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クレジットカード導入【決済手数料で比較ランキング】7社で最安1番おすすめ代行会社は?

ランキング
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ゴン商店
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お店でクレジットカード決済をはじめたいけど、決済手数料が一番安い代行会社や端末が知りたい!

お店のクレジットカード決済の決済手数料を6社で比較ランキングしたよ。
おすすめなのは『スクエア』のSquare ターミナル
新規様ならクレジットカードの決済手数料は『2.5%』
オールインワンの決済端末だけど月額固定費が無料なのがポイントです。

6社を決済手数料でランキングにすると、

オールインワン端末(1台でクレカ・電子マネー・QRに対応)】
1位:stera pack スモールビジネスプラン『1.98%〜3.24%
※月額固定費初年度無料、2年目 3,300円/月(税込)
2位:【PAYGATE (ペイゲート)】 中小事業者向けプラン『1.98%〜』※月額固定費3,300円
3位:JMSおまかせサービス(VEGA3000) JMS中小企業応援プログラムは『2.48%〜』※月額固定費は0円〜、LTE接続の決済端末は693円(税込)
4位:Square ターミナル2.5%〜3.25%※月額固定費なし
モバイル端末(スマホやタブレットが必要)】
1位:STORES 決済 (旧:Coiney)  『1.98%〜3.24%
2位:楽天ペイ(実店舗決済)スタンダードプランは『2.20%〜』※月額固定費2,200円
同率3位:JMSおまかせサービス(J-MupsⅡPocket端末) 中小企業応援プログラムは『2.48%〜3.24%』
同率3位:エアペイ 決済手数料ディスカウントプログラムは 『2.48%〜3.24%』
4位:Square リーダー『2.5%〜3.24%』

1台の端末にレシートプリンターが内蔵されていて、さまざまな決済に対応できる【オールインワン端末】で、決済手数料が1番安いのは【stera pack(ステラパック)のスモールビジネスプラン】でVisaとMastercardは『1.98%』で利用できます。
※新規契約の小規模事業者向けの手数料率。その他条件があります。

決済ブランドによっても決済手数料が変わるから、ぜひくわしく見ていってね。

\VisaとMastercardが1.98%でめちゃくちゃ安い/

stera pack

月額固定費が無料のオールインワン決済端末で主要クレジットカードの決済手数料が安いのは
スクエアだよ。
新規様はVISA、Mastercard、JCB、AMEX、Discover、Dinersが『2.5%』で利用できるから、月額無料でクレジットカードの決済手数料を安くしたい場合に1番おすすめだよ。

\月額無料!クレジットカードが『2.5%』/

スクエア公式ページはこちら>>

スマホやタブレットとカードリーダーを繋げて使うタイプの【スマホ端末(モバイル端末)】で1番決済手数料が安いのは【ストアーズ決済】だよ。
厳密に言うと、ストアーズ決済で決済手数料が安いのは交通系電子マネーだけど、『1.98%とかなり安いよ。

\交通系電子マネーが1.98%/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

  1. クレジットカードの決済手数料が安い代行会社はどこ?一覧で紹介
  2. スマホ型(モバイル型)orオールインワン型【端末ごとの決済手数料ランキング】
  3. 【オールインワン端末】の決済手数料4社比較ランキング
    1. 1位:stera pack(ステラパック)の決済手数料
      1. stera pack (ステラパック)の決済手数料以外の料金
      2. stera pack (ステラパック)の基本情報
      3. スマホが決済端末になる【stera tap (ステラタップ)】
    2. 2位:PAYGATE (ペイゲート)の決済手数料
      1. PAYGATE (ペイゲート)の決済手数料以外の料金
      2. PAYGATE (ペイゲート)の基本情報
    3. 3位:JMSおまかせサービス(VEGA3000)の決済手数料
      1. JMSおまかせサービスの決済手数料以外の料金
      2. JMSおまかせサービスの基本情報
    4. 4位:スクエアターミナルの決済手数料 ※月額固定費なしでおすすめ
      1. スクエアターミナルの決済手数料以外の料金
      2. スクエアターミナルの基本情報
  4. 【スマホ(モバイル)端末】の決済手数料5社比較ランキング
    1. 1位:ストアーズ決済
      1. 通常プランの決済手数料
      2. スタンダードプランの決済手数料
      3. フリープランの決済手数料
      4. ストアーズ決済の決済手数料以外の料金
    2. 2位:楽天ペイ(実店舗決済)
      1. スタンダードプランの決済手数料
      2. ライトプランの決済手数料
      3. 楽天ペイ(実店舗決済)の決済手数料以外の料金
    3. 3位:JMSおまかせサービス(J-MupsⅡPocket)
      1. JMS中小企業応援プログラムの決済手数料
      2. JMSおまかせサービスの決済手数料以外の料金
    4. 3位:エアペイ
      1. 決済手数料ディスカウントプログラム
      2. エアペイの決済手数料以外に必要な料金
    5. 4位:スクエアリーダー
      1. スクエアリーダーの決済手数料
      2. スクエアリーダーの決済手数料以外の料金
  5. スマホ(モバイル)端末とオールインワン端末の違い
  6. 決済手数料をとにかく安くするならPayPayに直接加盟店契約もあり
  7. そもそもクレジットカード決済手数料の仕組みとは?
  8. 決済手数料がかかってもクレジットカード決済を導入するべき3つの理由
    1. ①2025年までにキャッシュレス決済比率を40%、将来的に80%を目指す
    2. ②2022年の決済比率は30%超え
    3. ③クレジットカード決済導入はメリットが大きい
  9. クレジットカード決済代行会社の決済手数料以外に必要な手数料
  10. 決済手数料だけでなく、総合でおすすめ決済端末はスクエアターミナル
  11. まとめ 決済手数料を安く抑えてクレジットカードを導入しよう

クレジットカードの決済手数料が安い代行会社はどこ?一覧で紹介

今回紹介する6社の決済手数料と基本情報を一覧でまとめたよ。

決済代行会社【PAYGATE】
スクエア
stera pack

JMS
おまかせサービス


エアペイ
STORES 決済 (旧:Coiney)
楽天ペイ
決済手数料・クレジットカード:1.98%〜
・電子マネー:3.24%
・QRコード:2.00%〜
新規様は、
クレジットカードが『2.5%
その他のブランド『3.25%』
プランによって
違う
【スタンダード】
2.70%〜3.24%
【スモールビジネス】
1.98%〜3.24%

通常:『一律3.24%』
中小企業応援プログラムは『2.48%〜3.24%』
通常3.24%
決済手数料ディスカウントプログラムは
『2.48%〜3.24%』
プランによって違う
【通常】
・クレジットカード『3.24%』
・交通系電子マネー
『1.98%』
・その他『3.24%』
【スタンダードプラン】
・VIsaとMastercard『1.98%』
・その他のクレジットカード『2.38%』
・交通系電子マネー『1.98%』
・その他『3.24%』
【フリープラン】
・クレジットカード『2.48%』
・交通系電子マネー『1.98%』
・その他『3.24%』
通常『3.24%』
中小事業者応援プラン
・スタンダードプラン
『2.2%〜3.24%』
・ライトプランは
『2.48%〜
3.24%』
導入料金決済端末購入費
キャンペーンで0円
決済端末購入費
・スクエアターミナル:39,980円
・スクエアスタンド:29,980円
・スクエアレジスター:84,980円
・スクエアリーダー:4980円
0円どの端末
でも0円
モバイル端末は
レシートプリンターが付属

キャンペーンで0円
【通常】
→決済端末購入費:19,800円(税込)
【スタンダードプラン】
→0円
【フリープラン】
→決済端末購入費:19,800円(税込)
決済端末購入費
19,800円
キャンペーンで無料
決済端末ペイゲート
(オールインワン端末)
選べる4種類の決済端末
①スクエアリーダー
(モバイル端末)
②スクエアターミナル
(オールインワン端末)
③スクエアスタンド
(据え置き型※iPad必要)
④スクエアレジスター
iPad不要
※決済端末なしで
iPhoneやスマホで
クレジットカードの
タッチ決済を受け付けられる
『スマホでタッチ決済』

