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スクエアと楽天ペイを徹底比較【手数料・決済端末の違い】など14項目で解説

スクエアと楽天ペイを14項目で比較 Square(スクエア)
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ゴン商店
ゴン商店

スクエアと楽天ペイの実店舗決済、キャッシュレス決済をはじめるならどっちがいい?

スクエア楽天ペイ比較すると、違いやそれぞれの強みがわかったよ。
スクエアは対面のキャッシュレス決済だけでなくオンライン決済にも強い。
楽天ペイは、楽天銀行を入金先に指定していると入金サイクルが早くなるよ。

  • スクエア】→7種類の決済端末がある、UnionPayに対応、スクエアPOSレジと簡単連携、オンライン決済に対応でき、オンラインショップも作れる
  • 楽天ペイ実店舗決済】→キャンペーン中はオールインワン決済端末が無料、楽天Edyやnanaco、WAONなどの国内で人気の電子マネーにも対応可能

スクエアは、対面キャッシュレス決済だけでなくオンライン決済にも強いよ。
オンラインショップやPOSレジと一元管理したりオンライン請求書や決済リンクなどオンライン決済を使いたい方にピッタリ。
また、月額も無料で縛りもないため気軽にはじめられるのも魅力だよ。

スクエア公式ページはこちら>>

楽天ペイは国内で人気のnanacoやWAONなどに対応できるところと、楽天銀行を振込先口座に指定することで売上金の入金サイクルが365日翌日入金になるよ。
また、キャンペーンでオールインワン決済端末が無料になるからお得にはじめられるうちにお申し込みしてね。

楽天ペイ実店舗決済公式ページはこちら>>

スクエアと楽天ペイの比較を一覧表でまとめたよ

スクエアと楽天ペイの比較を一覧表でまとめたよ。

項目スクエア楽天ペイ
キャンペーン数ヶ月ごとにキャンペーンを開催
はじめる前に要チェック
スクエアのキャンペーンについて>>
楽天ペイターミナル
楽天ペイカードリーダー
無料になるキャンペーン中
初期費用必要なら決済端末購入費キャンペーンで0円
月額費用0円ライトプラン:0円
スタンダードプラン:キャンペーン中は0円
決済手数料2.5%〜ライトプラン:2.48%〜
スタンダードプラン:2.20%〜
対応ブランド【クレジットカード】
Visa、Mastercard、American Express、
JCB、Diners Club、Discover、UnionPay
【電子マネー】
交通系IC、iD、QUICPay
【QRコード】
PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY、メルペイ
WeChat Pay、Alipay+
【クレジットカード】
Visa、Mastercard、American Express、
JCB、Diners Club、Discover
【電子マネー】
交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、
nanaco、WAON
【QRコード】
PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、
Smart Code、銀行pay、Alipay+、WeChat Pay、UnionQR
決済端末7種類の決済端末
・スマホで決済端末
・スクエアリーダー
・スクエアターミナル
・スクエアハンディ
・スクエアレジスター
・スクエアスタンド
・スクエアキオスク
・楽天ペイターミナル
・楽天ペイカードリーダー
入金サイクル・三井住友銀行、みずほ銀行
は最短翌営業日入金
・その他の銀行は週1回入金
・楽天銀行:翌日入金
・その他の銀行:管理画面から
振込依頼後、翌日入金
※楽天銀行以外は振込手数料330円/回
導入期間約1週間約1週間
周辺機器・レシートプリンター
・キャッシュドロア
・バーコードリーダー
など
・レシートプリンター
POSレジ連携スクエアターミナルで
POSレジ機能が利用可能
・スクエアPOSレジ
【他社とも連携可能】
・エアレジ
・スマレジ
・スマレジ
・ユビレジ
サポート体制・電話
・メール
・加盟店コミュニティ
・電話
・メール
運営企業スクエア株式会社楽天ペイメント株式会社
解約手数料0円スタンダードプランでは2年以内の解約で
違約金発生
ITreviewSquare:星4.4楽天ペイ:星3.9

