうか

どこも無料で資料ダウンロードできるので自分のお店に合ったPOSレジを選べるといいね。

できれば実際にPOSレジサービスを触りながら好きなものを選べるといいよ。
エアレジはサービスカウンターがあり、スマレジはショールームがあり、stera pack POSは三井住友銀行やビックカメラでARシミュレーションなどがあるから利用してみるといいよ。

アパレルのお店はアパレル業界おすすめレジ12社を紹介している記事があるからよかったらチェックしてみてね。

\スマレジショールーム予約はこちら/

スマレジショールームについてくわしく>>

まとめ 小規模小売店のPOSレジは月額料金と機能で選ぼう

今回は、小規模店舗の小売店にオススメのPOSレジ6社をランキング比較したよ。

かんたんにまとめると、

・有料プランでも料金が安い、かんたんに無料で作れるスクエアオンラインショップと一元管理もできる『スクエアリテールPOSレジ
・キャッシュレス決済とPOS機能をセットではじめたいお店にピッタリ『stera pack POS
・高機能な小売業特化のプランがあり、長く使える、操作も簡単でオススメ『スマレジ
・キャッシュレス決済でエアペイを利用しているお店は『エアレジ
・ストアーズやスクエアのオンラインショップと一元管理は『スクエアPOSレジ』or『ストアーズレジ』もあり
まずは無料で小売業特化のPOSレジをはじめるなら『スクエアリテールPOSレジ
アカウントも無料で登録できるから試してみてね。
\サクッと使ってみる/
stera pack POS』は、月額9,900円(税込)で初期費用なくキャッシュレス決済とPOSレジを一緒にはじめることができるお得なサービスだよ。
POSレジはキャッシュレス決済端末で利用でき、棚卸や在庫管理もスマホできるから効率的。
キャッシュレス決済とPOSレジをまとめてレジ周りもスッキリするよ。
\レジロール紙や修理・交換も無料/
スマレジは小売業特化のリテールビジネスプランもあるけど、月額無料のプランから利用もできます。『事業を拡大したい』『こういう機能が欲しい』という場合に、アプリマーケットを利用して機能を拡張させたり、プランをグレードアップさせることもできるから、お店の成長に合わせて使い続けられるよ。
スマレジのアプリマーケットは毎年コンテストが開催され、お店が便利になる優秀なアプリが日々生まれています。
スマレジもアップデートを重ねてどんどん便利になっているよ。
無料で資料ダウンロードやショールーム体験、オンライン相談ができるので利用してみてね。
 
\資料ダウンロードはこちら/
\ショールームやオンラインで相談してみる/

「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーです。「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。「QUICPay+™(クイックペイプラス)」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。「manaca/マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。「Union Pay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd.の登録商標です。「楽天ペイ」ロゴは、楽天グループ株式会社の登録商標です。「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。「メルペイ」は、株式会社メルカリの登録商標です。「au PAY」は、KDDI株式会社の登録商標です。「ゆうちょPay」は、日本郵政株式会社の登録商標です。「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。「Android」は、Google LLC の商標です。

タイトルとURLをコピーしました