キャッシュレス決済のエアペイ!
始めたいけど、
導入費用に結局いくらかかるの?
始めるのに必要なものって何がある?
など気になりますよね。
②専用カードリーダー➡20,167円(税込)
約60,000円程度かかりますが、
キャンペーンを利用すると、iPadと専用カードリーダーが無料で貸してもらえます!
導入手数料などはないから、導入費は0円!
ちなみに導入してからの費用は
・振込手数料無料
・解約料金無料
だから、お店負担は決済手数料のみ‼決済手数料も業界最安水準で安心!
iPadと専用カードリーダーが無料になるキャンペーンは、
いつ終わってしまうかわからにので、早めに申し込んでね♪
エアペイのiPadが無料になるキャンペーンについては別記事で詳しく紹介しているからチェックしてみてね。
導入する時にあったら良いものも一緒に紹介していきます。
エアペイの導入費用は?始める為に必要な料金を解説
エアペイで準備する環境や機器は
②専用カードリーダー
③Bluetooth接続のレシートプリンター
④インターネット環境(固定回線のWi-Fi推奨)
※4G、LTE、Wi-Fiどの環境でもOK
料金は総額約80,000円弱程度です。
ですが、エアペイは現在iPadが専用カードリーダーが無料で貸してもらえるキャンペーン中!
なので、導入費0円で始められます♪
もしレシートプリンターが必要な場合、別途購入が必要です。
一つ一つくわしく見ていくね。
準備する機器
エアペイを始める為に、【必ず準備する機器】は
通常約40000円程度
・専用カードリーダー
キャンペーンで無料(通常20,167円税込)
iPadと専用カードリーダーはキャンペーンで無料になるので0円です!
・専用カードリーダーが無料で貸与
・iPadが無料で貸与
\さっそく公式ページを確認/
エアペイは、アンドロイド端末が利用できないからiPadもしくはiPhoneが必要です。
セキュリティーの面からみても、iPadもしくはiPhoneのApple製品はセキュリティーがアンドロイドに比べてしっかりしています。
なので、決済を取り扱うものということでiPadもしくはiPhoneで間違いないですね♪
【あった方が便利な機器】は
約18000円~
エアペイのレシート印刷はBluetoothで接続できるレシートプリンターが必要だよ。
エアペイが販売している専用プリンターもあるし、楽天市場やAmazonでも購入できる他のBluetooth接続レシートプリンターでも利用できるよ。
Bluetoothに対応している機種だけだから型番には注意してね!
モバイルタイプ(持ち運び可能)のエアペイ対応可能なレシートプリンターをまとめたよ。
据え置きタイプのエアペイ対応プリンターをまとめたよ。
エアレジ対応でリクルートが販売しているセット商品もあって、
レシートプリンターとキャッシュドロアがセットになっている商品もあるよ♪
エアレジ(ポスレジアプリ)に対応のパック商品で、もちろんエアペイのレシートプリンターとして使用可能です。
準備する環境
準備する環境はインターネット環境です。
でも、携帯電話のインターネット環境も利用できて、Wi-Fiも利用できて、ほとんどのインターネット環境が利用できるから、iPadやiPhoneを持っていればもうクリアしているね♪
・3G
・4G
・LTE
・5G
・Wi-Fi
インターネットの通信料金はかかりますが、
もともと使用しているインターネット環境が利用できるので、とっても便利ですね♪
エアペイが推奨している環境は以下の通りです。
【固定インターネット回線でのWi-Fi環境】や【携帯電話の回線】
※【注意】
交通系電子マネーの場合は、
・3G
・フリーWi-Fi(公衆無線LAN)
利用はしないよう注意してね。
始める時にあった方がいいもの(用意すると便利なもの)
エアペイのキャンペーンを利用したら、カードリーダーやiPadがレンタルできるよ。
必要ならレシートプリンターを購入で、他にも用意すると良いものはある?
必須ではないけど、あったら便利なものは、
・お店の雰囲気にあったレジ周り装飾
決済を扱うので、サクサク動くネット環境はあると嬉しいですね。
iPadの配置や、エアペイの支払いができることを提示する為のPOPなど、お店の雰囲気を壊してしまわないか不安な方もいらっしゃいます。
木製のPOPとっても可愛いですよね♪
オシャレなお店にピッタリです!
オシャレなタブレットスタンドを選ぶのもとっても良いですね♪
タブレットスタンド一つにもこだわりを感じさられます。
パット見てどの決済が利用できるのか、わかるように工夫されています。
エアペイを導入しレジ周りをスッキリさせ、好みのインテリアを取り入れたり、POP表示の仕方を工夫して、一味違うお会計の時間を演出できそうです。
エアペイを導入後の費用は決済手数料のみ
エアペイを導入してからの運用費用は、たったの1つだけ。
エアペイの決済手数料は一律『3.24%』です。
対応ブランドは下記、
VISA・Mastercard・Americanexpress・JCB・Dinersclub・Discover・UnionPay
【交通系電子マネー】
Kitaca・Suica・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
【その他電子マネー】
ID・QUICPay
エアペイは、決済手数料以外にかかる費用が無料なので、キャッシュレス決済にかかる料金を抑えることができます。
エアペイの決済手数料について詳しくは別記事でも紹介しているよ。
・振込手数料無料
・解約手数料無料
キャッシュレス決済をもう既に始めているお店も、決済手数料を高く支払っている場合はエアペイがオススメですよ♪
\導入無料キャンペーン中/
エアペイを解約するときの費用
費用面で心配なのは、地味に解約時にかかる料金ですが、
エアペイは解約もとっても簡単だよ。
・解約違約金なし
・解約手数料なし
エアペイは契約期間の縛りもなく、解約時の違約金や解約手数料もかかりません。
導入してみたけど、
「やっぱり違うキャッシュレス決済サービスにしたい。」
「キャッシュレス決済を辞めたい」
そんな時にすぐに辞められて解約料金も取られないので安心です。
ただ、一つだけ注意点があります。
注意点は下記、
専用カードリーダやiPadをレンタルした場合は、
返却しなければなりません。
解約には、『返却に必要な送料』だけかかります。
エアペイの解約に関して詳しくは、別記事でまとめているのでよかったらチェックしてね。
解約を申し込むと返却専用キットが送られてくるので、そこに貸りていたiPadや専用カードリーダーを入れて送るだけで簡単だよ。
まとめ エアペイ導入費用は0円
今回はエアペイの導入費用と始めるのに準備するものについて紹介したよ。
簡単にまとめていくね。
iPadと専用カードリーダーが無料貸与になるキャンペーンを利用すると、導入費用は0円になるよ。
レシートプリンター代やインターネットのWi-Fi環境を準備する場合は、
別途費用が必要。
・専用カードリーダーとiPadは無料で貸してもらえるキャンペーン利用で無料!
・レシートプリンターが必要な場合はレシートプリンター代(約18,000円~)がかかる
・インターネット環境は【4G・LTE・Wi-Fi】など様々なネット環境が利用できる
・インターネット推奨環境は固定インターネット回線のWi-Fi環境
・導入後の費用は決済手数料だけ!(業界最安水準)
・気になる解約に必要な料金は特になし
通常、専用カードリーダー代(20,167円税込)がかかるところ、
今はiPadと専用カードリーダーが無料で貸してもらえるキャンペーンがあるから、
無料で始められます!
一度始めてみて、辞めたくなっても契約縛りもないから解約は簡単♪
iPadや専用カードリーダーが無料貸与のキャンペーンを利用してはじめた場合は、返却送料だけで大丈夫です!
このチャンスに是非お申込みしてみてね♪