スクエアは豊富な決済端末があり、アカウント1つで対面でもオンラインでも決済受付できるサービスを利用できるようになるよ。

スクエア公式ページからアカウント登録>>

楽天ペイはオールインワン決済端末やカードリーダーがキャンペーンで無料だからお得なうちにはじめてね。

楽天ペイ実店舗決済の公式ページはこちら>>

スクエアと楽天ペイを14項目で比較

スクエアと楽天ペイを比較した14項目はこちら

  • キャンペーン
  • 初期費用
  • 月額料金
  • 決済手数料
  • 対応ブランド
  • 決済端末
  • 入金サイクル
  • 導入期間
  • 周辺機器
  • POSレジ
  • サポート体制
  • 運営企業
  • 解約手数料
  • 評判
マネねこ
マネねこ

それぞれくわしく比較していくよ。

①キャンペーンで比較

スクエアと楽天ペイ料金で比較

スクエアのキャンペーン情報はこちら、

スクエアのキャンペーン情報
スクエアは現在、紹介した方と紹介された方がお得な特典を受けられる
『知り合い紹介プログラム』と条件達成でスクエアリーダーが実質無料になる
『スクエアリーダー実質無料キャンペーン』が開催中。
スクエアのキャンペーンについて知りたい方、
お得にはじめたい方はチェックしてみてね。
スクエアのキャンペーンについてくわしくはこちら>>

スクエア公式ページはこちら>>

楽天ペイもキャンペーンを開催中だよ。

  • 楽天ペイターミナル導入0円キャンペーン
  • 楽天ペイカードリーダー導入0円キャンペーン
  • スタンダードプラン月額0円キャンペーン

オールインワン決済端末が無料で導入できるお得なチャンスだよ。
キャンペーンは終了日未定のため、なるべく早くはじめてね。

楽天ペイ実店舗決済の公式ページからキャンペーンをチェック>>

②初期費用で比較

項目スクエア楽天ペイ
初期費用0円
※必要な場合は決済端末購入費
決済端末代:38,280円がキャンペーンで0円
スクエアは初期費用0円ではじめることができますが、決済端末を購入する場合
購入費がかかるよ。

ちなみに、お手持ちのスマホでクレジットカードやQRコード決済を受け付けられるサービスもあるから、決済端末を購入せずに0円ではじめたい方は、まずスクエアアカウントを登録してね。

スクエア公式ページはこちら>>
楽天ペイは初期費用0円ではじめられるけど、決済端末を購入する料金が通常かかります。
それが今ならキャンペーンで0円になるので、本当に0円ではじめられるよ。
・通常38,280円のオールインワン決済端末が0円
・通常2万円相当のカードリーダーが0円
楽天ペイ実店舗決済公式ページはこちら>>

③月額料金で比較

項目スクエア楽天ペイ
月額料金0円・ライトプラン:0円
・スタンダードプラン:2,200円 ※キャンペーン中は0円
スクエアは、月額料金0円
決済端末も買い切りだから、必要な料金は決済手数料のみでわかりやすい料金体制だよ。

スクエアの料金は決済手数料だけでクリア!

スクエア公式ページはこちら>>

楽天ペイは2つのプランがあり、無料プランと有料プランがあるよ。

  • ライトプラン:0円
  • スタンダードプラン:2,200円 ※キャンペーンで0円

スタンダードプランは決済手数料が安くなる代わりに月額利用料がかかりますが、現在はキャンペーンで無料になるよ。
ただ、月額無料になる期間はいつまでか決まっていないので、急に2,200円かかるようになるかもしれないと覚えておくといいよ。

楽天ペイ実店舗決済公式ページでプランをチェック>>

④決済手数料で比較

項目スクエア楽天ペイ
決済手数料・クレジットカード:2.5%
・Union Payとその他:3.25%
・ライトプラン:2.48%〜
・スタンダードプラン:2.20%〜
振込手数料どの金融機関でも0円楽天銀行:0円
その他の銀行:330円/回

スクエアの決済手数料は、『クレジットカード ※UnionPayを除く』と『その他の決済』で変わるよ。

・Union Payを除くクレジットカードの決済手数料が『2.5%』だよ。
・UnionPayやその他のブランドは『3.25%』です。
振込手数料はどの金融機関を入金口座に指定しても0円だから助かります。
ちなみにスクエアの決済手数料は全て不課税だから、表示されている決済手数料に追加で消費税がかかることがないよ。

