【2024年度】個人事業主でもスマレジでIT導入補助金が受け取れる?!申請に通るための3つのポイント

本記事はプロモーションリンクが含まれます。記事内容は筆者の調査と体験をもとにしています。

スマレジ

個人事業主でも【2024年度IT導入補助金】って利用できるの!?
スマレジに必要なiPadやレジ購入に補助が利用できたら嬉しい!

2024年5月、スマレジも2024年IT導入補助金を活用できるようになりました‼️
「株式会社スマレジ」はコンソーシアム名「中小店舗DXコンソーシアム」としてIT導入支援事業者の採択を受けております。
中小企業様や個人事業主も必要な手順やステップを「中小店舗DXコンソーシアム」にサポートしてもらいながら補助金の申請ができるよ。

スマレジのサービス利用料、導入時の経費、一部ハードウェアの経費も補助対象だよ。

中小企業、小規模事業者、個人事業主も利用できるから、IT導入補助金を活用してお得にスマレジをはじめられます。
導入までの期間は約3ヶ月から4ヶ月程度かかり、補助金の入金は約6ヶ月から8ヶ月程度かかるので、早めの検討がおすすめだよ。

IT導入補助金を利用してスマレジをはじめたい方は、スマレジに問い合わせして、IT導入補助金を利用したい旨を伝えてね。
無料のオンライン相談では、スマレジのサービスについてやIT導入補助金についても聞くことができるよ。

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IT導入補助金の交付が決定する前にスマレジをはじめたり、レジセットを購入してしまうと支払ったお金は補助の対象にならないから注意!

まずは、スマレジで利用したいプランを考えてみてね。手元に資料があると決めやすいから資料ダウンロードするのがオススメだよ。
スマレジでは、『プレミアムプラスプラン』以上のプランと『スマレジ レジセット1台セット』、導入サポートなどもIT導入補助金の利用ができます。

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ここからの記事は、中小企業・小規模事業者・個人事業主がスマレジで2024年度IT導入補助金を利用する為の方法、どのプランが利用できるのか、いくら補助が出るのかわかりやすく解説しているよ。
  1. 【2024年】スマレジはIT導入補助金が使えます
    1. 【2024年度IT導入補助金】スマレジが使えるプラン
    2. 【2024年IT導入補助金】スマレジで使うための注意点
  2. 【2024年IT導入補助金】申請に通るための3つのポイント
    1. ①gBizIDプライムのアカウント取得
    2. ②SECURITY ACTIONの宣言
    3. ③みらデジ経営チェックの実施
  3. 【2024年IT導入補助金】の補助対象者について
  4. 【2024年IT導入補助金】補助率と補助額
  5. 【2024年IT導入補助金】申請スケジュールについて
  6. 【2024年IT導入補助金】申請・手続き方法について
  7. (終了済)【2023年】IT導入補助金がスマレジでも利用可能になりました
    1. (終了済)【2023年】スマレジでIT導入補助金の申請に通るための3つのポイント
      1. ①スマレジ2023年度IT導入補助金の対象条件
      2. ②2023IT導入補助金を申請するための要件を準備しておくこと
        1. ①gBizIDプライムの取得方法
        2. ②SECURITY ACTIONのアカウント取得方法
        3. ③みらデジの経営チェック実施方法
      3. ③スマレジでIT導入補助金を申請するために知っておく注意点
    2. (終了済)【2023年】スマレジIT導入補助金の補助額について
    3. (終了済)【2023年】スマレジでIT導入補助金を申し込む流れ
  8. (終了済)【2022年度】個人事業主でもスマレジでIT導入補助金が利用できる
    1. 2022年度個人事業主でもIT導入補助金の申請に通るための3つのポイント(終了済)
      1. ①月額プランはプレミアムプラン以上を選ぶ
      2. ②対象機器はスマレジが販売するスマレジ1台セットのみ
      3. ③gBizIDプライムアカウントを登録する
    2. スマレジで2022年度IT導入補助金の申請方法とスケジュール(終了済)
    3. 2022年IT導入補助金を利用する2つの注意点(終了済)
  9. まとめ スマレジで2024年IT導入補助金を活用しよう

【2024年】スマレジはIT導入補助金が使えます

2024年度IT導入補助金は申請がはじまっておりますが、

スマレジも「中小店舗DXコンソーシアム」としてIT導入支援事業者となりました!
これからスマレジをはじめたいお店(中小企業・小規模事業者・個人事業主)はIT導入補助金を利用してお得にスマレジをはじめられるようになったよ。
マネねこ
マネねこ

コンソーシアムは、幹事社1社と複数の構成員から成る「IT導入支援事業者」だよ。
IT導入支援事業者としての業務を複数者が管理するから、中小企業や小規模事業者の生産性向上へのサービスやアフターフォローがより期待できるよ。

