【2024年】予算0無料から【飲食店POSレジ4社ランキング比較】迷わない決め手とは!?

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

ランキング

飲食店で予算0円、無料からPOSレジってはじめられる?どれを選べばいいの?

予算0円でも、iPadやAndroid端末があればPOSレジをはじめられるよ。
費用をおさえてPOSレジをはじめたい飲食店にオススメPOSレジは下記の4つ

1位:スマレジ
2位:スクエアレストランPOSレジ
3位:エアレジ
4位:ユビレジ

1番のオススメは『スマレジ

月額料金は基本的なレジ機能が使える無料のプラン』から【注文→会計】まで一括で管理できる飲食店特化のフードビジネスプラン』もあるよ。
連携可能な外部サービスが多く、お店で活用しているサービスと連携できる可能性があります。

さらに、アプリで機能のカスタマイズができるから、
テイクアウトやセルフオーダーなど今後の事業・サービス拡大に必要なことだけ必要な時に追加できます。

操作も直感的で使いやすいと評判だよ。

スマレジは『2023年と2024年度のIT導入補助金の利用できたよ』現在は受付終了してしまっていますが、補助金の利用ができるとお得にPOSレジを導入することができます。
また、補助金の活用ができるようになれば下記の記事で紹介するから良かったらチェックしてみてね。

無料の資料ダウンロードやオンライン相談、ショールーム見学などもできるよ。
2024年スマレジのIT導入補助金についてくわしくはこちら>>

\無料の資料をダウンロードする/

スマレジ資料請求はこちら>>

\スマレジオンライン相談はこちら/

オンライン・ショールーム予約>>

Android端末でPOSレジを使いたい、オンラインショップもこれからはじめたい、SNSからも注文をつけつけたいお店は『スクエア』もいいよ。複数店舗管理も無料プランででき、4社中唯一Android端末で利用できるPOSレジだよ。

\Android端末ならスクエア/

スクエア公式ページはこちら>>

現在、エアペイのキャッシュレス決済を利用していたり、ホットペッパーグルメを利用しているお店は『エアレジ』が良いよ。

\ホットペッパーグルメと連携可能/

エアレジ公式ページはこちら>>

ここからの記事では、飲食店にオススメの4社を徹底比較しているよ。
予算0円のプランから飲食店特化プランの比較もしているので、挑戦するならどのPOSレジが良いか参考にしてね。

予算0円!無料プランでどこまでできる?POSレジ4社比較

初期費用、月額料金なしでどこまで利用できるのか比較したよ。
まずPOSレジをはじめる為に最低限必要な機器は、

スマレジiPadもしくはiPhone、iPodtouch
スクエアApple iOS 端末もしくはAndroid OS 端末
エアレジiPadもしくはiPhone
ユビレジiPad

管理画面の利用には、PCやスマホのブラウザ(safariやGooglechrome)が利用できるよ。

それぞれ無料プランでできることは、

スマレジ1店舗のレジ会計販売、売上分析
スクエア複数店舗管理、レジ会計販売、複数店舗の売上分析
エアレジ1店舗のレジ会計販売、売上分析、予約管理
ユビレジレジ会計販売、売上分析と過去会計の確認(※72時間経過で閲覧不可)

キャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードリーダーが必要な場合は、別途連携できるものを購入し利用可能。
また、オーダーからキッチンプリンターと連携し会計まで網羅したい場合は、飲食店に特化したプランがオススメ。後の項目で紹介しているよ。

4社それぞれ無料プランでどれだけできるか詳しくみていこう

スマレジの無料プランでできること

基本的な会計機能はもちろん、無料で使えます。

\基本的なレジ会計機能/

通常販売部門販売割引・割引販売取り置き販売
会計保留セット販売バンドル販売オプション販売
プロパー/セール販売免税販売軽減税率販売個別会計
端数値引きかんたん販売モード取引メモ取引タグ

\売上分析/

日別時間帯別時間帯グループ別曜日別
グループコード別商品別部門別商品属性別
取引タグ別販売員別端末別客層別

なかでもイチオシ機能は下記の3つ、

①前会計や後会計
②分割会計(割り勘)
③商品写真をアイコンにできる(タッチパネルで商品を選ぶ時に便利)

パン屋の新人でも商品を覚えなくてOKだからすぐにレジができる!