というサービスもあるよ
ステラターミナル
(据え置き型オールインワン端末)
※決済端末なしでiPhoneやスマホでクレジットカードの
タッチ決済を受付られる『stera tap』というサービスもあるよ
選べる端末
【VEGA3000】
オールインワン型
①Wi-Fi接続
②LTE接続
③有線LAN接続
【J-Mups
ⅡPocket】
モバイル型
専用カードリーダー
(モバイル端末)
専用決済端末
(モバイル端末)
専用カードリーダー
(モバイル端末)
月額料金3,300円0円【スタンダードプラン】
初年度無料
2年目:3,300円(税込)/月
【スモールビジネスプラン】
初年度無料
2年目:3,300円(税込)
/月
※翌年度以降は直近
1年間の累計
キャッシュレス売上
が3,000万円以上の
場合、サービス利用料は
永年無料
0円
※LTEのみ
SIM利用料として月693円(税込)
0円【通常プラン】
→0円
【スタンダードプラン】
→3,300円(税込)
【フリープラン】
→0円
スタンダードプランは
2,200円
※キャンペーン適用で0円
入金サイクル・クレジットカード
・電子マネー
は月2回
QRコード決済は月1回
・三井住友銀行
・みずほ銀行
は翌営業日入金
・その他の銀行は週1回入金
選べる4種類
①毎日締め
2営業日後払い
②月6回
2営業日後払い
③月2回
2営業日後払い
④月2回
15日後払い
選べる2種類
①月2回払い
振込手数料無料
②月6回払い
早期払い手数料
毎回198円(税込)
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
は月6回入金
・その他の銀行は
月3回入金
【自動入金】
月1回入金
【手動入金】
決済日の翌日に振込依頼可能。
振込依頼後、翌2営業日以内に入金
【楽天銀行】
365日翌日自動入金
【その他の銀行】
入金依頼後、
最短翌日入金
導入スピード最短約15日〜
クレジットカード、電子マネー:1ヶ月
QRコード決済:1〜2ヶ月程度
※ブランドによる
約1週間程度
※審査結果は最短当日
約1ヶ月半程度約4週間程度約2週間程度約1週間程度
※審査結果は最短2営業日
申込から最短3日の審査結果
最短3日の端末発送
ITreview
評価
スマレジ:4.2⭐︎Square:4.4⭐︎Stera:4.1⭐︎AirPay:4.2⭐︎STORES:4.2⭐︎楽天ペイ:4.0⭐︎

オールインワン端末でクレジットカードの決済手数料が1番安いのは、stera pack(ステラパック)のスモールビジネスプラン
初期費用0円で初年度は月額サービス利用料も無料です。
高性能な決済端末が利用でき、VISAとMastercardの決済手数料が『1.98%』
JCBやAmerican Express、Diners、Discoverも『2.48%』と安いです。その他の決済手数料は『3.24%』だよ。

※スモールビジネスプランの決済手数料率は新規契約の小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。

他にもスマホ1台でクレジットカードのタッチ決済を受け付けられる『stera tap』というサービスもあリます。stera tap(ステラタップ)は月額利用料も無料で決済手数料は「1.98%〜」利用できるよ。
stera tap(ステラタップ)についてくわしくは別記事をみてね>>

\スモールビジネスプランをはじめてみる/

stera pack

月額利用料が無料でクレジットカード決済手数料が安いのは【スクエア
クレジットカードの決済手数料が『2.5%』だよ。
しかも、スクエアはオールインワン決済端末とモバイル決済端末もあるから、どちらのニーズにも対応できます!
クレジットカードの決済手数料を安くしたい場合は【スクエア】がいいよ。

\スクエアは数ヶ月ごとにキャンペーンを発表/

スクエア公式ページはこちら>>

交通系電子マネーが1番安いのは、『1.98%』のストアーズ決済だよ。
月額3,300円(税込)のスタンダードプランはクレジットカードも『1.98%〜』
ストアーズ決済の決済端末はモバイル端末で、カードリーダーとiPhoneやiPadをBluetoothで繋いで利用するタイプだよ。

電子マネーの決済手数料を安くしたい場合は、【ストアーズ決済】がいいよ。

\交通系電子マネーの決済手数料を安くしたいお店におすすめ/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

スマホ型(モバイル型)orオールインワン型【端末ごとの決済手数料ランキング】

オールインワン端末で決済手数料を比較ランキングしたよ。
決済手数料だけだとstera packが安いけど、月額固定費が完全に無料なのは『Square ターミナル』だよ。

1位stera pack 、スモールビジネスプラン決済手数料『1.98%〜3.24%』※2年目から月額3,300円(税込)
2位【PAYGATE】決済手数料1.98%〜』詳細は要問い合わせ※月額3,300円(税込)
2位JMSおまかせサービス、中小企業応援プログラム決済手数料2.48%〜3.24%※月額0円〜、SIM搭載端末は月額693円
3位Square ターミナル決済手数料2.5%〜3.25%※月額固定費なし
モバイル端末で決済手数料の比較ランキングする会社は下記の5社、
1位:STORES 決済 (旧:Coiney)、決済手数料『1.98%〜3.24%
2位:楽天ペイ実店舗決済、スタンダードプラン決済手数料2.20%〜3.24%』※月額2,200円
3位(同率):JMSおまかせサービス、中小企業応援プログラムは決済手数料2.48%〜3.24%
4位(同率):エアペイ 決済手数料ディスカウントプログラムは2.48%〜3.24%
5位:Square リーダー決済手数料2.5%〜3.25%

評価基準は決済手数料率だけ。
すごくシンプルな基準でランキングしたよ。

マネねこ
マネねこ

これから1社ずつくわしく紹介するね。

【オールインワン端末】の決済手数料4社比較ランキング

オールインワン端末の4社を一覧表でまとめると、

決済代行サービスSquare ターミナルPAYGATE(ペイゲート)stera pack JMS
おまかせサービス

VEGA3000
持ち運び可能?OK
コードレス
OK
コードレス
NO
電源接続必須
据え置きタイプ
3種類のタイプあり
①ワイヤレスタイプ
Wi-Fi
②ワイヤレスタイプ
LTE
③据え置きタイプ
有線LAN
インターネット接続方法Wi-Fi/イーサネット4G回線/Wi-Fi/BluetoothWi-Fi
※光回線の
有線LAN推奨
ワイヤレスタイプ
①Wi-Fi
②LTE
据え置きタイプ
有線LAN
POSレジとの連携・スクエアPOSレジ
・エアレジ
・スマレジ
・ポスタス
・ビジコム
・ステラマーケットで
POSレジアプリの購入
・スマレジ
・POS+
(ポスタス)
※ワイヤレスタイプ
の端末のみ対応
導入費用
月額:0円

39,600円(税込)
(キャンペーン中で0円)
月額3,300円

端末費0円
【スタンダードプラン】
初年度0円
2年目 月額3,300円(税込)
【スモールビジネスプラン】
初年度0円
2年目 月額3,300円(税込)

どちらも翌年度以降は、直近1年間の
累計キャッシュレス売上が3,000万円
以上の場合、サービス利用料は永年
無料で利用可能
端末費0円
月額0円
※LTE端末のみ
SIMカード利用料
月額693円(税込)
決済手数料・クレジットカード
→2.5%
・その他の決済ブランド
→3.25%
・クレジットカード
→2.90%
・電子マネー
→3.24%
・QRコード決済
→2.00%〜
【スタンダードプラン】
・VISAとMastercard『2.70%』
・その他の決済ブランド
『3.24%』
【スモールビジネスプラン】
・VISAとMastercard
『1.98%』
・JCB,AMEX,Discover,Dinsers
『2.48%』
・その他の決済ブランド
『3.24%』
※新規契約の小規模事業者向けの
手数料率。その他条件があります。
通常は一律で3.24%
JMS中小企業応援プログラムなら
クレジットカード
→『2.48%』
サイズ感
●本体サイズ
長さ:142.2㎜
幅:86.4㎜
高さ:63.5㎜
●ディスプレイ
5.5インチ
●本体サイズ
長さ:183㎜
幅:84㎜
高さ:64㎜
●本体サイズ
長さ:266㎜
幅:108㎜
高さ:100㎜
【Mobile2】
ワイヤレスタイプ
●本体サイズ
長さ:160mm
幅:78mm
高さ:67mm
【Countertop】
有線LANタイプ
●本体サイズ
長さ:190mm
幅:78mm
高さ:78mm
ITreview評価Square :4.4☆スマレジ:4.2☆stera pack:4.1☆
対応できる決済
24種類

29種類

30種類以上

71種類に対応

各社、中小企業向け(個人事業主含む)のプランにより決済手数料が変わるよ。
PAYGATE (ペイゲート)は1.98%〜で、決済ブランドによる詳細な決済手数料については問い合わせが必要。
スクエアはクレジットカードが2.5%で、その他は3.25%だよ。

stera pack (ステラパック)はスモールビジネスプランが『1.98%〜』になります。

その他、会社ごとに月額料金や振込手数料も違うから全体的な料金面も違います。

マネねこ
マネねこ

それぞれ1社ずつくわしく見ていくね。

1位:stera pack(ステラパック)の決済手数料

stera pack(ステラパック)の対応できる決済は30種類以上、

出典元:ステラパック公式ページ

決済手数料は、2つのプランごとに違うよ。
『スタンダードプラン』
『スモールビジネスプラン』

プランVISA・MasterCardJCB、AMEX、
Diners、Discover
その他の決済ブランド
スタンダードプラン2.7%3.24%3.24%
スモールビジネスプラン1.98%2.48%3.24%

スタンダードプランは【VISAとMasterCard】の決済手数料が『2.7%』、その他は一律『3.24%』

スモールビジネスプランは【VISAとMastercard】の決済手数料が『1.98%』、【JCB、AMEX、Diners、Discover】の決済手数料は『2.48%
その他の決済手数料は3.24%で一律です。
stera packのスモールビジネスプランについてくわしくはこちら>>

※スモールビジネスプランの決済手数料率は新規契約の小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。

スモールビジネスは中小企業者向けのプランです。
お申込みボタン押下後に表示にされる各種条件をご確認のうえ、お申込みください。
※中小企業庁が定める定義に該当する事業者が対象で、一部対象外の業種がございます。

<対象外の業種>
たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設(ホテル、ペンション・旅館・民宿など)、運輸、不動産

