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Square (スクエア)とスマレジを比較【14項目で徹底的に】比べた結果わかったこと

スクエアとスマレジ比較 Square(スクエア)
サイト内に商品プロモーションを含む場合があります
ゴン商店
ゴン商店

お店にPOSレジを導入したいけど、スクエアとスマレジどっちがいいかな?

スクエアとスマレジどちらか悩んだら、

  • 無料でサクッとはじめたい方は【Square
  • 高機能なPOSレジ機能が必要な方は【スマレジ

Square (スクエア)は無料で使える機能が豊富で、キャッシュレス決済ならオンラインも対面もスムーズに導入してはじめることができます。
POS機能に加えてキャッシュレス決済も手軽にはじめたい方は【Square】がおすすめ。

POSレジ画面がどんな感じが公式サイトを見てみる>>

スマレジは高機能POSレジとして、しっかりとしたレジ機能が使えて様々な分析もできるよ。
料金プランも5段階あるから、業種やお店の規模に合わせて選びやすいです。
本格的なPOSレジをお店に導入するなら、【スマレジ】がいいよ。

スマレジについて公式ページでくわしく見てみる>>

Square (スクエア)とスマレジの比較一覧

Squareスマレジを比較一覧表でまとめたよ。
まずは、一覧表で比較をざっくりみることで2社の違いを整理してみてね。

比較項目Square(スクエア)スマレジ
キャンペーン・知り合い紹介プログラム
・キャンペーンについて
くわしくはこちら>>
・紹介キャンペーン
・IT導入補助金について
くわしくはこちら>>
初期費用0円0円
※iPhoneもしくは
iPadが必要
月額費用・0円
・リテールモード(小売特化)
は無料と有料プランあり
・レストランモード(飲食特化)
は無料と有料プランあり
①スタンダード:0円
②プレミアム:5,500円(税込)
③プレミアムプラス:8,800円(税込)
④フードビジネス:12,100円(税込)
⑤リテールビジネス:15,400円(税込)
分析・レポート機能基本的な分析機能POSデータを細かく分析できる
在庫・顧客管理もできる
無料でできる機能通常販売
値引き・割引販売
セット販売
オプション販売
キャッシュレス決済連携
複数店舗管理
オンラインショップ連携
通常販売
値引き・割引販売
セット販売
オプション販売
アプリマーケット
導入の期間無料のアカウント登録(約5分)
アプリをダウンロードで
利用可能
無料のアカウント登録後、
アプリをインストールして利用可能
※ハードウェア機器のお届けと
セットアップが必要な場合は約2週間
導入に必要なもの・Wi-Fi環境
・スクエアアカウント
・iPhoneもしくはiPad
もしくはAndroid
・Wi-Fi環境
・スマレジアカウント
・iPhoneもしくはiPad
周辺機器・プリンター
・キャッシュドロア
・バーコードスキャナ
・ディスプレイ
・自動釣銭機
・7種類の決済端末
・プリンター
・キャッシュドロアー
・レジバーコードリーダー、スキャナ
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・RFIDリーダー/ライター
・CAT/CCT端末
連携できるサービス・会計freee
・弥生Next
・MFクラウド
・BASE
・Wixなど
・アシスト店長
・奉行
・会計Freee
・弥生
・MFクラウド
・ネクストエンジン
・giftee
・TKC
・タイムカード
セルフレジスクエアキオスクを導入で
利用可能
※スクエアキオスクの購入
が必要
※月額利用料必要
セルフレジモードで利用可能
※プレミアムプラスから使える
※セルフレジ利用のための契約必要
※iPadをお客様が操作
サポート体制・メール
・電話
・チャット
※年末年始・臨時休業を除き
対応(10:00〜18:00)
・メール(18時までは当日返信)
・電話(9時〜22時まで365日)
・チャット(11:00〜17:00平日のみ)
※電話とチャットは有料プランのみ
シェア率400万以上アクティブ店舗数50,000突破
※2025年4月時点
運営企業スクエア株式会社株式会社スマレジ
解約手数料0円0円
口コミ・評判・売上管理が便利
・キャッシュレス決済の
導入、決済スピードが早い
・機能が豊富で
ビジネスに役立つ
・免税の電子化が対応していて安心
・セルフレジなど今の時期に欲しい
機能が満載
・安くて高機能なPOSレジで驚いた
キャッシュレス決済端末・スマホでタッチ決済
・スクエアハンディ
・スクエアリーダー
・スクエアターミナル
・スクエアスタンド
・スクエアレジスター
・スクエアキオスク
PAYGATE
※他社の決済端末と連携も可能

