
クラウドペイネオの手数料って具体的にいくらなの?
Cloud Pay Neo (クラウドペイネオ)の
手数料や料金は一律ではなく、業種や導入内容によって変わるよ。
お客様の希望やビジネスに合わせた手数料を設定しているよ。
お客様にピッタリな使い方ができるよう、用途や希望をヒアリングした上で機能や料金を提案しているため、その都度無料で見積もりをとってくれます。
プロの担当者が最適な使い方も提案してくれるから、まずは気軽にお問い合わせしてみてね。
\個人法人問わず使える/
Cloud Pay Neo (クラウドペイネオ)公式ページはこちら>>
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)の手数料は高い⁉︎

CloudPayNeo (クラウドペイネオ)の手数料は、お客様のビジネスに最適な料金を設定しているため、高くないよ。
お客様の希望を聞いた上で最適なプランや料金を提案してくれて、見積もりしてくれます。

じっくりと検討ができるから安心できるよ。
見積もりをもらって、サービスのことをしっかりと知り納得してからはじめたい方にはピッタリだよ。
\料金についてお問い合わせしてみる/
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)は個人・お店・団体で使える

個人事業主やこども会などの団体やイベント主催の幹事でも問い合わせしていいの?
CloudPayNeo(クラウドペイネオ)はどんな方でも気軽に利用できるサービスだよ。
どんな方がどんな風に使っているのかまとめると、
QRコードでの支払いだけでなく、自動サブスクリプションなどの定期的な決済にも対応でき、
メールで決済用URLを送信して決済してもらうこともできるので、用途はさまざまです。
使い方の機能によって料金は異なり、見積もり取ってもらえるよ。
どんな業種様でも気軽にお問い合わせしてみてね。
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)お問い合わせで聞くことリスト
クラウドペイネオの料金について知りたい場合は、まずお問い合わせが必要だけど、聞きたいことをまとめて聞いておくと後々便利だよ。
お問い合わせで聞いておくといいことリストを作ったので参考にしてみてね。
利用目的や希望を具体的に伝えておくと、見積もりがスムーズでおすすめの使い方の提案もしてくれるかもしれないので、自分がどんな風に使いたいかも書いておくと良いよ。
疑問点が一度に解消され、導入後も『思ったのと違った』ということになりにくいので、なんでも聞いておくことがおすすめだよ。
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)お問い合わせ方法
Cloud Pay Neo (クラウドペイネオ)の問い合わせ方法は、専用フォームに必要事項を入力して送信するだけ。
インターネットでいつでも簡単にできちゃいます。
問い合わせフォームで入力する必要事項をまとめたよ。
これらを入力して、最後に『個人情報の取り扱いに同意する』にチェックを入れて『送信』ボタンをクリックするだけでOKだよ。
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)活用方法
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)の活用方法を利用シーンごとにみていくね。
- イベント会費の回収
- 訪問修理、訪問販売
- 習い事の月額料金

ひとつひとつ活用方法を見ていくよ。
【①イベント会費、チケット費、部活動費の場合】
- イベント、チケット、部活動費現金で集めていたけど、現金の管理やお釣りのやり取りが面倒
- クラウドペイネオなら
イベント会場の入り口にQRコードを設置。それぞれが金額を入れて支払いを実行。
もしくは、会費料金をあらかじめメールにて支払い用URLを送信。メールに記載されたURLから支払いを実行。
【②訪問修理や訪問販売の場合】
- 訪問修理、訪問販売現金はもちろん、決済端末を持ち運ぶのが面倒・・・
- クラウドペイネオなら
業務管理アプリとクラウドペイネオを連携させる。現地で業務用のタブレットから支払い用のQRコードを発行、お客様はQRコードを読み込んで支払いを実行
【③習い事やスポーツジムの月額料金の場合】
- Q習い事やスポーツジムの月額料金毎月決まった日に現金の手渡し徴収が面倒
- クラウドペイネオなら
教室に月謝支払い用QRコードと入会費支払い用QRコードを設置。お客様は目的に応じてQRコードを読み取って支払いを実行。月謝は毎月自動課金も可能。クレジットカードの有効期限切れなどで取引が未成立のものはお店側の管理画面で確認ができる。
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)対応できるキャッシュレス決済
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)で対応できるキャッシュレス決済の決済手段をまとめたよ。
種類 | ブランド |
---|---|
クレジットカード | VIsa、Mastercard、JCB、Americanexpress、Diners Club |
QRコード | PayPay、d払い、auPAY、楽天ペイ、メルペイ |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
後払い | コンビニ(スコア後払い) |
それぞれ導入に審査があり、審査によっては一部ブランドのみ導入できない場合もあるよ。
導入したいブランドをカスタマイズもできるので、対応決済サービスの中から利用したいものだけを選びたい場合は、お問い合わせの時に伝えてみてね。
CloudPayNeo (クラウドペイネオ)とCloudPay (クラウドペイ)の違い
クラウドペイネオの運営会社である、
株式会社DGフィナンシャルテクノロジーは、『クラウドペイネオ』だけでなく『クラウドペイ』というサービスも提供しているよ。
クラウドペイネオとクラウドペイの違いは、対応できるキャッシュレス決済の種類
クラウドペイネオは、QR決済だけでなくクレジットカードやApple Pay、Google Pay、コンビニ後払い(スコア後払い)に対応できますが、
クラウドペイは、QR決済のみ対応になります。その分クラウドペイは海外向けのAlipay+やWe Chat Payにも対応することができるよ。
料金に関しても違いがあり、
クラウドペイネオ | 事業者様ごとに最適なプランを提案するため、要問い合わせで見積もり |
クラウドペイ | 決済手数料『3.24%』その他の手数料や利用料などの料金は一切かからない |
いろいろなQRコード決済をまとめて導入したい場合は、クラウドペイをチェックしてね。
クレジットカードやキャッシュレス決済を決済端末なしで導入したい方はクラウドペイネオに問い合わせ手数料をチェックしてみてね。
まとめ CloudPayNeo (クラウドペイネオ)の手数料は事業に合った最適な価格
今回はCloud Pay Neo (クラウドペイネオ)の手数料や問い合わせ方法について紹介してきたよ。
かんたんにまとめると、
手数料などの料金は、お客様の使い方に合わせてピッタリなものを提案してくれて、見積もりしてくれるので、安心して検討することができるよ。
対応可能な決済手段の中から希望のものだけをカスタマイズすることもできるので、まずは気軽にお問い合わせしてみてね。
\手数料についてお問い合わせしてみる/