・ご契約者様における直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプラン変更となり、その後は売上問わずスタンダードプランの決済手数料が継続適用されます。
・決済会社によるVisa/Mastercardの売上高の判定は、毎年1月・4月・7月・10月に実施されます。
 プランが変更になるお客様には、事前にご登録のメールアドレスにその旨をお知らせし、売上高を判定した3ヵ月後に変更いたします。

マネねこ
マネねこ

今回比較している3社の中では、ステラパックのスモールビジネスプラン【Visaと Mastercard】の1.98%が1番安いよ。

stera pack (ステラパック)の決済手数料についてくわしくは別記事でも紹介しているよ。

ちなみに移動販売やイベントで決済端末が必要ないお店向けに、スマホが決済端末になる『stera tap』というサービスもあるよ。
stera tapについてはあとの項目をみてね。

\stera packを公式ページでチェックする/

stera pack公式ページはこちら>>

stera pack (ステラパック)の決済手数料以外の料金

stera pack (ステラパック)の決済手数料以外にかかる料金は下記、

プラン月額利用料
スタンダードプラン初年度無料
2年目以降 月額3,300円(税込)
翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円
以上の場合、サービス利用料は永年無料で利用可能
スモールビジネスプラン初年度無料
2年目以降 月額3,300円(税込)
翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円
以上の場合、サービス利用料は永年無料で利用可能

初年度【月額利用料無料】でステラパックを利用できます。
stera pack(ステラパック)のお得なプランやお得情報についてくわしくは別記事をチェックしてね。

振込手数料解約違約金
三井住友銀行:0円
その他の銀行:220円(税込)
3年未満の解約には違約金がかかる
・申込付きから13ヶ月目以内:88,000円
・14ヶ月目〜25ヶ月目以内:66,000円
・26ヶ月目〜37ヶ月目以内:44,000円
※2024年3月末までに新規で申し込みした場合、
解約から45日以内に端末を返却すれば、
違約金が免除されるよ。

振込手数料は、入金口座を三井住友銀行に指定すると無料になり、その他の銀行は220円(税込)かかります。
解約違約金は、3年以内の解約で違約金が発生するよ。
でも、解約申し出から45日以内に端末を返却することで免除されます。

\決済手数料が『1.98%〜』で安い/

stera pack公式ページはこちら>>

stera pack (ステラパック)の基本情報

stera pack(ステラパック)の基本情報は下記、

・stera pack(ステラパック)はSMBC GMO PAYMENT (株)が提供するサービス
・レシートプリンター内蔵のオールインワン端末が利用できる
・オールインワン端末はレシートロール紙が無料、修理や交換も無料
・365日24時間対応のサポート体制
・決済端末なしでスマホで決済受付できるサービスがある→『stera tap』

今なら万が一、3年未満に解約になっても端末を返却することで違約金が免除される可能性があるから、早めのお申し込みがいいよ。

\初年度月額無料/

stera pack

スマホが決済端末になる【stera tap (ステラタップ)】

stera tap (ステラタップ)は、スマホを決済端末として活用できるサービスだよ。
サービスの内容は、

・スマホが決済端末になるから、決済端末を用意しなくてOK
・クレジットカードやデビットカードのタッチ決済に対応可能
・iPhoneの場合は最短15分で利用可能
・イベントで1日のみの利用にも活用できる

気になる料金は、

【月額利用料】:無料
【初期費用】:無料
【決済手数料】
・小規模事業者→Visa・MasterCardが『1.98%』、JCB・AMEX・Diners Club・Discoverが『2.48%』
・その他の事業者→Visa・MasterCardが『2.70%』、JCB・AMEX・Diners Club・Discoverが『3.24%』
【振込手数料】
・三井住友銀行→0円
・その他の銀行→220円(税込)

stera tap (ステラタップ)公式ページからアプリをダウンロード→アカウント作成→審査に通過したらすぐに利用ができるようになるよ。

ちなみに審査はiPhoneの場合、最短15分だから急いではじめたい方にもピッタリです。

stera tap(ステラタップ)のサービスや決済手数料についてくわしくは別記事をみてね>>

マネねこ
マネねこ

iPhoneの場合、審査15分はめちゃくちゃ早い!しかも決済手数料『1.98%〜』はめちゃくちゃ安いですね!

\さっそくチェックしてみる/

【stera tap】公式ページはこちら>>

2位:PAYGATE (ペイゲート)の決済手数料

PAYGATE (ペイゲート)の対応できる決済は下記、

出典元:スマレジペイゲート公式ページ

決済手数料は、

クレジットカード→1.98%〜
電子マネー→3.24%
QRコード決済→2.0%〜

PAYGATEは『中小事業者向けプラン』が新たにはじまり、
クレジットカードの決済手数料が『1.98%〜』になったよ。
中小事業者向けプランの条件に該当すると決済手数料が安くなります。

クレジットカードの決済手数料が1.98%〜になる条件
・対象外の業種ではないこと
※対象外業種はホテル、宿泊施設、レンタカー、交通機関、旅行代理店、百貨店、たばこ関連販売、不動産業
・上場企業および、その企業グループに属していないこと、または上場企業のフランチャイズ加盟店ではないこと
・新規加盟店でクレジットカード決済を導入すること

決済ブランドごとの詳しい決済手数料はわからないので、
詳細な決済手数料については、PAYGATE (ペイゲート)にお問い合わせてみてね。

マネねこ
マネねこ

現在PAYGATE (ペイゲート)は決済端末料金が無料でお得にはじめられます!ですが申込み前に一度問い合わせが必要だよ。問い合わせの時に決済手数料についてくわしく聞いてみてね。

PAYGATE (ペイゲート)の手数料や料金についてくわしくは別記事をチェックしてね。

PAYGATE公式ページはこちら>>

PAYGATE (ペイゲート)の決済手数料以外の料金

PAYGATE (ペイゲート)の決済手数料以外に必要な料金は下記、

月額利用料端末購入費振込手数料
3,300円(税込)39,600円(税込)
※現在無料
0円
※基本プラン

PAYGATE (ペイゲート)は、現在キャンペーンでオールインワンの決済端末が通常【39,600円(税込)】のところ【無料】で利用することができるよ。

PAYGATE (ペイゲート)のキャンペーンについてくわしくは別記事で紹介しています。

PAYGATE (ペイゲート)の振込手数料は、基本プランでは0円。
スマレジの有料プランとセットで利用するPAYGATE月額0円プランの場合は振込手数料が必要なので、くわしくはPAYGATE (ペイゲート)に問い合わせするのがいいよ。

PAYGATE (ペイゲート)の問い合わせ方法は別記事でチェックしてね。

PAYGATE (ペイゲート)の基本情報

PAYGATE (ペイゲート)の基本情報は下記、

・スマレジが提供しているサービス
・アンドロイド型のオールインワン端末で4G回線が利用できる
・持ち運びできてレシートプリンターも内蔵
・端末に「PAYGATE POS」をダウンロードしてレジ機能が利用できる
・365日対応のサポートデスク

PAYGATE (ペイゲート)は、持ち運びができるオールインワン端末だから、屋外や野外でのイベントにも最適なオールインワン端末です。

今ならキャンペーンで決済端末が無料でお得に導入できるチャンスだから、気になる方は問い合わせしてみてね。

\まずはサクッと問い合わせる/

PAYGATE公式ページはこちら>>

3位:JMSおまかせサービス(VEGA3000)の決済手数料

JMSおまかせサービスで対応できる決済は、なんと71種類

決済手数料は通常プランだと、

一律『3.24%』

ですが、『JMS中小企業応援プログラム』だと決済手数料が『2.48%〜』に安くなるよ。
JMS中小企業応援プログラムは、2024年11月からはじまった条件付きのプログラムで該当者はクレジットカードの決済手数料が安くなります。

JMS中小企業応援プログラムについて
条件に該当する中小企業(個人事業主を含む)は
Visa、Mastercard、JCB、AMEX、DinersClub、DISCOVERの決済手数料が『2.48%』になる
【条件】
初めてクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードの取り扱いを開始すること
中小企業庁が定める中小企業定義に該当すること(個人事業主も含む)、また上場企業ではないこと、上場企業のグループ会社ではないこと
<参考として>
小売業は従業員50人以下、資本金5千万円以下
サービス業は従業員100人以下、資本金5千万円以下
卸売業は従業員100人以下、資本金1億円以下
製造業及びその他の業種は従業員300人以下、資本金3億円以下
以下の業種ではないこと
【物販】→百貨店、たばこ関連販売、法人向け販売全般、会員制ホールセールクラブ、免税店
【サービス】→ホテル/宿泊施設、レンタカー、旅行代理店、スポーツクラブ、公共事業(通信/公共料金)不動産業、保険、交通機関(航空/鉄道/バス/タクシー/乗船等)
加盟申し込み時(申込入力フォーム)に、本プログラムをお申し込みし、「表明・確認事項」・「同意事項」に同意すること

JMSおまかせサービスの決済手数料や振込手数料などくわしくは別記事をチェックしてね。

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

JMSおまかせサービスの決済手数料以外の料金

決済手数料以外に必要な料金は下記、

振込手数料月額利用料
月6回の入金サイクルを選ぶと
早期払い手数料として198円(税込)必要
※月2回の入金サイクルは振込手数料無料
LTE回線の場合
SIM利用料として月額693円(税込)必要
※Wi-Fi接続や有線LAN接続の端末を選んだら月額無料