スクエアのPOSレジは無料で基本的な機能が使えるから、サクッと一度使ってみたい方にはスクエアで導入してみるのがおすすめ。
キャッシュレス決済の機能も豊富なのでオンライン決済や対面でのキャッシュレス決済を気軽にはじめたい方にもSquare(スクエア)がいいよ。

\簡単に無料ではじめられる/

スクエア公式ページはこちら>>

高機能なPOSレジを使いたい方は、スマレジがいいよ。
有料プランの種類も豊富で、追加料金を払うことで必要なアプリを追加して連携させることもできます。
自分のお店に最適な機能を備えたプラン選びのためにまずは資料をダウンロードして確認するのがいいよ。
IT導入補助金や助成金活用について知りたい方は無料のオンライン相談を活用してね。

Square (スクエア)とスマレジを14項目で徹底比較

Square (スクエア)スマレジ、一覧表で見てきた14項目をくわしく解説していくね。

徹底比較する14項目は、

  • キャンペーン
  • 初期・月額費用
  • 分析・レポート機能
  • 無料でできる機能
  • 導入の期間
  • 導入に必要なもの
  • 周辺機器
  • 連携できるサービス
  • セルフレジ
  • サポート体制
  • シェア率
  • 運営企業
  • 解約手数料
  • 口コミ・評判
マネねこ
マネねこ

気になるところだけ見るのもアリだよ。
それではみて行こう!

①キャンペーンで比較

スクエア
スマレジ
キャンペーン【紹介プログラム】
・紹介から半年は売上10万円分までの決済手数料が無料
・対象の決済端末が2000円割にきで購入できる
【お知り合い紹介キャンペーン】
Amazonギフト券20,000円分
【IT導入補助金】
2025年度IT導入補助金を活用できる

Square(スクエア)とスマレジはどちらも紹介キャンペーンがあるよ。
どちらも紹介された方、紹介した方双方に特典がつくので知り合いがいる場合は聞いてみてね。

スクエアは数ヶ月ごとにキャンペーンが開催されているので、はじめる前に最新情報をチェックしておいてね。

スクエアのキャンペーン情報
スクエアは現在、紹介した方と紹介された方がお得な特典を受けられる
『知り合い紹介プログラム』が開催中だよ。
スクエアのキャンペーンはたびたび開催されているから、
お得にはじめたい方はチェックしてみてね。
スクエアのキャンペーンについてくわしくはこちら>>

スマレジは、2025年度IT導入補助金の活用ができます。
最大75%割引でレジセットや月額料金をお得に使えるので、費用を抑えてレジ機能を揃えたい方は要チェックだよ。

スマレジのIT導入補助金についてくわしくは別記事で紹介しているから見てみてね。

②初期・月額費用で比較

項目スクエア
スマレジ
初期費用端末代
※タブレットや決済端末、
キャッシュドロアなど
必要な場合
端末代
※iPadや決済端末、
キャッシュドロアなど
必要な場合
月額費用【スクエアPOSレジ】
0円
【リテールモード】
・フリー:0円
・プラス:6,000円
【レストランモード】
・フリー:0円
・プラス:13,000円
・スタンダード:0円
・プレミアム:5,500円
・プレミアムプラス:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円

Square(スクエア)スマレジサービスを利用するための初期費用は0円で無料だよ。
それぞれ使うためにはスマホやタブレットがいるけど、手持ちのものを使ってもOKです。

  • スクエア:スマホやタブレットで利用できる
    ※iOSでもアンドロイドでもOK。
  • スマレジ:iOSのみ ※スマレジはiPadもしくはiPhoneのみになるので注意してね。

スクエアの月額費用

Square(スクエア)のPOSレジは3種類あり、アカウントを作成したら3つのタイプから利用できます。

  • 基本的なPOSレジを使いたい場合→スクエアPOSレジ:無料
  • 小売店向けのPOSレジを使いたい場合→リテール向けスクエアPOSレジ
    • フリー:無料
    • プラス:6,000円
  • 飲食店向けのPOSレジを使いたい場合→飲食店向けスクエアPOSレジ
    • フリー:無料
    • プラス:13,000円

どのPOSレジも無料ではじめることができます。
スクエアアカウントを作成し、POSレジアプリを開くとモードを選ぶことができるよ。
スクエアPOSレジについてくわしく知りたい方は別記事をみてみてね。

