AirPAY(エアペイ)導入時に気になる解約方法!iPad返却？

AirPAY(エアペイ)、実は解約手数料や違約金は必要ありません！
解約手続きも専用フォームでのメールで完了できちゃいます。

解約が簡単だと始めやすく、しかも今なら『キャッシュレス導入0円キャンペーン』開催中で導入費も０円。※iPadとカードリーダーが無料貸与になります!

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AirPAY(エアペイ)の解約手続き方法

AirPAY(エアペイ)の解約手続き方法はとっても簡単、

解約依頼専用フォームで解約を依頼すると、後日確認の電話がかかってきます。
その時に、ご本人確認と売上金の入金詳細などの説明を聞けば解約完了です。

※専用カードリーダーは貸与品になるので、返却が必要だよ。
申し込み時のキャンペーンでiPadも無料で貸与されている店舗様はiPadも返却になります。

解約時の解約依頼専用フォーマットで必要な項目は下記、

＼加盟店情報の入力項目／

項目	補足情報
メールアドレス	必須
ご担当者氏名	必須
登録電話番号	「-」抜きで入力。　必須
加盟店番号	不明な場合はエアペイ管理画面の契約情報から基本情報を確認できるよ。 審査中の場合は「受付番号」を入力してね。必須
店舗番号	不明な場合はエアペイ管理画面の契約情報から基本情報を確認できるよ。 審査中でエアペイ管理画面にログインできない場合は、AirIDマイページにログイン後 「店舗基本情報」から確認してね。必須
AirID	必須
店舗名	必須
法人名	任意

＼解約情報詳細の入力／

項目	補足情報
解約・キャンセル理由を選択肢の中から選ぶ	閉店／移転、登録情報の変更に伴う解約、その他 必須
Airペイ解約申請後はAirペイアプリを利用しないことを承諾	チェック項目にチェックを入れる。必須
Airペイ解約にあたって、同意書に同意する	同意書を確認の上チェック項目にチェックを入れる。必須
AirペイQRも同時に解約する	AirペイQRも同時解約したい場合はチェックを入れる
プライバシーポリシー及び注意事項を確認の上、同意する	確認の上、チェック項目にチェックを入れる。必須

AirPAY(エアペイ)iPad返却について

AirPAY(エアペイ)をiPad無料貸与のキャンペーンや専用カードリーダー無料貸与のキャンペーンで導入した場合、

返却の流れは下記、

回収キットを送る際の料金は、元払いだよ。
また、回収キットが送られてくる時期については、解約処理後の手配になるので、回収キット到着までには１ヶ月程時間がかかる場合があります。

エアペイは現在iPadと専用カードリーダーが無料貸与になるキャンペーン中。

エアペイのキャンペーンについてくわしくは別記事で紹介しているからよかったらチェックしてね。

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AirPAY(エアペイ)の解約違約金や解約手数料は？

AirPAY(エアペイ)の解約時の気になる料金は、

解約の際に発生する料金は、導入時にキャンペーンを利用した場合の、
専用カードリーダーやiPadの返却による元払い送料のみ。

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解約する前にチェックしておきたいことや注意点

解約時にチェックしておく注意点は大きく2つ、

エアペイアプリが利用停止になると、売上履歴や入金履歴が見れなくなるから注意。

キャンペーンでエアペイをはじめて、1度も利用せずに解約するとiPadや専用カードリーダー代が請求されることがあるので注意。
キャンペーンの時期によって微妙に規約が異なるからはじめた時期の項目をみてね。

※2023年11月1日から開催の「キャッシュレス導入0円キャンペーン」では、【継続的なエアペイ利用を目的としてiPadを使用していることをリクルートが確認できない場合、iPad端末相当額とその他の貸与にかかる諸経費相当額を請求】となっているよ。

Airペイアプリの利用停止

AirPAY(エアペイ)解約の申請をしたら、Airペイアプリが使用できなくなります。
解約申請までに未入金がないかどうか確認しておきましょう☆
また、売上履歴や入金履歴も見ることができなくなってしまいますので、必要な場合はデータをダウンロードしておくことをオススメします。

