
stera packから新プラン出たって聞いたけど、スモールビジネスプランってどんなプラン?
自分のお店にはどのプランが合ってるのかな・・・
わかりやすく知りたい!
stera packから2024年11月1日に新プランが出ました!
その名も【スモールビジネスプラン】
気になる内容は、
【月額サービス利用料】:初年度無料
2年目から3,300円(税込)/月 ※決済端末1台あたり
※翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、
サービス利用料は永年無料で利用可能
【決済手数料】:1.98%〜3.24%
Visa、Mastercardの決済手数料が【1.98%】になるから、クレジットカードで決済をするお客様が多いお店にめちゃくちゃおすすめです。
ここからの記事では、stera pack (ステラパック)スモールビジネスプランの
・決済手数料や料金について
・スモールビジネスプランのキャンペーンについて
・stera packの他プランとスモールビジネスプランとの比較
・stera packのプランの選び方
・stera packと他社サービス比較
などを紹介しているよ。参考にしてね。
stera pack (ステラパック)の【スモールビジネスプラン】新プランをわかりやすく

stera pack(ステラパック)はキャッシュレス決済代行サービスで、今や様々なお店でstera pack (ステラパック)が提供する決済端末(stera terminal)を見かけるようになったよ。
そんなstera pack(ステラパック)から2024年11月1日、新プランが登場しました!
それが、【スモールビジネスプラン】だよ。
スモールビジネスプランの気になる内容は、
項目 | 内容 |
---|---|
特徴や魅力 | レシートプリンター内蔵で、据え置き型のオールインワン決済端末で30種類以上のキャッシュレス決済に1台で対応できる。 豊富なノウハウで決済技術を提供してもらえる安心感と充実したサポート体制で人気の決済代行サービスになっている。 |
キャンペーン | 【現在は終了済】 月額サービス利用料6ヶ月間が実質0円 ※2024年11月1日〜2024年12月31日まで |
初期費用 | 0円 |
月額サービス利用料 | 初年度0年 2年目から3,300円(税込)/月 ※端末1台あたり ※翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が 3,000万円以上の場合、永年無料で利用可能 ※くわしくはスモールビジネスプラン料金>> |
決済手数料 | ブランドごとに3種類の決済手数料 ①Visa、Mastercard 『1.98%』 ②JCB、AMEX、Diners、Discover 『2.48%』 ③上記以外の決済手数料 『3.24%』 決済手数料は業界水準 |
振込手数料 | ・三井住友銀行:0円 ・その他の銀行口座:220円(税込) |
入金サイクル | 選べる4種類の入金サイクル ・毎日締め、2営業日後払い ・月6回締め、2営業日後払い ・月2回締め、2営業日後払い ・月2回締め、15日後払い stera packの入金サイクルについてくわしくは別記事>> |
解約違約金 | 原則、解約違約金は発生いたしません。 ※2022年6月以降のお申し込みの場合、途中解約の場合でも、解約お申し出から45日以内にstera terminalを正常な状態でご返却いただければ違約金は発生しません。 stera terminalをご返却いただけない場合は、所定の違約金が発生いたします。詳しくはこちらをご確認ください。 |
対応ブランド数 | 【30種類に1台の決済端末で対応可能】 ・クレジットカード:7種類 ・電子マネー:14種類 ・QRコード:9種類 |
サポート体制 | 365日24時間体制のヘルプデスクありで安心 |
スモールビジネスプランの対象事業者は、

一部対象外の業種があるけど、基本的に中小企業庁の定義に合った事業者が利用できるよ。
注意事項はスモールビジネスプランの注意事項の項目をチェックしてね>>
ちなみにstera packのスタンダードプランについても後の項目で紹介しているよ>>