ステラパックやスマレジペイゲートと違い、月額利用料がSIM利用の端末でも693円と安く、Wi-Fiや有線LANの端末は月額無料で利用できます。
さらに、契約期間の縛りもないので解約違約金もありません。
端末導入費も無料ではじめられるので、その点かなりオススメだよ。

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

JMSおまかせサービスの基本情報

基本情報は、

・JCBと三菱UFJニコスとUCカードの3社の出資による決済代行会社
・オールインワン端末「VEGA3000シリーズ」でWi-Fi回線、LTE回線(4G回線)、有線LANと3つのタイプから選べる
・導入費0円、LTE回線以外は月額費0円、契約縛りもなし、とてもはじめやすい
・持ち運べる端末か据え置きの端末か選べる
・レシートプリンター内蔵
・POSレジ(スマレジやポスタス)連携可能

端末の種類が豊富だから、お店に合ったものを選べるのも嬉しいポイントです。
ただ、申込みできるのは「実店舗」があることが条件なので、そこだけ注意。
決済手数料も通常でも一律「3.24%」、JMS中小企業応援プログラムはさらに『2.48%〜』と安く、月額利用料も振込手数料も良心的だからはじめやすくオススメだよ。

\決済端末無料ではじめられる/

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

4位:スクエアターミナルの決済手数料 ※月額固定費なしでおすすめ

スクエアのオールインワン端末、Square ターミナルの対応できる決済は下記、

決済手数料は、

クレジットカードの決済手数料が、『2.5%』
オールインワン決済端末で月額利用料などの固定費がないからとってもはじめやすくておすすめだよ。

スクエアのキャンペーン情報
スクエアは
期間中に新規でアカウント登録される方の決済手数料が実質無料になるキャンペーン中
スクエアのキャンペーンについてくわしくはこちら>>

\【スクエアの決済手数料】/

クレジットカード電子マネーQRコード決済
・VISA・MasterCard
・JCB・American express
・Diners Club・Discover
※新規様は『2.5%』
・Suica・PASMO
・Kitaca・TOICA・manaca
・ICOCA・SUGOCA・nimoca
・はやかけん・QUICPay・iD
・PayPay・WeChat Pay
・d払い・Alipay+
・楽天ペイ
・au PAY
・メルペイ

スクエアはクレジットカードの決済手数料が『2.5%』になったことで、月額利用料が無料のオールインワン決済端末の中ではとても安いよ。
契約の縛りや解約違約金もないからこれまで以上にはじめやすくなりました。

スクエア公式ページはこちらから>>

スクエアターミナルの決済手数料以外の料金

Square ターミナル決済手数料以外の料金は下記、

月額利用料決済端末購入費振込手数料
無料通常39,980円(税込)無料

Square ターミナルは、月額利用料も振込手数料も無料です。
決済端末の通常購入費39,980円(税金)だけで、はじめることができるよ。

しかもスクエアは数ヶ月ごとにキャンペーンを発表しているよ。
はじめる前にまずは最新キャンペーン情報をチェックしておこうね。

スクエアターミナルのキャンペーン情報や手数料についてくわしくは別記事をチェックしてね。

キャンペーン開催中かチェックする>>

スクエアターミナルの基本情報

Square ターミナルの基本情報は下記、

・アメリカが本社のスクエア(株)が提供
・バッテリーやレシートプリンター内蔵のオールインワン端末
・Wi-Fi接続できるからテーブル決済にも対応可能
・スクエアはアカウント一つでECショップやスクエアPOSレジ、予約管理、オンライン決済も利用できる
・15,000円〜3,000万円の範囲で事業規模に応じた資金調達ができるサービスがある
※『スクエア資金調達』というサービスで、加盟店様向けの招待制サービスです
スクエア資金調達についてくわしくはこちら>>

Square ターミナルは、月額料金や振込手数料なく端末を購入するだけで利用できるオールインワン端末の決済端末だよ。

また、スクエアアカウント一つでECショップやオンライン決済を利用することもできます。
さらに『スクエア資金調達』というサービスでは、急に資金が必要になったときに資金調達することができるよ。
受け取った資金は、調達額に固定手数料を加えた総額に達するまでスクエアでの売上から、売上に対する一定の割合で差し引かれます。
融資ではないので、事業計画書や紙書類の提出はなくオンラインで申し込みができて利用しやすいサービスになるよ。
※スクエア資金調達は、スクエアからの招待があった加盟店様が受けられるサービスです。

決済手数料も引き下げになったので、他社と比べても大差なくはじめやすいよ。
スクエアのキャンペーンやお得にはじめる方法についてくわしくは別記事をみてね。

\スクエアを公式ページで見てみる/

スクエア公式ページはこちらから>>

\アカウント一つで様々なサービスが無料で利用可能/

スクエア公式ページはこちら>>

【スマホ(モバイル)端末】の決済手数料5社比較ランキング

モバイル端末の5社を一覧で下記にまとめたよ。

決済代行サービスエアペイ Square STORES 決済 (旧:Coiney) 楽天ペイJMSおまかせサービス
J-MupsⅡPocket
必要な機器iPhoneまたはiPadスマホorタブレット
(iOSもアンドロイドも可)
スマホorタブレット
(iOSもアンドロイドも可)
スマホorタブレット
(iOSもアンドロイドも可)
iPhoneまたはiPad
導入費用専用カードリーダー
通常20,167円
キャンペーンで無料貸出
スクエアリーダー
7,980円が値下げで4,980円
専用決済端末
【通常プラン】
→19,800円(税込)
【スタンダードプラン】
→0円
【フリープラン】
→19,800円(税込)
専用決済端末
通常19,800円
キャンペーンで無料
専用カードリーダー0円
プリンター付属0円
決済手数料クレジットカード
Apple Pay、ID、QUICPay
→『3.24%』
交通系電子マネー
→『3.24%(税込)』
Coin+
→『1.08%(税込)
その他のQRコード決済
→『3.24%(税込)』
※決済手数料ディスカウントプログラムなら
クレジットカード→『2.48%』
・新規様はクレジットカード
→『2.5%
・その他の決済ブランド
→『3.25%』
3つのプランによって異なる
①通常プラン
・交通系電子マネー
→『1.98%
・その他の決済ブランド
→『3.24%』
②スタンダードプラン
・VisaとMastercard→『1.98%』
・その他のクレジットカード→『2.38%』
③フリープラン
クレジットカード→『2.48%』
通常プラン
・クレジットカード
→『3.24%』
・電子マネー
→『3.24%(税込のものと非課税のものがあります)』
・QRコード決済
→『2.95%(税抜)〜3.24(税抜)』
※中小事業者応援プランは下記
①スタンダードプラン
クレジットカードと楽天ペイ→『2.2%』
その他→『3.24%〜』
②ライトプラン
クレジットカードと楽天ペイ→『2.48%』
その他→『3.24%〜』
・通常一律『3.24%』
※JMS中小企業応援プログラムなら
クレジットカード→『2.48%』
サイズ感縦:103㎜
横:71㎜
高さ:18㎜
縦:67.2㎜
横:67.2㎜
高さ:10.8㎜
縦:103㎜
横:71㎜
高さ:18㎜
縦:103㎜
横: 71㎜
高さ:18㎜
【カードリーダー】
縦:103mm
横:71mm
高さ:18mm
【プリンター】
縦:110mm
横:79mm
高さ:44mm
印字方式:感熱方式
対応できる決済方法・磁器
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
・磁器
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
・磁器
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
・磁器
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
・磁気
・ICチップ
・電子マネー
・タッチ決済
ITreview評価AirPay:4.2⭐︎Square: 4.4⭐︎STORES:4.2⭐︎楽天ペイ:4.0⭐︎
対応できる決済
18種類
AirペイQRなどにお申し込みで最大77種

24種

16種

25種

25種

クレジットカードの決済手数料は、
【エアペイ】、【JMSおまかせサービス】が『2.48%〜』
【ストアーズ決済】は月額3,300円のスタンダードプランだと『1.98%〜』
【楽天ペイ】は月額2,200円のスタンダードプランは『2.20%〜』、月額固定費なしのライトプランは『2.48%〜』だよ。
【スクエアリーダー】は、『2.5%〜』で月額固定費はもちろんなしだよ。
決済手数料が安くなるのは、中小企業事業者(個人事業主含む)の場合で、それぞれに条件があります。
また、プランにより別途月額利用料がかかったり、解約違約金が発生する場合もあるので、くわしくみておく必要があるよ。

マネねこ
マネねこ

1社ずつくわしくみていくよ。

1位:ストアーズ決済

ストアーズ決済の決済手数料はプランによって変わるよ。

通常料金】:交通系電子マネーのみ『1.98%』その他のブランドは『3.24%』※月額利用料なし
フリープラン】:クレジットカードの決済手数料『2.48%』交通系電子マネー『1.98%』
その他『3.24%』※月額利用料なし
スタンダードプラン】:決済手数料『Visa・Mastercard→1.98%、その他のクレジットカード→2.38%、交通系電子マネー→1.98%、その他→3.24%』、月額利用料3,300円