その他にも利用予定がある場合は解約申請せず、完全に利用がなくなってから、解約申請をした方がいいよ。
解約申請後、だいたい２～３営業日でAirペイアプリの利用が停止になってしまいますので注意てね。

2023年11月開始(現在)の[キャッシュレス導入0円キャンペーン]でエアペイを導入〜iPad代が請求される注意事項

2023年11月1日開始の「キャッシュレス導入0円キャンペーン」でエアペイを導入した方は注意事項を引用し載せているのでチェックしてね。

iPad・カードリーダーの発送後、理由の如何を問わず、継続的なAirペイの利用を目的としてiPadと使用していることをリクルートが確認できない場合、またはリクルートとの契約(禁止事項含む）に違反した場合、iPad端末相当額とその他の貸与にかかる諸経費相当額をご請求させていただきます。

引用元エアペイ公式ページ

禁止事項などはエアペイ加盟店規約をチェックしてね。

2021年11月開始(2021年12月終了)の[キャッシュレス導入0円キャンペーン]でAirPAY(エアペイ)を導入〜iPad代が請求される注意事項

2021年11月開始の「キャッシュレス導入0円キャンペーン」でエアペイを新規導入した店舗様向けの注意事項を紹介します。
下記に当てはまる場合は、キャンペーン除外条件の対象となってしまい、iPad相当額の料金を請求されてしまうかもしれないので注意してね。

お店にキャッシュレス決済を導入したら、しっかりと掲示し、お客様にキャッシュレス決済が可能であることがわかるようにして使用していたら大丈夫です♪

不正取引をした場合もiPad諸費用が請求されるので、うっかり行ってしまわないように注意してね

以上を行っていなければ、iPad代を請求されることはないから安心して解約できます。

2020年３月終了の[キャッシュレス０円キャンペーン]でAirPAY（エアペイ）を導入〜iPad代が請求される注意事項

AirPAYを2020年３月までのキャンペーンである「キャッシュレス０円キャンペーン」で新規導入された場合、条件が満たなければ専用カードリーダー貸与料金、iPad貸与料金、諸経費が請求される場合があるので注意してください。

Airペイ導入(本番環境でのご利用可能な状態)から2020年６月末まで、下記条件をすべて実施してください。
・Airペイアプリにログイン済で、見える場所にカードリーダ
ーなどが設置されており、お客様からキャッシュレス決済を求められた場合にすぐに対応できる
・店頭掲示ツールを貼るなどでキャッシュレス決済が可能で 　あること、Airペイを利用した決済であることがお客様にわかる

なお、下記の場合などは補助金事務局より補助金対象事業者として適切ではないという判断より「利用実績が不明」として、iPad代金、カードリーダー代金および諸経費を請求させていただく場合があります。
・店頭掲示ツールを貼っていない（キャッシュレス決済が可能であることがお客様にわからない）
・手数料が発生するため、お客様の要望があっても対応しない
・カードリーダーなどを見えない場所に置いており、お客様からキャッシュレス決済を要望された場合のみ出す
・特定の時間帯（ランチタイムなど）、料金帯においてキャッシュレス決済利用不可としている
・特定の決済方法は拒否している
・別サービスの決済手段があり、故障などがない限りAirペイを利用しない

https://faq.airpayment.jp　AirPAY公式ページ

2020年11月開始(2021年4月終了)の[キャッシュレス導入０円キャンペーン]でAirPAY(エアペイ)を導入〜iPad代が請求される注意事項

2020年11月～行っていた「キャッシュレス導入０円キャンペーン」(※現在は終了）でAirPAYを新規導入された場合も、解約時に諸費用が請求される場合があるのでチェックが必要です！！

