三井住友銀行のSMBCが運営会社のキャッシュレス決済、『stera pack
』
これからキャッシュレス決済を始めたい方は注目のサービスですよね。

でも何かデメリットはないの?
デメリットが知りたい!
stera pack の【デメリット】は5つ。
※サービス利用料 1年間0円
②3年の契約縛りがある
③先払い・回数券の申込ができない
④端末の持ち運びができない
⑤PiTaPaの利用ができない
デメリットを踏まえた上で、stera pack
がオススメなお店は以下のお店だよ。
・移動販売をしないお店
デメリットは以下の『メリット』で、カバーされているので
【大きなデメリットは無い】という印象です。
※下記の「スモールビジネスプラン注意事項」を必ずご確認ください
・スタンダードプランもVisaとMastercardの決済手数料が『2.70%』で安い
・レシート印刷が内臓されている(別でプリンターを購入しなくてOK)
・ロール紙が無料
・端末代が無料
・販促・集客アプリが使える
・安心のサポート体制(24時間365日のヘルプデスク)
ここからの記事では、stera pack
の『5つのデメリット』と始める前に知っておきたい『注意点』を詳しく紹介していきます♪
stera pack(ステラパック)のデメリットは5つ!
stera pack
(ステラパック)の『デメリット5つ』紹介していくね
※サービス利用料1年間無料
直近1年間の累計キャッシュレス売上が
②3年の契約縛りがある
③先払い・回数券の申込ができない
④端末の持ち運びができない
⑤PiTaPaの利用ができない
サービス利用料1年間0円、2年目以降3,300円(税込)/月
直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、サービス利用料は永年無料でご利用いただけます。
よくよくstera pack(ステラパック)のサービスを調べていくと、『デメリットではない』と思えるものもありました。
簡単に下記にまとめたよ。
・スモールビジネスプランは『1.98%』
※新規契約の小規模事業者向けの決済手数料率です。その他条件があります。
・スタンダードプランは『2.70%』
②3年以上キャッシュレス決済を続ける予定なら縛りも問題なし
③都度払いのサービスや販売なら問題なし
④イベントでの活用ができない→QR決済を直接契約することで対応可能
⑤関西圏以外なら、PiTaPaが対応していなくても特に問題なし
2年目からはサービス利用料が月額3,300円(税込)かかるけど、初年度は無料で利用できます。
3年間の契約縛りがあると少し不安になるけど、解約の場合も解約の申し出をしてから45日以内に端末機を再利用可能な状態で返却することで解約違約金が免除されるよ。
※端末未返却や利用できない状態だった場合には所定の解約違約金が発生します。
他にもメリットがたくさんあり、サービスがしっかりしています。
・ロール紙無料
・端末の修理や交換もサービス利用料に含まれる
・販促集客アプリ(おみせポケット)が無料で利用可能
・端末1台でクレジットカード・電子マネー・QR決済・レシート印刷に対応できて便利

これなら月額料金も納得!
何より運営会社がSMBCで
多きな会社だから安心だね!
デメリットを1つ1つ詳しく説明していくね。
デメリット①2年目以降、月額料金が3300円(税込)かかる
stera pack(ステラパック)は
【月額利用料金として2年目以降にサービス利用料3,300円(税込)/月】がかかります

2年目からは月額料金かかるのか。。。
ただ、スモールビジネスプランもスタンダードプランも
サービス利用料1年間0円、2年目以降3,300円(税込)/月
直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、サービス利用料は永年無料でご利用いただけます。
2年目以降にサービス利用料が3,300円(税込)/月かかっても、サービスが充実しているから価値はあります。
※スモールビジネスプランは新規契約の小規模事業者向けの手数料率です、その他条件があります。
・stera terminal(専用端末)が無料
・ロール紙の交換が無料
・stera terminal用のタッチペンがついてくる
・stera terminalの故障・修理対応が可能
・販促,集客アプリの「おみせポケット」が利用可能
※おみせポケットはGMOデジタルラボ株式会社が提供するサービスです。
デジタル会員証・スタンプカードの発行や、お客様へクーポン配布・PUSH通知等、機能が盛りだくさんのアプリが標準搭載。
パーソナライズされたコミュニケーションが実現でき、お客様の囲い込みが可能になります。