スマレジのキャンペーンや全プラン無料お試し期間についてくわしくは別記事をチェックしてね。

\くわしくは資料でチェック/

スマレジ資料請求はこちら>>

スクエアレストランPOSレジの無料プランでできること

スクエアレストランPOSレジは飲食店に特化したサービスで、フリープラン(無料プラン)もあるよ。
無料でも、複数店舗管理やオンライン注文と一元管理できたり様々な機能が利用できます。

\基本機能/

まとめ払いクイックオーダー入力
対話型カスタマイズと自動進捗
メニュー管理
テーブル管理現金管理オーダーマネージャー
高度なディスカウント売り切れ商品および商品カウントの自動更新商品登録
キャッシュレス決済
決済端末との連携
在庫管理顧客管理
売上レポートスタッフ管理ネットショップ
商品のカスタマイズ設定お気に入り登録カテゴリ設定
商品情報のインポート商品ごとの払い戻し個別精算
量り売りディスカウント設定

\売上分析/

1日、月、年ごとの売上高期間の売上高日別・曜日別・時間別の売上高
複数店舗ごとの売上高商品ごとの売上高カテゴリごとの売上高
時間帯別売上管理客数顧客の属性

売上分析も日別・曜日別・月別や年別・時間別・商品別・カテゴリ別など詳細に分析できるよ。
スクエアの特におすすめなイチオシポイントは下記、

ひとつのアカウントでPOSレジだけでなく、顧客管理、スタッフ管理、スクエアオンラインショップとの在庫一元管理、オンラインチェックアウト(SNSやネットショップからの会計受付)など様々な機能が使えること

スクエアアカウトひとつあれば、無料プランでも複数店舗管理や細かな売上分析ができます。
オンラインショップやオンライン決済をはじめたい場合もすぐに一元管理が可能になるので、まとめて管理したいお店にはピッタリ。

アカウント登録はWEBでかんたんに無料でできます。
キャッシュレス決済の審査結果も最短当日にわかるからスピーディーな導入が可能だよ。

\無料でアカウント登録し、レストランPOSレジの無料プランを使ってみる/

スクエア公式ページはこちら>>

エアレジの無料プランでできること

引用元:エアレジデモ画面

エアレジは無料プランのみ。
機能は会計管理から顧客管理、予約管理も無料で利用できるよ。

\基本的なレジ会計機能/

通常販売端数値引割引・割増軽減税率
非課税個別会計会計前レシート伝票一覧

\売上分析/

日別時間別月別年別商品別

エアレジの売上分析は月別データもみられるから便利だよ。

スマレジは月別データは有料プラン(その代わりスマレジ無料プランでもエアレジではできない曜日別、商品ごとの売り上げ分析が細かくできるよ)、ユビレジの無料プランは3日前のデータは閲覧不可

なかでもイチオシ機能は、

飲食店の予約管理【レストランボード】と連携できること

レストランボードと連携すると、レストランボードで管理している予約・来店情報をもとに会計・売上管理・決済までができます。

さらにレストランボードは、【ホットペッパーグルメ】と連携可能。
なので、ホットペッパーグルメサイトから入った予約も自動的にレストランボードに取り込まれ、会計・売上管理・決済まで一元管理できちゃいます。

ホットペッパーグルメと連携し、予約・テーブル管理、決済までできるのはエアレジだけだよ。

ホットペッパーグルメに掲載しているお店はエアレジがいいね。

さらにハンディーを使って『注文→会計』を一括で管理する場合は、月額プランの【エアレジオーダー】を導入してね。後の項目でくわしく説明するよ。

\公式ページでデモ体験ができるよ/

エアレジ公式ページはこちら>>

ユビレジの無料プランでできること

出典元:ユビレジ公式ページ

ユビレジは月額6,900円のプランが基本的なプランになっており、お試しプランは無料ですがあくまでお試しという感じです。

\無料お試しプランで利用できる会計機能/

通常販売会計テンプレート機能会計保留値引き・割引
ギフト券・回数券など支払い方法の設定オープン価格設定個別会計端数処理
メニューの予約更新機能食べログとメニューを共有消費税率設定免税店対応
軽減税率対応通貨の各国対応英語に設定を変更可能