通常プランでは交通系電子マネーの決済手数料が安く、スタンダードプランではVisaとMastercardの決済手数料が『1.98%』と安いのでモバイル端末で1位にしたよ。

ストアーズ決済のプランやキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。

それぞれプランの決済手数料をくわしくみていくよ。

通常プランの決済手数料

まずは、通常プランの決済手数料をしっかりみていくよ。

通常料金プランは、月額利用料が無料。
決済手数料は、交通系電子マネーのみ『1.98%』その他は『3.24%』になります。

\【3.24%の決済手数料】/

クレジットカードQRコード決済
・VISA・MasterCard・JCB
・American express
・Diners Club・Discover
・PayPay・d払い
・楽天ペイ・auPAY
・SmartCode・メリペイ
・FamiPay・銀行Pay
・WeChatPay

\【1.98%の決済手数料】/

電子マネー
・Kitaca・SUGOCA・PASMO
・TOICA・manaca・ICOCA
・SUGOCA・nimoca・はやかけん

通常プランだと、交通系電子マネー以外は『3.24%』になるけど、交通系電子マネーの決済手数料が最安価格だよ。
月額利用料も無料だから、固定費なしはじめたい場合にはおすすめだよ。

スタンダードプランの決済手数料

スタンダードプランは月額料金がかかるサービスになりますが、その分決済手数料が安く、決済端末が無料などの特典が付くよ。
細かい条件があるのでチェックしてね。

月額利用料】:3,300円(税込)
決済手数料
・VisaとMastercard→『1.98%』
・JCB、AMEX、Discover、Diners Club→『2.38%』
・交通系電子マネー→『1.98%』
・QUICPay、iD→『3.24%』
・PayPay、d払い、楽天ペイ、Smart Code、auPAY、メルペイ、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay→『3.24%』
決済端末購入費】:19,800円が無料
【その他のサービスも利用可能】:POSレジやネットショップのすべての機能が無料で利用可能

スタンダードプランは、新規申し込み時に利用を希望した中小事業者に適用されるよ。
下記の条件があり、条件を満たさない場合は申し込みができません。

【条件①】:中小企業庁の定義とする中小企業要件を満たすこと(個人事業主も含む)
【条件②】:上場企業の持分法適用会社、連結子会社、またはフランチャイズ提携先ではないこと
【条件③】:年間のキャッシュレス決済総額が3,000万円未満(事業者における総額)であること

【スタンダードプランの注意事項】
・途中解約する場合には違約金が発生する
・加盟店審査に通過しなかった場合は利用できない
・すでに加盟店であるお店が、解約後に再度申し込みをした場合
・プラン内容は変更される場合がある
\スタンダードプランをくわしくみてみる/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページ>>

フリープランの決済手数料

フリープランの決済手数料や必要な料金をまとめたよ。

月額利用料】:0円
決済手数料
・クレジットカード→『2.48%』
・交通系電子マネー→『1.98%』
・その他のブランド→『3.24%』
決済端末購入費】:→19,800円(税込)

フリープランも中小事業者向けのプランになるよ。
フリープランをお申し込みできる条件は、

・日本国内で事業を営む事業者であり、中小企業基本法が定める『中小企業者』に該当する会社及び個人であること
・上場企業の持分法適用会社、連結子会社、またはフランチャイズ提携先ではないこと
・年間の対面でのキャッシュレス決済総額が3,000万円未満(事業者における総額)であること
・その他、「販売プランに関する特約」が定める要件

利用には審査が必要だけど、フリープランのお申し込みや審査は無料でできるから、気になる方はお申し込みしてみてね。

\ストアーズ決済フリープランについてみてみる/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページ>>

ストアーズ決済の決済手数料以外の料金

ストアーズ決済の振込手数料や決済端末購入費は下記、

振込手数料決済端末購入費
自動入金:無料
手動入金:売上合計10万円未満は200円、10万円以上は無料
19,800円(税込)
※中小支援プランでは無料

振込手数料は、自動入金の場合、無料になります。
手動入金は、売上合計10万円未満だと200円、10万円以上は無料になるよ。

決済端末料金は、通常19,800円かかりますが、中小支援プランでは無料になるよ。

ストアーズ決済の0円で端末をもらう方法や条件は別記事をチェックしてね。

ストアーズ決済の基本情報は下記、

・ストアーズ決済はSTORES株式会社が運営しているサービス
・交通系電子マネーの決済手数料が『1.98%』でめちゃくちゃ安い
・スタンダードプランは月額3,300円、決済手数料がクレジットカードも『1.98%〜』になる
・スマホやタブレットと決済端末があれば利用できる
(※電子マネーはiPhone、iPadのみ)

電子マネーの利用者が多い、駅が近いお店はストアーズ決済がいいよ。

\電子マネーが1.98%/

STORES 決済 (旧:Coiney)公式ページはこちら>>

2位:楽天ペイ(実店舗決済)

楽天ペイ(実店舗決済)の対応できる決済は下記、

出典元:楽天ペイ(実店舗決済)公式ページ

決済手数料は、プランによって変わるよ。

【スタンダードプラン】決済手数料『2.20%〜』月額利用料2,200円
【ライトプラン】決済手数料『2.48%〜』月額利用料無料
【標準】決済手数料『一律3.24%〜』月額利用料無料

スタンダードプランとライトプランは中小事業者を応援して作られたプランだよ。
なので、どちらも利用条件があります。

【スタンダードプラン】と【ライトプラン】の利用条件
・国が定める中小企業の定義に該当する事業者、または個人、フリーランスであること
・上場企業や上場企業のグループ会社、連結子会社、またはフランチャイズ店ではないこと
・事業者単位で年間キャッシュレス決済の総額が3,000万円以下であること

それぞれプランごとの決済手数料や料金についてみていくね。

スタンダードプランの決済手数料

スタンダードプランは、決済手数料が安い代わりに月額利用料がかかるよ。

【月額利用料】:2,200円 ※現在キャンペーン中で2025年12月分まで無料
【決済手数料】
・Visa、Mastercard、AMEX、JCB、DinersClub、DISCOVER、楽天ペイが一律『2.20%』
・その他の決済手数料『3.24%〜』
【注意事項】2年以上利用する契約縛りがある

スタンダードプランは現在キャンペーン中で月額利用料2,200円が2025年12月まで無料になるよ。
内容は、

【期間】2024年12月2日〜2025年3月31日まで
【内容】キャンペーン期間中にスタンダードプランへお申し込みすると、2025年12月分までの月額利用料が0円になる
【条件】申し込み時にスタンダードプランを選択すること
【注意事項】キャンペーンは予告なしに変更または中止することがあり、期間後も継続または同様のキャンペーンを実施する可能性もある

その他、スタンダードプランの注意事項は、

・お申し込み時に利用条件を満たさない場合やお申し込み後に条件を満たさなくなった場合は、プラン適用の対象外または違約金として38,280円(税込)発生する場合がある
・決済手数料率適用を目的として、解約後に再度お申し込みを行った場合は対象外になる
・クレジットカードブランドごとの年間決済金額が一定水準を超える場合、プラン適用の対象外になる
・プラン内容や条件は変更となる場合がある

スタンダードプランは2年間の契約縛りがあるけど、キャンペーン利用で2025年12月分までは月額利用料無料で利用できます。
気になる方はキャンペーン中のお申し込みがおすすめだよ。

ライトプランの決済手数料

ライトプランは月額利用料も無料で決済手数料は『2.48%〜』
月額利用料なしではじめるなら、ライトプランがいいよ。

【月額利用料】:無料
【決済手数料】
楽天ペイ、Visa、Mastercard、AMEX、JCB、DinersClub、DISCOVERは『2.48%』
その他の決済ブランドは『3.24%〜』
月額利用料が必要ない代わりに、スタンダードプランと比べると少し決済手数料が高くなるけど、まだまだ安いよ。
ただ、注意事項もあるからしっかり確認してからお申し込みしてね。
ライトプランの注意事項
・お申し込み時に利用条件を満たさない場合およびお申し込み後に条件を満たさなくなった場合は、プラン適用の対象外または違約金として38,280円(税込)発生することがある
・決済手数料率適用を目的として解約後に再度お申し込みを行った場合は対象外になる
・クレジットカードブランドごとの年間決済金額が一定水準を超える場合、プラン適用の対象外となることがある
・プラン内容および条件は変更となる場合がある

楽天ペイ(実店舗決済)の決済手数料以外の料金

決済手数料以外に必要な料金は下記、

振込手数料決済端末購入費
・楽天銀行を入金口座に指定すると無料
・その他の銀行は330円(税込)
19,800円(税込)

楽天ペイ(実店舗決済)の振込手数料は、楽天銀行を入金口座に指定した場合は無料になります。
楽天銀行以外の銀行を指定にした場合は、330円(税込)の振込手数料がかかるよ。

現在、決済端末が無料でもらえるキャンペーン
カードリーダーは通常19,800円(税込)で購入のところ、キャンペーン中は無料でGETできるよ。

キャンペーンについては、店舗のキャッシュレス決済端末6つ導入キャンペーンまとめ記事で紹介しているよ。

楽天ペイ(実店舗決済)の基本情報は下記、

・楽天ペイメント株式会社が運営しているサービス
・スマホやタブレットと専用カードリーダーがあれば利用できる
・オールインワン端末も新たにリリース(POSレジ連携は不可)
・決済手数料はプランによる
スタンダードプランは『2.20%〜』、ライトプランは『2.48%〜』、通常は『3.24%〜』
・楽天銀行を売上金の入金先口座に指定すると振込手数料が無料