つまり、
・初期費用が無料&専用端末のサポート料込み(故障や修理対応可)
・販促集客アプリが無料
1つ1つ詳しく見ていきます。
決済手数料が安い
stera pack (ステラパック)は2つのプランがあり、それぞれで決済手数料率が変わるけど、どちらもお安いです。
- 【スモールビジネスプランの決済手数料】
・Visa,Mastercard→『1.98%』
・JCB,American Express,Diners Club,Discover→『2.48%』 - 【スタンダードプランの決済手数料】
・Visa Mastercard→『2.70%』
・JCB,American Express,Diners Club,Discover→『3.24%』
VISA・Mastercard | JCB,American Expres,Diners Club,Discover | その他 | |
スタンダードプラン | 2.70% | 3.24% | 3.24% |
スモールビジネスプラン | 1.98% ※下記のスモールビジネスプラン 注意事項を必ずご確認の上お申し込みください | 2.48% | 3.24% |
スモールビジネスは中小企業者向けのプランです。
お申込みボタン押下後に表示にされる各種条件をご確認のうえ、お申込みください。
※中小企業庁が定める定義に該当する事業者が対象で、一部対象外の業種がございます。
<対象外の業種>
たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設(ホテル、ペンション・旅館・民宿など)、運輸、不動産
・ご契約者様における直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプラン変更となり、その後は売上問わずスタンダードプランの決済手数料が継続適用されます。
・決済会社によるVisa/Mastercardの売上高の判定は、毎年1月・4月・7月・10月に実施されます。
プランが変更になるお客様には、事前にご登録のメールアドレスにその旨をお知らせし、売上高を判定した3ヵ月後に変更いたします。
スモールビジネスプランの決済手数料
新規契約の小規模事業者向けの『スモールビジネスプラン』は、決済手数料がお安くなるよ。
- 【Visaと Mastercard】→『1.98%』
- 【JCB,American Express,Diners Club,Discover】→『2.48%』
スモールビジネスプランは、対象の事業者に制限があるので、上記のスモールビジネスプランの注意事項を確認した上でお申し込みしてね。
stera packのスモールビジネスプランについてくわしくは別記事でも紹介しているよ。
スタンダードプランの決済手数料
stera pack(ステラパック)のスタンダードプランの決済手数料は下記、
【その他のブランド】→3.24%

【2.70%】
その他のブランドは、
【3.24%】だよ
他社の決済手数料と比べてみても安いことが分かります。
クレジットカードはだいたいVisaかMastercardの利用者が多いので、その2社が『2.70%』というところが嬉しいですね。
ちなみにキャッシュレス決済の内、64%がクレジットカード決済を利用しています!
クレジットカード決済の代表格のVisaとMastercardの手数料が抑えられるのはありがたいですね♪

少しでも決済手数料を安く抑えたい!
初期費用が無料

端末利用料も月額料金に含まれるので、初期費用は必要ありません。
stera pack(ステラパック)のstera terminal(専用端末)はオールインワン端末です!
この1台で30種類以上の多種多様なキャッシュレス決済に対応可能♪
レシートプリンタも内蔵されていて、タッチペンもついてくるから別で購入しなくて良いので助かります。
さらに、レシートのロール紙の交換も無料だよ。
専用端末が故障したときも、修理対応しているので安心ですよ♪
(お店側の故意・過失が無い場合)

専用端末って高いから、故障したら
買い替えになると痛手になる。。
サポートしてもらえると助かる!
専用端末の料金は結構高額で、他社は購入の場合がほとんどだから初期費用がかかってしまいます。
修理や故障も店舗負担になることがほとんどです。
専用端末料金を他社と比較してみたよ。
決済代行会社 | 専用決済端末 | 故障対応 |
---|---|---|
stera pack(ステラパック) | 無料 | 無料で対応 |
他社A社 | 20,167円 (キャンペーン中は無料貸与) | 購入 |
他社B社 | 46,980円 | 購入 |
月額料金の中には、専用端末の利用料金やサポート費が含まれていると考えれば安いものかなと思います。
販促・集客アプリが無料
stera pack (ステラパック)は『おみポケ』という販促・集客アプリが標準で搭載されています。
『おみポケ』のできることは下記の通り。
stera terminal上で顧客の管理ができて、クーポンやお知らせも簡単操作で発信ができるよ!
これのサービスが無料で使えるのは嬉しいですね!
『おみポケ』だけでも3,300円(税込)/月の価値がありそうですね。
決済手数料もお安く、端末サポートもついているから、3,300円(税込)/月の月額料金はデメリットでは無さそうですね。