\売上分析/

期間ごと商品ごと客層別客グループ別
集客経路分析商品部門・バリエーション別操作ログ

ユビレジの無料お試しプランの売上は過去72時間までのものしか確認ができないから注意。
72時間経過した売上は閲覧することができないから売上分析も過去72時間までしかさかのぼれないよ。

ユビレジのイチオシ機能は、

食べログとメニューを共有できる

つまり、ユビレジに登録しているメニュー項目を食べログにも活用することができるよ。
なので、食べログに登録するメニューがより正確になり、お客様にイメージしてもらいやすくなるよ。

出典元:ユビレジヘルプ

ユビレジを利用するつもりの方は一度お試しプランを試してからユビレジに申し込むのも良いかも

\オンラインデモや説明会、無料トライアルもあるよ/

ユビレジ公式ページはこちら>>

飲食店にオススメのPOSレジ4社をランキング比較

ここからは【飲食店に特化した有料プラン】で4社をランキング比較して紹介するよ。

ランキング結果は下記、

1位:スマレジ
2位:スクエアレストランPOSレジ
3位:エアレジ
4位:ユビレジ

スマレジ】のオーダーエントリーシステム、スマレジウェイターでは、スタンダードプランだと月額0円でハンディー1台のみ連携可能。
フードビジネスプランでは月額12,100円で1店舗につきハンディー5台まで連携が可能です。
※6台以上は一台につき1,540円で追加
キッチンプリンターとも連携可能。
連携できる外部サービスが多く、アプリマーケットで必要な機能を必要な分だけカスタマイズできます。
料金、使いやすさを考えると『スマレジ』がオススメだよ。

\スマレジの機能を資料でチェック/

スマレジ資料請求はこちら>>

オンラインショップで注文を受付たい場合は、スクエアオンラインビジネスと連携できる【スクエアレストランPOSレジ】がおすすめ。
アンドロイド端末があれば、月額13,000円に追加料金なしでキッチンディスプレイシステムが利用できます。

スクエア公式ページはこちら>>

ホットペッパーグルメを利用しているなら、ホットペッパーグルメからの予約を一緒に管理できるのはエアレジだけなのでエアレジが良いよ。

エアレジ公式ページはこちら>>

比較表でまとまて、ランキング評価の基準も紹介しているよ。

飲食店に特化!有料プラン【POSレジ4社】比較表

POSレジ3社を比較表でまとめたよ。

月額料金飲食店特化機能機能
スマレジ オーダーエントリーの
・スタンダードプラン
月額0円
※プリンター連携1台のみ
※ハンディー端末連携1台のみ

・フードビジネスプラン
月額12,100円
※プリンター連携は台数無制限
※ハンディ5台まで連携可能
6台以降は
1台あたり月額1,540円
オーダーエントリー
とスマレジを組み合わせた
飲食店フルパッケージ
【メニュー管理】
・通常メニュー
・プラン/コース
・トッピング
・カテゴリ
【注文入力】
・ハンディ端末連動
・注文メモ
・お好みオーダー
・セルフオーダー
【テーブル管理】
・売上着地予想
・注文状況
・滞在時間通知
・配膳管理
【プリンター連動】
・会計/注文レシート
・キッチン伝票
・サブプリンター設定
・割り勘金額表示
・レジ機能
・引換券印刷
・商品点数10万点
・複数店舗管理
・PL(損益)管理
・ユーザー権限設定
・ログイン・操作ログ管理
・外部システム連携
・顧客管理
・電話サポート
・自動釣銭機連携
・オーダーエントリー
・キッチン伝票出力
月額料金飲食店特化機能機能
スクエアスクエアレストランPOSレジ
●プラン:無料
※キッチンディスプレイ(KDS)の利用は
1台ごとに月額3,500円
●プラスプラン:13,000円
※キッチンディスプレイ(KDS)は
追加料金なし台数制限なく使用可能
●プレミアム:カスタム対応で要問い合わせ
・メニュー管理
メニューの作成・カスタマイズ
がリモートで操作可能
・テーブル管理
・オーダーマネージャー
・座席管理
・フロアプランのカスタマイズ
・料理の提供時間の追跡
・QRコードでのセルフオーダー
・会計済の伝票を保留会計に処理
・座席別のコース管理
【モバイルPOSレジ(ハンディ)】
・注文対応
・決済対応
【キッチンディスプレイシステム】
・伝票の転送
・伝票レイアウトのカスタマイズ
・注文のリアルタイム更新
・伝票タイマー
・複数端末の同期
・厨房の稼働状況の確認
【オンライン注文】
・スクエアオンラインビジネスで
ネットショップを開設、オンラインからの
注文も一元管理
・Google、Facebook、Instagramと
連携し、SNSからのオンライン注文可能
【スタッフ管理】
・スタッフのシフト管理
・店舗の稼働状況を確認
・シフトレポート
・商品登録
・オプションやトッピング
などのカスタマイズ
・お気に入り登録
・カテゴリ設定
・キャッシュレス決済
・決済端末との連携
・現金管理
・レシートと領収書
・個別精算
・量り売り
・ディスカウント設定
・商品ごとの払い戻し
・在庫管理
・売上レポート
・顧客管理
・キャッシュレス決済
・スタッフ管理
・ネットショップ
月額料金飲食店特化機能機能
エアレジ●セルフオーダー+キッチンモニター
月額17,600円
ハンディ1台まで
初期導入サポート費用0円