楽天ペイで決済手数料を少しでも安くしたい場合は、月額利用料2,200円のスタンダードプラン、月額利用料なしがいい場合はライトプランがいいよ。

2025年3月末まではスタンダードプランの月額利用料が2025年12月分まで無料になるキャンペーン中だからお得なうちにはじめてね。

ちなみに楽天銀行の口座を持っている場合は、振込手数料が無料になり、入金サイクルも早いよ。

\楽天銀行の口座があると翌日入金/

楽天ペイ公式ページはこちら>>

3位:JMSおまかせサービス(J-MupsⅡPocket)

JMSおまかせサービスのモバイル型端末(J-MupsⅡPocket)で対応できる決済はクレジットカードと電子マネー、JCBプレモ、デビットカード、ギフトカードの25種類

出典元:JMSおまかせサービス公式ページ

JMSおまかせサービスの決済手数料は、2つのプランがあるよ。

①通常:一律『3.24%』
②JMS中小企業応援プログラム:『2.48%〜』

通常は一律で『3.24%』ですが、JMSおまかせサービスでも中小企業事業者向けのプランがあるよ。
中小企業応援プログラムは決済手数料が安くなるからとってもおすすめだけど、適用条件があるよ。

JMS中小企業応援プログラムの決済手数料

JMS中小企業応援プログラムの決済手数料は、クレジットカード主要6ブランドの決済手数料が安いよ。

【JMS中小企業応援プログラム】
Visa、Mastercard、JCB、AMEX、Discover、Diners Clubの決済手数料が『2.48%』
対象条件は、
はじめてクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードの取り扱いを開始すること
中小企業庁が定める中小企業定義に該当すること(個人事業主も含む)また、上場きぎょうではないこと、上場企業のグループ会社ではないこと
<参考>
【小売店】従業員数50人以下、資本金5千万円以下
【サービス業】従業員数100人以下、資本金5千万円以下
【卸売業】従業員数100人以下、資本金1億円以下
【製造業及びその他の業種】従業員数300人以下、資本金3億円以下
以下の業種ではないこと
【物販】→百貨店、たばこ関連販売、法人向け販売全般、会員制ホールセールクラブ、免税店
【サービス】→ホテル/宿泊施設、レンタカー、旅行代理店、スポーツクラブ、公共事業(通信/公共料金)、不動産業、保険、交通機関(航空/鉄道/バス/タクシー/乗船等)
加盟お申し込み時(申込入力フォーム)に本プログラムをお申し込みし、「表明・確約事項」「同意事項」に同意すること
他にも注意事項があるよ。
・クレジットカードの年間取扱高がそれぞれ取り決めの金額を超過した場合は決済手数料は『3.24%』に変更される
<ブランド毎の取り決め金額>
【JCB、AMEX、Diners、Discover】→合計:1,000万円
【Visa】:2,000万円
【Mastercard】:1,000万円
・適用条件を満たしていない場合、決済手数料は『3.24%』になる
・すでに加盟店様は本プログラムに申込できない
・条件を全て満たしている場合でも対象外になる場合がある
・予告なく変更または終了する場合がある
条件を満たしていない場合は『3.24%』になるけど、満たしていると『2.48%』でかなり安くなるからぜひ利用してみてね。
\JMS中小企業応援プログラムで決済手数料を安くはじめる/

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

JMSおまかせサービスの決済手数料以外の料金

決済手数料以外に必要な料金は、

月6回の入金サイクルにした場合の早期払い手数料198円(税込)のみ
月2回の入金サイクルの場合は振込手数料無料だよ。

JMSおまかせサービスの『J-MupsⅡ Pocket』は、月額利用料も端末導入費も0円、
なんと、専用カードリーダー代が0円でレシートプリンターも無料で付属されます。
だからとってもはじめやすくてオススメだよ。

JMSおまかせサービス(J-MupsⅡPocket)の基本情報は、

・JCBと三菱UFJニコスとUCカードの3社の出資で設立された決済代行会社
・決済手数料は通常一律「3.24%」、JMS中小企業応援プログラムの場合は「2.48%〜」
・iPadもしくはiPhoneとBluetoothで接続して使う
・持ち運び可能
・専用カードリーダー導入費無料
・レシートプリンターが無料で付属される
レシートプリンターは通常購入すると2万円ほどはかかるので、無料で付属されるのは嬉しいポイントだよ。
iPadやiPhoneがあればすぐにはじめられるからオススメです。

\カードリーダーとレシートプリンターが無料/

JMSおまかせサービス公式ページはこちら>>

3位:エアペイ

エアペイ の対応できる決済は、クレジットカードと電子マネーです。

出典元:エアペイ公式ページ

エアペイ だけでなく、エアペイQRとエアペイポイントにも申し込むことで、QRコード決済やポイントサービスが利用でき、最大77種に対応できるようになるよ。
エアペイQRでは、『COIN+』の決済手数料が消費税込みで『1.08%』その他のQRコード決済手数料は消費税込みで『3.24%』になるよ。

出典元:エアペイ公式ページ

エアペイ 決済手数料は、

クレジットカード・電子マネーの決済手数料は一律で【3.24%
ですが現在は、
決済手数料ディスカウントプログラム】実施中!
決済手数料ディスカウントプログラムでは、クレジットカードの主要6ブランドの決済手数料がなんと『2.48%
しかも月額利用料も0円のままです。
※ちなみに専用カードリーダーが無料貸与になるキャンペーンと併用可だよ。

通常の場合の決済手数料は一律『3.24%』だけど、決済手数料ディスカウントプログラムが利用できるとクレジットカードの決済手数料が安くなるよ。

決済手数料ディスカウントプログラムは条件があるのでこの後の項目で紹介するね。

決済手数料ディスカウントプログラム

エアペイ の決済手数料ディスカウントプログラムは、キャッシュレス決済をもっと手軽に導入できるようにとの想いから提供が開始されたプログラムだよ。
決済ブランドごとに適用条件があり、それぞれの審査に通過するとクレジットカードの決済手数料が『2.48%』に安くなるよ。

決済手数料ディスカウントプログラムの適用条件

【Mastercard】の適用条件
・上場会社またはその子会社、関係会社、提携関係ではないこと
・エアペイ以外にMastercardでの決済ができる端末を利用していないこと
・Mastercardの直近1年間の決済金額が1,000万円以下であること(法人や個人が運営する複数店舗の決済金額を合算し、エアペイ以外の決済端末を利用した決済金額も含む)
・Mastercardが利用可能であることを示す「店頭掲示ツール」を掲出すること
・エアペイを導入する取り扱い店舗において運営される事業が、以下の対象外業種に該当しないこと
<対象外となる業種>
不動産、ホテル・旅館、鉄道、タクシー、路線バス、引越し、宅配、旅行代理店、その他エアペイを利用した決済が禁止されている業種
【JCB、AMEX、Diners Club、Discover】の適用条件
①中小企業庁の定める中小企業者の定義に該当すること
 <小売業>従業員50名以下、資本金5千万円以下
 <サービス業>従業員100名以下、資本金5千万円以下
 <卸売業>従業員100名以下、資本金1億円以下
 <製造業その他>従業員300名以下、資本金3億円以下

②上場企業ではないこと
③JCB、AMEX、Diners Club、Discoverの年間決済金額の合計が1,000万円以下であること
(運営する複数店舗の決済金額を合算し、エアペイ以外の決済端末も含む)
④JCB、AMEX、Diners Club、Discoverが利用可能であることを示す「店頭提示ツール」を掲出すること
⑤エアペイを導入する取扱店舗において運営される事業が、以下に掲げる対象外の業種に該当しないこと
<適用外となる業種>
不動産、ホテル・旅館、鉄道、タクシー、路線バス、引越し、宅配、旅行代理店、その他エアペイを利用した決済が禁止されている業種

【Visa】の適用条件
①中小企業庁の定める中小企業者の定義に該当すること
 小売業:従業員50人以下、資本金5千万円以下
 サービス業:従業員100人以下、資本金5千万円以下
 卸売業:従業員100人以下、資本金1億円以下
 製造業その他:従業員300人以下、資本金3億円以下
②上場企業ではないこと
③エアペイ以外にVisaでの決済ができる端末を利用していないこと
④Visaの直近1年間の決済金額が2,000万円以下であること(運営する複数店舗の決済金額を合算し、エアペイ以外の決済端末を利用した決済金額も含む)
⑤Visaが利用可能であることを示す「店頭掲示ツール」を掲出すること
⑥エアペイを導入する取扱店舗において以下の業種に該当しないこと
 <適用外となる業種>
 不動産、ホテル・旅館、鉄道、タクシー、路線バス、引越し、宅配、旅行代理店、その他エアペイを利用した決済が禁止されている業種
それぞれの審査に通過すると決済手数料が安くなるよ。
決済手数料ディスカウントプログラムは、予告なしに変更または終了する場合があるから、お得に利用できる間にはじめてみてね。
専用カードリーダーが無料になるキャンペーンも利用できるから、すごくはじめやすくなっているよ。

