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Airペイ(エアペイ)対応iPad【おすすめ機種】2選を紹介【世代やiPhone】について解説

エアペイのおすすめiPad AirPAY
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ゴン商店
ゴン商店

iPad無料のキャンペーンが終わっちゃった。。。自分で買うしかないけど、種類が多くて悩む!対応している世代やおすすめiPadは?

Airペイ(エアペイ) のサポート対応条件を満たしているおすすめiPadを2つ厳選したよ。

  • iPad Air 第4世代
  • iPad Pro 11インチ

この2つはサポート対象の条件になる『動作環境を満たしている機種』であり『OSバージョンにも長期的に対応』だから長く使っていけるし、選んでおいて間違いないよ。

そんなAirペイ(エアペイ)は現在、専用カードリーダーが無料になるキャンペーン中!
通常20,167円(税込)のカードリーダーが0円で貸与されるので、iPadもしくはiPhoneがあれば初期費用を抑えてはじめられるよ。

エアペイのキャンペーンについて詳しくは別記事で紹介しているので良かったらチェックしみてね。

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この記事では、Airペイ(エアペイ)のおすすめiPadについてくわしく紹介しているよ。
Airペイ(エアペイ)をiPadで使う時の注意点や、iPadAirのレビューもあるからAirペイデビューを考えている方はぜひ参考にしてね。

Airペイ(エアペイ)導入で対応おすすめiPad機種を2つ紹介

Airペイ(エアペイ)導入でおすすめのiPadを2つ、厳選したよ。
この2つなら対応条件を満たしているから安心して購入できるよ。

  1. iPad Air 第4世代
  2. iPad Pro 11インチ

Airペイ(エアペイ)は、対象の機種やOSバージョンじゃないと何かあってもサポートしてくれないよ。
モデルの古いiPadだと、最新のOSバージョンにアップデートできなくなったりして、サポート対象外になってしまいます。

安心して長期間使えるようなiPadを選ぶと、

  • コスパ重視の方は『iPad Air 第4世代』
  • 節税対策したい方は『iPad Pro 11インチ』

特に節税を考えていない方は『iPad Air 第4世代』で手軽な価格で購入してね。

Airペイを使うイメージがホームページの動画でわかる>>

マネねこ
マネねこ

それぞれのiPadをくわしくみていくね

①エアペイ対応コスパ重視の方におすすめ機種『iPad Air 第4世代』

エアペイのおすすめiPad、iPad Air第4世代

Airペイ(エアペイ)導入におすすめのiPad、1つ目

コスパ重視の方は、

iPad Air 第4世代


2020年10月に発売されたモデルで、手軽な価格で購入できるけど、
バッチリ動作環境を満たしていて、Airペイ(エアペイ)のサポート対応の対象になるiPadだよ。

\スペックはこちら/

項目詳細
カラーシルバー
スペースグレイ
ローズゴールド
グリーン
スカイブルー
容量64GB/256GB
サイズと重量
(Wi-Fiモデル)
高さ:247.6mm
幅:178.5
暑さ:6.1mm
重量:458g
充電USB-C
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用で最大10時間
値段54,995円〜
Amazonで整備済み品が安い>>

ホームボタンがないから、画面が広くてお会計時の操作やりやすいし、
カラーも豊富だからお店の雰囲気に合わせたモデルが選べます。

Amazonだと整備済み品があり、Amazonが定める品質基準をクリアしたものがAmazon認定出品者により販売されているよ。
整備済み品は、最低180日の出品者保証がついていて、メーカー純正の新品バッテリーに交換済み、新品同様の外観など整備された再生品で、新品に比べて安い価格で購入できる特徴があります。

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②エアペイ対応で節税対策にもなる!おすすめ機種『iPad Pro 11インチ(第4世代)』

Airペイ(エアペイ)導入におすすめiPad、2つ目

機能重視、節税対策もしたい方は、

iPad Pro 11インチ(第4世代)

2022年に発売されたモデルで、最新のM2チップを搭載しているから1つ目に紹介したiPad Air第4世代に比べると大幅に高性能になります。

もちろん、Airペイ(エアペイ)の動作環境バッチりの『サポート対象機種』であり、
2022年発売モデルなので『OSバージョン』についても長期的に安心して利用できるよ。

