こんにちは(*´▽｀*)
AirPAY(エアペイ)はリクルートライフスタイルが運営する様々なキャッシュレス決済を一つの端末で利用可能にするサービスです(*‘ω‘ *)
対応可能な電子マネーやクレジットカードが多いと評判で、月額固定費無料や、どの銀行でも振込手数料が無料、さらに決済手数料が業界最安水準であることから人気です(*´▽｀*)
ただ、気を付けておかなければならないこともあります！！
AirPAY(エアペイ)はアンドロイド端末では導入できません‼
iPhoneもしくはiPadが必要ですのでご注意下さい!(^^)!
なんでアンドロイド端末はダメで
iPhoneかiPadだけなの？？
今回はアンドロイドがダメな理由や対処法などをご紹介していきます(*´▽｀*)
AirPAY(エアペイ)がアンドロイド端末を使用できない理由とは‼
AirPAY(エアペイ)はアンドロイド端末では導入できません‼
何故かというと、AirPAY(エアペイ)ではキャッシュレス決済を行う際にAirペイアプリが必要になります。Airペイアプリは、iPhoneもしくはiPad端末のAppleStoreからでしかダウンロードできないからなのです。
アンドロイドが使用できないなんて不便(*_*;
ですが‼‼iPhoneかiPadの方がアンドロイド端末に比べてセキュリティーが安心なんです☆
iPhoneやiPadのApple製品は、Appleのセキュリティー意識がとても高い製品です。iPhoneやiPadでダウンロードできるアプリは、Appleのかなり厳重な審査に通過したものだけです。
しかも外部から不正なプログラムが侵入してしまったとしても、iPhoneの本体全体に悪影響を与えないような、頑丈な構造(サンドボックス)が採用されている為安心です‼
自分で入れるウイルス対策ソフトなども必要ありません。
その為、自由度などが制限されてしまうのですが、自由度の高いアンドロイドは不正な動作をする怪しいアプリもダウンロードできちゃいますし、自分でセキュリティーを管理しなければなりません。
AirPAYはアプリを使ってキャッシュレス決済サービスを行うので、アンドロイド端末に比べてセキュリティーがしっかりしているiPhoneもしくはiPadを使用するようになっているのではないでしょうか(#^^#)
そう考えると、大事なお金をやり取りするシステムなのですから、セキュリティー的により安全な方を選びたいですよね！！
AirPAY(エアペイ)でアンドロイド端末が利用できない対処法とは!?
対処法は、現在AirPAY(エアペイ)で行われているキャンペーンを活用する方法です！
AirPAY(エアペイ)では、キャッシュレス導入０円キャンペーンを行っております‼
このキャンペーンを利用すると、iPadが無料で貸与されるのでアンドロイド端末が必要なくなります!(^^)!
そこで気になる、キャッシュレス導入０円キャンペーンのお申込み条件をご紹介します‼お申込み条件はたった４つ‼
(2021年５月追記：キャッシュレス導入０円キャンペーンは現在終了しました)
②キャンペーン期間中のお申込み
③お申込み後、６ヶ月後の月末までに審査に通過
④新規のお申込みであること
条件がクリアしていれば、iPadを無料で貸与してもらいAirPAY(エアペイ)を導入できるかもしれません‼‼
利用しない手がないので、一度チェックしてみてください☆
(2021年５月追記：キャッシュレス導入０円キャンペーンは現在終了しました)
今は０円スタートキャンペーンが開催中です‼‼
この０円スタートキャンペーンでは、専用カードリーダーが無料で貸し与されます‼
通常20,167円(税込)かかるカードリーダーなので、とってもお得です☆☆
iPad無料は残念ながら終わってしまいましたが、専用カードリーダー代が無料なので、是非キャンペーン中にチェックしてみてください(#^^#)
AirPAY(エアペイ)０円スタートキャンペーンの詳細記事はこちら>>
AirPAY(エアペイ)でオススメのiPadは!?
AirPAY(エアペイ)はアンドロイド端末が使えないということがわかりました。また、iPadが無料で貸してもらえるキャッシュレス導入０円キャンペーンを利用しない場合は、iPhoneまたはiPadを手に入れなくてはならないです‼
そこでオススメなiPadをご紹介するね!(^^)!