楽天ペイの決済手数料は、2つのプランによって変わるよ。

楽天ペイの決済手数料
  • ライトプラン:クレジットカード・楽天ペイの決済手数料が『2.48%』
  • スタンダードプラン:クレジットカード・楽天ペイの決済手数料が『2.20%』

クレジットカードと楽天ペイ以外の決済は、ライトプランもスタンダードプランも共通の決済手数料になるけど、ブランドごとで決済手数料が変わるよ。
ちなみに税抜表記の決済手数料には別途消費税がかかるので注意してね。

決済ブランド決済手数料
【電子マネー】
・楽天Edy
・交通系IC
・nanaco
・WAON
2.95%(税抜)
【電子マネー】
・QUICPay
・iD
3.24%(非課税)
【QRコード】
・auPAY
・SmartCode
・銀行Pay
・UnionPayQR
・WeChat Pay
・AliPay+
2.95%(税抜)
【QRコード】
・PayPay
・d払い
3.24%(税抜)
楽天ペイ実店舗決済公式ページはこちら>>

⑤対応決済ブランドで比較

決済ブランドスクエア楽天ペイ
クレジットカードVisa、Mastercard、JCB
American Express、Discover、Diners Club、UnionPay
Visa、Mastercard、JCB
American Express、Discover、Diners Club
電子マネー・交通系IC
・iD、QUICPay
・交通系IC
・iD、QUICPay
楽天Edy、nanaco、WAON
QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+PayPay、d払い、楽天ペイ、auPAY、メルペイ、Smart Code
銀行Pay、AliPay+、WeChat Pay、
UnionQR

スクエアはUnionPayのクレジットカードに対応できるよ。

スクエア対応ブランド
スクエア公式ページでチェック>>

楽天ペイは、nanacoやWAONなどの国内で人気の電子マネーやSmart Codeや銀行PayなどのQRコードにも対応できるよ。

楽天ペイの対応ブランド
国内電子マネーに対応できる楽天ペイはこちら>>

⑥決済端末で比較

項目スクエア楽天ペイ
決済端末7種類の決済端末がある2種類の決済端末がある
種類①スマホでタッチ決済
②スクエアリーダー
③スクエアターミナル
④スクエアハンディ
⑤スクエアレジスター
⑥スクエアスタンド
⑦スクエアキオスク
①楽天ペイターミナル
②楽天ペイカードリーダー

スクエアは7種類の決済端末があるよ。
スマホ1代あればクレジットカードとQRコード決済受付ができる【スマホでタッチ決済】もあるので、決済端末を購入しなくてもキャッシュレス決済の導入ができるのもすごいところです。

スクエアの決済端末についてくわしくは別記事でも紹介しているのでよかったらチェックしてね>>

\7つの決済端末一覧表/

決済端末費用特徴備考
新発売
Square ハンディ
44,980円(税込)POS機能・バーコードスキャナ・カメラ内蔵
(会計、商品管理、在庫管理に最適)
ポケットやエプロンに入れて持ち運べる
スクエアハンディについてくわしく>>
Wi-Fi接続
耐水・耐塵設計だから出先でも安心して
利用可能
スマホでタッチ決済0円スマホが決済端末として使える
0円で主要クレジットカードとQRコードが受付られる
スマホでタッチ決済についてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも対応
Square リーダー4,980円(税込)スマホやタブレットとBluetoothで接続
カードリーダー型決済端末
スクエアリーダーについてくわしく>>
マルシェやイベント出店にも持ち運びが可能
スマホやタブレットの4G回線利用
Square ターミナル39,980円(税込)レシートプリンター内蔵の
オールインワン決済端末
スクエアターミナルについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square スタンド29,980円(税込)iPadを取り付けて使う、決済機能付き
POSレジスタンド
スクエアスタンドについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square レジスター84,980円(税込)デュアルモニター搭載、2画面の一体型
POSレジ端末
スクエアレジスターについてくわしく>>
Wi-Fiやイーサネットで接続
Square キオスク29,980円(税込)
アプリ利用料
月額5,000円
お客様が自分で注文と会計ができる
セルフオーダー端末
iPadを取り付けて使う
スクエアPOSレジを導入している方向け
スクエアキオスクについてくわしく>>
取り付けているiPadのWi-Fiで接続