スマレジの月額費用

スマレジは、5つの料金プランがあるよ。

スマレジの料金プラン
  • スタンダード:無料
  • プレミアム:5,500円
  • プレミアムプラス:8,800円
  • フードビジネス:12,100円
  • リテールビジネス:15,400円

最初の30日間はすべてのプランを無料で試すことができるよ。
プランの変更はいつでもできるので、まずは無料プランからはじめてみるのもアリです。

スマレジの無料で使えるお試し期間などについては別記事でも紹介しているよ>>

③分析・レポート機能で比較

スクエア
スマレジ
分析・レポート初心者向けでわかりやすいPOSデータを細かく分析できる
在庫・顧客管理も可能

スクエアは簡単な分析やレポートを使いたい初心者におすすめ。

マネねこ
マネねこ

私はスクエアPOSレジがすぐにはじめられたから、イベント出店に使ってみたよ。レポートもすぐに出せて売上管理が簡単だったよ。

スマレジは、しっかりとした分析やレポート機能を使いたい人におすすめ。

マネねこ
マネねこ

実際にスマレジショールームで使い方を教えてもらったら、いろんなことができてびっくり!レジ周辺機器をしっかりと揃えて店舗経営をしたいお店におすすめ!

スクエアの分析・レポート機能

Square (スクエア)の分析やレポート機能はシンプルな管理画面で使いやすいよ。

スクエアの売上レポート画面

実際にかき氷のイベント出店やハンドメイド雑貨のイベント出店をしたときに売上管理がとっても便利でした。

  • レポートは簡単に共有できるから、一緒に出店している仲間との情報共有も便利
  • すぐに売上管理が見れるから、今の時点でどれだけ売れてるかがすぐわかる
  • スマホでレジが使えて、QRコード決済やクレカ決済もそのままできるので便利
マネねこ
マネねこ

電卓代わりにスマホでスクエアPOSレジを使うと自動的に売上管理ができちゃうし、QRコード決済やクレカ決済までスマホでできるのですっごく便利!

オンラインショップを無料で作ったり、決済用のURLリンク発行したり、オンライン請求書を送ったり、決済端末を安くで購入もできるから小さなビジネスを幅広く展開する方はスクエアPOSレジが手軽で便利です。

スマレジの分析・レポート機能

スマレジは詳細な分析ができるから、経営分析や判断にも上手に活用することができるよ。

スマレジの売上分析
  • 日報・月報などのレポートを確認、出力ができる
  • 時間別・部門別・商品別・客層別などの詳細な売上分析ができる

無料プランから、日報・月報などレポートが出力でき、詳細な売上分析もできます。
出先でもリアルタイムで詳細な売上確認ができるから移動中にも次の施策や戦略を練ることができるよ。

プレミアムプラスプランからは、AIがデータを要約してレポートを出してくれるサービスもはじまっていて、今後も進化が期待できます。

スマレジの機能をしっかり見てみる>>

④無料でできる機能で比較

機能スクエア
スマレジ
通常販売
値引き・割引販売
バンドル販売
リテールにて対応
セール販売
ディスカウント販売が可能
免税販売
リテールにて対応
ギフトレシート
取り置き販売×
オンラインストアの機能と
設定を組み合わせることで
近い機能は可能
セット販売
オプション販売
軽減税率販売
複数店舗管理×
有料プランが必要
請求書発行

Square(スクエア)スマレジも基本的な機能は無料で使えるよ。

一つ違いとしては、スクエアは複数店舗管理も無料で使えるため、異なる業種の商品を扱っている方でお店を分けて管理したい方にもおすすめ。

マネねこ
マネねこ

私はイベントでために飲食を出店するので、その時はアカウントを分けて複数登録して使っているよ。
小売ショップ用のお店も商品のジャンルによってお店を分けたいときにも複数店舗管理は便利です。
どちらも無料でできる気軽に使えて助かるよ。

Square POSレジサイトで見てみる>>

スマレジの資料で確認する>>

⑤導入の期間で比較

スクエア
スマレジ
導入期間最短当日で
アカウント作成、利用可能。
機器の納入も含めると
約1週間
アカウント作成後、
アプリをインストール後すぐに
利用可能。
機器の納入を含めると2週間