スマレジ「中小店舗DXコンソーシアム」のIT導入支援事業者詳細は下記、

取扱要件対応エリア取扱業種セキュリティ認証ハードウェア販売
【ITツールプロセス】
決済・債券債務・資金回収
供給・在庫・物流
業種固有プロセス
全国小売業
情報サービス業
宿泊業
飲食業
生活関連サービス業
医療業
その他サービス業
ISO/IEC 27001
ISO/IEC 27017
JIS Q 15001
PC
タブレット
【インボイス枠】
決済関係ソフトウェア
プライバシーマークレジ
券売機

スマレジで2024年度IT導入補助金を利用するには、スマレジのサービスを申し込む前にIT導入補助金申請の手続きが必要になります。
まずは、スマレジ無料オンライン相談でIT導入補助金について相談するのがオススメだよ。

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【2024年度IT導入補助金】スマレジが使えるプラン

2024年5月1日現在、スマレジでIT導入補助金が利用できるプランは下記、

①リテールビジネスプラン
②フードビジネスプラン
③プレミアムプラスプラン
④フード&リテールビジネスプラン
⑤レジ1台セット(iPad Wi-Fiモデル)

それぞれの価格や要件をまとめたよ。

【リテールビジネスプラン】

価格168,000円
業種小売業向け
対応要件【ITツールプロセス】
決済・債券債務・資金回収
供給・在庫・物流
【インボイス枠】
決済関連ソフトウェア
インボイス対応対応
クラウド対応対応

【フードビジネスプラン】

価格132,000円
業種宿泊業向け
飲食業向け
対応要件【ITツールプロセス】
決済・債券債務・資金回収
業種固有プロセス
【インボイス枠】
決済関連ソフトウェア
インボイス対応対応
クラウド対応対応

【プレミアムプラスプラン】

価格96,000円
業種情報サービス業向け
小売業向け
宿泊業向け
飲食業向け
生活関連サービス業向け
医療業向け
その他サービス業向け
対応要件【ITツールプロセス】
決済・債券債務・資金回収
【インボイス枠】
決済関連ソフトウェア
インボイス対応対応
クラウド対応対応

【フード&リテールビジネスプラン】

価格204,000円
業種小売業向け
飲食業向け
対応要件【ITツールプロセス】
決済・債券債務・資金回収
供給・在庫・物流
業務固有プロセス
【インボイス枠】
決済関連ソフトウェア
インボイス対応対応
クラウド対応対応

【スマレジ レジ1台セット(iPad Wi-Fiモデル)】

価格206,006円
インボイス対応非対応
クラウド対応非対応
レジ種類モバイルPOSレジ
付属品キャッシュドロア
カスタマーディスプレイ
レシートプリンタ
バーコードリーダー、
QRコードリーダー
運搬費

スマレジはインボイス対応類型で「決済関連ソフトウェア」で該当要件になっているから、
インボイス枠での申請もできるよ。
インボイス対応類型では補助対象経費となるソフトウェアの導入と併せてハードウェアを購入する場合、ハードウェアの購入費用も補助対象経費になるよ。

くわしくはスマレジに問い合わせや無料オンライン相談に申し込んでみてね。

マネねこ
マネねこ

スマレジの資料をダウンロードして、プランごとにできることなどチェックしてみてね。

スマレジ無料オンライン相談はこちら>>

【2024年IT導入補助金】スマレジで使うための注意点

2024年IT導入補助金を利用し、スマレジをはじめるために注意しておくことが3つあるよ。

IT導入補助金の申請をする前にスマレジの有料プランを申し込まないこと
IT導入補助金を利用するとはじめるのに時間がかかるので、あらかじめ覚悟しておく
IT導入補助金は後払いなので、一度立て替えて支払う必要があります

IT導入補助金の交付決定の前に、【発注・契約・支払い等】を行なった費用については補助金の交付を受けることができません。
なので、IT導入補助金を利用してスマレジをはじめたいお店は先にスマレジに問い合わせして相談してね。

【2024年IT導入補助金】申請に通るための3つのポイント

また、IT導入補助金を申請する前に必ず下記の3つをやっておくといいよ。
特に通常枠では下記の3つをやっていないと不採択になるから、前もってやっておくとスムーズです。

①gBizIDプライムのアカウント取得
②SECURITY ACTION宣言の実施
③みらデジ経営チェックを実施
マネねこ
マネねこ

それぞれ申請に必要な項目だよ。くわしくみていくね。

①gBizIDプライムのアカウント取得

IT導入補助金の交付申請の要件として、gBizIDプライムのアカウントIDとパスワードが必要だよ。
持っていない場合は、「gBizID」ホームページから取得ができます。