\0円スタートキャンペーンと一緒にお申し込みする/

エアペイ公式ページはこちら>>

エアペイの決済手数料以外に必要な料金

エアペイ 決済手数料以外に必要な料金は下記、

振込手数料専用カードリーダー
なし通常19,800円(税込)
※キャンペーンで無料貸与

エアペイは振込手数料が無料だよ
※ゆうちょ銀行は振込先に指定できないから注意してね。

エアペイは現在、専用カードリーダーが無料貸与されるキャンペーン中です。
iPhoneもしくはiPadがあればホントに初期費用なしではじめられるよ。
条件は『新規で申し込むこと』、『申込後6ヶ月以内に審査に通過すること。』
このキャンペーンを利用しても決済手数料ディスカウントプログラムはお申し込みできるよ。

エアペイのキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。

エアペイ の基本情報は下記、

・株式会社リクルートが運営しているサービス
・決済手数料はクレジットカード、電子マネーが通常一律で『3.24%』、決済手数料ディスカウントプログラムではクレジットカードの決済手数料が『2.48%』
・エアペイQRは『COIN+』の決済手数料が『1.08%』で安い。その他のQRコード決済は『3.24%』
・専用カードリーダーが無料貸与になるキャンペーン中
・エアペイとエアペイQRとエアペイポイントすべてに申込むと最大77種類に対応可能

キャンペーンを利用すれば、すぐに使いはじめられるよ。
専用カードリーダーが無料貸与になるキャンペーンはいつ終了するかわからないので、早めにお申し込みしてね。

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4位:スクエアリーダー

Square リーダーは、スクエアが提供しているから、オールインワン端末のスクエアターミナルと対応できる決済が同じだよ。

スクエアリーダーの決済手数料

Square リーダーの決済手数料はスクエアターミナルと同じだよ。
新規様はクレジットカードの決済手数料が『2.5%』に引き下げになり、
月額利用料も無料ではじめやすくなったよ。

クレジットカードの決済手数料が『2.5%』になるには条件があるよ。

・2024年11月1日以降に新規でお申し込みする方
・年間キャッシュレス決済金額が3,000万円未満の方
・対面決済による取引

クレジットカード以外の決済ブランドは『3.25%』です。

\スクエアの【決済手数料】/

クレジットカード電子マネーQRコード決済
・VISA・MasterCard
・JCB・American express
・Diners Club・Discover
※新規様は『2.5%』
・Suica・PASMO
・Kitaca・TOICA・manaca
・ICOCA・SUGOCA・nimoca
・はやかけん・QUICPay・iD
・PayPay・WeChat Pay
・d払い・Alipay+
・楽天ペイ
・au PAY
・メルペイ

スクエアリーダーの決済手数料以外の料金

Square リーダー決済手数料以外に必要な料金は下記、

振込手数料決済端末購入費
無料4,980円(税込)

スクエアの振込手数料は、売上金の入金先の口座をどの銀行に指定しても『無料』
入金サイクルは最短翌日入金になり、とても早いです。

スクエアの入金サイクルについてくわしくは別記事で紹介しています。

決済端末は買い切りの4,980円(税込)。
他社の決済端末と比べるとかなり安く、購入しやすい端末だよ。
スクエアのキャンペーンやお得にはじめる方法についてくわしくは別記事をチェックしてね。

Square リーダーの基本情報は下記、

・アメリカが本社のスクエア(株)が提供するサービス
・スマホやタブレットとスクエアリーダーがあれば利用できる
・最短翌日の入金サイクル
・QRコード決済はPayPayを含め7種類のQRコード決済に対応可能
・スタイリッシュな見た目
・スクエアアカウントがあればECショップやPOSレジ、予約管理、オンライン決済など様々なサービスが利用できる

スクエアはモバイル端末のSquare リーダーだけでなく、オールインワン端末のSquare ターミナルページ、スタンド型のSquare スタンドSquare レジスターSquare キオスク、またスマホが決済端末になる『スマホでタッチ決済』など6種類の決済端末があるよ。

特徴
・クレジットカードの決済手数料が『2.5%』で業界最安水準
・審査結果や導入が早い(最短当日)
・入金サイクルが早い(最短当日)
スクエアのキャンペーン
・期間中の決済手数料が実質無料になるキャンペーン中

・知り合い紹介プログラム
スクエアキャンペーンについてくわしくはこちら>>
その他情報
①新規様はクレジットカード
決済手数料が『3.25%』から『2.5%』に引き下げになったよ
スクエアの決済手数料についてくわしくはこちら>>
PayPayを含む7種類のQRコード決済に一括対応できるようになりました!
スクエアのQRコード決済対応についてはこちら>>
決済端末いらず!
スマホでタッチ決済
はお手持ちのスマホで決済受付可能
スマホでタッチ決済くわしくはこちら>>
【スクエアレジスター】が新発売!
POSレジ内蔵、おしゃれなレジスターが出たよ!
スクエアレジスターをくわしくチェック>>
【スクエアキオスク】が新登場!
お客様が自分で注文と会計までできるセルフオーダー端末だよ
スクエアキオスクをくわしくチェック>>
⑥【スクエア資金調達】で15,000円〜3,000万円の範囲で事業規模に応じた資金調達ができる
※加盟店様向け招待制サービスで、スクエアから案内を受けた加盟店様が利用できる
スクエア資金調達についてくわしくチェック>>
\キャンペーン情報をチェックする/

スクエアは他社との併用もできるから予備持ちとしても活用できます。
申込はWEBでかんたんにでき、月額利用料や振込手数料もないから、気軽に申込してみてね。

\POSレジも無料で利用可能/

スクエア公式ページはこちら>>

スマホ(モバイル)端末とオールインワン端末の違い

そもそもオールインワン端末とモバイル端末の違いは下記、

オールインワン端末の特徴
・1台の端末でクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応できる
・レシートプリンターが内蔵されている
・POSレジシステムと連携できる
スマホ(モバイル)端末の特徴
・決済端末の購入費が安い、もしくはキャンペーンでお得に導入できる
・スマホやタブレットと決済端末を接続して使用する
・月額利用料金が無い
・スマホやタブレットとBluetoothで接続し、イベントなどに持ち運びできる

小規模店におすすめなクレジットカード決済端末をランキング比較した記事もあるので良かったらチェックしてね。

決済手数料をとにかく安くするならPayPayに直接加盟店契約もあり

決済手数料をとにかく安くおさえてキャッシュレス決済を導入したい場合は、
クレジットカード決済を一旦あきらめるのも一つの手だよ。

QRコード決済のPayPayと直接契約をしてQRコードのPayPayだけ導入すれば、とにかく
【決済手数料を安く】おさえられます。

PayPayの決済手数料は下記の2種類、

①月額1,980円のPayPayマイストアライトプランに加入すれば『1.60%(税別)』
②PayPayマイストア制限プラン(月額無料)の場合は『1.98%(税別)』

ただ、どちらも税抜きの決済手数料になるので、税込だともう少し高くなるよ。

さらに、クレジットカードや電子マネーには対応できない為、
決済手数料を抑えたいけど、【PayPayだけでもはじめてみたい】というお店におすすめです。

\PayPayだけ導入してみる/

そもそもクレジットカード決済手数料の仕組みとは?

そもそも決済手数料とは、

クレジットカード決済を導入した事業者が、払う手数料です。
お客様がクレジットカード決済を利用して商品を購入した『売上の数%』を決済手数料として事業者が支払います。
ゴン商店
ゴン商店

でもなんでクレジットカード決済に決済手数料が必要なの?どうしてあるの?

かなり簡単にざっくりと説明すると決済手数料の目的は下記の5つ、

①クレジットカードの国際ブランドのライセンス取得費用
②ネットワーク利用料
③決済代行会社を利用している場合はクレジットカード発行事業者への手数料
④リスク管理・不正取引対策
⑤提供サービス利用料

これらの運営費を決済手数料でまかなっているよ。

また、決済手数料の料率は
【クレジットカード会社によって違う】
【お店の業種によって違う】
【クレジットカードの取扱高によって違う】
【決済代行会社によって違う】
など様々です。

お店の規模によっては、クレジットカード会社と直接加盟店契約を結ぶよりも、【決済代行会社】と契約するのがおすすめだよ。

多くのクレジットカード決済を一括で管理できる、【決済代行会社】と契約すると、『決済手数料』をおさえることができたり、契約の管理や運用の管理がとても楽になります。

クレジットカード会社と直接加盟店契約をすると決済手数料は高くなる傾向があるけど、決済代行会社と契約することで決済手数料を安くすることができるよ。

決済手数料がかかってもクレジットカード決済を導入するべき3つの理由

出典元:経済産業省 2022年のキャッシュレス決済比率

決済手数料がかかっても、クレジットカード決済を導入するべき理由は下記の3つ、

①日本政府は将来的にキャッシュレス決済利用比率を全体で80%にすることを目指している
②現在クレジットカード利用比率は30%超え(約3人に1人はクレジットカード決済を利用している)
③機会損失の防止、業務効率UPなどのメリットが大きい

