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『stera pack』と『stera pack POS』との違いは!?できること・料金プランを比較

stera pack(ステラパック)
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ゴン商店
ゴン商店

【stera pack】と【stera pack POS】ってどう違うの?

stera pack』はキャッシュレス決済だけのサービス。
stera pack POS』はキャッシュレス決済に加えてPOSレジ機能もついたサービスだよ。
キャッシュレスだけでなく現金の管理や売上管理までできちゃうよ。

2つのサービスの違いは3つ、

サービス①月額費用②決済手数料③サービス内容
stera pack【スモールビジネスプラン】
初年度0円
2年目から3,300円(税込)/月
【スタンダードプラン】
初年度0円
2年目から3,300円(税込)/月

両プランとも翌年度以降、
直近1年間の累計キャッシュレス売上
が3,000万円以上の場合、
サービス利用料永年無料で利用可能
【スモールビジネスプラン】
1.98%〜3.24%
※新規契約の小規模事業者向け手数料率
その他条件があります。
【スタンダードプラン】
2.70%〜3.24%
キャッシュレス決済
stera pack POS9,900円(税込)/月2.70%〜3.24%キャッシュレス決済
POSレジ機能

決済端末1台で、POSレジとしても使えるのは『stera pack POS
POSレジ機能があると、「いつ」「とこで」「なにが」「いくつ」「いくら」で売れたかがすぐわかります。
在庫管理や棚卸もできるから、雑貨屋さんやアパレルなど小売店にはstera pack POSがオススメだよ。

\POSレジ機能で現金もキャッシュレスもまとめて管理/

stera pack POS公式ページはこちら>>

\キャッシュレス決済を1台の端末で完結/

stera pack

【stera pack】と【stera pack POS】一覧表で比較

一覧でまとめると、

項目stera pack(ステラパック)stera pack POS
できること(機能面)クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
を1台の端末で対応可能
・レシートプリンタ内蔵
・アプリが使える
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
を1台の端末で対応可能
・レシートプリンタ内蔵
・アプリが使える
・POSレジ機能で現金決済
・キャッシュドロア、
バーコードリーダーと連携可能

・売上管理
・在庫管理
・棚卸、入出庫処理
月額料金【スタンダードプラン】
初年度0円
2年目から3,300円(税込)/月
【スモールビジネスプラン】
初年度0円
2年目から3,300円(税込)/月

両プランとも、翌年度から直近1年間の累計
キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、
サービス利用料永年無料で利用可能です。
9,900円(税込)/月
決済手数料率【スタンダードプラン】
・VisaとMastercard→『2.70%』
・その他のブランド→『3.24%』
【スモールビジネスプラン】
・VisaとMastercard→『1.98%』
・JCB、American Express、Diners Club、
Discover→『2.48%』
・その他→『3.24%』
※新規契約の小規模事業者様向けの手数料率、
その他条件があります。
・VisaとMastercard→『2.70%
・その他→『3.24%』
マネねこ
マネねこ

キャッシュレス決済機能にプラスでPOS機能が使えるか、キャッシュレス決済機能だけ使うか、の違いだね。

stera pack(ステラパック)とstera pack POSの3つの違い

stera pack(ステラパック)】と【stera pack POS】は、どちらもオールインワン端末でキャッシュレス決済ができます。
stera pack POS】は、stera pack(ステラパック)の機能に加えて、POSレジ機能も合わせて使えるサービスだよ。

2つのサービスの違いは下記の3つ、

stera pack(ステラパック)の機能にプラスしてPOSレジ機能が使えるのが『stera pack POS
②月額サービス利用料が違う
③キャッシュレス決済を利用したときの『決済手数料率』が違う
マネねこ
マネねこ