スクエアはスマホやタブレット、スマレジはiPadもしくはiPhoneがあればPOSレジ機能はすぐに利用できるようになります。

  • スクエアはアカウント登録後、審査に通過すればすぐに利用可能
  • スマレジはアカウント登録後、アプリをインストールしてすぐに利用可能

ただ、スクエアもスマレジも導入したい機器や商品登録数、キャッシュレス決済の有無によって具体的な導入期間が変わってきます。

サクッとはじめるのにぴったりなのが『スクエア』
アカウント登録はこちら>>


商品登録数が多く、しっかりと機器を揃えてはじめるのに向いているのが『スマレジ』だよ
資料ダウンロードや問い合わせはこちら>>

マネねこ
マネねこ

それぞれもう少しくわしく解説するよ。

スクエアの導入期間

スクエア導入期間

スクエアはアカウント登録をして、審査に通過したらすぐにPOSレジ機能が利用できるよ。
同時にキャッシュレス決済も利用できるようになるので、キャッシュレス決済を合わせて素早くはじめたい方にぴったりです。

  • アカウントの作成→申し込みと基本情報を登録。
    ※審査に通過したら登録完了
  • スクエアショップで機器の注文→アカウント作成後、必要な機器を注文。
    ※納品まで最短1週間
  • 商品登録→メニューや商品を自分で登録
    ※審査に通過しアカウント登録後、すぐに着手可能
  • キャッシュレス決済→Visa・Mastercard・AMEXはアカウント登録後、すぐに利用できる
    ※JCBや電子マネー、QRコード決済は管理画面から申請が必要
    ※対面決済で決済端末が必要な方は購入、スマホでタッチ決済はお手持ちのスマホですぐに利用可能。

アカウント登録は審査がありますが、最短当日で審査結果がわかるよ。
審査に通過すればスマホでのクレジットカード決済受付やオンライン決済などのキャッシュレス決済もすぐに利用できるようになるのがスクエアの特徴です。

POSレジと一緒にキャッシュレス決済を早く導入したいお店はスクエアがいいよ。

商品数が多く、複数店舗や大規模店は営業担当のサポートがつく窓口もあるのでまずは問い合わせしてみてね。
複数店舗や大規模店がスクエアをはじめる方法についてくわしくはこちら>>

\アカウント登録はこちら/

スクエア公式ページはこちら>>

スマレジの導入期間

スマレジ導入期間

スマレジは、アカウントを作成後アプリをインストールしてすぐに利用開始できます。
ただ、プランが5種類あり業種や使い方によって最適なプランが異なり、機能や周辺機器も豊富なため、まずは資料ダウンロードで確認しておくのがおすすめだよ。

導入サポート体制がしっかりしているので、サポートを受けたい方、IT導入補助金や助成金などを活用してレジセットを導入したい方は無料のオンライン相談やショールーム見学をお申し込みしてみてね。

  • 無料資料ダウンロード
  • 無料オンライン相談もしくはショールーム見学→IT導入補助金や助成金の情報を教えてもらう、必要機器や導入サポートの相談
  • アプリインストール、アカウント作成
    ※アカウント作成から機器の納入まで約2週間 
  • 商品登録→自分でやるのも可能。30日間無料電話相談あり。
    ※有料の導入サポートもあり

スマレジでできる機能は多数あるため、まずは資料ダウンロードしてみてね。
その後、必要であれば無料オンライン相談、ショールーム見学を経て必要機器やプランを決めるといいよ。

⑥導入に必要なもの

スクエア
スマレジ
導入に必要なもの・Wi-Fi環境
・スクエアアカウント
・スマホやタブレット
・Wi-Fi環境
・iPhoneかiPad

POSレジを利用するためには、スマホやタブレットなどの端末をレジ画面として使うよ。

  • スクエア→スマホやタブレット ※iPadやiPhone、アンドロイド端末でもOK
  • スマレジ→iPadやiPhone  ※iOS製品のみ、アンドロイド端末は利用できないので注意

スクエアはアンドロイド端末でも導入できるので、アンドロイド端末をお持ちの方はスクエアがいいよ。
対応機種の端末かどうかチェックしてみてね。

その他、キャッシュドロア、バーコードリーダー、レシートプリンター、決済端末など必要なものがあれば連携できる周辺機器を合わせて購入してね。

⑦周辺機器で比較

スクエア
スマレジ
周辺機器・7種類の決済端末
・レシートプリンター
・キャッシュドロア
・バーコードリーダー
・ディスプレイ
・レシートプリンター
・キャッシュドロア
・バーコードリーダー
・ディスプレイ
・自動釣銭機
・決済端末

スクエアとスマレジは周辺機器の揃え方に違いがあるよ。

  • スクエア→アカウント登録後、公式ショップで周辺機器を購入
  • スマレジ→無料相談やショールーム、問い合わせから最適な必要機器を選んで購入

スクエアは、豊富な7種類の決済端末をはじめ、周辺機器も豊富にあるよ。
決済端末については後の項目でくわしく紹介しているのでみてみてね。
スクエアの周辺機器はアカウント作成後、スクエア公式ショップで購入できます。