●セルフオーダー+キッチンプリンター
月額17,600円
ハンディ1台まで
初期導入サポート費用165,000円

●ハンディー+キッチンモニター
月額13,200円
初期導入サポート費用0円
※ハンディ5台まで連携
6台以降は1台月額1,650円で追加可能
●ハンディー+キッチンプリンター
月額13,200円
初期導入サポート費用165,000円
※ハンディ5台まで連携
6台以降は1台月額1,650円で追加可能

●キッチンモニター
月額6,600円
初期導入サポート費用0円
※ハンディなし

【来店】
テーブル管理
スムーズな来店登録
【ハンディー】
注文をとる
食べ放題、飲み放題の時間管理
売上向上に役立つ表示
【セルフオーダー】
お客様のスマホから
いつでも注文できる
【キッチンモニター】
全体注文数の表示
注文自動並ぶ替え
テーブル別配膳状況
伝票メモ
受け取り予定時刻表示
調理の着手アラート
目標提供時間設定
エアレジ先会計注文表示
提供アラート
配膳管理
配膳指示
お待たせ状況の確認
など


注文入力
会計
点検精算
顧客管理
売上管理
商品管理
予約管理
月額料金飲食店特化機能機能
ユビレジ月額6900円
オプションユビレジハンディー
1台あたり月額1,500円
【ユビレジハンディー】
ユビレジ連携
品切れ表示
席数管理
メモ機能
【ユビレジQRオーダー&決済】
お客様のスマホで
QRコードを読み取り、オーダーできる。
クレジットカードで決済
レジ機能
売上管理・分析
顧客管理
複数店舗管理
商品熱税率設定
食べログと共有
免税対応
軽減税率対応
英語設定
通貨の各国対応
複数店舗管理

スマレジとスクエアレストランPOSレジ、エアレジはできることがめちゃくちゃ多くてびっくり!
導入すれば、オーダーから会計までかなり便利になるよ。ユビレジはQRオーダー決済がめっちゃ便利だね!

飲食店POSレジ3社の評価基準は?

飲食店のPOSレジ4社のランキング評価基準は下記、

①導入費や運営費の料金が安いこと
②今後長く使える見込みがあるか
③操作がしやすい
選ぶポイントは、
●外部連携サービスが多数でアプリを活用し、必要な機能をだけを増やし、時代とお店に合わせて長く使っていくにはスマレジ』が1番オススメ
オンラインショップ、SNSからの注文、キャッシュレス決済、予約管理、スタッフ管理、レストランPOSレジなどひとつのアカウントで様々な機能を使いたいならスクエアレストランPOSレジ】がいいよ。追加の月額料金なしでキッチンディスプレイシステムやモバイルPOSレジ(ハンディ)も使えるからトータル料金も安い
●ホットペッパーグルメやエアペイなどリクルートが提供するサービスを利用&今後も使っていきたい場合は『エアレジ
●とにかく料金をおさえて導入したい、お客様のスマホでオーダー&決済がしたい場合は『ユビレジ