なるほど。
月額料金にしているのには、
それなりのサービスがあるのね
②3年の契約縛りと違約金
2つ目のデメリットは『3年間の契約縛りがある』ことです。
途中解約をすると違約金がかかるので注意してください。
違約金の金額は利用期間で決まるよ。
・14ヶ月~25ヶ月目以内→66,000円(税込)
・26ヶ月~37ヶ月目以内→44,000円(税込)
3年間は継続してキャッシュレス決済を続けられると問題はないですね♪
経済産業省が出している、キャッシュレス実績調査アンケート(2021年6月18日)では
下記のような結果が出ています。
・クレジットカード,コード決済は半数の事業者で導入されているが、
電子マネーは4分の1程度

こんなに導入しているお店が多いんだね。
増えることはあっても、減ることは無さそう!
キャッシュレス利用者もどんどん増えるね!
上記の数字が今後減ることはないでしょう。
stera pack(ステラパック)は電子マネーも利用可能なので、他のお店との差別化も図れそうですね!
これからキャッシュレス決済が減っていくことはないですし、少なくとも3年後はさらにキャッシュレス化が進んでいます。
3年間継続してみて、3年後に時代の動向を見ながら乗り換えなど検討しても良いですね♪
\1台で30種類以上の多種多様な決済に対応可能/
③先払い・回数券は申し込みできない
stera pack(ステラパック)は禁止している料金形態があるよ。
以下の通りです。
すべての業種において、一定期間を超える期間にわたり対価を受け取って提供するもの
【特定継続役務提供】
特定の業種において一定期間を超える期間にわたり一定以上の対価を受け取って提供するもの
【商品役務後提供】
商品や役務(サービス)の提供よりも前に、消費者が支払いを行うもの

難しくてよくわからない。
簡単に説明して!
難しい言葉が並んでいますが要は、
【継続的役務】とは、2ヵ月以上の期間を超えたサービスにたいし、先に対価をもらうこと
【特定継続的役務提供】とは、エステティック・美容医療・語学教室・家庭教室・学習塾・パソコン教室・結婚相手紹介サービスなど対象のサービスで5万円以上の対価,1ヵ月以上の期間があるもの
【商品役務後提供】とは、商品受け渡しやサービスを行う前に対価をもらうこと
これらをステラパックは禁止しているので、先払いや回数券の利用はできません。


もし継続的役務に当たるサービスでも、条件に当てはまればキャッシュレス決済を導入できるよ。
スクエアなら条件に当てはまれば、エステなどの業種でも導入できます。
スクエアのエステティック業種におけるフローチャートは下記、

・サービスの金額が5万円以上のコースは、提供期間が1ヶ月以内なら決済可能
スクエアは、最短翌日入金の入金サイクルでテーブル決済もできるオールインワン端末のスクエアターミナルもあります。
stera pack(ステラパック)とスクエアを比較した記事もあるので参考にしてね。
\最短翌日入金の入金サイクル/
④端末は持ち運びできない
stera pack(ステラパック)の端末、『stera terminal』は常時電源に繋げておかないと動かないので、
持ち運びができません。
イベント出店などで外で決済をしたい時に持っていくことができないのは、イベント販売をしたいお店にとってはデメリットですよね。
イベント出店したいお店は『モバイル端末』がオススメだよ。
ハンドメイドマーケットやイベント販売におすすめのキャッシュレス決済をまとめた記事があるので、チェックしてみてね。
⑤交通系電子マネーの『PiTaPa』が利用できない

stera pack(ステラパック)は交通系電子マネー13社に対応!
ですが、関西圏のPiTaPaには対応しておりません。
PiTaPaとは?
関西圏のみになるので、そもそも関西でなければさほど問題なしですね♪
しかも、関西でもPiTaPaにはクレジットカード機能付きのものもあります。
キャッシュレス決済で利用したい人はクレジットカード機能を付けている可能性が高いので、
その場合はVISAやMastercardのクレジットカードとして利用できます!
よって関西圏でもPiTaPaが利用できないということはさほどデメリットと思わなくてOKですね♪
stera pack(ステラパック)を始める前に知っておきたい4つのこと

デメリットは分かった!
他に注意しておきたいこと
とか、知っておいた方がいいことは
ないの?
『デメリット』までにはならないものの、注意点など知っておくべきことがないか調べたところ4つあったので紹介するね。
②支払いはクレジットカード払い
③振込は三井住友銀行で‼以外は振込手数料がかかる
④POSレジ機能はアプリを利用で使えるよ
1つ1つ詳しくみていくね。
①光回線ネット環境が必要
stera pack(ステラパック)のインターネット回線は光回線の環境を店舗で準備する必要があるよ