それぞれ一つずつ見ていくね。

①できることの違い

stera pack(ステラパック)】の主なできることは下記の3つ

①30種類以上のキャッシュレス決済に1台の端末で対応できる
②レシートプリンターも内蔵だから場所をとらない
ロール紙の交換が無料で、端末の修理や交換も無料で対応してもらえる
③会員証アプリの『おみせポケット』が無料で使える
   ※おみせポケットは、GMOデジタルラボ株式会社が提供するサービスです。
販促・集客アプリ「おみせポケット※」が標準搭載でお客様の囲いこみが可能です。
デジタル会員証・スタンプカードの発行や、お客様へのクーポン配布・PUSH通知等、機能が盛りだくさんのアプリが標準搭載。
パーソナライズされたコミュニケーションが実現できます。
マネねこ
マネねこ

stera pack(ステラパック)は主に多数のキャッシュレス決済に端末1台で対応できるというサービスだよ。

\初月無料でオールインワン端末が使える/

stera pack

stera pack POSの主なできることは下記の5つ、

①stera pack(ステラパック)でできることの全て
②キャッシュレス決済(電子マネーやクレカ決済、QRコード決済)と現金に対応
③スマホを使いに、入出庫や棚卸処理
④売上管理や在庫管理、分析も可能
⑤インボイス制度に対応したレシート発行

stera pack POSの機能についてくわしくは別記事で紹介してるからチェックしてね。

ステラパックPOSのできること
マネねこ
マネねこ

stera pack POSはキャッシュレス決済にプラスしてPOSレジが使える!端末1台で管理できるからレジ周りがスッキリするよ。

\キャッシュレスもPOSレジも1台でOK/

stera pack POS公式ページはこちら>>

②料金プランの違い

ステラパックPOSとステラパックの料金の違い

stera pack(ステラパック)】も【stera pack POS】も月額サービス利用料金がかかるよ。
それぞれプランによって月額費用が違います。
まとめると、

stera pack(ステラパック)
スタンダードプラン→初年度月額無料、2年目から3,300円(税込)/月
スモールビジネスプラン→初年度月額無料、2年目から3,300円(税込)/月
stera pack POS
・月額料金9,900円(税込)

stera pack (ステラパック)は最初の1年間は『月額無料』で使うことができます。
とてもはじめやすくなったよ。

stera pack(ステラパック)のおすすめプランやキャンペーンについてくわしくは別記事で紹介しているよ。

\キャッシュレスを1台の端末でスマートにはじめる/

stera pack

stera pack POSは『通常9,900円(税込)/月』の月額費用がかかるよ。
でも、POSレジ機能や在庫管理や棚卸がかんたんになるから小売店にはピッタリだよ。

stera pack POSのキャンペーンについてくわしくは別記事をチェックしてね。

\解約申し出から45日以内に端末返却で解約費用免除/

stera pack POS公式ページはこちら>>

③キャッシュレス決済の決済手数料の違い

それぞれのプランで決済手数料率も違うよ。

表にすると下記、

決済手数料stera pack
スモールビジネスプラン
※新規契約の小規模事業者向け
その他条件があります
stera pack
スタンダードプラン
stera pack POS
Visa・Mastercard1.98%2.70%2.70%
JCB・American Express
Diners Club・Discover
2.48%3.24%3.24%
その他のブランド3.24%3.24%3.24%
決済手数料率
マネねこ
マネねこ

stera pack(ステラパック)のスモールビジネスプランは特に決済手数料が安いね!キャッシュレス利用のお客様が多いと助かるね!

stera pack (ステラパック)のスモールビジネスプランは、決済手数料率が安いけど、申し込みには注意事項や条件があるので、チェックしてからお申し込みしてね。

スモールビジネスは中小企業者向けのプランです。
お申込みボタン押下後に表示にされる各種条件をご確認のうえ、お申込みください。
※中小企業庁が定める定義に該当する事業者が対象で、一部対象外の業種がございます。

<対象外の業種>
たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設(ホテル、ペンション・旅館・民宿など)、運輸、不動産

