
ステラパックとステラパックPOSってどう違うの?
『ステラパックPOS』はキャッシュレス決済に加えてPOSレジ機能もついたサービスだよ。
キャッシュレスだけでなく現金の管理や売上管理までできちゃうよ。
2つのサービスの違いは3つ、
①月額費用 | ②決済手数料 | ③サービス内容 | |
---|---|---|---|
ステラパック | 【お試しプラン】 0円※1年間のみ 【スタンダードプラン】 3,300円 | 【お試しプラン】 3.24% 【スタンダードプラン】 2.7%〜3.24% | キャッシュレス決済 |
ステラパックPOS | 9,900円 | 2.7%〜3.24% | キャッシュレス決済 POSレジ機能 |
決済端末1台で、POSレジとしても使えるのは『ステラパックPOS』
POSレジ機能があると、「いつ」「とこで」「なにが」「いくつ」「いくら」で売れたかがすぐわかります。
在庫管理や棚卸もできるから、雑貨屋さんやアパレルなど小売店にはステラパックPOSがオススメだよ。
\POSレジ機能で現金もキャッシュレスもまとめて管理/
\キャッシュレス決済を1台の端末で完結/
ステラパックとステラパックPOSの3つの違い
【ステラパック】と【ステラパックPOS】は、どちらもオールインワン端末でキャッシュレス決済ができます。
【ステラパックPOS】は、ステラパックの機能に加えて、POSレジ機能も使えるサービスだよ。
2つのサービスの違いは下記の3つ、
②月額サービス利用料が違う
③キャッシュレス決済を利用したときの『決済手数料率』が違う
一覧でまとめると、
ステラパック | ステラパックPOS | |
---|---|---|
できること(機能面) | クレジットカード 電子マネー QRコード決済 を1台の端末で対応可能 ・レシートプリンタ内蔵 ・アプリが使える | クレジットカード 電子マネー QRコード決済 を1台の端末で対応可能 ・レシートプリンタ内蔵 ・アプリが使える ・POSレジ機能で現金決済 ・キャッシュドロア、 バーコードリーダーと連携可能 ・売上管理 ・在庫管理 ・棚卸、入出庫処理 |
月額料金 | 【お試しプラン】 1年間0円 ※13ヶ月目まで 【スタンダードプラン】 3,300円 | 9,900円 |
決済手数料率 | 【お試しプラン】 3.24% 【スタンダードプラン】 2.7%〜3.24% | 2.70%〜3.24% |

ひとつずつみていくね。
①できることの違い

【ステラパック】の主なできることは下記の3つ
②レシートプリンターも内蔵だから場所をとらない
ロール紙の交換が無料で、端末の修理や交換も無料で対応してもらえる
③会員証アプリの『おみせポケット』が無料で使える

ステラパックは主に多数のキャッシュレス決済に端末1台で対応できるというサービスだよ。
\お試しプランは無料でオールインワン端末が使える/
【ステラパックPOS】の主なできることは下記の5つ、
②キャッシュレス決済(電子マネーやクレカ決済、QRコード決済)と現金に対応
③スマホを使いに、入出庫や棚卸処理
④売上管理や在庫管理、分析も可能
⑤インボイス制度に対応したレシート発行


ステラパックPOSはキャッシュレス決済にプラスしてPOSレジが使える!端末1台で管理できるからレジ周りがスッキリするよ。
\キャッシュレスもPOSレジも1台でOK/
②料金プランの違い

【ステラパック】も【ステラパックPOS】も月額サービス利用料金がかかるよ。
それぞれプランによって月額費用が違います。
まとめると、
・お試しプラン→1年間の月額費用が0円
※13ヶ月目から自動的にスタンダードプランに移行で3,300円になります。
・スタンダードプラン→月額費用が3,300円(税込)
【ステラパックPOS】
月額料金9,900円(税込)
ステラパックは【お試しプラン】だと、1年間『月額無料』で使うことができます。
はじめてキャッシュレス決済をはじめるお店は【お試しプラン】が良いよ。
ステラパックのお試しプランやキャンペーンについてくわしくは別記事で紹介しているよ。
\キャッシュレスを1台の端末でスマートにはじめる/
ステラパックPOSは『通常9,900円(税込)』の月額費用がかかるよ。
でも、POSレジ機能や在庫管理や棚卸がかんたんになるから小売店にはピッタリだよ。
ステラパックPOSのキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。
\2024年3月末までの申込で解約費用免除/
③キャッシュレス決済の決済手数料の違い
決済手数料は、『VISAとMasterCard』の決済手数料率がそれぞれのプランで違うよ。
表にすると下記、
決済手数料 | ステラパック お試しプラン | ステラパック スタンダードプラン | ステラパックPOS |
---|---|---|---|
VISA・MasterCard | 3.24% | 2.7% | 2.7% |