GビズIDとは、法人・個人事業主向けの共通認証システムです。
一つのIDとパスワードで複数の行政サービスにログインすることができるよ。

アカウントを作っておくと有効期限や更新の必要もないので作っておくだけでも便利です。

マネねこ
マネねこ

マイナンバーカードがあるとオンラインで申請ができます。だいたい2週間で発行できるよ。

②SECURITY ACTIONの宣言

IT導入補助金の交付申請要件にはgBizIDプライムのアカウント取得に加えて、「SECURITY ACTION」の宣言も必要だよ。

SECURITY ACTIONとは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施するもので、

中小企業・小規模事業者が自ら情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度
ここで、
「★一つ星」または「★★二つ星」を宣言すること
一つ星→「情報セキュリティ5か条」に取り組むことを宣言
二つ星→「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」で自社の状況を把握した上で「情報セキュリティ基本方針」を定め、外部に公開したことを宣言
が必要です。
申請方法は、申し込みフォームに入力、申し込み手続きをし、約2週間ほどで「SECURITY ACTION」のロゴマークをダウンロードすることができるよ。
くわしくは「SECURITY ACTION」をチェックしてね。
IT導入補助金の交付申請作成時にこの「SECURITY ACTION」宣言済のアカウントIDの入力が必要だよ。
マネねこ
マネねこ

すでにSECURITY ACTION自己宣言を実施済みの場合は、あらためて手続きする必要はないよ。
すでにお持ちの自己宣言IDでIT導入補助金の申請ができます。

③みらデジ経営チェックの実施

「みらデジ経営チェック」は通常枠においては必須要件になるけど、インボイス枠とセキュリティ対策推進枠については加点項目になるよ。

みらデジ経営チェックとは、

中小企業・小規模事業者の経営課題をデジタル化により解決することをサポートする制度で、
独立行政法人中小企業基盤整備機構が実施しているよ。
みらデジ経営チェックは、「みらデジ」のポータルサイト内にgBizID (IT導入補助金の申請に使うgBizIDプライムアカウント)で登録し、「経営チェック」をしてね。
まずは、みらデジの新規利用者登録から事業者「新規利用者登録」が必要だよ。
くわしくは「みらデジ経営チェックを実施される事業者さま」をチェックしてね。

【2024年IT導入補助金】の補助対象者について

2024年のIT導入補助金の補助対象者は「中小企業・小規模事業者(個人事業主も含む)」だよ。

【資本金・従業員規模の一方が、下記以下の場合に対象になる(個人事業主含む)】

業種分類・組織形態資本金従業員
常勤
製造業・建設業・運輸業3億円300人
卸売業1億円100人
サービス業
(ソフトウェア業、情報処理サービス業
旅館業を除く)
5000万円100人
小売業5000万円50人
ゴム製品製造業
(自動車又は航空機用タイヤ及びチューブ製造業
並びに工業用ベルト製造業を除く)
3億円900人
ソフトウェア業又は情報処理サービス業3億円300人
旅館業5000万円200人
その他の業種(上記以外)3億円300人

【従業員規模が下記以下の場合に対象になる】

業種分類・組織形態従業員
医療法人、社会福祉法人、学校法人300人
学校法人300人
商工会・都道府県商工会連合会及び商工会議所100人
中小企業支援法第2条第1項第4号に規定される中小企業団体主たる業種に記載の従業員規模
特別の法律によって設立された組合又はその連合会主たる業種に記載の従業員規模
財団法人(一般・公益)、社団法人(一般・公益)主たる業種に記載の従業員規模
特定非営利法人主たる業種に記載の従業員規模

【小規模事業者の対象】

業種・組織形態従業員
常勤
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業20人以下
製造業その他20人以下

補助対象者についてくわしくは、IT導入補助金とはをチェックしてね。

【2024年IT導入補助金】補助率と補助額

通常枠】は事業のデジタル化を目的としたソフトウェアやシステムの導入を支援するよ。
補助率と補助額は下記、

補助額5万円〜150万円未満150万円〜450万円以下
機能要件1プロセス以上4プロセス以上
補助率1/2以内1/2以内
対象経費ソフトウェア購入費、
クラウド利用費(クラウド利用費最大2年分)
導入関連費
ソフトウェア購入費、
クラウド利用費(クラウド利用費最大2年分)
導入関連費

スマレジは「決済・債券債務・資金回収管理」などがプロセスで入っているよ。

インボイス枠(インボイス対応類型)】は、インボイス制度に対応した会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、PC・ハードウェア等を導入し労働生産性の向上をサポートするよ。
補助率と補助額は下記、

ITツールITツールPC・タブレット等レジ・券売機
補助額(下限なし)〜50万50万円〜350万円〜10万円〜20万円
機能要件会計・受発注・決済のうち1機能以上会計・受発注・決済のうち2機能以上ITツールの使用に
必要なもの
ITツールの使用に
必要なもの
補助率3/4以内※小規模事業者は4/52/3以内1/2以内1/2以内
対象経費ソフトウェア購入費、クラウド利用費
(クラウド利用料最大2年分)
ハードウェア関連費、導入関連費
左記と同じ左記と同じ左記と同じ

スマレジのITツールはインボイス、クラウドとも対応しており、インボイス枠では決済関連ソフトウェアに該当するよ。

【2024年IT導入補助金】申請スケジュールについて

【通常枠】のスケジュールは現在、3次締め切りと4次締め切り分は締切まで時間があるよ

通常枠の3次締切分

締切日2024年5月20日(月)17:00
交付決定日2024年6月26日(水)※予定
事業実施期間交付決定〜2024年11月29日(金)17:00
事業実績報告期限2024年11月29日(金)17:00