経済産業省が2023年4月に公開した、「2022年のキャッシュレス決済比率を算出しました」の資料を参考にしたところ、

出典元:経済産業省 キャッシュレス決済比率

現在でも多くの方がクレジットカードを利用しており、今後さらに増やしていくことを目標にしています。

マネねこ
マネねこ

クレジットカード決済を導入するべき理由を一つずつ解説するね。

①2025年までにキャッシュレス決済比率を40%、将来的に80%を目指す

出典元:経済産業省 キャッシュレス更なる普及促進に向けた方向性

経済産業省の「キャッシュレス更なる普及促進に向けた方向性」の資料によると、

・日本のキャッシュレス決済比率は約30%だが、主要各国は40%〜60%台
・キャッシュレス決済比率を2025年までに40%、将来的には世界最高水準の80%を目指す

とあります。
国が主体となってキャッシュレス決済を推進しているので、これまで以上にメリットが増え、コスト面でも導入しやすくなっていく見込みだよ。

②2022年の決済比率は30%超え

出典元:経済産業省 2022年のキャッシュレス決済比率

経済産業省は、2023年4月6日に「2022年のキャッシュレス決済比率を算出しました」で、データを公表しているよ。
2022年のキャッシュレス決済比率は、

『36.0%』

2025年の40%に向けて着実に伸びています。
現在も約3人に1人はクレジットカード決済を利用しているので、導入しておくと機会損失の防止になるよ。

③クレジットカード決済導入はメリットが大きい

出典元:経済産業省 店舗向けリーフレット

経済産業省の店舗向けリーフレットによると、メリットは下記の4つ、

①レジ対応時間の短縮
②現金管理コストの削減
③不正や盗難のリスク減少
④売上集計・管理の効率化

他にも紙幣や硬貨を介した接触機会を減らすことで感染症のリスクにも対処できるよ。

また、『売上に占めるキャッシュレス決済の割合が3〜4割を超えると、6割以上の事業者がメリットを感じているとの調査結果が出ている』とのことで、キャッシュレス決済を利用する人が増えれば増えるほど、メリットは大きくなる傾向にあるよ。

クレジットカード決済代行会社の決済手数料以外に必要な手数料

クレジットカード決済の導入で気になるのが『決済手数料』ですが、決済手数料以外に費用がかかる場合があるよ。

決済手数料以外に必要な手数料は

振込手数料

今回紹介した6社の振込手数料を一覧でまとめると、

決済代行会社振込手数料
stera pack (ステラパック)三井住友銀行を指定:無料
その他の銀行を指定:220円(税込)
JMSおまかせサービス月2回の入金サイクル:無料
月6回の入金サイクル:早払い手数料198円(税込)
【PAYGATE (ペイゲート)】無料
スクエア
(スクエアターミナル)
(スクエアリーダー)
(スクエアスタンド)
(スクエアレジスター)
(スクエアキオスク)
(スマホでタッチ決済)
無料
STORES 決済 (旧:Coiney) 自動入金:無料
手動入金:売上入金額10万円未満は200円(うち消費税18円)
エアペイ 無料
楽天ペイ(実店舗決済)楽天銀行を指定:無料
その他の銀行を指定:330円(税込)

手数料以外に必要な費用は下記の2つ、

①決済端末の月額利用料金
②決済端末の購入費

6社の月額利用料と決済端末購入費をまとめると、

決済代行会社月額利用料金決済端末購入費
stera pack 【スタンダードプラン】
初年度無料
2年目以降 3,300円/月(税込)
※翌年以降、直近1年間の累計
キャッシュレス売上が3,000万円
以上の場合、サービス利用料は
永年無料で利用可能
【スモールビジネスプラン】
初年度無料
2年目以降 3,300円/月(税込)
※翌年以降、直近1年間の累計
キャッシュレス売上が3,000万円
以上の場合、サービス利用料は
永年無料で利用可能
無料
※3年未満の解約で違約金あり
※解約申し出から45日以内に
端末を返却することで違約金免除

stera packのお試しプランについて>>
JMSおまかせサービス0円
※VEGA3000シリーズの
LTE回線を利用する場合は
SIM利用料として693円(税込)
必要
無料
※解約時に端末を返却
JMSおまかせサービスについて>>
【PAYGATE (ペイゲート)】3,300円(税込)通常39,600円(税込)
キャンペーンで無料
PAYGATEのキャンペーンについて>>
スクエア
(スクエアターミナル)
(スクエアリーダー)
(スクエアスタンド)
(スクエアレジスター)
(スクエアキオスク)
(スマホでタッチ決済)
無料スクエアターミナル
39,980円(税込)
スクエアリーダー
4,980円(税込)
スクエアスタンド
29,980円(税込)
スクエアレジスター
84,980円(税込)
スクエアキオスク
端末代:29,980円(税込)
アプリ利用料:月額5,000円
スマホでタッチ決済
0円
スクエアのキャンペーンについて>>
STORES 決済 (旧:Coiney) 通常プラン
→無料
スタンダードプラン
→3,300円(税込)/月
フリープラン
→無料
通常プラン
→19,800円(税込)
スタンダードプラン
→0円
フリープラン
→19,800円(税込)
エアペイ 無料通常20,167円(税込)
キャンペーンで無料貸与
エアペイのキャンペーンについて>>
楽天ペイ(実店舗決済)無料カードリーダー:19,800円(税込)
オールインワン端末:38,280円(税込)

決済手数料だけでなく、総合でおすすめ決済端末はスクエアターミナル

決済手数料やその他の手数料を紹介してきましたが、気軽にオールインワン決済端末を導入したい場合は、
Square ターミナル』がおすすめだよ。

オールインワン決済端末は、月額固定費のかかるサービスが多いですが、
スクエアターミナルは買い切り「39,980円」で月額固定費は無料です。

その他にも魅力的なポイントがたくさんあるのがスクエアだよ。

・入金サイクルが最短翌日入金で振り込み手数料も無料
・Wi-Fi接続可、ワイヤレスで持ち運びができるから人気のテーブル決済も可能
・無料のPOSレジアプリが利用可能
・予備持ちも可能
・導入までが早い
オールインワン決済端末でレシートプリンターも内蔵だから、レシート印字が必須のお店には便利だよ。
\審査結果は最短当日/

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まとめ 決済手数料を安く抑えてクレジットカードを導入しよう

今回は、クレジットカード決済決済手数料をランキング比較して紹介したよ。
オールインワン端末で4社、スマホ(モバイル)端末で5社に分けてランキングしました。

かんたんにまとめると、

・オールインワン端末で決済手数料が最安なのは『ステラパックのスモールビジネスプラン』
1位:stera pack (ステラパック)『1.98%〜3.24%』
2位:【PAYGATE (ペイゲート)】『1.98%〜』
3位:JMSおまかせサービス(VEGA3000)通常は『一律3.24%』、JMS中小企業応援プログラムは『2.48%〜』
4位:Square ターミナル『2.5%〜3.25%』
・モバイル端末で決済手数料が最安なのは『STORES 決済 (旧:Coiney) 』の中小支援プラン
※月額3,300円
1位:STORES 決済 (旧:Coiney) のスタンダードプラン『1.98%〜3.24%』※月額3,300円
2位:楽天ペイ(実店舗決済)のスタンダードプラン『2.2%〜』※月額2,200円
3位:JMSおまかせサービス(J-MupsⅡPocket)通常『一律3.24%』、JMS中小企業応援プログラムは『2.48%〜』
3位:エアペイ 通常『3.24%』決済手数料ディスカウントプログラムは『2.48%〜』
5位:Square リーダー『2.5%〜3.25%』

クレジットカード決済は現在も利用者数がどんどん増えており、今後さらに増える見込みです。
業務効率UPや客単価増、機会損失防止などの理由でもクレジットカード決済をはじめるのがオススメだよ。

オールインワン端末では、stera pack(ステラパック)の「スモールビジネスプラン」の決済手数料が『1.98%〜3.24%』で安いよ。
※スモールビジネスプランは新規契約の小規模事業者向けプランです。その他条件がございます。
1台で様々な決済に対応できてレシートプリンターも内蔵だからレジ周りもスッキリ。
365日対応のサポート体制だから安心してはじめられます。

\決済手数料が安いプランが登場/

stera pack

月額利用料金をかけずに、クレジットカードの決済手数料を安くしたい場合は『スクエア』がいいよ。
人気なクレジットカードの決済手数料が『2.5%』で、月額利用料金が無料だからかなりはじめやすいです。

決済端末も6種類と豊富だから、お店に合うものが見つけやすいです。
スクエアの加盟店になり、スクエアから招待の案内が来たお店は『スクエア資金調達』というサービスも利用できるようになります。
必要なときに資金が調達できるようになる便利なサービスもあって、これからお店を発展させていきたい方にはおすすめだよ。

\スクエアについてくわしく見てみる/

スクエア公式ページはこちら>>

「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーです。「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。「QUICPay+™(クイックペイプラス)」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。「manaca/マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。「Union Pay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd.の登録商標です。「楽天ペイ」ロゴは、楽天グループ株式会社の登録商標です。「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。「メルペイ」は、株式会社メルカリの登録商標です。「au PAY」は、KDDI株式会社の登録商標です。「ゆうちょPay」は、日本郵政株式会社の登録商標です。「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。「Android」は、Google LLC の商標です。

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