楽天ペイは2種類の決済端末だよ。

楽天ペイの決済端末
  • 楽天ペイターミナル
  • 楽天ペイカードリーダー

楽天ペイターミナルはオールインワンの決済端末でレシートプリンターが内蔵されており、LTE接続、Wi-Fi接続もできるよ。

カードリーダーはスマホやタブレットとBluetoothで接続して使います。

どちらもキャンペーンで無料になるので、お得なうちにお申し込みしてね。

楽天ペイ実店舗決済公式ページで決済端末を見てみる>>

⑦入金サイクルで比較

項目スクエア楽天ペイ
入金サイクル・三井住友銀行・みずほ銀行は
翌営業日入金
・その他の金融機関は
水曜日締め、金曜振込
・楽天銀行は365日翌日入金
・その他の金融機関は管理画面から
振込依頼後、翌営業日入金
振込手数料無料楽天銀行は無料
楽天銀行以外は都度1回につき330円

スクエアは、三井住友銀行・みずほ銀行の場合は、翌営業日に入金されるよ。
その他の銀行でも週1回は入金されるから早いです。
しかも振込手数料が無料なところが嬉しいポイント。

スクエアの入金サイクルについてくわしくはこちら>>

楽天ペイは、楽天銀行を振込先口座にすることで365日翌日入金され、振込手数料も無料になるので楽天ペイを導入する方は楽天銀行を利用するのが1番いいよ。

楽天銀行なら楽天ペイ実店舗決済がおすすめ>>

⑧導入期間で比較

項目スクエア楽天ペイ
導入期間約1週間約1週間

スクエアはVisaとMastercard、American Express、UnionPayが最短当日で審査結果がわかるよ。
対面決済は、審査結果が分かり次第購入し、決済端末が届けば利用をはじめられます。

スクエアなら最短当日で審査結果がわかる>>

楽天ペイは、VisaとMastercardが最短3日で審査結果がわかるよ。
楽天ペイから『審査通過のお知らせ』メールが届いてから2〜4営業日後出荷されるよ。

楽天ペイ実店舗決済公式ページからお申し込みする>>

スクエアは決済端末を購入せずにスマホでクレジットカード受付ができる『スマホでタッチ決済』なら審査後すぐに利用できるようになるため、早く導入したい方はスクエアでスマホでタッチ決済をはじめてみてね。

⑨周辺機器で比較

項目スクエア楽天ペイ
周辺機器・レシートプリンター
・キャッシュドロア
・バーコードリーダー
【楽天ペイカードリーダー】
レシートプリンターと連携可能
【楽天ペイターミナル】
連携できるPOSレジと連携することで
レジ周辺機器との連携ができるようになる

スクエアは多くの周辺機器を取り扱っていますが、決済端末によって連携できるものと連携できないものがあるため、スクエア公式ページの周辺機器から購入前に連携可能なものかどうかチェックが必要だよ。
周辺機器の詳細のページではそれぞれ互換性について分かりやすく紹介されているから、確認してから購入してね。

スクエア公式ページから周辺機器をチェック>>

楽天ペイは楽天ペイカードリーダーはレシートプリンターと連携することができるよ。
機種は限られているため、確認してから購入してね。

楽天ペイターミナルでは、レシートプリンターが内蔵されているよ。
キャッシュドロアやスキャナと連携させるためには楽天ペイ実店舗アプリ内のPOSレジと連携してPOSレジ側で利用することで使えるようになるよ。

楽天ペイの連携できるレシートプリンターかチェックする>>

楽天ペイ公式ページからチェックしてみる>>

10.POSレジで比較

項目スクエア楽天ペイ
POSレジ・スクエアPOSレジ
・スマレジ
・エアレジ
・ユビレジ
・スマレジ
・ユビレジ
・poscube
・funfo
・Aiony

スクエアは、スクエアPOSレジが無料で利用できるため、決済端末との連携もスムーズだよ。
また他社のPOSレジと連携もできるからスマレジやエアレジを使っている方は連携して使ってみてね。