通常枠の4次締切分

締切日2024年6月19日(水)17:00
交付決定日2024年7月29日(月)(予定)
事業実施期間交付決定〜2024年11月29日(金)17:00
事業実績報告期限2024年11月29日(金)17:00

インボイス枠(インボイス対応類型)のスケジュールは現在、5〜7次締切分まで交付申請できるよ

インボイス枠(インボイス対応類型)5次・6次・7次締切分

5次締切分6次締切分7次締切分
締切日2024年5月20日(月)17:002024年6月3日(月)17:002024年6月19日(水)17:00
交付決定日2024年6月26日(水)※予定2024年7月8日(月)※予定2024年7月29日(月)※予定
事業実施期間交付決定〜2024年11月29日(金)17:00左に同じ左に同じ
事業実施報告期限2024年11月29日(金)17:00左に同じ左に同じ
マネねこ
マネねこ

スケジュールが追加されたらこちらのページでお知らせするね

【2024年IT導入補助金】申請・手続き方法について

IT導入補助金の申請と導入のフローをかんたんに解説するよ。

まず最初にやっておくことは下記の3つ、

IT導入補助金の公募要領をチェックする
②「gBizIDプライムのアカウント取得」「SECURITY ACTION宣言の実施」
③「みらデジ経営チェック実施」

できたら、スマレジへお問い合わせするか、スマレジ無料オンライン相談でIT導入補助金を利用してスマレジをはじめたい旨を伝えてね。

その後のフローは下記の6つ、

①交付申請をする
IT導入支援事業者との共同作成になるよ。
スマレジと商談を進めて交付申請の事業計画を策定します。
②交付決定
審査が完了すると、交付決定通知がくるよ。
通知を受け取ると補助事業を開始することができます。
③ITツールの発注・契約・支払い(補助事業の実施)
事務局から「交付決定」を受けた後に、ITツールの発注・契約・支払い等を行うことができるよ
※交付決定前に発注・契約・支払い等を行なってしまうと補助金の交付を受けることができないから注意してね
④事業実績報告
補助事業の完了後、実際にITツールの発注・契約、納品、支払いを行ったことがわかる信憑を提出する
⑤補助金の交付
事業実績報告が完了し、補助金額が確定すると「申請マイページ」から補助額を確認できるようになるよ。確認後、交付されるよ。
⑥事業実施効果報告
定められた期限内に補助事業者が「申請マイページ」から必要な情報を入力してIT導入支援事業者の確認を経て提出するよ。

(終了済)【2023年】IT導入補助金がスマレジでも利用可能になりました

スマレジでも『2023年度IT導入補助金が利用できます
対象になるサービスプランやハードウェアは下記、

・スマレジプレミアムプラスプラン以上のプラン
(プレミアムプラス・フードビジネス・リテールビジネス・フード&リテールビジネス)
・スマレジレジ1台セット(iPad Wi-Fiモデル)
・スマレジと連携できるアプリ

スマレジプレミアムプラスプラン以上の有料サービス、利用料最大2年分と利用するためのレジセット、導入サポートも補助金の対象になるよ。

\レジセットのイメージ/

出典元:スマレジ公式ページ

補助金対象になるレジセットの内容は下記、

・POSレジ本体になるiPad
・レシートプリンター
・キャッシュドロア
・カスタマーディスプレイ
・バーコードリーダー

レジセットの内容は飲食店向けと小売店向けと内容が少し異なります。

マネねこ
マネねこ

これだけのセットが補助金の対象になるのは嬉しい!
POSレジシステムとレジセットすべてまとめて使いやすいものにできるね!

時間のない方はスマレジの無料オンライン相談がおすすめ。
スマレジでIT導入補助金を活用する方法や注意点、スマレジのサービスについてもおしえてもらえて時短になるよ。
無料で資料をダウンロードできるから、資料を手元に準備しておくと便利です。

\無料オンライン相談を予約する/

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\資料をダウンロードしておく/

スマレジ資料請求はこちら>>

(終了済)【2023年】スマレジでIT導入補助金の申請に通るための3つのポイント

IT導入補助金の採否について、不採択になった場合の理由について開示されていませんが、
申請するために押さえておくポイントがあるよ。

中小企業・小規模事業者・個人事業主が申請に通るためのポイントは下記の3つ、

①2023年IT導入補助金の対象条件に該当すること
②申請に必要な要件を満たすこと
③スマレジで申請する上の注意点をチェックしておくこと
マネねこ
マネねこ

一つ一つ見ていくね。

\IT導入補助金についてスマレジに相談する/

①スマレジ2023年度IT導入補助金の対象条件

2023年度IT導入補助金の対象になるのは、

開業から1年以上たった中小企業、小規模事業者、個人事業主

資本金や従業員数の条件は下記、

\資本金・従業員規模の一方が、下記の表以下の場合対象(個人事業を含む)/

資本金従業員数
製造業・建設業・運輸業3億円以下300人以下
卸売業1億円以下100人以下
サービス業5,000万以下100人以下
小売業5,000万以下50人以下
ゴム製品製造業3億円以下900人以下
ソフトウェア業・
情報処理サービス業
3億円以下300人以下
旅館業5,000万円以下200人以下
その他の業種3億円以下300人以下