4社とも素敵なシステムなので、どこに注目して選ぶかがポイントだよ。

\写真アイコンで見やすく操作しやすい&長く使える/

スマレジ資料請求はこちら>>

1位【スマレジ】

スマレジのフードビジネスプランでできること・料金・導入に必要なものを紹介していくね。

【スマレジフードビジネスプラン】は、

スマホやiPadのハンディー端末でオーダーをとり、テーブル管理からお会計、売上分析までしっかりと行うことができるよ。

料金は、

フードビジネスプラン月額12,100円※1店舗につき


●ハンディ端末5台まで/1店舗
6台以上は1台につき1,540円で追加可能
●オプションのスマレジテーブルオーダーは月額440円~1,320円※1台につき
iPad1台49,800円(機器代)

スマレジの強みは下記、

・飲食店の業務に役立つ他社システムと連携(『ぴかいちナビ』、『トレタ』など)
・細かい売上分析(期間集計からABC分析まで)
・顧客管理で会員情報を管理(ポイント付与やポイント販売可能)
・あらゆるキャッシュレス決済に対応
・電話サポートがある(365日受付のコールセンターがついているよ)
・勤怠管理システムと連携でき、スタッフの勤怠、シフトまで一括管理可能
・スマレジAPIで社内システムと自由に連携が可能

自分のお店に合った使い方にカスタマイズできるのが『スマレジ』の1番の魅力です。
スマレジにはショールームやオンライン相談ができるから自分のお店に合った使い方をおしえてもらってね。

スマレジショールームについてくわしくは別記事をチェック>>

\相談検討するにも資料が手元にあると何かと便利/

スマレジ資料請求はこちら>>

\スマレジオンライン相談/

2位【スクエアレストランPOSレジ】

スクエアレストランPOSレジ有料プランは下記の2種類

①プラスプラン 月額13,000円
②プレミアムプラン カスタム対応の為、費用は要相談※利用資格要件を満たす必要がある
※ハンディ用のスクエアターミナルは別途用意する必要があるよ。
マネねこ
マネねこ

この記事ではプラスプランのできることを紹介するね。

プラスプランでできることは下記、

複数店舗の対応、コース設定などの高度な機能、モバイルPOSレジ(ハンディー)も利用できます。
さらにキッチンディスプレイシステムやスタッフ管理の有料プランも基本料金に含まれているから、注文から料理提供、スタッフのシフト管理までトータルで使用することができるよ。

\高機能POSレジ機能/

まとめ払いモバイルPOSレジ(ハンディー)現金管理
クイックオーダー入力(対面型カスタマイズと自動進捗)座席管理オーダーマネージャー
メニュー管理コース管理値引き
テービル管理フロアプランのカスタマイズ売り切れや在庫数の自動更新
締め伝票の再処理

\キッチンディスプレイシステム/

伝票の転送伝票レイアウトのカスタマイズ注文のリアルタイム更新
伝票タイマー複数端末の同期厨房の稼働状況の確認

キッチンディスプレイはAndroid端末で利用できます。
キッチンにAndroid端末を置いて、店内の注文もテイクアウトの注文もまとめて管理することができるよ。
プラスプランは台数の制限はなく利用でき、スクエアスタンド、スクエアターミナルと連携して使用することもできるからお会計までスムーズです。

\スタッフ管理プラス/

シフトの作成シフトの確認店舗や役割ごとにシフトを計画
スタッフによるスケジュール変更の申請POSアプリから出勤・退勤が可能タイムカードの確認
スタッフの成績を確認スタッフの操作履歴を確認売上高、人件費レポート

\操作について/

端末コードでのログインリモートでの端末設定リモートでの端末管理
ダークモード
※iPadのみ
レポート作成機能シフトレポート
締め手順営業締め時間のレポートリアルタイムで売上確認
共通端末設定カテゴリのとりまとめレポートセクション別売上レポート
メニューレポート

スクエアレストランPOSレジの強みは、様々な機能(予約管理、スタッフ管理、ネットショップなど)が【スクエアアカウント1つで使えること】と【料金】だよ。
有料プランでも月額13,000円、プラスプランはキッチンディスプレイシステムの使用に追加料金は必要ありません。