・ダイヤルアップ・ADSL・ケーブルTV・LTEルーター
光回線はADSLなどに比べて圧倒的に通信速度が速く、また安定しています。
インターネット回線は、決済を扱うのでスムーズが一番ですよね。
もし、通信に時間がかかったり安定していければお客様を待たせてしまったり、
信用も失ってしまうかもしれません。

光回線にすることはキャッシュレス決済を導入するのに必須
なんだね♪
ちなみにWi-Fiも利用可能ですが、ステラパックは有線を推奨しています。
理由は以下の通りです。
②セキュリティー面の安心の為
Wi-Fiを利用する場合は以下をチェックして利用してね!
・プロキシサーバーを経由しての通信はできない
・IPv6は対応しておらず、IPv4の対応になる
上記の3点が難しい場合は、有線LANを推奨しているよ。
②支払いはカード決済
月額料金3300円(税込)など、ステラパックへのサービス利用料の支払いはクレジットカードのみだよ
・Visa
・Mastercard
・JCB
・American Express
・Diners Club
・Discover
もし法人用のクレジットカードを持っていなくても、個人のクレジットカードを利用してもOKだから安心してね♪
③三井住友銀行以外は振込手数料がかかる
stera pack(ステラパック)の振込手数料は
その他は220円(税込)かかる
振込手数料で毎回220円(税込)かかると本当にもったいないので、
stera pack(ステラパック)を始める場合は、可能な限り三井住友銀行を振込先にすることがオススメだよ!

三井住友銀行を振込先にするだけで振込手数料が無料になるよ
④POSレジ機能はアプリを入れれば使える
stera pack(ステラパック)のstera terminal(決済端末)はPOSレジ機能がついていません。

でもアプリでPOSレジ機能を購入することで使用できるようになるよ♪
POSレジ機能だけでなく勤怠管理や在庫管理など様々な種類のアプリがあるからお店にあったアプリを利用してみてね。
stera pack(ステラパック)はこんなお店に向いている
stera pack(ステラパック)のデメリットについて紹介してきましたが、どんなお店に向いているのか3つにまとめたよ♪
②三井住友銀行の口座を持っている
③集客・販促ツールを使っていきたい
【①IT機器が苦手】
stera pack(ステラパック)の専用端末は1台で
『クレジットカード・電子マネー・QRコード決済』に対応できます。
タッチパネルは操作しやすく、簡単に使いこなせると評判です。
レシート印刷も内蔵されているから色んな機械を連動させなくてOK!
もし故障など不具合があっても端末を買い替えることなく、無料で修理してもらえるのも安心ですね♪
サポート体制もあるので、IT機器が苦手な場合も安心して使えます。
【②三井住友銀行の口座を持っている】
三井住友銀行の口座をもっていたら、振込手数料が無料になります!
これから口座を持ってもOK!
少しでも費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したいですね♪
【③集客・販促ツールを使っていきたい】
stera pack(ステラパック)を導入すると、決済端末のstera terminalに標準搭載で『おみポケ』(集客・販促アプリ)が使えるよ。
おみポケは、GMOデジタルラボ株式会社が提供するサービスです。
デジタル会員証・スタンプカードの発行や、お客様へのクーポン配布・PUSH通知等、機能が盛りだくさんのアプリが標準搭載でパーソナライズされたコミュニケーションが実現できるよ。
お客様の囲い込みも可能です。
無料で標準搭載しているのが助かりますね♪
まとめ IT機器が苦手な人はstera pack(ステラパック)がオススメ
stera pack (ステラパック)には5つのデメリットがあるけど、IT機器が苦手な場合は逆にstera pack
(ステラパック)がオススメだったよ!
簡単にまとめていくね
・2年目以降、月額費用3,300円(税込)必要※初年度1年間無料
・3年契約縛りがある。途中解約は解約申し出から45日以内にstera terminalを正常な状態で返却することで違約金免除
・回数券や先払いの料金体制はお申し込みができない
・イベント出店などの端末持ち運びができない
・PiTaPa(関西圏の交通系電子マネー)の利用ができない
・Visa,Mastercardの決済手数料が安い
・専用端末1台で対応キャッシュレス決済のすべてに対応できる
・レシートプリンタも端末に内蔵
・もれなく集客・販促ツールがついてくる(おみポケ)
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