\小規模事業者/

業種分類従業員(常勤)
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業20人以下
製造業その他20人以下

細かい対象条件については下記、

・出資価格の総額の半分以上を同一の大企業が所有していないこと
・出資価格の総額の3分の2以上を大企業が所有していないこと
・大企業の役員または職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めていないこと
・事業場内の最低賃金が法令上の地域別最低賃金以上であること
・訴訟や法令遵守において問題を抱えていないこと
・経済産業省から補助金等指定停止措置または指名停止措置を講じられていないこと
・法人の場合、最低でも一度は決済を迎えていること(納税証明の提出が必須事項だから)

くわしくは2023年IT導入補助金の補助対象事業者をチェックしてね

②2023IT導入補助金を申請するための要件を準備しておくこと

スマレジで申請することを決めたら、やっておくことが下記の3つ

①gBizIDプライムの取得 ※取得まで約2〜3週間
②SECURITY ACTIONを取得 ※取得まで約1週間
③みらデジ経営チェックの完了

それぞれIT導入補助金の交付要件にあるものなので、取得や完了しておく必要があるよ。

マネねこ
マネねこ

1つ1つみていくね

①gBizIDプライムの取得方法

gBizIDプライムは一つのID・パスワードで様々な行政サービスにログインできるサービスだよ。

取得するのは下記の3ステップ、

①パソコンでgBizIDプライム申請書を作成する
②作成した申請書を印刷し、印鑑を押す
③申請書と印鑑証明書を郵送する

郵送したら審査がはじまるよ。
審査期間は約1週間で審査完了のメールが届き、パスワードとID登録が完了するよ

マネねこ
マネねこ

郵送する書類には不備がないようにすると審査がスムーズに進むよ。
印鑑(登録)証明書は3ヶ月以内のものを提出してね。

gBizIDプライムの取得に必要なものは3つだけ

①スマホor携帯電話
②【法人の場合】→印鑑証明書、【個人事業主の場合】→印鑑登録証明書
③登録印

gBizIDのアカウント作成方法は動画でも紹介しているよ。


gBizIDプライムを取得しておくとIT導入補助金2023の申請ができる他にも行政サービスを受けることができます。
gBizIDでプライムで受けることができる行政サービスはこちら>>

マネねこ
マネねこ

この機会に登録しておくと便利だよ。

②SECURITY ACTIONのアカウント取得方法

「SECURITY ACTION」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施するもので、
中小企業・小規模事業者が情報セキュリティ対策に取り組むことを宣言する】制度です。

IT導入補助金の申請には、

「⭐一つ星」または「⭐️⭐️二つ星」を宣言して、宣言済のアカウントIDが必要

宣言内容の確認に際して、事務局が一部の交付申請情報を独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と共有することに同意してね。

出典元:独立行政法人 情報処理推進機構 SECURITY ACTION

手続きは下記の4ステップ

①使用規約を確認
②申し込みフォームに情報を入力(WEB)
③申し込み受付メールのURLから申し込み手続きを完了させる
④手続きが完了したらロゴマークをダウンロードする
出典元:独立行政法人 情報処理推進機構 SECURITYACTION

申し込みに必要な情報は下記の3つ、

①【法人の場合】→法人番号の入力(国税庁が指定する13桁の法人番号)
国税庁法人番号検索サイトから検索できます。
②事業者名(代表者名)
③住所(郵便番号、都道府県、市区町村、番地)
④電話番号
⑤業種の選択
⑥所属団体の所属有無の選択
⑦独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からの情報送付の希望の選択

くわしい手順はSECURITY ACTION新規申し込み手順書から確認できるよ。

マネねこ
マネねこ

SECURITY ACTIONのアカウントIDは手続きすれば、すぐに発行できからやってみてね。

③みらデジの経営チェック実施方法

「みらデジ」は中小企業庁が実施する、【経営課題をデジタル化により解決すること】をサポートする制度です。

IT導入補助金の申請には

gBizIDプライムアカウントと連携登録し、「みらデジ経営チェック」の実施が必要

みらデジの経営チェックの手順は下記の3ステップ

①みらデジの新規利用者登録から「gBizIDプライム」アカウントを入力連携し、事業者登録を行う
②みらデジ事業者のマイページから「みらデジ経営チェック」を実施

みらデジ事業者のマイページ下部に「みらデジ経営チェック結果」が表示されたら完了だよ。

マネねこ
マネねこ

経営チェックは新規利用者登録をする前でもできるけど、IT導入補助金の申請にはgBizIDプライムと連携した上での経営チェックが必要だよ。

みらデジポータルサイトはこちら>>

③スマレジでIT導入補助金を申請するために知っておく注意点

スマレジでIT導入補助金を申請するために特に知っておくべき注意点は下記の3つ、

IT導入補助金の交付決定までにスマレジを契約したり、機器を購入しない
交付決定までに「契約・発注・納品・請求・支払等」を行なった場合は補助金の交付ができなくなるよ。交付が決定してから契約してね。
料金は前払いになる
最大2年分の費用を一括で銀行振り込みで支払う必要があるので、先にまとまった資金が必要だよ
スマレジ導入までには3〜4ヶ月程度かかる
スマレジ導入の意思決定から機材納品までに時間がかかるから注意してね。