\スクエアレストランPOSレジについてくわしくチェック/

Square 飲食業公式ページはこちら>>

3位【エアレジ】

出典元:エアレジオーダー公式ページ

エアレジは月額有料の『エアレジオーダー』と組み合わせることで、飲食店の一連の業務をかんたんにできるよ。

エアレジ+エアレジオーダーで

iPhoneを使ったセルフオーダやハンディーでの注文、テーブル管理が可能。
また、キッチンモニターやキッチンプリンターと連携し配膳、会計まですべて一括でかんたんに管理できるようになるよ。

エアレジ+エアレジオーダーの料金は、

プラン初期導入サポート費月額料金
セルフオーダー+キッチンモニター0円17,600円(ハンディ1台まで)
1,650円(追加ハンディ1台)
セルフオーダー+キッチンプリンター165,000円17,600円(ハンディ1台まで)
 1,650円(追加ハンディ1台)
ハンディー+キッチンモニター0円13,200円(ハンディ5台まで)
 1,650円(追加ハンディ1台)
ハンディー+キッチンプリンター165,000円13,200円(ハンディ5台まで)
 1,650円(追加ハンディ1台)
キッチンモニター0円6,600円

ちなみにセルフオーダーやキッチンモニター、ハンディで何ができるか紹介するね。

セルフオーダーの機能は、

お客様自身のスマホから注文ができます。
※アプリのダウンロードは必要ありません。お客様のWEBブラウザから注文できます。

キッチンモニターは、

セルフオーダーやハンディーから受けた注文の調理・配膳を管理するよ。

ハンディは、

iPhoneを使ってタッチパネルで注文、キッチンモニターやキッチンプリンターへ送信、会計まで連携しています。

キッチンプリンターは、

セルフオーダーやハンディで受けた注文をキッチンプリンターの紙で管理できます。

さらにエアレジは、

・リクルートが運営している
・リクルートが提供するホットペッパーグルメなどと連携が可能
・リクルートが提供する様々なサービスと連携可能、無料サービスも多々。
出典元:エアレジ公式ページ

運営元が大手企業のリクルートなので、企業力があります。
リクルートが提供するサービスで一本化することができるよ。

エアレジと連携できるキャッシュレス決済の『エアペイ』は現在iPadと専用カードリーダーが無料で貸し与されるキャンペーンが実施中。
まだキャッシュレス決済を導入していないお店は、キャンペーンを利用するとiPadが無料貸与なので、エアペイ利用と同時にエアレジにiPadを活用することもできます。

エアペイのキャンペーンについてくわしくは別記事で紹介しているのでチェックしてみてね。

\無料で資料ダウンロードも可能/

エアレジ公式ページはこちら>>

4位【ユビレジ】

出典元:ユビレジ公式ページ

『ユビレジプレミアムプラン』とオプションで『ユビレジハンディー』、『ユビレジQRオーダー&決済』を組み合わせることで、

レジ機能だけでなくiPhoneをハンディにして注文を受けたり、お客様のスマホから注文を受けて決済まで可能。売上管理分析も行うことができるよ。

ユビレジプレミアムプラン+ユビレジハンディの料金は、

ユビレジプレミアムプラン月額6,900円~


オプションでユビレジハンディー月額1,500円~(端末1台あたり)
出典元:ユビレジ公式ページ

ユビレジプレミアムプラン+ユビレジハンディの機能は、

①画面をタップして注文(トッピングやセットメニューもかんたんに選択)
②注文を送信するとキッチンプリンタから印刷
③ユビレジに自動連携され、会計まで行える

ユビレジの強みは、

・飲食店向けのユビレジハンディーとセットで8,400円なので料金が少し安い。
※ハンディ1台での料金。ハンディ3台以上になるとスマレジの方が安い
・品切れ表示ができる(メニューが品切れの場合は設定をして全端末に反映)
・座席管理(滞在管理ができ、時間制限のコース利用のお客様へスムーズなお声かけが可能)
・メモ機能(オーダーの時にコメント入力ができる)
・ユビレジQRオーダー&決済でお客様のスマホで好きなタイミングでオーダーが可能
※専用アプリのダウンロードやログイン不要で気軽に利用可能