では、料金や決済手数料などくわしく一つずつみていくよ。
\さっそくスモールビジネスプランについてくわしくみてみる/
スモールビジネスプランの料金
stera pack (ステラパック)のスモールビジネスプラン、気になる料金を全部丸ごと紹介するよ。
・月額サービス利用料:初年度無料
2年目から3,300円(税込)/月 端末1台あたり
※翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、
サービス利用料は永年無料で利用可能
・決済手数料:1.98%〜3.24%
・振込手数料:三井住友銀行は0円、その他の銀行口座は220円(税込)
・解約違約金:原則、解約違約金は発生いたしません。
※2022年6月以降のお申し込みの場合、途中解約の場合でも、解約お申し出から45日以内にstera terminalを正常な状態でご返却いただければ違約金は発生しません。
stera terminalをご返却いただけない場合は、所定の違約金が発生いたします。
詳しくはこちらをご確認ください。
お申し込み月から13ヶ月目以内→88,000円、14ヶ月目〜25ヶ月目以内→66,000円、26ヶ月目〜37ヶ月目以内44,000円
※解約申し出後、45日以内に決済端末を再利用可能な状態で返却することで解約違約金は免除になる
※スモールビジネスプランは新規契約の小規模事業者向けです。
詳細はstera pack公式サイト をご確認ください。
初期費用無料、初年度サービス利用料も無料でオールインワン決済端末が利用できるよ。
レシートロール紙が無料だったり、修理や交換も無料でしてもらえます。
さらに、集客・販促アプリ『みせポケ』が標準搭載して利用できるから、会員証アプリなどの集客ツールを別で導入しなくてもいいところがとても助かるよ。

stera packでは特典もあり、サポート体制も365日24時間対応のヘルプデスクがあり充実しているから安心だよ。
\stera packを公式ページでチェックする/
スモールビジネスプランの決済手数料
stera packはスモールビジネスプラン以外にもプランがあるけど、それらの大きな違いは
【決済手数料率】にあるよ。
このスモールビジネスプランは、他のプランに比べても特に【決済手数料率が安いプラン】になっているよ。
stera packのスモールビジネスの決済手数料は、
決済ブランドで変わる3種類の決済手数料率があります。
3種類の決済手数料率 | 対応ブランド |
---|---|
【1.98%】 | Visa、Mastercard |
【2.48%】 | JCB、American Express、Diners Club、Discover |
【3.24%】 | 【クレジットカード】:UnionPay 【電子マネー】:iD、Edy、nanaco、WAON、QuicPay、交通系電子マネー 【コード決済】:楽天Pay、d払い、PayPay、メルペイ、au PAY、ゆうちょPay、Alipay、UnionPay、WeChat Pay |
他社の決済代行サービスと比べても、QRコード決済の決済手数料が安いところはあるけど、クレジットカードの決済手数料がここまで安いところはなかなか無いよ。
他社の決済代行サービスとの比較は後の項目で紹介しています>>
クレジットカードで決済をするお客様が多いお店や高単価の商品を扱っているお店は、stera packのスモールビジネスプランでクレジットカード決済をはじめるのがおすすめだよ。
スモールビジネスプランの注意事項
スモールビジネスプランは、対象の事業者に制限があるから注意してね。
・小規模事業者
(法人だけでなく個人事業主も対象だよ)
・直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプランに変更となり、その後は売上高問わずスタンダードプランの決済手数料率が継続適用されます。
毎年、【1月・4月・7月・10月】に実施されるよ。
スタンダードプランに変更になった場合は、事前に登録したメールアドレスにお知らせが届き、判定が実施された3ヶ月後に変更になるよ。
スタンダードプランに変更になったら、その後は売上高問わずスタンダードプランの決済手数料率が継続して適用されます。
ちなみに、中小企業事業者とは『中小企業庁が定める定義』によると、
業種分類 | 中小企業基本法の定義 |
---|---|
製造業その他 | 資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人 |
卸売業 | 資本金の額又は出資の総額が1億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人 |
小売業 | 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人 |
サービス業 | 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人 |
上記が対象で、一部対象外の業種があるので、気になる方は専用フォームや導入相談で問い合わせてみるのもありだよ。
stera packの問い合わせ方法についてくわしくは別記事でも紹介しているので良かったらチェックしてね。
stera pack (ステラパック)3つのプランを【一覧表で比較】
stera packのプランは3つあり、
主に変わるのは決済手数料率と月額サービス利用料金とはじめる条件だよ。
それぞれ3つを一覧表でまとめると、スモールビジネスプランの決済手数料が1番安いのがわかるよ。
項目 | スモールビジネスプラン | スタンダードプラン |
---|---|---|
サービス利用の条件 | ・加盟店審査に通過すること ・クレジットカード決済導入がはじめて ・中小企業庁が定義する中小企業者 ・VisaとMastercardの売上高が2500万円以上になるとスタンダードプランへ切替 | ・加盟店審査に通過すること |
月額サービス利用料 | 初年度無料 2年目から3,300円(税込)/月 端末1台あたり ※翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、 サービス利用料は永年無料で利用可能 | 初年度無料 2年目から3,300円(税込)/月 端末1台あたり ※翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、 サービス利用料は永年無料で利用可能 |
決済手数料 | 3種類の決済手数料率 ①【1.98%】 VisaとMastercardのみ ②【2.48%】 JCB、AMEX、Diners、Discoverのみ ③【3.24%】 その他の決済手数料 | 2種類の決済手数料率 ①【2.70%】 VisaとMastercardのみ ②【3.24%】 その他の決済手数料 |
3つのプランで共通するのは、
・初期費用が0円
・初年度月額サービス利用料が無料
・オールインワン決済端末が利用できる
・レシートロール紙が無料
・端末の修理・交換が無料
・集客・販促アプリの会員証アプリ『みせポケ』が標準搭載
・365日24時間対応のヘルプデスク