ステラパックのスタンダードプランやステラパックPOSは月額費用がかかるけど、決済手数料率が低いんだね!キャッシュレス利用のお客様が多いと助かるね!
その他の決済ブランドは、ステラパックとステラパックPOS、全部一緒の決済手数料率だよ。
下記の表にまとめたので見てみてね。

\決済手数料率『3.24%』の決済ブランド/
電子マネー | クレジットカード | コード決済 |
---|---|---|
ID | UnionPay | 楽天PAY |
楽天Edy | JCB | d払い |
nanaco | AmericanExpress | PayPay |
WAON | DinersClub | メルペイ |
SUGOCA | DISCOVER | au PAY |
Suica | ゆうちょPay | |
PASMO | Alipay | |
TOICA | WeChatPay | |
manaca | Union Pay | |
ICOCA | ||
Kitaca | ||
nimoca | ||
はやかけん | ||
QUICPay |
ステラパックの決済手数料率や解約までの料金などくわしくは別記事で紹介しているよ。
ステラパックとステラパックPOSどっちがいい?
【ステラパック】と【ステラパックPOS】どっちが良いか迷ったら、
POSレジを使って『在庫管理や入出庫、棚卸業務』をかんたんにしたいかどうかで決めると良いよ。
つまり、ステラパックPOSがおすすめなお店は下記、
【多店舗を運営しているカフェや飲食店】おすすめ理由は→売上管理がかんたんになるから
『POSレジはまだいいけど、キャッシュレス決済には対応したい』というお店は、ステラパックのお試しプランか、スタンダードプランからはじめるのも良いよ。
『POSレジも使ってみたい!でも不安・・・』というお店は、
2024年3月末までのスタートキャンペーン中に申し込むのが良いよ。
理由は、『解約違約金が免除されるから』
通常ステラパックもステラパックPOSも3年間の契約期間があり、3年未満の解約は違約金がかかってしまいます。
でも、2024年3月末までにお申し込みした方限定で解約後45日以内に端末を返却することで解約違約金が免除になるよ。
はじめてみたいけど、3年間続けられるか不安。。というお店は2024年3月31日までにはじめてね。
\2024年3月末までのお申し込みで解約違約金免除/
まとめ まるっと管理したければステラパックPOS
今回は【ステラパック】と【ステラパックPOS】の違いについて紹介してきたよ。
箇条書きでまとめると、
●ステラパックPOSはステラパックの機能にプラスしてPOSレジ機能も使えるサービス
●それぞれプランによって【月額費用が変わる】
ステラパック(スタンダードプラン)→3,300円(税込)
ステラパック(お試しプラン)→1年間無料
ステラパックPOS→9,900円(税込)
●それぞれプランによって【VISAとMasterCardの決済手数料が変わる】
ステラパック(スタンダードプラン)→2.7%
ステラパック(お試しプラン)→3.24%
ステラパックPOS→2.7%
●売上管理や在庫管理、入出庫処理、棚卸の業務がある小売店はステラパックPOSがおすすめ
●キャッシュレス決済だけはじめたいお店はステラパックがおすすめ
●POSレジ機能も使ってみたいお店は解約違約金が免除される2024年3月31日までがおすすめ
ステラパックはお店のキャッシュレス決済業務が完結にラクになり、
ステラパックPOSはレジ会計業務、売上管理、入出庫、棚卸業務がラクになるよ。
365日のサポートや、端末保証もついていて安心なので、キャンペーンのお得なうちにぜひはじめてみてね。
\オールインワン端末のキャッシュレス決済/
\POSレジでさらにお店にゆとりが生まれる/