また、最大の魅力は節税対策になるということ。

iPad Pro 11インチ(第4世代)は価格が10万円を超えるので『減価償却』が利用できます。
通常の経費計上と違い、耐用年数に応じて数年に分けて計上できるから節税効果があるよ。

\スペックはこちら/

項目詳細
カラースペースグレイ
シルバー
容量128GB
256GB
512GB
1TB
2TB
サイズと重量
(Wi-Fiモデル)
幅:178.5mm
高さ:247.6mm
厚さ:5.9mm
重量:466g
充電USBーC
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間
値段120,500円〜
Amazonで整備済品を見てみる>>

iPad Pro 11インチはとても高機能なので、動画編集や高性能カメラ機能が使えるよ。
減価償却で節税しながらいいものを導入したい方は、iPad Pro 11インチ第4世代がいいよ。

Amazonでは整備済み品が販売されているので、新品よりも安い価格で購入できるよ。

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Airペイに対応機種おすすめ『iPad Air 第4世代』と『iPad Pro 11インチ』を一覧で比較

コスパ重視の方におすすめ『iPad Air 第4世代』と
節税対策もできる『iPad Pro 11インチ』を一覧表で比較したよ。

比較項目iPad Air第4世代iPad Pro 11
値段¥54,995〜¥120,500〜
重さ重量:458g重量:466g
メリット・値段が安い
・カラーが豊富
・10万円以上で
減価償却できる
・高機能高性能

どちらもAirペイ(エアペイ)サポートに対応している機種で、OSバージョンも問題ないから、

あとは『コストパフォーマンスが良い』か『性能と節税も考慮して選ぶ』がで決めると良いよ。

マネねこ
マネねこ

レジ機能のみだけで使うならiPad Air 第4世代も十分な性能と機能が備わっているよ。iPad Airを持っているから次の項目でどんな感じかレビューするね。

Airペイ(エアペイ)に対応機種おすすめ『iPad Air』をレビュー

Airペイ(エアペイ)におすすめの『iPad Air 第4世代』を持っているので、レビューするよ。
使用感がわかる画像も参考にしてみてね。

  • サイズはA4ノートとほぼ同じ、厚さも薄い
  • 重さはティッシュ箱とほぼ同じ
  • 高さはペットボトルに近い、厚さもコンパクト
  • 画面は大きくてキレイ

\ノートと比べてみました/

エアペイにおすすめのiPad AirをA4ノートと比較してサイズを確認

A4ノートと比べてみるとほとんど同じサイズだよ。

厚さもほぼ同じだから、カバンやバックに入れて持ち運んで使うときも荷物にならないよ。

マネねこ
マネねこ

コンパクトに持ち運べるのは嬉しい!

\重さを測ってみました/

スケールに乗せてiPad Airの重さを調べた写真

重さは474gで、ティッシュ箱と同じくらいの重さだったよ。

それほど重たくもないから、持ち運ぶときにも助かります。

マネねこ
マネねこ

イベント出店だと荷物が多くなるから軽いと助かる!

\スタンドに立ててみたよ/

エアペイにおすすめのiPad Airをスタンドに立ててイメージするための写真

お店のレジとして使う時のイメージができるよう、スタンドに立ててみるとペットボトルぐらいの高さになったよ。

エアペイのおすすめiPad Airをスタンドに立てて厚さがわかるようにした写真

厚さも薄いから、どんなカウンターにも置けて使えるよ。

マネねこ
マネねこ

カウンターやレジ周りってごちゃつきがちだけど、これならコンパクトでカッコよくなるね!