スマレジは、無料オンライン相談やショールーム見学、問い合わせから必要機器を選んで納入になるよ。

⑧連携できるサービスで比較

連携できるサービスの一部を一覧にまとめたよ。

連携できるサービス内容スクエア
スマレジ
EC一元管理システム・BASE
・Wix
・アシスト店長
・ネクストエンジン
財務・会計システム・会計freee 
・弥生Next
・MFクラウド
・奉行
・弥生 
・MFクラウド 
・TKC
クラウド勤怠管理・タイムカード 
モバイルオーダーfunfo・L .B .B .Cloud
・いつでも注文くん
・どこでも注文くん
・QR Order
デリバリーUber Eats
仕入・在庫管理Super DeliverySMILE EV販売

外部連携サービスはスマレジの方が多いよ。
外部システムとの連携にはプレミアムプランからになるので注意してね。
スマレジは他にもスマレジアプリマーケットで欲しいアプリを追加して利用できたり、API連携ができるので、今まで使っていたサービスと連携して使いたい方やこれからお店に合わせて色々なサービスを追加していきたい方はスマレジがいいよ。

スマレジの資料をダウンロードする>>

スクエアは勤怠管理やデリバリーはスクエアシフトやスクエア飲食店POSレジで利用できる機能があるのでチェックしてみてね。

スクエアPOSレジ公式ページはこちら>>

⑨セルフレジで比較

最近お店でよく見かけるようになった、セルフレジについても比較していくよ。

スクエアは飲食店向けのセルフオーダーシステムの取り扱いがあるのに対し、
スマレジは小売店向けのフルセルフレジや飲食向けの券売機、クリニックでも使えるセミセルフレジなど複数の種類のセルフレジがあるよ。

スクエア
スクエアキオスク
スマレジ

セルフレジの機能スクエアキオスクで対応セルフレジモードで対応
月額料金月5,000円
(スクエアキオスクアプリ利用料)
月8,800円
(プレミアムプラス以上のプランが必要)
セミセルフレジ 1代につき月額1,320円
フルセルフレジや券売機は要問い合わせ
レジ本体料金29,980円61,380円

スクエアは、飲食店向けのセルフオーダーシステム『スクエアキオスク』が提供されています。
スクエアキオスクはお客様が自分で注文してキャッシュレス決済までできる端末だよ。
スクエアキオスクについてくわしくは別記事で紹介しているのでみてみてね。

スマレジは、飲食店向けや入場券販売として使える『券売機』
お客様が自分でスキャンして清算できる『フルセルフレジ』
お客様が支払いだけ自分で行う『セミセルフレジ』などが利用できるよ。

フルセルフレジでは、現金支払いに対応できるよう自動釣銭機や決済端末も準備する必要があり、
セルフレジモードを利用するための契約も必要なので、まずはお問い合わせしてみてね。

スマレジお問い合わせはこちら>>

⑩サポート体制で比較

スクエア
スマレジ
サポート体制・メール
・電話
・チャット
※年末年始・臨時休業を除く
(10時〜18時)
・メール
(18時までは当日返信)
・電話
(9時〜22時まで365日)
・チャット
(11時〜17時まで平日のみ)
※電話とチャットはプレミアムプラス
から利用可能

スクエアとスマレジのサポート体制を比較したよ。

  • スクエア→無料で解決するための窓口が豊富。自分で調べることが得意な方に向いている。
  • スマレジ→電話とチャットは有料プラン。有料にはなるが手厚いサポート体制が受けられる。

スクエアは、メール・チャット・電話などのサポートが無料で受けれるよ。
さらにユーザー同士や運営に質問できる「コミュニティ」もあるから、困ったときに気軽に質問できたり、過去の質問と回答が見られるようになっています。

スクエアのお問い合わせ方法についてくわしくは別記事で紹介しているよ>>

スマレジは、電話対応によるサポートは月8,800円のプレミアムプラスプランから利用できるよ。
有料になるけど365日対応でサポート体制は手厚いものになっています。
また、導入から30日間は無料で電話サポートも受けられるから初期設定でわからないときは安心できます。
また有料の導入サポートもあるから気になる方は問い合わせてみてね。

スマレジ問い合わせはこちら>>

11.シェア率で比較

スクエア
スマレジ
シェア率世界中で400万店舗50,388店舗(アクティブ店舗)