その他の注意点は下記だよ。

①新規開業の場合は申請できない
②申請にあたって自分で準備する書類がある
③スマレジと共に「ひふみ株式会社」がサポートを行う
④レジ導入後、IT導入補助金事務局に実績報告を行う
⑤補助金の入金タイミングは導入を決めてから6ヶ月から8ヶ月が目安
⑥実績報告を行わなかった場合は、補助金の受け取りができなくなる
⑦機器のサブスクリプションやレシートロール紙定期購入はできない

まとめて一括で払う料金の見積もりや、導入までの期間や補助金入金までの期間、実績報告の内容など事前に知っておきたいことがあるので、スマレジの無料オンライン相談でまとめて相談するのがいいよ。

スマレジオンライン相談についてくわしくはこちら>>

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スマレジ相談申し込みはこちら>>

\スマレジの資料を用意しておく/

スマレジ資料請求はこちら>>

(終了済)【2023年】スマレジIT導入補助金の補助額について

2023年度のIT導入補助金の補助対象は下記、

・ソフトウェア購入費
・クラウド利用料
・導入関連費
・デジタル化基盤導入枠ではハードウェア購入費も対象

2023年度補助金の下限・上限・補助率は下記、

出典元:IT導入補助金2023年 事業概要

スマレジで補助が受けられる「デジタル化基盤導入枠」は下記の3種類、

・スマレジ➕ハードウェア
・スマレジ単独
・導入サポート

スマレジで補助が利用できるプランは下記、

出典元:IT導入補助金2023年 ITツール一覧表
ソフトウェア、クラウド利用料、導入関連費で対象になるよ。
・スマレジ プレミアムプラスプラン
・スマレジ フードビジネスプラン
・スマレジ リテールビジネスプラン
・スマレジ フード&リテールビジネスプラン
・スマレジ レジ1台セット(iPad Wi-Fiモデル)

スマレジの補助金上限や補助金率は下記(デジタル化基盤導入を活用の場合)

レジ1台セット 〜20万円の補助額(補助率は2/1以内)
スマレジプレミアムプラスプランの有料プラン最大2年利用料 〜50万円の補助額(補助率3/4以内)
マネねこ
マネねこ

デジタル化基盤導入枠はインボイス対応も見据えた企業間同士のデジタル化を目的としているよ。デジタル化基盤導入枠での利用ももちろん、スマレジは通常枠でも補助金利用ができます。
通常枠では、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する目的があるよ。

通常枠のA類型やB類型では、下記の3つが補助対象になります。

・スマレジ➕特定のPFアプリ
・スマレジ➕特定のPFアプリ➕連携先ソリューション
・導入サポート

\スマレジの資料でプラン内容をチェック/

スマレジ資料請求はこちら>>

(終了済)【2023年】スマレジでIT導入補助金を申し込む流れ

【2023年度IT導入補助金】を申請する基本的な流れは下記の6ステップだよ。

出典元:IT導入補助金 2023年申請方法

IT導入補助金2023年申請方法について公式ページをチェックしたい方はこちら>>

ステップ①IT導入補助金の理解
ステップ②IT導入支援事業者の選定、ITツールの選択
ステップ③gBizIDプライムアカウントの取得・SECURITYACTIONの実施・みらデジの経営チェック実施
ステップ④交付受付(IT導入支援事業者との共同作成・提出)
ステップ⑤交付決定
ステップ⑥補助事業の実施

【ステップ①】と【ステップ②】はスマレジでIT導入補助金を利用するか検討するのに【スマレジオンライン無料相談】を活用するのがいいよ。
スマレジのIT導入補助金の対象になるサービスについて、くわしくおしえてもらえるので調べる時間の短縮にもなります。

【ステップ③】は、IT導入補助金を申請すると決めたら行う作業になるよ。
必要な作業は下記の3つ

①gBizIDプライムアカウントの取得
②SECURITYACTIONの取得
③「みらデジ」の「経営チェック」実施

交付申請前に【gBizIDプライムを利用して『みらデジの経営チェック』を行う必要がある】よ。
みらデジの経営チェックを行わずに申請すると、申請要件を満たしていないことになり、不採択になってしまうから注意してね。