AirPAY(エアペイ)が利用できるOSバージョンは13以上となってるよ☆
問題なく使用できるiPad端末は、次の項目で説明してるけど、オススメはiPad(第８世代)だよ(#^^#)
2020年秋モデルのWi-Fiモデルです!(^^)!
少し古い第6世代や第７世代と値段はほとんど変わりません！
なのにスペックは高いですし、バージョンも１４と最新です(*´▽｀*)
もし購入を考えている方は検討してみてください(#^^#)
AirPAY(エアペイ)のAirペイアプリ・AirペイＱＲアプリの動作環境は？
Airペイアプリ・AirペイＱＲアプリの動作環境はIOS13以上となっております☆
動作環境外では不具合が起こる可能性があります。不具合が起きても動作環境外だとサポート対象外となってしまいますので、必ず動作環境を確認してください☆
AirPAY(エアペイ)の公式HP内では最新のiOSへのアップデート方法に関しても記述がありますのでチェックしみてください！
AirPAY(エアペイ)は残念ながらアンドロイド端末では導入できなくなっております。なのでご利用にはiPhoneもしくはiPadを準備する必要があるのですが、iOS１２に対応する機種でしたら、少々古い機種でも十分ですのでこの機に購入するのはいかがでしょうか。
※追記 2020年10月29日より【iOS14・iPadOS14】がサポート開始になります！！
【iOS14・iPadOS14】でAirペイをご利用いただく場合は、[iOS]→[Airペイアプリ]の順にアップデートが必要です。
アップデート方法をご案内いたしますので、ご確認ください☆
☆まずはiOS14・iPadOS14へのバージョンアップからです☆
[お使いのデバイスのバージョンがわからない場合の調べ方]
お使いのiPhoneもしくはiPadのソフトウェアのバージョンを確認するには、[設定]から[一般]の順に選択し、情報をタップします。
そうすれば現在のバージョン情報がわかります！
[Wi-Fi環境がある場合]
iPadまたはiPhoneのみでアップデートが可能です。
[Wi-Fi環境が無い場合]
PCに接続してアップデートを行ってください。
FinderやiTunesを開き、デバイスをPCにつなぎます。コンピューター上でデバイスを選択します。
「ダウンロードしてアップデート」をクリックします。
パスコードの入力画面が出た場合はパスコードを入力しましょう。
☆Airペイアプリのアップデートを行います☆
Airペイアプリのバージョンが４．１．０未満の方は最新版にアップデートする必要があります！
アプリをインストールする感覚でAppstoreからダウンロードにアクセスしていただき、Airペイアプリのアップデートを行ってください(#^^#)
AirPay(エアペイ)の対応プリンターは!?
AirPAYでのご利用明細の印刷にはAirPAY対応のプリンターが必要になります。対応プリンターはBluetoothインターフェースタイプ対応可能な機種のみ対応しており、購入する際には対応の型番を確認する必要があります。
AirPAY対応プリンターのご購入は審査完了後、Airペイ管理画面から購入画面にて購入ができます。
値段はプリンター本体４万から５万円代，ロール紙は３千円からです。
まとめ
☆アンドロイド端末よりもはるかにiPhoneやiPadの方がセキュリティーが安全‼
☆アンドロイド端末が無くてもキャンペーンを利用すればiPadを無料で貸してもらえる‼(※iPad無料のキャンペーンは現在終了しております)
2021年５月現在は０円スタートキャンペーン中で専用カードリーダーが無料で貸してもらえるキャンペーン実施中です‼
今回はAirPAY(エアペイ)を店舗に導入する際、アンドロイド端末では導入できない！！ということに関してご紹介していきました。
キャッシュレス決済を管理するのんアプリを使用するので、セキュリティー強いiOSを使用するのは納得できますね。アンドロイド端末が使用できなくてもセキュリティーが十分な方が良いです！！
他にもAirPAYの注意事項をご紹介していきました。
ゆうちょが使えなかったり、入金サイクルが翌日では無かったり。知っておけば損はありませんね。
でもAirPAYには固定費がかからなかったり、振込手数料が無料だったり、メリットは本当にたくさんあるので、注意事項もカバーできるのではないかと思います☆
最後までお読みいただきありがとうございました。