☆解約までに無料で借りたiPadで、AirPAY(エアペイ)の利用が全くない☆
解約までに１度も借りたiPadを利用してAirPAY決済をしなかった場合は、iPad相当額とiPadを貸与するにあたった諸経費相当額が請求されてしまいますので、１度は利用するようにしましょう！

☆決まった時間や料金に応じて現金のみの対応をしている☆
例えば、店舗様独自にルールを作りランチタイムや1000円以下の支払い時などはキャッシュレス決済を禁止にし、現金のみの対応にしている場合も請求されます。

☆店舗掲示ツールを張っていない☆
お客様にキャッシュレス決済が可能であることをお知らせしていない場合も請求されてしまいますので、店舗掲示ツールはお店に張り出すようにしましょう。

☆お客様にキャッシュレス決済を利用させない☆
お客様からキャッシュレス決済をしたいと要望があるのに、拒否しいる場合も請求されてしまいます。

☆カードリーダーなどを隠していて、お客様の要望がある時のみ出す☆
カードリーダーなどは見えるところに出しておきましょう！

☆不正取引☆
他者なりすましや、加盟店を偽装で申告を行った場合、架空取引や転売も禁止となっております。

AirPAY(エアペイ)導入に必要な料金とは!?

AirPAY(エアペイ)導入により発生する料金は、

エアペイの導入費用や料金についてくわしくまとめた記事があるのでよかったらチェックしてね。

現在はiPadと専用カードリーダーの貸与料金が０円になる「キャッシュレス導入０円キャンペーン」開催中だから、初期費用を抑えてはじめることができるよ。

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エアペイ解約後に乗り換えるキャッシュレス決済代行5選

エアペイを解約後、他のキャッシュレス決済代行会社を選ぶならオススメは下記、

それぞれキャッシュレス決済代行会社には強みや特徴があるよ。
5社の特徴を一覧にまとめると、

決済代行会社	特徴	強み
スクエア	・3種の決済端末 （モバイル端末、オールインワン端末、スタンド端末） ・ひとつのアカウントで、 POSレジやECショップ、予約管理も利用可能 ・オンライン決済可能	・入金サイクルが最短翌営業日入金 ・導入スピードが早い
STORES 決済 (旧:Coiney)	・モバイル端末 ・2分割・リボ払い可能 ・オンライン決済可能	・電子マネーの決済手数料が1.98%
楽天PAY (実店舗決済)	・モバイル端末	・楽天銀行だと365日翌日自動入金
stera pack	・据え置き型オールインワン端末 ・月額3,300円(お試しプランは1年月額無料）	・24時間365日対応のサポートデスク ・レジロール無料 ・端末の交換&修理が無料
スマレジ・PAYGATE	・4G／LTE搭載のオールインワン端末 ・月額3,300円	・４G搭載だから移動販売も安心 ・スマレジアプリが端末に内蔵(近日)

エアペイを解約する理由にもよりますが、お店に合ったキャッシュレス決済代行を選ぶのがいいよ。

キャッシュレス決済代行会社の導入キャンペーンをまとめた別記事もチェックしてみてね。

中でもスクエアは、

無料のアカウント登録でオンラインショップやPOSレジ、予約管理など様々な機能が使えるよ。
決済端末もオールインワン端末やモバイル端末、スタンド端末などお店の好みのスタイルで購入できます。
エアペイと併用で利用も可能。
エアペイが合わなかった場合はスクエアを検討してみるのもアリだよ。

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スクエア公式ページはこちら＞＞

まとめ

今回はキャッシュレス決済で便利なAirPAY(エアペイ)の解約方法や料金についてご紹介していきました。
内容を簡単にまとめると、

AirPAY(エアペイ)では、解約違約金や解約手数料などは一切なく安心してはじめられるよ。
解約方法も電話や専用フォームにてメールでかんたんに解約申請ができ、引き止められることもないのがいいね。

現在はiPadと専用カードリーダーが無料貸与になるキャンペーン中だからお得だし、もし気に入らなければ解約もできるので、この機会に申し込みしてみてね。

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