マネねこ
マネねこ

gBidIDプライムアカウントについては前の項目で紹介しているよ

【ステップ④】は、スマレジと共同で作成・提出になります。
共同で作成できるから安心できます。

【ステップ⑤】交付決定の採否通知が届きます。晴れて『交付決定通知』が来たら、補助金の対象になるよ。
【ステップ⑥】『交付決定通知』が来た旨をスマレジに報告し、契約・導入をしてサービスを開始するよ。
交付決定通知が来る前にスマレジを契約したり、導入した場合は補助金の対象にならないから注意してね。

マネねこ
マネねこ

交付決定までにはやることがけっこうあるけど、スマレジの無料相談を活用しながら申請するか決めるといいよ。

\無料オンライン相談でIT導入補助金について聞いてみる/

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\資料をダウンロードして手元においておく/

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(終了済)【2022年度】個人事業主でもスマレジでIT導入補助金が利用できる

出典元:スマレジ公式ページ

POSレジ導入費用の最大3/4補助が受けられる、『2022年度IT導入補助金』!!
デジタル化基盤導入枠の最終締め切りは2023年2月16日まで。現在は終了しているよ。

スマレジをはじめるなら、個人事業主でもIT導入補助金が利用できる

IT導入補助金を利用するための条件は下記の3つ、

①申請する時に日本で事業をしており、日本で法人や個人事業の登録をしていること
②gBizIDプライムアカウントを登録していること
③資本金や従業員数が下記の表より少ないこと

\資本金か従業員数どちらかが下記より少なければ、個人事業でもOK/

業種・職種資本金従業員数
製造業・建設業・運輸業3億円300人
卸売業1億円100人
サービス業
(ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く)
5000万円100人
小売業5000万円50人
ゴム製品製造業
(自動車または航空機用タイヤ及びチューブ製造業、
並びに工業用ベルト製造業を除く)
3億円900人
ソフトウェア業又は情報処理サービス業3億円300人
旅館業5000万円200人
その他業種(上記以外)3億円300人

\従業員数が表より少なければOK/

業種・職種従業員数
商業・サービス業5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業20人以下
製造業・その他20人以下

今年度の交付申請、最終締め切りは下記、

●通常枠(A・B類型)→2022年12月22日17:00まで
●セキュリティ対策推進枠→2023年2月16日17:00まで
●デジタル化基盤導入枠→2023年2月16日17:00まで

スマレジセットなどのハードウェア購入費用の補助金が受けられるのは【デジタル化基盤導入枠】だよ。2023年2月16日まで。

IT導入補助金の公式ページはこちら>>

IT導入補助金の補助対象についての公式ページはこちら>>

上記3つの条件を満たしていたら、スマレジの月額料金やレジセットの購入費用で補助金がもらえるよ!gBizIDプライムアカウントについては次の項目で説明しているよ。

まずはスマレジの資料ダウンロードして好みの月額プランをチェックしてみてね。

\無料資料ダウンロードでスマレジをチェック/

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2022年度個人事業主でもIT導入補助金の申請に通るための3つのポイント(終了済)

個人事業主でもスマレジをはじめてIT導入補助金をうけとるためには3つのポイントがあるよ。

①補助が出るのは、プレミアムプラスプラン以上
②補助が出る対象機器は、スマレジ1台セット(iPad Wi-Fiモデル)
gBizIDプライムアカウントを登録する

スマレジの月額プランは、有料の『プレミアムプラスプラン』以上を利用すること。有料プランを利用することで、スマレジ1台セットも補助の対象になるよ。

レジセットの購入費用だけ補助を受け取ることはできないから注意。

3つのポイントを1つ1つ紹介していくよ。

スマレジ以外でもIT導入支援事業者やITツールを検索できるよ。
IT導入補助金公式ページの支援事業者とITツール検索ページはこちら>>

①月額プランはプレミアムプラン以上を選ぶ

スマレジでIT導入補助金を受け取れる月額プランは3つあるよ。

①プレミアムプラスプラン(月額8,800円)
②フードビジネスプラン(月額12,100円)
③リテールビジネスプラン(月額15,400円)

有料プランを2年間利用した場合、最大3/4の補助が受け取れるよ。

プレミアムプラスプランは高機能レジはもちろん、365日対応の電話サポートが受けられる人気のプランです。
飲食店向けはフードビジネスプラン、小売りアパレル向けはリテールビジネスプラン。それぞれお得に始められるのでチャンスだよ。資料ダウンロードや無料オンライン相談で補助金についても相談できます。

\まずは資料ダウンロードでプランをチェック/

スマレジ資料請求はこちら>>

\無料オンライン相談で相談してみる/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

②対象機器はスマレジが販売するスマレジ1台セットのみ

IT導入補助金が受け取れる、ハードウェア機器は

スマレジセット1台のみ(iPad Wi-Fiモデル)

レジセットの内容は、

AppleのiPad(Wi-Fiモデル)、レシートプリンター、キャッシュドロア、カスタマーディスプレイ、バーコードリーダー

ハードウェアは最大1/2の補助がでるので、通常約16万円が実質負担8万円で手に入れられます。

iPadも含めてこれだけそろえられて8万円はお得すぎる!これから購入する予定なら是非ともIT導入補助金を利用したい!