・ご契約者様における直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプラン変更となり、その後は売上問わずスタンダードプランの決済手数料が継続適用されます。
・決済会社によるVisa/Mastercardの売上高の判定は、毎年1月・4月・7月・10月に実施されます。
 プランが変更になるお客様には、事前にご登録のメールアドレスにその旨をお知らせし、売上高を判定した3ヵ月後に変更いたします。

stera pack(ステラパック)もstera pack POSも電子マネーやQRコードは一律で『3.24%』だよ。
対応できる電子マネーとQRコード決済を一覧にまとめたよ。

QRコードと電子マネーは『3.24%』

電子マネーコード決済
ID楽天PAY
楽天Edyd払い
nanacoPayPay
WAONメルペイ
SUGOCAau PAY
SuicaゆうちょPay
PASMOAlipay
TOICAWeChatPay
manacaUnion Pay
ICOCA
Kitaca
nimoca
はやかけん
QUICPay
決済手数料率3.24%

stera pack(ステラパック)の決済手数料率や解約までの料金などくわしくは別記事で紹介しているよ。

stera pack(ステラパック)とstera pack POSどっちがいい?

【stera pack(ステラパック)】と【stera pack POS】どっちが良いか迷ったら、

POSレジを使って『在庫管理や入出庫、棚卸業務』をかんたんにしたいかどうかで決めると良いよ。
つまり、stera pack POSがおすすめなお店は下記、

アパレル店や雑貨屋さんなどの小売店】おすすめ理由は→在庫管理がかんたんになるから
多店舗を運営しているカフェや飲食店】おすすめ理由は→売上管理がかんたんになるから

『POSレジはまだいいけど、キャッシュレス決済には対応したい』というお店は、stera pack(ステラパック)からはじめるのも良いよ。
初年度は月額サービス利用料が無料ではじめられ、万が一合わなかった場合も、『解約申し出後45日以内に決済端末を返却すれば解約違約金が免除される』から安心してお申し込みできます。

通常stera pack(ステラパック)もstera pack POSも3年間の契約期間があり、3年未満の解約は違約金がかかってしまいます。
でも、解約申し出後45日以内に端末を返却することで解約違約金が免除になるよ。

はじめてみたいけど、3年間続けられるか不安。。というお店も端末を返却すれば大丈夫なのでまずはお申し込みしてみてね。

\解約申し出から45日以内の端末返却で解約違約金免除/

stera pack POS公式ページはこちら>>

まとめ まるっと管理したければstera pack POS

今回はstera pack(ステラパック)】と【stera pack POS】の違いについて紹介してきたよ。

箇条書きでまとめると、

●stera pack(ステラパック)は1台の端末で30種類以上の多種多様なキャッシュレス決済に対応できるサービス
●stera pack POSはstera pack(ステラパック)の機能にプラスしてPOSレジ機能も使えるサービス
●それぞれプランによって【月額費用が変わる
stera pack(ステラパック)スタンダードプランもスモールビジネスプランも
初年度1年間無料、2年目から3,300円(税込)/月必要
stera pack POS→9,900円(税込)/月
●それぞれプランによって【VisaとMastercardの決済手数料が変わる
stera pack(ステラパック)スタンダードプラン→2.70%
stera pack(ステラパック)スモールビジネスプラン→1.98%
※新規契約の小規模事業者様向けの手数料率、その他条件があります。
stera pack POS→2.70%
●売上管理や在庫管理、入出庫処理、棚卸の業務がある小売店はstera pack POSがおすすめ
●キャッシュレス決済だけはじめたいお店はstera pack(ステラパック)がおすすめ
POSレジ機能も使ってみたいお店はstera pack POSがおすすめ

stera pack(ステラパック)はお店のキャッシュレス決済業務が完結にラクになり、
stera pack POSはレジ会計業務、売上管理、入出庫、棚卸業務がラクになるよ。

365日のサポートや、端末保証もついていて安心なので、ぜひはじめてみてね。

\オールインワン端末のキャッシュレス決済/

stera pack

\POSレジでさらにお店にゆとりが生まれる/

stera pack POS公式ページはこちら>>

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