スクエアならアカウント1つでPOSレジもできる>>

楽天ペイと連携できるPOSレジはスマレジやユビレジ、飲食店向けのモバイルオーダーならfunfo、美容室やネイルサロン向けにはAionyと連携ができるよ。

11.サポート体制で比較

項目スクエア楽天ペイ
サポート体制・電話
・メール
・加盟店コミュニティ
・電話
・メール
サポート時間10時〜18時
(土日祝祭日も営業、年末年始を除く)
9時半〜23時
(土日祝日も対応)

スクエアはサポート体制が電話やメールだけでなく、加盟店コミュニティがあるよ。
わからないことを質問したり、過去の質問と回答が見られるのが便利だよ。

スクエア公式ページはこちら>>

楽天ペイのサポート体制は、電話とメールだけだけど9時半〜23時までの長い間対応しているから安心だよ。

12.運営企業で比較

項目スクエア楽天ペイ
運営会社Square株式会社楽天ペイメント株式会社
アメリカ発のSquareグループの日本法人
実店舗・オンライン向けのキャッシュレス決済や
POSレジ、オンラインショップなどを一体で提供
する会社
楽天グループ会社で「楽天ペイ」
だけでなく「楽天ポイントカード」
や「楽天キャッシュ」などを運営

スクエアは世界中で400万店舗も利用しているお店があり、店舗向けの決済サービスを中心に店舗運営に便利なサービスを提供しているよ。
決済端末もさまざまな種類があり、スマホ1台でクレジットカードの決済を受け付けられるサービスもあります。
色々なサービスを今後も開発・提供してくれると期待できるので、スクエアがおすすめだよ。

楽天ペイは日頃から楽天銀行を利用していたり、楽天経済圏にいる方にはいいよ。

13.解約手数料で比較

項目スクエア楽天ペイ
解約手数料や
解約違約金
0円スタンダードプランの場合、
審査通過日から2年以内に解約した場合
違約金(税込38,280円)が発生する

スクエアは解約手数料や違約金などなく、いつでも解約ができるし解約にかかる料金を請求されることはないので安心してね。
気軽にはじめて、気軽に辞めることができるよ。

スクエア公式ページはこちら>>

楽天ペイ実店舗決済は、決済手数料が安くなる『スタンダードプラン』の場合に、注意が必要だよ。
スタンダードプランの場合、審査通過日から2年以内に解約もしくはライトプランに変更した場合違約金(税込38,280円)がかかるよ。
スタンダードプランでお申し込みする場合は2年以上利用するつもりではじめるのがおすすめです。

14.評判

項目スクエア楽天ペイ
ITreview★★★★⭐︎:星4.4★★★⭐︎⭐︎:星3.9
ITreviewでスクエアと楽天ペイを比較

IT製品やSaaS製品の口コミサイト『ITreview』での口コミ評価をまとめたよ。

スクエアの良いポイントと改善して欲しいポイントをまとめると、

\スクエアの良いポイント/

  • WEB決済・請求書決済・スマホやスクエア独自の端末などいくつもの決済方法があるのが便利
  • 売上やお客様の管理が一括でできるので便利
  • オンライン・オフライン両方に対応でき、持ち運びもコンパクト
  • シンプルで使いやすい
  • 管理画面も見やすく、返金などの処理もすぐに行えて助かる

\スクエアの改善してほしいポイント/

  • オンラインビジネスでもPayPayを利用可能にして欲しい
  • 請求書決済では銀行振込にも対応してもらいたい
スクエア公式ページはこちら>>

楽天ペイの良いポイントと改善して欲しいポイントをまとめたよ。

\楽天ペイの良いポイント/

  • 楽天口座があると、決済の翌日に振込がある。土日だろうと関係ない。毎日使えば毎日振込がある
  • 楽天ユーザーを取り込めるのが一番良い点で、購入者への引きがある
  • 楽天生活圏のお客様を取り込むことが出来る