スクエアはアメリカ発祥の企業で世界中の店舗に使われているサービスだよ。
決済端末は海外でも使われているため、日本に訪れる海外観光客にも馴染みがあり安心して使ってもらえるのでインバウンド対応にも効果があると言われているよ。

スクエアのインバウンド対応については別記事をみてね。

スマレジは日本国内の飲食・小売業を中心に導入が進んでいるPOSレジだよ。
管理画面などは日本人向けに直感的に操作ができる設定になっていて使いやすいPOSレジです。
有料にはなりますが、サポートが手厚いのもスマレジの魅力だよ。

12.運営企業で比較

スクエア
スマレジ
運営企業スクエア株式会社株式会社スマレジ
会社概要キャッシュレス決済サービスや
オンラインショップ、POSレジなど
ビジネス向けのITツールを提供する会社
高機能なPOSレジや
在庫管理システムなど、
店舗運営を支援するITツールを
提供する会社
従業員数3,100人以上(全世界)322人

会社の規模でいうと、世界展開しているスクエアが強いよ。

スクエアはアメリカに本社があるので、技術的にも早いスピード感で新しいサービスを次々と提供しており、どんどん進化しているよ。

スマレジは日本発で日本のお店のためのPOSレジになっているよ。
POSレジに特化したサービスを提供しており、外部システムと連携するためのAPI機能があるため機能性や拡張性に優れているよ。

13.解約手数料で比較

スクエア
スマレジ
解約手数料0円0円

スクエアとスマレジはどちらも解約手数料はなく、プランの途中変更もスムーズにできるよ。
スクエアもスマレジも無料からはじめることができ、やっぱり解約したくなっても解約金などなく解約できるから気軽に踏み出すことができるよ。

ただ、スマレジはIT導入補助金や助成金などお得に導入できる可能性があるのと、レジセットを一式揃えるとなると料金もかかるため、まずは資料ダウンロードや無料オンライン相談がおすすめだよ。

スクエアは無料アカウント登録からすぐに使えるので、まずは試しと思って使ってみてね。

14.口コミ・評判で比較

スクエア
スマレジ
口コミ・評判【いい評判・口コミ】
・決済手数料が引き下げられて嬉しい
・売上管理が便利
・決済スピードが早い
・機能が豊富でビジネスに役立つ
【悪い評判】
・審査に落ちてしまった
・スマホ決済ができるから
カードリーダーは不要だった
・QR決済の審査が遅い
【いい評判・口コミ】
・サポートスタッフの対応が迅速丁寧でわかりやすい
・免税の電子化が対応済ですごい
・セルフレジなどの今の時期に欲しい機能が満載
・安くて高機能なPOSレジで驚いた
【悪い評判】
・月額利用料が高い
・はじめての設定は難しい
・仕様が複雑
・無料だと商品登録数に限りがある
ITreview評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎星4.4⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎星4.2

ITレビューというIT製品の口コミ評価が見られるサイトでは、スクエアもスマレジも高評価だったよ。

少しみていくと、

スクエアの良い口コミ・評判

  • レジの機械がコンパクトで持ち運びがどこでも可能
  • イベント開催でも事前決済ができたりオンライン講座の支払いもスムーズ
  • オンライン、オフライン両方に対応可能

スクエアの改善してほしいポイント

  • システム障害があったときにサポートしてくれた方が親切
  • PayPayのお申し込みが面倒だった

スクエアは無料でかんたんにはじめられて、使わなくなっても解約金がかかるわけではないので、サクッと実際に自分で使ってみて試してみるのが良いよ。

\自分で使ってみる/

スクエア公式ページはこちら>>

スマレジの良い口コミ・評判

  • アプリマーケットでオプション的に色々付加していけるところが良い
  • スマホでいつでも店舗状況を確認できる
  • 予算、管理費が設定できるので、日次LPの概算や速報値が日々参照できバックオフィス側の生産性が上がった

スマレジの改善してほしいポイント

  • さらに課金しないと棚卸し機能が使えない
  • メニュー画面の色を自分好みに変えれるとなお良い
  • 使わないメニューは非表示にするなどカスタマイズできるといい

他にもスマレジの評判については別記事で紹介しているのでみてみてね。

スマレジ公式ページはこちら>>

スクエアとスマレジ【キャッシュレス決済端末】で比較

項目スクエア
スマレジ
決済端末7種類の決済端末PAYGATE
その他、他社決済端末とも連携可能
月額利用料なし3,300円(税込)
他社の決済端末と連携する場合は
スマレジ有料プランが必要
決済手数料2.5%〜1.98%〜
対応ブランドクレジットカード
電子マネー
QRコード
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル最短翌営業日入金クレジットカード・電子マネーは月2回
QRコードは月1回
振込手数料無料要資料ダウンロード