プランで決済手数料が変わるので、注意してね。
小規模事業者様は決済手数料が安いスモールビジネスプランが利用できるからおすすめだよ。

それぞれプランについてくわしくみていくよ。
①stera packのスタンダードプラン

stera packのスタンダードプランの特徴は、
・VisaとMastercardの決済手数料が『2.70%』で安い
・VisaとMastercard以外の決済手数料は一律『3.24%』
『スモールビジネスプラン』の方は直近1年間でVisaとMastercardの売上高が2,500万円を超えた場合に『スタンダードプラン』に切替になるよ。
スタンダードプランの事業者は、
・VisaとMastercardの決済手数料を安くしたいお店
・クレジットカード決済を導入するのがはじめてではない事業者
・中小企業庁の中小企業事業者に該当しない事業者

操作も簡単で、1台で30種類以上の多種多様な決済を導入したいお店にはピッタリだよ。
stera packを気になっており、デメリットを知っておきたいお店はstera packのデメリットについてくわしく書いた別記事があるので良かったらチェックしてね。
\VisaとMastercardが2.70%/
②stera packのスモールビジネスプラン
冒頭から紹介しているstera packのスモールビジネスプランについてですが、
再度かんたんにまとめると、
stera packのスモールビジネスプランの特徴は、
・VisaとMastercardの決済手数料が『1.98%』でスタンダードプランよりも安い!
・JCBとAmerican ExpressとDiners ClubとDiscoverの決済手数料も『2.48%』でスタンダードプランよりも安い!
・その他の決済手数料は一律『3.24%』
・中小企業庁が定める定義に該当する事業者であること(個人事業主含む小規模事業者もOK)
・契約してから直近1年間のVisaとMastercardの売上高が2,500万円未満であること
【stera pack POS】と【stera packのスモールビジネスプラン】違いとは