\画面のイメージ/

エアペイにおすすめのiPad Airを電卓画面にしてレジ画面がイメージしやすい写真

画面が大きくて、画質もキレイだから見やすくて操作もしやすいよ。
タッチパネルで使えるし、直感的な操作ができるからお会計もスムーズになります。

マネねこ
マネねこ

普段Apple端末に慣れているスタッフはもちろん、不慣れでも使いやすいのがエアレジやAirペイだよ。

Airペイ(エアペイ)に対応のiPad機種・世代・動作環境一覧

Airペイ(エアペイ)に対応しているiPadの機種や世代・動作環境を一覧にしたよ。

【対応しているiPadの機種】
iPadは第6世代以降が対応、iPad AirやProは対応しているよ。

  • iPad (第6〜第10世代)
  • iPad Air(第3〜第5世代)
  • iPad mini(第5〜第6世代)
  • iPad Pro (第2〜第6世代、11インチおよび12.9インチ)
機種名対応OSAirペイAirペイQR
iPad (第6世代)
iPad Pro 10.5インチ
iPad Pro 12.9インチ(第2世代)
iPadOS17.x
iPad Air(第3世代)
iPad Air(第4世代)
iPad Air(第5世代)
iPadOS17.x
iPadOS18.x
iPad(第7世代)
iPad(第8世代)
iPad(第9世代)
iPad(第10世代)
iPadOS17.x
iPadOS18.x
iPad mini(第5世代)
iPad mini(第6世代)
iPadOS17.x
iPadOS18.x
iPad Pro 11インチ(第1世代)
iPad Pro 11インチ(第2世代)
iPad Pro 11インチ(第3世代)
iPad Pro 11インチ(第4世代)
iPad Pro12.9インチ(第3世代)
iPad Pro12.9インチ(第4世代)
iPad Pro12.9インチ(第5世代)
iPad Pro12.9インチ(第6世代)
iPadOS17.x
iPadOS18.x
iPad Air 11インチ(M2)
iPad Air 13インチ(M2)
iPad Pro11インチ(M2)
iPad Pro13インチ(M2)
iPadOS17.x
iPadOS18.x
iPad mini(A17 Pro)iPadOS 18.x
参考:Airペイ公式ページ

Airペイ(エアペイ)を導入するには、『Airペイアプリ』のダウンロードが必要です。

AirペイのアプリはOS17以上のバージョンが動作環境になっているので、使えるか確認してOS17以下のバージョンの方はアップデートしてからダウンロードしてね。

2025年3月からOS16のバージョン(iOS16/iPadOS16)がサポート終了になったよ。

お手持ちのiPadが動作環境に合わない機種だったり、OS17バージョンにアップデートできないものの場合は新しく購入するのが良いよ。

ちなみにAirペイ(エアペイ)はiPhone/iPad以外、つまりAndroid端末だと導入できないので注意してね。

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Airペイ(エアペイ)をiPadで使うときの『よくある質問』

Airペイ(エアペイ)をiPadで使うときのよくある質問をまとめたよ。

  • エアペイの導入にはiPad以外に必要なものはある?
  • エアペイでiPadを導入する時に気をつけることは?
  • エアペイでiPadを使うときにしておくべき設定は?
マネねこ
マネねこ

一つ一つくわしくみていくよ

Q
エアペイの導入には、iPad以外に必要なものはある?
A

エアペイの導入にはネットワーク環境が必須、レシートプリンターがあると便利

まずネットワークに関しては、iPadと専用カードリーダーをBluetoothで接続し決済を受け付けるためにインターネットに接続する必要があります。
セルラータイプのiPadを利用するか、Wi-Fi環境を整えておく必要があるよ。
決済にエラーが出ないよう、安定したインターネット環境を準備しておくと安心です。

マネねこ
マネねこ

ちなみにセルラータイプのiPadとは、スマホのようにSIMカードやeSIMを使ってモバイルデータ通信でインターネットに接続できるiPadモデルのことだよ。

レシートプリンターとは、レシートを印刷するためのプリンターだよ。
電子レシートも送れるけど、プリンターがあればレシートや領収書が欲しいお客様にすぐに対応できるので便利だよ。
レシートプリンターは、据え置きタイプのものから持ち運べるものまで種類が色々とあるのでお店にあったものを選んでね。
レシートプリンターに関しては、以下の記事で解説しているから参考にしてね。
【導入費用】はいくら?エアペイでキャッシュレスをお店に!料金おまとめ

Q
エアペイでiPadを導入するときに気をつけることは?
A

エアペイはアカウントに紐づいた「クライアント証明書」をもつiPadのみ使える
なので、新しくiPadを購入・追加する場合は、カスタマーサポートを通じて手続きが必要となることを覚えておくといいよ。

マネねこ
マネねこ

別店舗で使う場合も新たに加盟店の審査が必要になるので、申し込みと審査を適宜してね。

Q
エアペイでiPadを使うときにしておくべき設定は?
A

エアペイでiPadを使うときはマルチタスク機能をOFFにしておこう

マネねこ
マネねこ

マルチタスク機能とは画面を分割して、複数のアプリを同時に使える機能のことだよ。

エアペイアプリを使っているときにマルチタスク機能がONになっていると、決済時にエラーが起きる可能性があるよ。
エラーが出てもサポート対象外になってしまうため、あらかじめ設定でOFFにしておくと安心です。

【マルチタスク機能をOFFにする方法】

  • iPadのホーム画面を開く
  • 「設定」を開く
  • 「ホーム画面とDock」を選択
  • 「マルチタスク」を選択
  • 『複数のAPPを許可』をオフに選択

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Airペイ(エアペイ)はiPadとiPhoneどっちがおすすめ?