スクエアは豊富なキャッシュレス決済端末の種類があり、買い切りで月額利用料が無いのが特徴です。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済をまとめて管理できるだけでなく入金サイクルが最短翌営業日で振込手数料が無料だからすごくおすすめだよ。

スクエアのキャッシュレス決済についてくわしくチェックしてみてね。

スマレジは、マルチ決済端末のPAYGATEを提供しており、端末自体にスマレジアプリが内蔵されているからすごく便利に使えるよ。
他社の決済端末とも連携できるけど、スマレジと追加で契約や料金が必要になる場合があるよ。

PAYGATEについてくわしくみてみる>>

マネねこ
マネねこ

両方ともくわしくみていくね。

スクエアのキャッシュレス決済について

スクエアでは7種類の決済端末があり、お店にあったものを選んで準備することができます。
他にも『入金サイクルが早い』『導入スピードが早い』『お手持ちのスマホで0円でクレカやQRコード決済が導入可能』など欲しいサービスが提供されているよ。

スクエア対面決済の基本情報

【スクエアの対面決済の特徴】
①7種類の豊富な決済端末でお店にあった端末を選べる
②スマホが決済端末になる『スマホでタッチ決済』なら手軽に自分のスマホで0円クレジットカードのタッチ決済に対応可能
③対面決済の決済手数料は『2.5%〜』で安い

スクエアのキャンペーン情報
スクエアは現在、紹介した方と紹介された方がお得な特典を受けられる
『知り合い紹介プログラム』が開催中だよ。
スクエアのキャンペーンはたびたび開催されているから、
お得にはじめたい方はチェックしてみてね。
スクエアのキャンペーンについてくわしくはこちら>>

\スクエアの対面決済の料金/

項目料金
月額利用料0円
決済手数料新規様はクレジットカード『2.5%』
UnionPayやその他のブランドは『3.25%』
スクエアの決済手数料についてくわしくはこちら>>
振込手数料0円
解約手数料0円
決済端末代0円〜
※端末により異なる

入金サイクル
・みずほ銀行、三井住友銀行→翌営業日入金
・その他の銀行→週1回入金
スクエアの入金サイクルについてくわしくはこちら>>
導入までの期間
最短当日に審査結果がわかる
審査通過後、決済端末を購入→最短翌日発送で到着後利用可能
スクエアの審査についてや審査期間についてくわしくはこちら>>

\選べる7つの決済端末/

決済端末費用特徴備考
新発売
Square ハンディ
44,980円(税込)POS機能・バーコードスキャナ・カメラ内蔵
(会計、商品管理、在庫管理に最適)
ポケットやエプロンに入れて持ち運べる
スクエアハンディについてくわしく>>
Wi-Fi接続
耐水・耐塵設計だから出先でも安心して
利用可能
スマホでタッチ決済0円スマホが決済端末として使える
0円で主要クレジットカードとQRコードが受付られる
スマホでタッチ決済についてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも対応
Square リーダー4,980円(税込)スマホやタブレットとBluetoothで接続
カードリーダー型決済端末
スクエアリーダーについてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも持ち運びが可能
スマホやタブレットの4G回線利用
Square ターミナル39,980円(税込)レシートプリンター内蔵の
オールインワン決済端末
スクエアターミナルについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square スタンド29,980円(税込)iPadを取り付けて使う、決済機能付き
POSレジスタンド
スクエアスタンドについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square レジスター84,980円(税込)デュアルモニター搭載、2画面の一体型
POSレジ端末
スクエアレジスターについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square キオスク29,980円(税込)
アプリ利用料
月額5,000円
お客様が自分で注文と会計ができる
セルフオーダー端末
iPadを取り付けて使う
スクエアPOSレジを導入している方向け
スクエアキオスクについてくわしく>>
取り付けているiPadのWi-Fiで接続

スクエアは対面でのキャッシュレス決済でも決済端末が豊富にあったり、お手持ちのスマホで0円でクレジットカード決済を受付られたりとサービスが充実しています。

オフラインだけでなく、オンラインでの決済サービスも豊富にあり『オンラインショップ開設』や『オンライン請求書』『決済用のURLリンク』などビジネスをしていくうえで便利な機能が満載です。