ユビレジは、お客様のスマホからQRオーダー&決済ができるので便利だよ。
料金も少しですが比較的安いように感じるよ。

オプションなどで最終的にはもう少し高くなりそうなので、見積もりをしてもらってね。

ユビレジとスマレジを比較した別記事もあるのでよかったらチェックしてね。

\ユビレジについてくわしく知る/

ユビレジ公式ページはこちら>>

失敗しない!飲食店がPOSレジを選ぶときのポイント

飲食店がPOSレジを選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめたよ。

●本部や厨房との連携機能があるか
●メニュー表示機能は飲食店の運用を想定した作りとなっているか
●将来を見据えてデリバリ―やセルフオーダーの機能があるか
●カスタムが可能か
●APIなど飲食系外部サービスと連携ができるか
●サポート体制は充実しているか
●店舗オペレーションを変えずに運営する中で最低限必要な機能があるか
●割引やクーポン利用が履歴に残ると不正防止になる
●売上管理だけでなく幅広く店舗の業務を見やすく管理できるか
●セキュリティーが安心かどうか
飲食業界は変化が激しく、サービス形態も変わります。
世間の情勢や風潮に合わせて素早く対応できるよう、他システムとの連携や拡張ができるかどうかが大事なポイントになるよ。
 

自分のお店に合ったPOSレジを選びたいから、資料ダウンロードしたりオンライン相談&ショールームを使って検討してね

4社とも操作はかんたんと評判だけど、実際にさわってみてわかることもあるので、体験するのがオススメだよ。
次の項目でショールームやオンライン相談などの情報を紹介するね。

\スマレジショールーム体験もできます/

スマレジショールームについてくわしく>>

実際にさわって比較したい!オンライン&ショールーム案内

【スマレジ、エアレジ、ユビレジ】は、オンライン相談やショールーム見学があり、実際に機能を使うことができます。
スクエアはショールーム見学はありませんが、営業チームへの相談ができるよ。

相談できるサービスは下記、

スマレジ→オンライン相談、ショールーム見学、ヤマダ電機スマレジ設置店で体験
スクエア→営業チームへの相談、ヘルプセンター活用、資料のダウンロード
エアレジ→サービスカウンター(ビックカメラ)、電話で導入相談
ユビレジ→ショールーム、オンラインデモ、説明会

1社ずつくわしく紹介するね。

スマレジのショールーム&オンライン相談

スマレジは大きく、3種類

1、ショールーム見学
2、オンライン相談
3、ヤマダ電機スマレジ設置店で体験

【①ショールーム見学
・東京(恵比寿、品川、新宿)名古屋、大阪、福岡天神にショールームあり
・実際にさわってじっくり説明が聞ける
・所要時間は1時間~1時間半
・インターネットで予約可能

スマレジショールームは私も見学に行ったけど、とってもキレイで機器の実際のサイズ感もわかって、使い方を聞きながら質問ができたよ。

スマレジショールームの予約方法や口コミについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

\ショールームで実際にさわってみる/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

【②オンライン相談
・全国どこでも相談可能
・所要時間は約1時間
・ビデオチャットツール(主にGooglemeet)
・希望日時を入力すればスタッフから連絡が来るよ。

\オンラインビデオで相談ができるよ/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

【③ヤマダ電機スマレジ設置店
ショールームが近くヤマダ電機スマレジ設置店でも体験できるよ。
周辺機器の購入も可能だよ。

\近くスマレジ設置店を探す/

ヤマダ電機スマレジ設置店はこちら>>

スクエアの導入前・導入後サポート窓口

スクエアは、ショールームなどで実際に試すことはできないよ。
でも下記の相談窓口があるから活用してみてね。

①営業サポートへ相談(チャットで対話、電話で相談、ミーティングの予約ができる)
②ヘルプセンターで記事や動画を参考にする

①営業サポートへの相談
専用フォームから営業サポートに問い合わせができるよ。
導入前の相談から導入後の設定のお手伝いまで、ご要望を入力して送信してね。

直接電話で相談したい場合は、℡0120117042でサポート窓口につながるよ。

②ヘルプセンターのコンテンツを見る
ヘルプセンターでは、アカウント作成から設定方法がくわしくわかる記事がそろっているよ。
画像付きで解説されているから、導入後の設定イメージも沸きます。