レジセットの補助を受けるには、スマレジのプレミアムプラスプラン以上の月額サービスをはじめることが前提だよ。

スマレジセット購入で補助が出るデジタル化基盤導入枠の最終締め切りは2023年2月16日まで。
IT導入補助金を利用したいと考えている場合は早めに資料ダウンロードや無料相談を受けてみてね。

\スマレジについてくわしく/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

③gBizIDプライムアカウントを登録する

法人でも個人事業主でもIT導入補助金を申請するには、「gBizIDプライムアカウント」が必要

GビズIDは、アカウントを持っていると1つのIDとパスワードで行政の様々なサービスにログインできる便利なシステムだよ。

GビズIDについてくわしくはgBizIDのトップページを参照してね。動画でも紹介しているよ。

出典元:GビズID公式ページ

アカウント発行には、必要書類を提出してから約2週間ほど時間がかかるよ。
GビズIDプライムアカウントの発行方法をくわしく説明しているマニュアルもあるからチェックしてみてね。

GビズIDプライムアカウントクイックマニュアル

申し込み方法の動画はこちら

出典元:GビズID公式ページ

GビズIDは持っていると便利だから、この機会に申し込んでみてね。

スマレジで2022年度IT導入補助金の申請方法とスケジュール(終了済)

IT導入補助金を受け取るには、流れにそってスマレジをはじめることが大切だよ。

IT導入補助金の申請・交付決定の前に、スマレジを契約・利用開始してしまうと導入費用の補助が受けられないから、注意してね。

流れは下記の3ステップ

①スマレジに資料ダウンロードしてサービス内容をチェック
②スマレジに問い合わせフォームからIT導入補助金について問い合わせする
③スマレジと商談を進め、スマレジと一緒に申請の準備をし、申請する

IT導入補助金事務局の審査に通過し、交付決定がされてから、スマレジの利用契約・導入費用の支払い、サービスを開始することができるよ。

IT導入補助金の申請方法はIT導入補助金公式ページでくわしくチェックできるよ。

スマレジの無料オンライン相談や資料ダウンロード時に相談してみるのもアリ。

POSレジについて、IT導入補助金についても相談できる
スマレジオンライン相談についてくわしくは別記事をチェック>>

スマレジはショールームがあるので予約して実際に機器を触ることができます。
スマレジショールームについてくわしくは別記事をチェックしてね。

\スマレジオンライン相談はこちら/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

\無料資料ダウンロード/

スマレジ資料請求はこちら>>

2022年IT導入補助金を利用する2つの注意点(終了済)

スマレジでIT導入補助金を利用するには、下記の2つ注意点があるよ。

①最低3ヵ月程度の時間がかかる
②最初に一括で立て替え費用がかかる

【①時間がかかる】

補助金申請には交付決定まで審査があり、最低3ヵ月ほどかかります。交付決定がされてから導入しないと、補助金は支払われません。急ぎで導入したい方は利用できないから注意してね。

②月額プラン料金など一括で支払い

補助金は月額プラン料金を1年分(通常A・B枠の場合)もしくは2年分(デジタル化基盤導入枠)の先に立て替えて支払う必要があるよ。まとまった費用が必要なので注意してね。

時間の余裕があって、ある程度まとまった費用があれば、のちほど補助金が入って来るから申請してみるのが良いよ。

早くスマレジを導入したい方は、スマレジの全プランがお試しできる無料期間やキャンペーンについて別記事で詳しく紹介しているよ。

\スマレジ無料オンライン相談はこちら/

スマレジ相談申し込みはこちら>>

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スマレジ資料請求はこちら>>

まとめ スマレジで2024年IT導入補助金を活用しよう

スマレジで2024年度IT導入補助金の利用ができるようになりました。

補助金の対象になるのは、『スマレジプレミアムプラスプラン』以上の有料プランは対象になるよ。

補助対象のサービスは今後増えていく可能性があるので、わかり次第こちらの記事で追記していくね。

スマレジで利用できる『2024年IT導入補助金』についてかんたんにまとめると、

・開業から1年以上の中小企業、小規模事業主、個人事業主がスマレジでIT導入補助金を利用できる
・スマレジプレミアムプラスプラン以上のプランが補助対象
・プレミアムプラスプラン以上での補助申請をすればスマレジのレジセットや導入サポートも補助対象
・IT導入補助金の交付決定がされてからの導入になるので、3ヵ月から4ヶ月ほど時間がかかる
・最初に一括払いで立て替えが必要

スマレジを利用する月額利用料金と、iPadやレジセットがお得に購入できるのでめちゃめちゃチャンスだったよ。

補助金を利用するにはまず、スマレジにその旨を伝えてね。
無料オンライン相談で補助金についてもスマレジのサービスについてもくわしく知ることができるから活用するのがおすすめだよ。

補助金申請までにスマレジを契約や申し込みをした場合、その購入費などは補助の対象外になるから注意してね。

\まずはスマレジについてくわしく知る/

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