実はstera packにはPOSレジ機能も利用できる【stera pack POS
】というサービスもあるよ。
stera packは、30種類以上の決済手段に1台で対応できるオールインワンの決済端末が利用できるサービスで、『stera pack POS』はそこにPOSレジ機能もついているよ。
キャッシュレス決済だけでなく、現金管理や売上管理、棚卸しや在庫管理もしたい場合は『stera pack POSがおすすめです。
『stera pack』と『stera pack POS』の違いをまとめると、

項目 | stera pack スモールビジネスプラン | stera pack POS |
---|---|---|
できること | 30種類以上の決済手段に1台の端末で対応可能 ・レシートプリンター内蔵 ・集客、販促アプリが使える | 30種類以上の決済手段に1台の端末で対応可能 ・レシートプリンター内蔵 ・集客、販促アプリが使える ・POSレジ機能で現金決済 ・キャッシュドロア、バーコードリーダーと連携可能 ・売上管理 ・在庫管理 ・棚卸し、入出庫処理 |
月額サービス利用料 | 初年度無料 2年目から3,300円(税込)/月 ※翌年以降直近1年間の累計 キャッシュレス売上が3,000万円 以上の場合、サービス利用料は 永年無料で利用可能 | 9,900円(税込)/月 |
決済手数料 | 3種類の決済手数料率 【VisaとMastercard】 1.98% 【JCB、AMEX、Diners、Discover】 2.48% 【その他】 3.24% | 2種類の決済手数料率 【VisaとMastercard】 2.70% 【その他】 3.24% |
stera pack POSレジの機能についてくわしくは別記事で紹介しているから良かったらチェックしてね。
stera pack (ステラパック)ピッタリなプランの選び方をフローチャートで解説
stera packのプラン選びのフローチャートを作ったから、プランに迷ったら参考にしてみてね。