スクエアの問い合わせ窓口や問い合わせ方法についてはくわしくは別記事をチェックしてね。

\無料でアカウント登録する/

スクエア公式ページはこちら>>

エアレジサービスカウンター&電話相談

エアレジも、実際にさわって体験やしっかり相談ができるよ。
方法は下記の2種類、

①ビックカメラのサービスカウンター
②電話で相談

【①ビックカメラのサービスカウンター
・専門販売員に話を聞きながら体験できる
・周辺機器をその場で購入もOK
・WEBから予約できる(予約すると待ち時間なく対応してもらえる)
・あると便利な当日持ち物(AirIDとパスワード、印鑑、口座情報、レジを置く場所の寸法、お店の商品一覧)

エアレジサービスカウンターの場所を探す>>

【②電話相談

出典元:エアレジ公式ページ

・自宅やお店で従業員たちと一緒に電話で相談ができる
・パソコンやタブレットがあれば実際の画面を見ながら案内もできる
・所要時間60分
・インターネットで日時を予約する
・会計から売り上げ分析、基本機能など相談できる

エアレジ公式ページで体験デモもできるから1度活用してみてね。

エアレジ公式ページはこちら>>

ユビレジの体験&相談

出典元:ユビレジ公式ページ

ユビレジが体験できる、しっかり説明を聞けて相談できる方法は下記の4種類、

①オンラインデモ
②説明会
③ショールーム
④無料トライアル

【①オンラインデモ
・パソコンやタブレットの画面を共有してレジやオーダーシステムの使い方を説明してもらえる
・ユビレジの画面を見るだけで、こちらの顏は映さなくてOK!なのでWEBカメラ必要なし
・他社比較も相談OK
・インターネットで日時を予約

オンラインデモ申し込みはこちら>>

【②説明会
・オンライン説明会
・ユビレジ導入後のイメージを掴むことができる内容
・iPadPOSレジの基本的なことからオペレーション改善について具体例をもちいて解説
・毎週水曜15:00~15:30
・気軽に参加できる短時間開催
・希望日程を選択してインターネットで申し込み

説明会申し込みはこちら>>

【③ショールーム
・ユビレジやユビレジハンディ、クレジットカード決済の方法など実機を使ったデモが体験できる
・効果的な使い方を熟知したスタッフから自分のお店に合った最適なプランを提案してもらえる
・実際に触って試すことができる。質問相談ができ、アドバイスをしてもらえる
・ショールームは東京のみ
・所要時間は1時間
・インターネットから希望日時を選択し、予約

ショールーム申し込みはこちら>>

【④無料トライアル
・専用フォームからアカウント登録をすれば、アプリにログインしてすぐにお試しができる
※iPadが必要
・iPadが無い場合は、iPadと周辺機器を無料レンタルすることができる
※返却時の送料はお客様負担(元払い)

無料トライアル申し込みはこちら>>

まとめ 飲食店のPOSレジはスマレジがオススメ

今回は飲食店向けのPOSレジ4社をランキング比較して紹介したよ。

かんたんにまとめると、

無料プランがあり予算0円でもPOSレジがはじめられるのは『スマレジ』『スクエアレストランPOSレジ』『エアレジ』、3社とも無料でPOSレジの機能が使えるよ。
ユビレジはお試しで無料プランがあるけど、3日間しかデータの保存ができないから注意してね。

有料プランで飲食店の業務全般をかんたんにするには

1位スマレジ
2位スクエアレストランPOSレジ
3位エアレジ
4位ユビレジ
スマレジは外部連携サービスが多数あり、アプリマーケットで必要な分だけ機能を増やすことができます。
変化の激しい飲食店には、今後長く使っていける『スマレジ』がオススメ。
 

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オンラインショップやSNSからの注文受付、予約管理やスタッフ管理もまとめてはじめたいお店は、『スクエアレストランPOSレジ』がおすすめ。
無料プランから複数店舗管理ができるからとっても便利です。

ホットペッパーグルメやキャッシュレス決済のエアペイなどを利用しているお店は、リクルートで統一して『エアレジ』が良いよ。
 
ショールームやオンライン相談を使って自分のお店に合ったPOSレジを選んでね。
 
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