POSレジだけでなく無料で利用できるサービスが幅広くあり、すべてアカウント1つあれば利用できるので、アカウント登録して使ってみてね。

\無料アカウント登録はこちら/

スクエア公式ページはこちら>>

スマレジのキャッシュレス決済【PAYGATE】について

スマレジの提供するキャッシュレス決済端末、『PAYGATE』はレシートプリンターやPOSレジアプリが内蔵されており、Wi-Fi接続やLTE接続ができるから屋外にも持ち運んで使うことができるよ。

PAYGATEの基本情報
スマレジPAYGATE画像

【PAYGATEの特徴】
①クレジットカード・電子マネー・QRコードに対応したマルチ決済サービス
②PAYGATEに内蔵されているスマレジアプリで金額の二度打ち必要なし
③レシートプリンター内蔵、LTE接続も可能だから屋外での活用にも便利

【PAYGATEキャンペーン情報】
PAYGATEのマルチ決済端末は通常39,600円(税込)ですが、
台数限定で今なら0円で導入できます。
なくなってしまうと通常料金39,600円(税込)で購入になるかもしれないので、
無くなる前にまずは問い合わせしてみてね。
PAYGATEの問い合わせはこちらから>>

\料金一覧表/

項目料金
月額利用料3,300円(税込)
決済手数料中小事業者向け決済手数料は1.98%〜
PAYGATEの決済手数料についてくわしくはこちら>>
振込手数料プランによって異なる
解約手数料要問い合わせ
決済端末代39,600円(税込)
※台数限定で0円

【入金サイクル】
クレジットカード・電子マネーは月2回の入金サイクル
QRコードは月1回の入金サイクル
【導入までの期間】
お申し込みから端末が届くまでは最短で15日前後

PAYGATEは現在、台数限定で端末費用が通常39,600円(税込)のところ無料だよ。
月額料金も通常3,300円ですが、スマレジ有料プラン契約で月額利用料が0円になるプランもあるため、まずは資料ダウンロードや問い合わせしてみてね。

スクエアとスマレジはどっちがおすすめ?

スクエア
スマレジ
おすすめな人・月額費用を抑えたい
・POS機能はシンプルなものが欲しい
・アンドロイド端末を使って導入したい
・複数店舗の管理を無料でしたい
・キャッシュレス決済の入金サイクルを早めたい
・無料で電話やチャットサポートを受けたい
・在庫管理や顧客管理をしっかりしたい
・高度な分析機能が使いたい
・周辺機器を組み合わせてレジ機器を拡張したい
・IT導入補助金などを活用して導入したい
・アプリマーケットやAPI機能でできることを増やしていきたい

スクエアは料金を抑えて無料で手軽にはじめたい方、キャッシュレス決済も一緒に導入したい方におすすめだよ。

スマレジはなんといっても高度なPOSレジ機能が魅力です。詳細な売上分析機能が欲しい方や外部サービスとの連携で自社にあった使い方をしたい方におすすめです。

まとめ 無料でいろいろな機能を使いたい方はSquare (スクエア)

今回はPOSレジが利用できるスマレジとスクエアを比較してきたよ。

かんたんにまとめると、

  • スクエアもスマレジも無料から利用できる
  • スクエアはスマホやタブレットがあれば無料のアカウント登録で使いはじめられる
  • スマレジはiPhoneもしくはiPadが必要でアンドロイド端末では利用できない
  • スマレジは機能が豊富でIT導入補助金や助成金の活用ができる場合があるので、まずは資料ダウンロードや問い合わせがおすすめ
  • キャッシュレス決済も0円ではじめられるのは『スクエア』
    お手持ちのスマホがあれば0円でクレジットカード決済を受け付けられる
  • 高度な売上分析やPOSレジ機能が使えるのは『スマレジ』
    アプリマーケットで必要な機能を追加、API連携で外部サービスとの連携も可能

スクエアは基本的に無料でPOSレジが利用でき、アカウント登録しておけばその他にもオンライン・オフライン両方で便利なサービスが利用できるため、手軽にはじめたい方はスクエアがいいよ。

スクエアの無料アカウント登録はこちら>>

高機能なPOSレジを使って本格的な店舗運営をしていきたい方はスマレジもいいよ。

迷っている方は、スクエアはめちゃくちゃ手軽にはじめられるのでまずはスクエアでアカウント登録して使ってみるといいよ。
スマレジは無料資料をダウンロードして確認、無料オンライン相談も受けてから両社を自分の感覚でじっくり比較してみるのもありだよ。

スマレジの無料資料ダウンロードはこちら>>

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