まとめると、
・『キャッシュレス決済機能にプラスしてPOSレジ機能も使いたい』場合は【stera pack POS】がいいよ。

stera packはたくさんのプランを用意しているから、自分のお店にピッタリなプランを選べて嬉しい!
\stera packのスモールビジネスプランをチェック/
stera packと他社の決済端末や代行サービスを比較
stera packと他社のキャッシュレス決済サービスを比較一覧表にまとめたよ。
※2025年5月1日時点の情報になります
決済代行会社 | スマレジペイゲート![]() | スクエア![]() | ステラパック![]() | エアペイ![]() | ストアーズ決済![]() | 楽天ペイ![]() |
決済手数料 | 中小事業者向けプラン 1.98%〜 | ・VisaとMastercard→『2.5%』(新規の場合) ・その他のブランド→『3.25%』 | 【スモールビジネスプラン】 1.98%〜3.24% 【スタンダードプラン】 2.70%〜3.24% | 3.24% ※決済手数料 ディスカウントプログラム 『2.48%〜』 | プランによって変わる 『1.98%〜3.24%』 | プランによって変わる 『2.20%〜』 |
導入料金 | 決済端末購入費 キャンペーンで0円 | 決済端末購入費 ①スクエアリーダー:4980円 ②スクエアターミナル:39,980円 ③スクエアスタンド:29,980円 | 0円 | キャンペーンで0円 | 決済端末購入費 19,800円 ※スタンダードプランは0円 | 決済端末購入費 19,800円 キャンペーンで無料 |
決済端末 | スマレジペイゲート (オールインワン端末) | 選べる3種類の決済端末 ①スクエアリーダー (モバイル端末) ②スクエアターミナル (オールインワン端末) ③スクエアスタンド (据え置き型※iPad必要) | ステラターミナル (据え置き型オールインワン端末) | 専用カードリーダー (モバイル端末) | 専用決済端末 (モバイル端末) | 専用カードリーダー (モバイル端末) |
月額料金 | 3,300円(税込) | 0円 | 【スタンダードプラン】 初年度0円 2年目から3,300円(税込)/月 【スモールビジネスプラン】 初年度0円 2年目から3,300円(税込)/月 両プランとも 翌年度以降、直近1年間の累計 キャッシュレス売上が3,000万円 以上の場合、 サービス利用料は 永年無料で利用可能 | 0円 | プランによって変わる | プランによって変わる |
入金サイクル | ・クレジットカード ・電子マネー は月2回 QRコード決済は月1回 | ・三井住友銀行 ・みずほ銀行 は翌営業日入金 ・その他の銀行は週1回入金 | 選べる4種類 ①毎日締め 2営業日後払い ②月6回 2営業日後払い ③月2回 2営業日後払い ④月2回 15日後払い | ・三井住友銀行 ・みずほ銀行 ・三菱UFJ銀行 は月6回入金 ・その他の銀行は 月3回入金 | 【自動入金】 月1回入金 【手動入金】 決済日の翌日に振込依頼可能。 振込依頼後、翌2営業日以内に入金 | 【楽天銀行】 365日翌日自動入金 【その他の銀行】 入金依頼後、 最短翌日入金 |
導入スピード | 約2ヶ月程度 | 約1週間程度 ※審査結果は最短当日 | 約1ヶ月半程度 | 約2週間程度 | 約1週間程度 ※審査結果は最短2営業日 | 申込から最短3日の審査結果 最短3日の端末発送 |
クレジットカード決済の決済手数料を比べると、stera packのスモールビジネスプランはVisaとMastercardはもちろん、JCB、American Express、Diners Club、Discoverも1番安い決済手数料率だよ。
決済手数料率を安くしたい場合は、stera packのスモールビジネスプランがいいよ。
【終了済】stera pack【スモールビジネスプラン】キャンペーン(2024年12月31日まで)
このキャンペーンは現在終了済だよ。
stera packのスモールビジネスプランは2024年12月31日までキャンペーンをしていたよ。
内容は、
【内容】:サービス利用料を6ヶ月間実質0円
stera packの『スモールビジネスプラン』または『スタンダードプラン』のサービス利用料6ヶ月分相当の20,000円をキャッシュバック
【3つの条件】
①『スモールビジネスプラン』または『スタンダードプラン』にはじめてお申し込みする方
②クレジットカード登録を完了させること
③2ヶ月後までに審査を通過していること
【期間】
2024年11月1日(金)〜2024年12月31日(火)
※サービス利用料3,300円(税込)の6ヶ月相当分(20,000円)を還元することで、6ヶ月間のサービス利用料を実質0円とするキャンペーンです。
キャンペーン適用には条件があるので、必ずキャンペーン注意事項をお読みください。
※stera packスモールビジネスプランの新規申込開始は2024年11月1日(金)になります。
まとめ stera packの中でも決済手数料はスモールビジネスプランがピカイチ
今回はstera packから新たに登場した【スモールビジネスプラン】について紹介したよ。
かんたんにまとめると、
・初期費用0円
・月額サービス利用料(端末1台あたり)は初年度無料 2年目から3,300円(税込)/月
・決済手数料率が1番安いプラン
【VisaとMastercard】の決済手数料率は『1.98%』
【JCB、American Express、Diners Club、Discover】の決済手数料は『2.48%』
【その他】の決済手数料は『3.24%』
・契約後は直近1年間のVisaとMastercardの売上高が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプランに変更になり、その後は売上高問わずスタンダードプランの決済手数料率が継続適用される
クレジットカード決済を利用されるお客様が多い場合はスモールビジネスプランがいいよ。
「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーです。「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。「QUICPay+™(クイックペイプラス)」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。「manaca/マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。「Union Pay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd.の登録商標です。「楽天ペイ」ロゴは、楽天グループ株式会社の登録商標です。「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。「メルペイ」は、株式会社メルカリの登録商標です。「au PAY」は、KDDI株式会社の登録商標です。「ゆうちょPay」は、日本郵政株式会社の登録商標です。「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。「Android」は、Google LLC の商標です。