\楽天ペイ実店舗決済の改善して欲しいポイント/

  • 対応プリンタが少なく、大容量ロールが使えるプリンタに公式対応して欲しいところ
  • お客様へ返金をする際の目安の日程が知りたい
  • 楽天経済圏の関わり合う部分において、キャンペーンを打ちたてて欲しい
楽天ペイ実店舗決済公式ページはこちら>>

スクエアと楽天ペイを比較してわかったおすすめのお店

項目スクエア楽天ペイ
おすすめのお店・解約違約金や契約期間などを気にせずに
利用したい方
・サブスクなどの定期支払いやオンライン請求書など
オンラインでの決済にも対応したい方
・オンラインショップをはじめたい方
・POSレジも一緒にはじめたい方
・決済端末を無料で導入したい方
・nanacoやWAON、楽天Edyなどを導入したい方
・楽天銀行を振込口座に指定して入金サイクルを翌日にしたい方

スクエアは、1つのアカウントを持っているとお店運営に便利なさまざまなサービスを利用できるよ。

  • 7種類の決済端末
  • POSレジ
  • オンライン請求書
  • リンク決済やオンラインショップ開設

決済端末は買い切りだけど、スマホ1台で0円でクレジットカードとQRコード決済に対応できるサービスもあり、ほとんどのサービスは無料〜利用することができるため、かなり気軽に試してみることができます。
お店のPOSレジやキャッシュレス決済を気軽にはじめたい方はスクエアがいいよ。

スクエアのアカウント登録はこちら>>

楽天ペイは、キャンペーンでオールインワン決済端末やカードリーダーが無料で導入できるので、
無料で決済端末が欲しい方には今がチャンスだよ。
このキャンペーンは予告なく終わる可能性があるので、早めにお申し込みしてね。
また、売上金の入金を楽天銀行にする場合は、入金サイクルが365日翌日入金で振込手数料も無料だから楽天銀行を持っているお店にはおすすめだよ。

楽天ペイ実店舗決済公式ページをチェック>>

スクエアで楽天ペイを利用することもできる

スクエアで楽天ペイ導入できる

なんと、スクエアでQRコードの楽天ペイは導入できるよ。

スクエアで楽天ペイを使えるように連携する方法はスクエアデータ(管理画面)から追加お申し込みするだけ。
手順をまとめたよ。

  • スクエアデータにログイン→『設定』→『アカウントと設定』→『マイビジネス』→『店舗』の順にクリック
  • QRコード決済を有効にする店舗を選択する
  • 店舗詳細画面でQRコードセクションの『未申込』をクリック
  • 『申し込む』をクリックすると、すべてのQRコード決済ブランドのお申し込みができる
  • 申し込みフォームで必要事項を入力する

スクエアで楽天ペイも利用したい方は、まずはスクエアのアカウント登録からはじめてね。

スクエア公式ページはこちら>>

まとめ 気軽にはじめたい方はスクエアがおすすめ

今回はスクエアと楽天ペイを徹底比較してきたよ。
かんたんにまとめると、

  • スクエアは数ヶ月ごとにキャンペーンが開催されるため、お申し込み前にチェックしてね
  • 楽天ペイはカードリーダーや楽天ペイターミナルが無料でもらえるキャンペーン中
  • スクエアの決済手数料は『2.5%〜』でどのブランドも不課税
  • 楽天ペイの決済手数料はスタンダードプランだと『2.2%〜』ライトプランだと『2.48%〜』
    決済ブランドによっては別途消費税がかかる
  • スクエアは振込手数料無料、月額利用料無料
  • 楽天ペイは楽天銀行以外は330円、スタンダードプランはキャンペーンが終わり次第月額利用料がかかる

スクエアは、決済端末が購入になるけど月額利用料や振込手数料が無料でわかりやすい料金体制だよ。
アカウント1つでPOSレジやオンライン決済などさまざまなサービスの利用が可能です。

気軽に対面決済やオンライン決済をはじめたい方はスクエアがおすすめだよ。

スクエア公式ページはこちら>>

楽天ペイは、キャンペーンで決済端末が無料になったり、スタンダードプランの月額利用料が無料になるけどキャンペーンがいつ終了するかわからないので早めがいいよ。

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