Airペイ(エアペイ)は『iPad』か『iPhone』のどちらかと専用カードリーダーをBluetoothで繋いで決済を受け付けるから、『iPad』でも『iPhone』でもどちらでも導入できます。

ただ、iPadのほうが画面が大きくて操作しやすいため、実店舗で使う分にはiPadがおすすめだよ。

キッチンカーやイベント出店で持ち運んで使うお店は、iPhoneだとモバイル通信が利用できるからWi-Fi環境を気にせずに利用できてコンパクトだからiPhoneがいいよ。
iPhoneで導入する場合は、エアペイに対応したiPhone機種かどうかチェックしてから導入してね。

マネねこ
マネねこ

iPad、iPhoneそれぞれのメリット、デメリットを比較表にまとめたから参考にしてね。
iPhoneの対応機種についてもあとの項目にまとめているよ。

Airペイ(エアペイ)はiPadかiPhoneどちらがいいか比較

エアペイをiPadかiPhoneどちらで導入するといいのか、メリットとデメリットを比較表にまとめたよ。

お会計は毎日行うことだし、エアレジ(無料のPOSレジ)を使うことを考えても操作がやりやすいiPadがいいよ。
イベント出店やキッチンカーなど持ち運んで使う場合は、iPhoneもありだよ。

項目iPadiPhone
メリット画面が大きく操作がやりやすい
バッテリーの持ちがいい
レジっぽい雰囲気を演出できる
モデルによっては値段が安い
持ち運びに便利
省スペースでも設置できる
Wi-Fiが必要ない(モバイル通信が利用可能)
デメリット持ち歩きには不便
省スペースには不向き
画面が小さくて操作しにくい
バッテリー持ちが比較的短い
おすすめな人店舗で使いたい人店舗以外で使いたい人

iPhoneを利用する方は、持ち運び際に充電コードやモバイルバッテリーなど電池切れの対策をしっかりしておくと安心だよ。

iPhoneの機種が対応しているから、導入前にしっかりチェックしてね。

Airペイ(エアペイ)対応のiPhone機種

Airペイ(エアペイ)で使うことができるiPhoneの機種をまとめたよ。

できるだけ大きめのiPhoneを選ぶことで、操作ミスが防げるよ。
ストレスなく使用するなら、PlusやMaxがいいよ。

機種名対応OSAirペイAirペイタッチ
※iOS17.4以上
AirペイQR
iPhone SE (第2世代)
iPhone SE (第3世代)
iOS17.x
iOS18.x
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iOS17.x
iOS18.x
iPhone 11
iPhone 11Pro
iPhone 11Pro Max
iOS17.x
iOS18.x
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iOS17.x
iOS18.x
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iOS17.x
iOS18.x
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iOS17.x
iOS18.x
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
iOS17.x
iOS18.x
iPhone 16
iPhone 16 Plus
iPhone 16 Pro
iPhone 16 Pro Max
iOS18.x

まとめ Airペイ(エアペイ)のおすすめ対応機種のiPadはAir第4世代とPro11インチ

今回は、Airペイ(エアペイ)を導入する際にオススメのiPadを紹介してきたよ。

料金も手軽で導入して間違いないiPadを2つ厳選したよ。
AirペイのおすすめiPadは、

  • iPad Air第4世代
  • iPad Pro 11インチ

おすすめの理由をかんたんにまとめると、

  • エアペイのサポート対象になるiPadだから
  • エアペイのサポート対象の条件は『動作環境を満たしている機種』と『OSバージョンに対応』でiPad Air第4世代もPro11インチも問題なく満たしている
  • iPad Air第4世代は料金が安くコスパがいい
  • iPad Pro 11インチは高機能で10万円超えだから減価償却で節税対策になる

どちらもAmazonで正規販売品が購入できるから、気になっている方はAmazonで購入してみてね。

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